190 【身内村】宇宙奇病村
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ボク達の力が必要でしたら、いつでもXi=Lingをお訪ね下さい。 外の方のお役に立つことこそが、ボクらボムビークス種の存在意義の多くを占めているのですから。
[ワレンチナの協力(>>72)という言葉に反応して、そんな言葉を返した]
ええ、自由に外に出られるようになったら見に行きます。 ああ、そうだ研究の協力にボクが選ばれたらその時に見れるかもしれないですね。
(87) 2016/05/15(Sun) 01時頃
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[蒸気を吹き出しながら首を回しているミツボシ(>>80)に、こらえきれずクックッと肩を震わせて笑い始める]
……照れてる……ぶふっ…くくくっ……照れてやがる…っ
(88) 2016/05/15(Sun) 01時頃
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(>>80) おいおいどうしたミツボシ君。あ、あつっ 蒸気があつい!やめやめ!
[トレーをかたそうと持って席を降りようとしたところで蒸気が噴き出していた。]
ふー……今になって機能不全の兆候か?心配になるよ。ホントホント。君の場合はぼくの手に余るからね、シルク君や誰かにチェックしてもらう必要がありそうデな。ま、何でもなくとも帰還してしまえばオールチェックだ。そっちのが安心だろう。なんだかんだ宇宙の長旅は負荷がかかる。われわれ人間にもね。ぼくはちょっと事情が違うケど。
(89) 2016/05/15(Sun) 01時頃
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[右腕のバングル型端末が青白く明滅し、イースターからのデータ受信を知らせる]
へへっ、魔法のレシピね。よぅ、エスペラント先生もどうよ? イースターのぶっとぶバーチャルキノコ飯、一口くってみねーか?
[受信したデータを端末モニターで確認する]
…… …… ……合法?
(90) 2016/05/15(Sun) 01時頃
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……
………もちろん。合法だよ。 少なくともウチのシマじゃセーフだ。
(91) 2016/05/15(Sun) 01時頃
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ボクも先生を見習って骨格と臓器以外を気にしない方が良いでしょうか? ああ、でもそうですね。成人出来ないのは困りものです。遺伝子も残せなくなりますし。
[アシモフの言葉(>>78)に首を右に傾げ、ヤンファの言葉(>>79)に首を左に傾げる。 慌ただしいことこの上ない]
是非、Xi=Lingを訪れになって下さい。 ボクが案内しますので。 大きい『繭』と小さな繭があるんですよ。
(92) 2016/05/15(Sun) 01時頃
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(>>92) 案内してくれるとなると助かるね。実際のところボムビークスの種族は学会で取り上げられることも多くあるし一度見ておきたいと思ってはいるんデよね。二種類の繭か、うーん気になる気になる。よし、帰って暇が出来たら是非お願いするよ。
[トレーを回収口に置くとすっと吸い込まれていく。
シルクの言葉は嬉しいことだ。何だかんだあったこの航海の中で、世辞だったとしても一定の信頼感をお互いに得られたということだろう。実際このクルー達はとても優秀だったし、アシモフを見て最初に戸惑うこともあったろうが今となっては仲間と言ってはばからない程度のお互いにはなったと思っている。 アシモフにとってそれはとても得難く、嬉しいことだ。]
(93) 2016/05/15(Sun) 01時半頃
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(>>86) へっはっはっ、一歩踏み込めっていうなら、いくらでも言えるけどよぅ。胸はでかいにこしたことはないとか、ケツは掴めるぐらい肉が欲しいとか、そんなこと言ってキューティが真に受けたら、さすがにやべぇだろ?それとも、あれか?アシモフ、あんた意外とそういう話もいける口かい?やっぱり毛並や肉付きに惹かれたりするのかね?
[調査船着陸の手際を評価されて、満足げに目を細める]
だろう?あのときも直前にやったフライドバターが効いてたぜ。 なぁ、食事にも楽しみってもんが必要だよな?
[ホットドッグを食べ終えたヤンファに声をかける。ケチャップで口周りを汚すのは、わざとなのか気になるところだ]
(94) 2016/05/15(Sun) 01時半頃
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雌の方が同調が早い……。 humanの原始時代もそうですが性別的な役割がOllovaにあるとしたら、雄の方にも何か、例えば保存に関する何かしらの役割があるのでしょうか。
[ヤンファがするOllovaの話(>>79)に食いついて、真剣な顔で顎に手を当てた]
(95) 2016/05/15(Sun) 01時半頃
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だ、大丈夫ですか? 今からメンテナンスします?
[ミツボシの奇っ怪な挙動(>>60)に、珍しくやや慌てた]
(96) 2016/05/15(Sun) 02時頃
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[男らしさと対極にいる(>>82)、その言葉の理由を聞きたかったが口にだすようなことはなかった。 その代わりにプリン・キューブを口に放り込み、一つだけ言っておく]
反面教師だなんて……兄さんからちゃんと学んだことだって沢山あります。
[少し頬が膨らんでいた]
どちらになっても胸を張って生きられるように……。
[その言葉は頭に触れる暖かさと共に、脳に、そして*胸に染み込んでいくかのように感じた*]
(97) 2016/05/15(Sun) 02時頃
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>>85
[言われた通りにパックから紅茶を吸うことに集中します。それから、成分分析と体内をめぐる液体の循環を認識します。味覚については、現在実装されていませんが、経口摂取したときのリアクションについては、データが残っております。
いたただきます 美味しいです ごちそうさまです プハァ、生き返る。この一杯のために生きてるんだよなあ。
好きなリアクションを選ぶことが出来ましたが、最適なものを判断することが出来ませんでしたので、ランダムに選んだものを出力します]
ぐっどていすと。
[気が付いたら、そもそも必要のなかった排熱は止まっておりました。]
>>93 申し訳ありません。火傷はありませんか?
[アシモフ様には、現在殺菌消毒の必要はありません。蒸気を吹き掛けてしまったことを大変申し訳なく思い、首を180度ほど回して御詫びを告げ、マニュアル通りに腰を曲げると、天井の照明がワタシを照らしていました]
(98) 2016/05/15(Sun) 02時頃
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(>>94) いやいやぼくには分からないところだねそういうのは。種族の統計で言えば確かに体格、主に臀部の発育が良く子供を多く埋めそうな女性が人気、いわゆる「モテる」ってやつになるケど。ちょっとぼくはね。思うところあって忌避してきてるんだそういうのはね、ホント。もっとぼくらの種族は文化的であるべきで、繁殖期に左右されるような人生は送りたくないって思うわけデよ。ちょっとこれについては語らなければいけない事情がいくつもあるから割愛するけれど、ま、そういうことさ。通り越して逆に女性の好みを体格で語れる君たちが羨ましいとも思うわけだ、ホント。
[この話題を掘り下げるとウォルト種族の歴史について語らなければならず、それはアシモフのコンプレックスを非常に刺激することになる。あからさまに視線を避けて、別の話題にずらしていった。]
あの時はフライドバターなんて食べてたのか……それもまた行き過ぎた退廃的文化デな。食事に楽しみが必要なことは否定できないけどね。少なくとも帰還まで体は壊さないでくれよ?
(99) 2016/05/15(Sun) 02時頃
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(>>98)
オーケイオーケイ、大丈夫だミツボシ。ぼくの種族は丈夫だし治りもとにかく早いからね。大丈夫だからその首の曲げ方はやめてくれないか、なんだか不安になってくるよ。プリーズプリーズ、ストップ、クビ。
[おっと、と言って時間を気にした。]
長話をしすぎたかな。次元航法までに各種チェックと整理を済ませておいてくれよ諸君。ぼくは一足お先に失礼だ。シルク君はあとで医務室のことを頼むね。
(100) 2016/05/15(Sun) 02時頃
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>>88
[今は落ち着きましたが、あの落ちつかなさはなんだったのでしょうか。不思議です。ストローを吸いながら、先程の現象についてチェックしてみますと、音声データの中にワクラバ様の笑い声が入っていること気づきました。
照れ。
照れ! 照れです。
どうやらワクラバ様には、ワタシが照れているように見えたようなのです。あれが、照れ。照れは初めての機能でした。照れは恐怖にも似ていましたが、あまり不快ではありませんでした。そして、何より、照れは他者によって引き出されるもののようです。自らの内側から発生する恐怖とは性質が異なるように思えます。たまになら、あの落ちつかなさを体験するのも、良いような気がします]
>>96 解決したようですが、未だメンテナンスの必要を感じています。後程、宜しくお願い致します。
(101) 2016/05/15(Sun) 02時半頃
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アシモフは、食堂から出て医務室へと向かった。**
2016/05/15(Sun) 02時半頃
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[多少バタバタしてしまいました。しかし、皆様はとても興味深い話をしていたように思います。シルク様はいずれ性別を選ばなくてはならないそうです。生憎、ワタシには性別が与えられておりません。ワタシを作った人たちが、ワタシに男性であることも、女性であることも求めたからでしょう。最後に残った誰かが望んだ通りのワタシでいられるように。
ワタシは思います。 ワタシがもし男ならば、或いは女ならば、そこには何か違いがありますか?]
シルク様にとって、男であることを選ぶことと女になることを選ぶことに、何か違いはありますか?
[もし、自分の性別を選ぶことでシルク様が別の何かになってしまうのならば、それはとても怖いことだと思うのです。同時に、大変なことだと思うのです。 他者との関わりのなかで、アンドロイドであるワタシもいつか自分の性別を定義しなくてはならないときが来るのでしょうか]
(102) 2016/05/15(Sun) 02時半頃
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(>>97) へへっ…………ありがとよ。
[シルクの表情を目にして、コリコリと左頬を掻く。まったく予期していない言葉だったが、不思議と*悪い気はしなかった*]
(103) 2016/05/15(Sun) 03時頃
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(>>94) その通り。食事は楽しまなくちゃね。そもそも人間が食事をするのだって、それは生きてくために本能に仕込まれた欲求であるとしても、行動動機としてはそれが快いものだからね。まずは快楽あっての食事だよ。 ホットドッグは、私にとって最も幸せな時を思い出させる味なんだ。曾祖父のボウリング場、効率もへったくれもないゆであげ機でボイルされたソーセージを、蒸気でぬれたくたくたのパンで挟めばその味さ。このメーカーの安レトルトは、安物が故にその味をすごく想起させる。
(>>95) ああ。雄は雌に比べて変化しづらい。しかし同じ群れの雌の変化には反応するみたいなんだな。つまり群れの文学は、雌が吸収し、そのなかで定着したものが雄へと波及する、そういう傾向にある。 それで私は一度、Ollovaに似せた群体プログラムをOllovaの近くに配置し、簡易的な翻訳機で『シェイクスピア』のいくつかを語らせてみたんだが、Ollovaの雌は初めはそれを読みとろうとしてくれたんだが、どうも翻訳精度が悪いのか、『シェイクスピア』はお気に召さないのか、彼らの文学に影響を与えることはできなかった。
[心底楽しいというような表情で、Ollovaの話をしている]
(104) 2016/05/15(Sun) 09時頃
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(>>101) おお、なら私も立ち会わせてもらっていいか? アンドロイドのような自律系は私も専門外なんだが、それなりの知見と興味があるから、前々から君の内側を知りたいと思っていたんだよ。
[笑顔で話す。ヤンファの視線は好意的で、もし人の思惑を敏感に察するならば、その視線は人間に向けるものとも、アシモフに向けるものとも同じだと気づけるだろう]
(105) 2016/05/15(Sun) 09時半頃
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― ペイロード・ベイ、水槽前 ―
[星の光のように心もとない照明の中、上着のポケットに両手を入れて、ワレンチナが立っている。目前にある水槽は薄く桃色がかった透明の水で満たされており、底には巨大な岩盤が幾つか転がされている。岩盤には血管のように細く赤い繊維状の模様がびっしりと張り巡らされており、遠目には巨大な内臓のようにも見えた。水中にはいくらかの種の水棲生物―姿は多様だが、一様に半透明で、身体組織が透けて見えている―が泳ぎまわるか、あるいはただじっと佇んだり、水にたゆたったりしている。 そしてその水の至る所に、それこそまるで宇宙の星々のように、砂粒のような小さな白い球体が無数に浮かんでいるのだった。
そこに満たされた水はPavr=opety星の海水であり、内臓のような岩盤はその地殻だった。そして漂う無数の白い星こそが、ワレンチナの研究対象である極小生命体『Remda』である。]
(106) 2016/05/15(Sun) 12時頃
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[このRemdaという生命体は、Pavr=opety星のあらゆる水源に―正確には、水面下の同星の地殻から―ちょうど、サンゴが産卵するように発生する。 今回の滞在探査間に行った簡易検査の結果、Pavr=opety星の多数の水棲生物がRemdaを日常的に捕食していることがわかった。しかしRemda自身の身体組織にはなんら特別な要素は存在せず、自己繁殖も確認できていない。 つまり、Remdaは『Pavr=opety星の多数の水棲生物に捕食されるだけの生命体』として発生し、それ故に『Pavr=opety星の水中の生態系を形成する極めて重要な生命体』として存在している。今のところの、ワレンチナの見解では。
そして何よりも興味深いのは、RemdaがPavr=opety星の地殻から『直接』発生する、ということだ。 そうして生態系を育むこの生命体の正体とは、一体何なのだろう。単なる『それだけの』生命体?それとも『星』そのもの?
何れにせよ、この研究結果はPavr=opety星の生態系の独自の進化形態を解き明かすための大きな鍵になる筈だ。同星の情報生物『Ollova』、及び過去の同星に発展し文化・歴史を残した知的生命体との関係性も検証する必要性がある。]
(107) 2016/05/15(Sun) 12時頃
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[つまりは、まあ――今のところ、わからないことだらけだ。 だけど、だからこそ面白い。 ワレンチナはクッと喉を鳴らして笑った。 細められた目の中に、宇宙の星々のようなRemdaの姿が映っている。]
もしもRemdaが『星そのもの』ならば…… この水棲生物群は、ほんとうの意味で『星の子供たち』となるわけだ。 ……まあとにかく、なるべく長い期間……この海水と地殻とが壊死しない事を願うばかりだな。
[ひとりごち、微笑む。 水槽の中では、様々の―地球の魚や、甲殻類や、あるいはクラゲに似た― Pavr=opety星の半透明の水棲生物達が、無数のRemdaの中で物言わずたゆたっている。それは調度、古代の人々が果てない宇宙に憧れを広げて描き出した、幻想的な星座図のようだった。]
(108) 2016/05/15(Sun) 12時頃
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[この船に乗り込もうとした時に、不思議なことが起こりました。 皆様が、まるでワタシを知っているかのように受け入れてくれたのです。いつの間にかワタシはこの船の一員となっておりました。仲間として扱っていたただけたのです。嬉しいという機能のことを思い出したのは。随分と久し振りの事でした。ワタシは、それをワタシを作った人たちの贈り物だと考えております。役目を終え、最後に一つ残ってしまったワタシのために、ワタシを作った人たちはあの星に何かの仕掛けを残していたのではないかと。それは素敵な魔法でした。ワタシはもう、一つとして置いてあるだけの何かではなくなったのです。
次元航法のアナウンスはワタシの聴覚も揺らしておりました。その時の胸の高まりをどう表現したら良いでしょうか? 照れ、という機能を知りました。この船にいる人達と居るだけで、ワタシはワタシの新しい機能を見つける事ができます。皆様の故郷についたら、ワタシはどうなってしまうのでしょうか? 希望というのも恐怖に似ています。しかしワタシはそこに飛び込んでいけるのです]
(109) 2016/05/15(Sun) 17時頃
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故郷に行くのが、楽しみです。
[この機能を、ワタシの体に留めておくのは、到底不可能でした]
(110) 2016/05/15(Sun) 17時頃
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[食事とも言い難い食事を済ませた後、エスペラントは暫しの間、皆の話を黙って聞いていた。 そうしていると、まるでただの標本だ。 生きているか死んでいるのかも、ぱっと見には分からない。]
(111) 2016/05/15(Sun) 19時頃
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[ワクラバとシルクの会話に名が出された。(>>82、>>83) 頬を膨らますシルクと、頬を掻くワクラバ。 エスペラントは懐かしそうに、]
……川とお月さんじゃなぁ。 川の上に浮かんでおっても、お月さんの光は 水に流されてはしまわんもんじゃ。
(112) 2016/05/15(Sun) 19時頃
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(>>99) へぇ、なるほどね。ストイックじゃねぇか。どこぞの坊さん連中と通じるものがあるな。ウォルト種全体がそうなのか、アシモフが特別なのか......まぁ、深くは聞かねぇけどよ。
そこいくと、うちらMDMA種のほうがよほど原始的に見えちまうな。目先の欲に溺れて、後先考えられねぇ。子孫繁栄なんざ二の次に、退廃的にずぶずふと......おかけで、たださえ短い平均寿命が、がんがん減っちまってる。絶滅すんのも、時間の問題だぜ。へっはっはっ。
[他人事のように渇いた笑い声をあげながら、退室するアシモフを見送った]
(113) 2016/05/15(Sun) 19時頃
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(>>104) さっすが姐さん、話がわかる。そうそう、飯は人生最大の娯楽。楽しまなきゃ損だよな。
へぇ、ボウリング場ね。意外だな。てっきりバリバリの学者家族かと思ってたぜ。ワレンチナのとこみたいにな。じゃあ、そのひい祖父さんのホットドッグが、姐さんのソウルフードってことか。いいねぇ、もっとそういう話をするんだったな。今度ゆっくり聞かせてくれよ、姐さんがどんな子供だったか、とかよ。今と大差なかったりしてな。へっはっはっ。
(114) 2016/05/15(Sun) 19時頃
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[イースターもすすめる『witch's mushroom』なる茸を エスペラントはどうだと言われたが(>>83) 肩をすくめようにも、すくめる肩がない。 エスペラントはとぼけた調子で]
成程仮想の味であればベロなしの老耄にも味が分かろうな。 されど、わしゃ今の食事に満ち足りておる。
小僧が「ぶっとぶ」のであれば、 愚僧は一体どうなってしまうのやら。 『知足』というが、『食わず嫌い』……なるほどのお。 冷暖自知とも言うものじゃからな。
この脳だけ頭がぶっとばされては、 あとに残るは2つの目玉のみか。
残念ながら、帰るまでは この脳みそを『ぶっとばす』わけにもいかんわな。
(115) 2016/05/15(Sun) 19時半頃
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(>>114) 何、基本的に私は根っからの電気屋だよ。アカデミックなスタンスというより、現場よりのね。情報生物についてはただの趣味。leisureじゃなくてhobbyだけれど。 ソウルフード、まさしくそういうことだ。今と昔じゃ、うーん、どうだろうね。ま、全部終わったら一杯呑みにでも行こうじゃないか。こう見えてもそれなりにいけるくちなんだよ。
(116) 2016/05/15(Sun) 19時半頃
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