人狼議事


29 Sixth Heaven

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長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/04/13(Wed) 23時半頃


天のお告げ (村建て人)

― 最深部 ―
 ネズミの内1匹は>>60にこくりと頷く。
 ネズミの小さな姿では、戸を開けることはできない。
 出来るのは、開けてくれるのを期待するように
 カリカリ、と、小さな音を立ててとを引っかくこと。

 もう1匹のネズミは>>62 引いた布の先
 振る声を見上げながら不思議そうに首を傾げ
 それから、また布を引く動作を再開する。
 彼女が素直に従ってくれるので、
 ネズミはそのまま廊下を駆けて。
 先にいる1匹と合流し、
 2匹で器たちを見上げた。

(#11) 2011/04/13(Wed) 23時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

――…、おは  よ?

[背後からぺたりと足音を立ててやってきた――…名前は、思い 出さない。
少女の言葉に、かくん、と首を傾いで、言葉を返す。
語尻が上がってはいても、少女へ訪ねている訳では無く。

ただ、鸚鵡返しで咄嗟に言葉を返し
――その反射言動と、言葉の意味を、彼の中で問うただけ。
…尤も、直ぐに   まぁいいや。 の一言に塗りつぶされる。]


……?

[開けられる?との声には、一寸の間。
僅かに不思議そうな顔をして、ふる、と一度だけ首を振った。
開け方を知らないのか、開ける努力を拒否したのか。
――それは、定かではないが。]

(63) 2011/04/13(Wed) 23時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[少女によって開かれる扉。其れを、青年が手伝う気配は無い。
ただ、完全に開かれたのを見やって、
会釈の心算かゆっくりと、首が深く項垂れて 再び上がる。

扉の前で自分たちを見上げていたネズミが、
するりと、扉の奥――待機室へと駆けこんでいくのを、じっと見つめて。
少女が入室するのを見てから、漸く。ぺたり、と足跡が鳴る。
少女の後を追う様に――しかし、酷くゆっくりとした足取りで入室を果たした。]

― →待機室 ―

(64) 2011/04/13(Wed) 23時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

―自宅―
[最愛の人は、教会の裏にある白い屋根の家に。
ベリーショートの金髪は少しくすみ混じり
物音を聞いて銀縁の眼鏡を押し上げる仕草は何処か冷たい印象
けれど、その落ちた視力が氷色の瞳が男を認識すると
蕾が綻ぶような笑みを浮かべるのだ。
何時も――今も]

 ……私のロビン

[黒檀色が揺らぐ。
別れを思うと其処に今まで感じた事のなかった何かが
渦巻くような心地がした]

 そろそろ、行かなくては

[小さな寝台に赤子を寝かしつけていた妻が
表情を曇らせて立ち上がる。
悲痛な声を聞いて、首を振る]

(65) 2011/04/13(Wed) 23時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

―エレベーター内>>61

だが……彼は死んだ。

[スティーブンはぽつり、呟く。
長く息を吐き。
眼を閉じたまま顔をゆっくりと正面へ向けた。
少しエレベーターの速度が落ちた。
最下層へと近づいたらしい。
気圧の変化に体が反応する。
耳の奥が キン、と痛むような感覚。

藍色の眼を右へ向け、指先を耳に当てる。
不快そうに眉を顰めたが、
エレベーターの動きが止まれば視線は前へ。
足音を響かせ、廊下へと向かう。]

→最下層:廊下

(66) 2011/04/13(Wed) 23時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

 そんな顔をしてはいけない
 ただ、私が選ばれたことを祝福してくれないか

[長身の男に縋りつく妻は、子供のように泣きじゃくる。
そんな姿を見るのは初めてのことだった。
情緒不安定になってしまっている
其の理由がこれから行く先にあるなどと、今は知る由もない。
幾らかの歳月に一度
犯罪が増える時期が丁度、今]

 ――…

[名を呼んで、細い肩を抱いた。
小さく震えている妻に感情の波が揺らぐ]

 私とて、お前と離れたくはないよ
 ……けれど待っていてくれるだろう?

 どれ程長く時が流れようと
 私とお前の心は変わらないと、信じてくれるね?

(67) 2011/04/13(Wed) 23時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[出発はそれから幾らも時間が過ぎてから。
乱れた寝台に横たわる妻に優しく口付けて
何も知らず眠り続ける赤子の頭を撫ぜ
左程大きくもない黒い鞄を手に
迎えにやってきた車へと乗り込んだ*]

→施設へ―

(68) 2011/04/13(Wed) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[おっとりとした所作は昔から変わらない。
 自分は大きくなって服のサイズも変わったし、
 これからまだ大きくなるだろうと大きめのものを着せられている。
 むしろ、自分が成長しているためか、
 少し昔より小さくなったようにも見えていた]

 他の人は、もう行っちゃったのかな?
 それとも、もういないのかな……。

[ねずみの仕草、首を振る青年>>63にこくりとまた頷いて。
 華奢な体全身で扉を開くと振り返り、
 彼が扉をくぐるのを待った]

 行こう、ねずみさん達が“おいで”って言ってる。

(69) 2011/04/13(Wed) 23時半頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2011/04/14(Thu) 00時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

― 最深部・待機室 ―

[青年が部屋に入ってしまうのを待って、扉から身を離す。
 もう何年前だったろうか、ここには2回来た事があった。
 だから、おぼろげな記憶ながらも此処で
 これから何があるのかは予想できていた]

 今度はお兄ちゃんかな、それとも、またお姉ちゃんかな。

[嫌われないよう頑張らなくちゃ。
 そう思う反面、好かれる事を何処か諦めてもいるようで。
 努めて期待の感情を殺しながら、
 背凭れのあるソファへと改めてぽすりと身を落とした]

(70) 2011/04/14(Thu) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

― 待機施設前:廊下 ―

 ………よっ……と?

[のんびりと、リベラが飛ぶを見上げていたフィリップは
 廊下に響く足音に
 真っ直ぐ伸びる、その先に目を凝らす。
 学業を回避し続け、悪くなる要因のない翠は
 その先に、真面目を絵に描いたような
 白衣姿を見れば戸から身を起こし緩く手をふった

 やっと、鍵を開けに来たのだろうと
 説明人と誤認しながら]

(71) 2011/04/14(Thu) 00時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

―最下層:廊下→待機施設前―

[小さな物音もよく反響する廊下だった。
時計の音も妙に大きく聞こえる気すらする。
一定の歩幅崩さずに
背筋を伸ばしてスティーブンは歩く。


やがて、その先。
無機質で規則正しい光景を裂くように
>>59鮮やかな彩が眼に飛び込んでくる。]

…鳥?

[一枚羽が舞い落ちてくる。
スティーブンはその向こう側に
人がひとり、扉に凭れかかっているのに気づいた。]

(72) 2011/04/14(Thu) 00時頃

フィリップは、相手がリベラに気づいたようで……リベラを呼び戻すべく口笛1つ

2011/04/14(Thu) 00時頃


【人】 流浪者 ペラジー

…ほかの人?

――…、どこ  いくの。

[ぺたり、ぺたり。少女の後をゆっくりとした動作で追って。
随分と近しい目線になった相手の言葉に、
僅かに見降ろしながら、かくりと首を傾いだ。
まるで、誰が居たかを、思い出す事を放棄したかのように。]

[彼の中で、疑問は、疑問として成り立たない。

――例えば本来ならば、青年は違和感を持つべきなのだろう。
出逢った頃は、ほんの小さかった少女が既に、随分とその距離を縮めている。
つまり、彼女の成長が著しいのではなく、己の成長が止まっている事実に。

しかし己の年齢も、体格も。既に青年にとって、意味を成していなかった。
…況してや、少女と出会った時の相手の様態を思い出す事も無ければ
違和感は、違和感となり得ないまま。]

(73) 2011/04/14(Thu) 00時頃

天のお告げ (村建て人)

外界に面した待機施設扉の鍵が開く音がした。




メインルームに面した
待機施設扉の鍵が閉まる音がした。

ネズミ達はプログラムをこなすと
ソファーの上によじ登り
本物そのものの仕草で欠伸し
2匹、身を寄せ合って眠り始めた。

(#12) 2011/04/14(Thu) 00時頃


【人】 流浪者 ペラジー

―待機室―
[ソファへと腰掛ける少女を、緩やかな動作で見つめながら、
その傍ら、もそり、と膝を抱えて床へと丸くなる。

たぶん、ソファへ腰掛ければ良いのだけれど
床でも、変わりないと思えたし――
――何より、座り直すのも億劫だった。]


…ねぇ、    ここでなにが、あるの?

[少女を見上げながら、ぽつりと問う。

青年には、覚えが無い。
何度か、経験したとしても――記憶しない。
記憶する事を、放棄してしまう から。]

(74) 2011/04/14(Thu) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[青年の質問に具体的な解を挙げる事は難しく、
 少し考え込むように少女もまた首を傾げた]

 何処だろう……判んない。

[自分が何処から来たのか。
 それを呼び起こそうとするとふっと瞳が色を失くした。
 ほんの少し上目になれば目線が合う。
 鏡のように首を傾げあった後、部屋の反対側の外から
 人の話し声が聞こえた気がしてそちらへと視線をやった]

(75) 2011/04/14(Thu) 00時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

―待機施設前―

[鋭く澄んだ口笛が響く。
遠くまでよく届きそうな音色だった。]

――君も「世界」に呼ばれてきたのか。

[歩み寄りながら問いかける。
スティーブンは、彼が自分を
説明人と勘違いしているなどとは知らない。

――Lock_Open

丁度、扉の前へ来た時だろうか。
鍵は、解除された。]

(76) 2011/04/14(Thu) 00時頃

【人】 流浪者 ペラジー


…、そっか。

[その曖昧な答えは、気にならない。こくりと頷く。

気にする理由は、ない。
…青年の中で「まぁ、いいか」で処理されてしまうから。
外界へ面する扉の鍵が開く音がしたのは――丁度、その時か。

話し声が聞こえた気がしたのは、同じ。
少女へ向けたあおは、一度ゆるりと瞬いて
そうして、緩やかに。あおは興味の薄い色のまま、扉の方へ向けられる。]

(77) 2011/04/14(Thu) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[高い音を聞けばリベラは白衣の男の頭上を
 一周し、己が羽根一枚落として
 音の元へと羽ばたいて行く。]

 ……あれ?おっさんはここの人、ってわけじゃなくて
 オレと一緒、なんですか?
 結構硬い業務なんすかね?

[近づいた白衣姿はゆうに一回りは年上。
 けれど、気にする様子もなく
 眼鏡奥の藍色に、屈託なく笑う。

 ただ、その時、廊下にも響いた音で開錠を知る]

 お?おお………?
 なんか開いたみたいですね。行きましょ?

(78) 2011/04/14(Thu) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[新たな場所への好奇心で、
 フィリップは挨拶もそこそこに
 くるりと、軽快に半回転。
 扉に手をかけて思いっきり引き開ける。

 簡単に開いた扉に
 リベラが廊下から飛んできたそのまま
 部屋へと突っ込んで行く]

(79) 2011/04/14(Thu) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[やがて鍵の開く音がして、ねずみ達は
 “役目は終わった”と言わんばかりに動かなくなった。

 床に座り込んだ青年を今度は見下ろす形で、
 その問い>>74に答える]

 此処はね。 新しい人と会う場所なの。
 私達、独りじゃ生きていけないから。 お世話してくれる人が必要なの。

[最初の時の事はもうほとんど記憶にない。
 ただ、人形のようにされるがままに連れてこられ、
 されるがままに抱き締められた事だけを覚えている。
 何処かから聞こえる声が説明する話は、
 少女にとってもただ“難しいお話”としか認識されていなかった]

 何だかもっと難しいお話もしてたけど。
 あまり、よく覚えてない……かな。

[ごめんね、とこちらもやはり年齢よりは
 幼い知識しか持ち合わせていないため答えられなかった]

(80) 2011/04/14(Thu) 00時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[やがてたどり着いた場所。
黒い鞄と手紙を手に、下ろされた先
エレベーターに乗り込んでから
長い間が経っている気がする]

 ……

[長身へ圧し掛かるのが重力だけではない気もした]

 主、よ
 私はあなたに何を望まれているのか

[鞄を持った手は、もう妻のぬくもりを残しておらず
無機質な空間に自然とため息が洩れる]

 ……寒い

[下へと降りるにつれて
胸の中に広がるものの名を、男は知らない]

(81) 2011/04/14(Thu) 00時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[落ちた羽を、
何とはなしにスティーブンは拾い上げる。]

私は外部から招集されてきたものだ。
スティーブン・E・クレスウェルという。
業務内容については
知らされていないが。

[落ち着いた声色は生来のものだろう。
屈託ない笑みに、スティーブンはゆっくりと瞬く。
――若すぎる。
――一体、ここで何が行われるというのか。]

そのようだな。

[頷き、若さの溢れる跳ねるような動きを見せる少年の後をついていく。]

(82) 2011/04/14(Thu) 00時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

―待機室―

……。

[はたして其処に居たのもまた、
少年、少女と呼んで
差し支えない年頃の者たちだった。

スティーブンの胸中、
澱のように疑問が降り積もる。
――ここで、一体何が。]

……此処に居るということは
君たちも関係者か。

[発したのは、問いかけ。]

(83) 2011/04/14(Thu) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 何だ、本当にまったく一緒なんすね。
 オレはフィリップ=アストリー
 あっちは、リベラ。

[整った白と地味な色彩のスティーブンと名乗る男が持つと
 リベラの羽も随分派手だな、と
 落ち着いた声を落とす姿に
 若すぎると思われているとも知らず。]

 って、リベラ、ちょっと待て……!!

[それに、相手を観察する時間も与えず
 リベラは1羽、悠然と部屋に入り込んで。
 ……何かを発見したのか
 真っ直ぐに”そこ”を目指す。]

[濃色の髪が豊かな少女の元へと……]

(84) 2011/04/14(Thu) 00時半頃

フィリップは、部屋の中の様子より、リベラの動きに気をとられている。

2011/04/14(Thu) 00時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[開いた扉から飛び込んできた鮮やかな色彩の鳥。
 その向こうの人影をよく確認する前に、
 灰青色の瞳が大きく開かれた]

 と、り……?

[何だろう、遠い記憶の何処かに。
 削り取られた心の隅に何かが引っかかる。
 今はもう、此処に来る前の事など忘れてしまったというのに]

(85) 2011/04/14(Thu) 00時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

……、あたらしい人?
世話、してもらってた っけ?

[…そういえば、誰かいた …気がする。
誰だっただろうか――それを思い出す気も、…しないけど。

少女の言葉に、そっか。とこくん、と頷いた。
どうして、謝るのだろう。
ふつとあおを瞬いて、かくん、と首を傾ぐ。

答えが判らなくても、青年が気に留める事は無い。
まぁ、いいか。といつもの結論を出した脳は
掛けられた言葉>>83によって、遮られる。]


関 係者。 ――…? …テクノロジーの?

[何の、――その答えを導き出そうとして
思考回路は、緩やかに停止する。
意味が判らないまま、唯一知る思い当たりのある言葉を ぽつりと零した。]

(86) 2011/04/14(Thu) 00時半頃

【人】 歌い手 コリーン

―孤児院―

[もっとも懐いていた子供を宥め終えたときにはそれなりの時間が過ぎ。
 孤児院でともに仕事をしていた同僚にも別れを告げる。

 人当たりもよく、子供達を愛していた女が職場を去ることを同僚は悲しみ、悲しまれることに嬉しそうな申し訳なさそうな複雑な顔を女は浮かべる]

 ありがとう……ええ、そうね。
 また戻ってこれたら、顔を出すわ。

[次の職場のことを女は何も言わぬまま同僚に別れをつげ。
 そして孤児院の院長室へとむかって、院長にも別れの挨拶を]

(87) 2011/04/14(Thu) 00時半頃

【人】 歌い手 コリーン


 院長先生、長い間ありがとうございました。
 私――ここで過ごせた時間がとても好きでした。
 子供達や先生たちと過ごせたのはとても幸せなことだと……

 それでも、次に私を必要とするところがあるのです。
 だから、私はそちらに行こうと思います。

[教会から戻ってきた院長に、口頭で告げる事が出来たか。
 はたまた、置手紙になってしまったか。

 どちらにしても孤児院をやめる事を伝えた女は、院長室を出る前に、見えないとわかっていても一度頭を下げて――

 そして、子供達がおきだす前に帰っていった]

(88) 2011/04/14(Thu) 00時半頃

【人】 歌い手 コリーン

―自宅―

[自宅に帰れば両親が心配そうな視線を向けてくる。
 一人娘が世界に呼ばれたのだとしても、愛する娘が離れるのを心配しないわけがなく。
 それに対して大丈夫だと笑みをかえす]

 大丈夫よ、父さん、母さん。

[根拠も何もなく、女は笑って両親を抱きしめた]

 仕事が終わったらちゃんと帰ってくるわ。

[穏やかに微笑んだまま、父母を安心させるように言葉を重ねる。
 平凡な一家で育った女はただ笑みだけを浮かべて。

 そして迎えにくる、と知らされていた時刻に現れた車に乗って自宅からも去るのだった**]

(89) 2011/04/14(Thu) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

― →待機施設 ―
[扉の先は、強いて言うなら病院の待合室。
 そう思わせたのは、無機質さと、白さだけではなく
 そこにいる人物の、何処か、健康とは遠い空気。

 1人は少年。1人は少女。ソファーにはネズミが2匹。
 リベラを追っかけたフィリップが
 拾えた情報は、それぐらい]

 こら!リベラ!!

[普段なら大体従順なリベラが言うことを聞かず
 リベラはそのまま、少女の元へと羽ばたいて。
 降りる場所を探すように大きく羽ばたいた後
 ふわりと、ソファーに座る腿へと着地しようと]

(90) 2011/04/14(Thu) 00時半頃

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