人狼議事


14 学校であった怖い話 1夜目

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【人】 双生児 ホリー

[マリアンヌの剣幕に目を瞠る。
すぐに優しげな口調で語り出した彼女に、決して怯えてはいなかったけれど]

……違うんですか。
でも、それじゃあ何でそんなことに。
剣だなんて、学校にはないですよね。

[ほんの少しだけ不満そうな雰囲気を漂わせながらも、セシルの顛末を聞けば益々眉を寄せる。
仔細を聞こうと更に尋ねはしたが]

……まぁ、いいですけど。

[涙まで零されてしまえば、流石にそれ以上を無理に聞き出そうとはしない。
「今度」は果たして来るのか、なんて疑問は、今のホリーにはない]

(75) 2010/07/18(Sun) 23時半頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

[自分より足の遅いメアリーを急かしながら長い廊下を駆ける。
途中彼女が漏らした言葉は確かに耳に届いたが、何も言えず聞こえないふりをしてしまった。

行きよりも長く感じる道のりを越えようやく元の部室にたどり着くと、
半ば倒れこむようにしながらメアリーを室内に引っ張り込もうとする。
彼女が大人しく部屋の中に入れば扉をぴしゃりと閉め切るだろう]

(76) 2010/07/18(Sun) 23時半頃

【人】 華道部 メアリー

[――――やがて、元いたミステリー同好会の部室まで戻って来る。
勢いよく締められた扉の窓に、最後にべたりと赤い手形が一つ残った。その様子を見て、マリアンヌから声>>69がかかるか]

私…? 私は、ここにいるよ、マリアンヌさん…。

[おろおろと、不安げな様子で視線をさまよわせる。助けを求めるように、兄を見つめた]


ひぅっ…!?

[そして、漸く気づく。音のする方に差しだしていた少女の手首に、べっとりと赤い手形がついていた。まるでその腕を掴まれていたように]

(77) 2010/07/18(Sun) 23時半頃

テッドは、駆け込んできた二人に目を丸くした。

2010/07/18(Sun) 23時半頃


【人】 若者 テッド

え、何先輩。それマジ?

[パティの言葉は、へーそーなんだーと軽い調子で聞いていたくせに、少し考える沈黙の後で思わず呆けた顔を晒した。]

そういうのあるんだ。先輩大変じゃん。
まぁ、早いこと出口探すってのには俺も一票だし。
でもなんつーか……とりあえず二人ともだいじょーぶですか?

(78) 2010/07/18(Sun) 23時半頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

っは、はーっ、はあぁっ……

[たどり着いたその場所に、変わらず見知った顔があるのを見れば安心したようにその場に座り込む。
息が異様に上がる。鼓動もやけに早かった。

消耗した体に妹の短い悲鳴が響くと、勢い良くそちらを振り向く。
細い腕についた真っ赤な手形が、目に飛び込む]

っ、見せろ!

[有無を言わさずその腕を掴もうと手を伸ばす。
しかし、慌てた余り加減ができないのかその手にはやたら力がこもっていて]

(79) 2010/07/18(Sun) 23時半頃

【人】 帰宅部 ノックス

……。

[なんだなんだ、ここに居るのは霊感ある人間ばかりなのか。
と、パティの声を聞いて少しばかり疎外感を感じたのは秘密だ。]

まぁ、とりあえず落ち着きましょうよ。
先輩がここで泣き叫んだって、事態は好転しませんよ、きっと。

とりあえず、出口を探すのには異論はない。
っと、お帰り。大丈夫だったか……って、おい、大丈夫なのか!

[メアリーの手首を見て、目を見開いた。
赤い液体で連想させるは、この状況ではただ一つ。]

(80) 2010/07/18(Sun) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

―部室―

霊が?

[パティの言葉>>74に対して、未だその存在を信じ切れない現実主義者は訝しげな顔をする。
程無く廊下から足音が近づいてきて、駆けこんできた2人の姿に目を瞬かせた]

何があったんですか?

[とりあえずまずは問うてから、二人が誰かを確認するかのように目を細め]

副会長、と……あら、あなた確か、

[少女の方に目を止める。
確か兄のクラスメイトではなかったかと、彼女に問おうと開いた口は]

……え、何よあれ?

[けれど扉の窓につけられた手形によって、別の言葉を発することとなった]

(81) 2010/07/19(Mon) 00時頃

【人】 先輩 パティ

こ、怖いけど、早く帰りたいから、頑張る。

[テッドを見る目はちょっと涙目で、いつもの嬉々として喧嘩をする風貌は面影もなかった]

こういうのって、ふざけ半分でやっちゃダメなんだって、死んだばーちゃんだって言ってたんだからな!

(82) 2010/07/19(Mon) 00時頃

【人】 若者 テッド

[まったく霊感なんてものもないわけで。
とりあえず、薄い明かりとはいえ、懐中電灯の光をラルフとメアリーの方へと向ける。
しっかりと扉の窓に浮かぶてのひらの痕。
手元で動かし、メアリーの腕へと照準を当てる。先ほどより少しは見やすくなるだろうかと。]

何だろうなアレ。
サイモン先輩なんかしかけてたんじゃね?

(83) 2010/07/19(Mon) 00時頃

【人】 先輩 パティ

[駆けこんでくるメアリーとラルフの姿を呆けた様子で見つめ、ピシャリと強い音を響かせて閉まる扉のすりガラスにべっとりと赤い手の痕がついたのを見て小さく悲鳴を上げる]

ひぃ……
て、って、いうか……サイモ……サイモン!
アイツ、大丈夫、なのか?

[何かが部室の外をうろついている気配を感じて側にいたテッドにしがみつく]

(84) 2010/07/19(Mon) 00時頃

【人】 華道部 メアリー

………………うぅ。

[慌ただしく戻って来た兄妹に、室内の注目は集まるか。
委縮したように座ったまま後ずさるが、背中は扉にぺたんと付いてしまった。テッド>>78からの問いかけには、困ったような顔でこくこくと頷いて見せるのがやっとで]


お、おにいちゃん、痛ッ

[兄に腕を掴まれれば、その力に驚いて身を竦めた。
少女の手首には、はっきりと赤い――血塗られた、手の跡が]

(85) 2010/07/19(Mon) 00時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 00時頃


【人】 双生児 ホリー

[廊下からひた、ひた、と微かな足音が聞こえた。気がした]

……外、誰かいるの?

[そちらに気を取られて、その前に佇む少女の腕の赤には気がつかなかったらしい。
立ち上がって、閉まった扉に恐る恐る近づく]

(86) 2010/07/19(Mon) 00時頃

【人】 若者 テッド

ふざけ半分でやってるサイモン先輩に言ってやってくださいよ。
まあ真剣だとか言うんでしょうけど…。

[パティの様子に、ほんの少し口許が緩んだ。暗くても見えていたら怒られるにちがいない。
が、しがみついてくるのには僅か驚いたようにパティを見て。懐中電灯を持つ方向は変わってはいなかったが、とりあえず自分には何もわからない扉の外へと視線を向ける。]

サイモン先輩は、大丈夫なんじゃないですか。言いだしっぺだし。
先輩、大丈夫ですよ。すぐ出られますって。

(87) 2010/07/19(Mon) 00時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 00時頃


【人】 華道部 メアリー

………だ、だっ、だいじょぶ、です。

[ノックスの声>>80にはっと我に返ると、視線は自分の手首へまず向けられ、それから扉に付いた赤い手形へと移り]


たぶん。

[消え入りそうな声で付け足しながら、涙目で相手を見つめた]

(88) 2010/07/19(Mon) 00時頃

天のお告げ (村建て人)

          キ――――ン

             コ――――ン

                カ――――ン
  
                   コ――――ン

(#13) 2010/07/19(Mon) 00時頃


【人】 帰宅部 ノックス

[懐中電灯によって照らされた、扉の窓につけられた手形を目にすれば。おおっと、と目を丸くする。]

うーん、サイモン先輩の仕業だとしたら……
なかなかに演出が美味い、ってホメるんだがなぁ。

[どうにも、そのような感じがしない。
なぜなら、あの先輩のことだ。皆が驚けばきっと笑い声をあげるだろう。]

どうも、手放しに喜んでる事態じゃなくなってきたようだなぁ。
やれやれ、さっさと出口を探せるなら探したほうがいいのかもな。もし、おばちゃんがこういう状況の有効策を知ってるんならご教授願いたいが……

[ちら、とマリアンヌの方を見やるが、昔話だなんて出来る心理状態ではなさそうだ。無理に思い出させることもできない、と考えたか。これ以上は何も言わない。]

ええと、そちらの御二人さん。ソレどころじゃないのは分かるんだが、携帯の番号を教えてくれないか?

(89) 2010/07/19(Mon) 00時頃

天のお告げ (村建て人)

部室内のチャイムが間延びした間抜けな音を響かせる。
どこか錆びついたようなザラつく嫌なチャイムの音は普段聞いている学校のチャイムとはまったく異質の音で、聞くだけでも肌に粟立つ気分になるだろう。

「――あーあー、テステス。
 御機嫌よう、皆さん。
 これからみなさんには鬼ごっこをしてもらおうと思います。」

チャイムの後から聞こえてくる女性徒の声。
15年前に死んだはずのセシルの声。

「鬼はね、今いる皆の中に居るの。
 知り合いの格好をしているけれど、決して本人ではないのよ。
 その鬼が3人、あなたたちの中に紛れ込んでいます。」

(#14) 2010/07/19(Mon) 00時頃


【人】 生徒会執行部 ラルフ

[痛みを訴えられて、はっと我に帰る。
隣に座り込み、壁にへばりつくメアリーの姿は「いつもの」妹のもの。

指の力を緩めて、周囲の人間にも見えやすいよう自分の手をずらす]

……認めたくはない、が……
とりあえず、確かにおかしなことは起こってるらしいな。

[部屋の中の面々に順番に視線を投げていく。
それは普段のラルフならまず見せない、青ざめた表情]

(90) 2010/07/19(Mon) 00時頃

【人】 帰宅部 ノックス

ん、あ、あぁ。悪い。
でも、なんとも無いようでなによりだ。
怪我したわけじゃないんだろう?

[涙目の彼女に、申し訳なさそうに目を伏せて。]

あんまり気にするなよ。霊の仕業だとしたらただ反応を楽しんでるだけ、だと思うしな。

[と、メアリーに声をかけたところで。
いきなり響く学校のチャイム。聞き慣れた……ものだとは思うのだが、状況が状況なだけに。その慣れ親しんだ無機質な音は異質なものに聞こえた。]

(91) 2010/07/19(Mon) 00時頃

天のお告げ (村建て人)

愉しげに語る少女の声はところどころゴポゴポと水音も聞こえてきている。

「それでね、具体的に何をしてもらいたいかっていうと……

 ――皆でその鬼を殺して欲しいの――

 武器になりそうなものは学校内に散りばめられてるわ、
 強そうな武器の側にそれだけ『障害』もつきものだけど、ね。

 それでね、それでね、なんで鬼を殺す必要があるかっていうと。
 鬼は私で、私が鬼なの、ううん、違うわね。
 鬼はこの学校という空間であり、私であり、貴方達の偽物。
 つまり見た目は全く同じ、記憶も同じ、だけど私の一種。
 この世界の歯車の一つに過ぎないの。
 だから殺しても大丈夫よ。」

(#15) 2010/07/19(Mon) 00時頃


ラルフは、チャイムの音にあからさまに体が震えた。

2010/07/19(Mon) 00時頃


天のお告げ (村建て人)

「だけど……間違えて本物のお友達を殺さないように気をつけて。

 ちなみに、貴方達の意志とは関係なく、鬼は貴方達を殺すわ。
 だって、せっかく15年ぶりに新しく遊びにきてくれたんだもの。

 私たちの仲間にもふさわしいわ。
 私はどっちでも構わないのよ。
 鬼を殺さないで私たちの一部になってもらうのも。
 鬼をみんなやっつけて貴方達が帰るのも。

 とにかく、幸運は祈らないであげるわ。
 それと部室の外の邪魔者は消しておいたからもう大丈夫よ。」

それだけ告げるとブツリと音を立て放送は聞こえなくなる。

(#16) 2010/07/19(Mon) 00時頃


【人】 若者 テッド

[メアリーの頷くのに、それは良かったというように笑って。しかし常ならぬ様子の副会長には、どうも眉を寄せる以外のことは出来そうにない。ノックスが携帯について言うのに、漸く自分もポケットから携帯を取り出して。]

俺も。つーか全員交換しよう。サイモン先輩のも一応全員に入ってる――

[言いかけた言葉はチャイムの音に途切れる。音の聞こえたスピーカーの方へと視線をやって、不快そうな顔になった。振り払うように首を振るも、いやな感覚は消えない。そして聞こえる、知らない少女の声。]

(92) 2010/07/19(Mon) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

[扉の前まで歩み、まさに今手を掛けようとした、ところで。
鳴り響くチャイムの音]

…え?

[思わず手を引いて、部屋を振り返った。
聞こえてきた声は、聞き覚えのないもの]

誰の声?

[部屋に欠けている人がいないか見渡してみるけれど、サイモン以外の参加者はそこに揃っている]

(93) 2010/07/19(Mon) 00時半頃

【人】 華道部 メアリー

………あ、え、ええと、その、…。
赤い手が、だんだんって、おいかけて、えっと、えっと。

[ホリーの問い>>81に答えようとするが、言葉が纏まっていない。
あわあわとしているとチャイムの音に声が中断され、びくりと肩を揺らした]


おにごっこ…?

[放送の言葉に、何となく今部屋に居る面々に視線を滑らせるが]

『殺してほしいの』

[という声が響けば、小さく息をのんだ]

(94) 2010/07/19(Mon) 00時半頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

[ノックスやテッドの言葉に同意したのか、自分の衣服を探り出す。
しかし、その動作はポケットに手を突っ込んだまま硬直した]

………。

[あまりにも一方的な、「鬼ごっこ」への誘い。
殺せという指令も衝撃的だったが――ラルフが一番動揺したのは、その部分ではなかった]

(95) 2010/07/19(Mon) 00時半頃

【人】 帰宅部 ノックス

……おいおいおいおい。
オレ達は怪奇現象を体験しに来たんじゃなくて、
殺し合いにきちまったのかよ。冗談じゃねぇぞ!

[頭を抱えた。周りの見知った顔と殺し合いをしろと?
気が狂ってやがる!もし、本物を殺してしまったら……]

………取り返しがつかねぇぞ。

[恐らく、この様子だと……出口は探してもないのだろう。
出る方法は1つだけ。生き残って鬼を殺すだけ。
シンプルながらも、それはいきなりやれと言われたら難しい選択。]

な、なぁ。これも、サイモン先輩の悪巫山戯だろ?
そうだろう、テッド!

(96) 2010/07/19(Mon) 00時半頃

パティは、テッドにしがみついたまま小さく震える。

2010/07/19(Mon) 00時半頃


【人】 若者 テッド

――んだよこれ。演劇部でも居るわけか?

[さすがに気持ち悪そうにスピーカーを睨んで。水の音やら少女の言葉やらが途絶えた後、ぽつりと呟いた。それから周りを見回して、大丈夫だろうかと確認する。]

殺せだの武器だの、物騒っつーか…何そのゲーム。
てか。
外の邪魔者…?

[何の話かはさっぱりわからず、扉の方へと視線を向ける。外といえば、先ほど出て行った先輩を思い浮かべて、大丈夫だろうかと漸く気になったらしい。携帯をかけようかと思ったが、――やめた。]

探した方が良い気がするけどなぁ…大丈夫なんかね、サイモン先輩。

(97) 2010/07/19(Mon) 00時半頃

【人】 若者 テッド

[パティの体温でか、そこまで我を失うことはない。言っている内容もどこか遠いもののように感じているようで、溜息を吐いて。ノックスの言葉に、しらねーよと声を上げた。]

元々これサイモン先輩の悪ふざけだと思ってたくらいだしさ。
俺幽霊部員だし、同好会存続のための名前貸しだし、あの人が何考えてんのかわかんね。
でも、悪ふざけ以外の何があるってんだ…。

(98) 2010/07/19(Mon) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

赤い手?

[要領を得ない説明>>94には、眉根を寄せたか。
それ以上を問う前に放送に遮られて]

……何の冗談よ、これ。
悪趣味にも程があるわ。
どうせあれも仕掛けでしょ?

[少女の声が途絶えれば苛立つように言い、けれど廊下からは確かに音が絶えている]

開けるわよ。

[メアリーが未だ扉に背をつけていたなら、そう断って。
扉に手を掛けて、一気に開け放ち――絶句した]

(99) 2010/07/19(Mon) 00時半頃

【人】 先輩 パティ

[テッドに抱きついたまま恐る恐る口を開く]

あ、あのさ、鬼はアタシ達の意志とは関係なく殺す、って言ってたじゃん、今の女。

だったら、アタシらを殺そうとしてくる奴を返り討ちにすれば手っ取り早いんじゃないの?
こっちから無理に鬼を探す必要なんて、ないんじゃない?

それに、これがサイモンのアトラクションとやらの一つだったらそれこそ悪ふざけでもやりすぎだろ。
殺し合いまでさせられるなんて冗談じゃないよ。

[ぎゅっとテッドを抱き締め、そこまで言葉を吐き出してからはっとしたようにテッドを解放した]

ご、ごめんな、なんか抱き心地がよかったからつい……

(100) 2010/07/19(Mon) 00時半頃

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