18 Orpheé aux Enfers
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― 練習室 ― 〔チェロに張られた長い弦は、ゆっくりと爪弾くと ぽん。ぽん。と、低く、深い音を響かせる。 弦を押さえて爪弾けば、勿論音は高く響く。〕
〔カルヴィンの演奏意図も知らず、 ただ、深い空間に落ちる雨粒、その空間を 更に彩るように、更なる雨粒は 僕の指から奏でられる。
時に屋根に落ち、堅く高い音を響かせ、 時にくぼみに落ち、低くこだまするそれを。
暑い昼最中に、音の夕立を。〕
(64) 2010/08/31(Tue) 23時頃
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−キャンパス内−
[クーラーボックスを持った高校生らしき少年を不思議そうに見つめる。]
……教授のお弟子さん……にしては、妙に大きなクーラーボックスだなぁ……差し入れだろうか?
[大学の学生らしき青年に付き添われてこちらに向かうのを確認する。どうやら向かう場所は近い方向のようだ。]
合宿所?
(@4) 2010/08/31(Tue) 23時頃
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合宿棟は君がいま背を向けているほう。
[思わず小さく噴き出した。 合宿と言う事は彼がゲストだと理解出来る]
…ご案内しましょうか? ああ、荷物も随分重そうですね。
[こちらの素性は名乗らないまま、両手でもっていたバスケットを片手に持ち替えて、手を差し出した]
一つお持ちしますよ。
(65) 2010/08/31(Tue) 23時頃
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あぁ、先生
[目線の先に今度は知った顔を見つけて、軽く挨拶をした]
(66) 2010/08/31(Tue) 23時頃
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― 大学へ向かいながら ―
[ぱんぱんとシャツについた猫の毛を叩き落としながら歩けば、 背後から静かに聞こえる車の音。 しかもお高い車のソレ、だ]
・・・・・・?
[ふ、と顔を向けて過ぎた黒塗りの車のテールを見た。 なにか視線を感じた気がした>>51けど・・・]
いいなあ・・・俺も送ってもらえばよかった。
[離れたところで光るブレーキランプを眺めて呟いた。 猫好き一家は、預かり猫の来訪に上へ下への大騒ぎ。 合宿へ行く猫アレルギーの長男のことなんて眼中になかったのだ]
(67) 2010/08/31(Tue) 23時頃
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はあ。
[パン!と勢いよく制服のズボンを叩く。 猫の柔らかな毛が、白く光ったからだ]
たった一日でここまで毛まみれになるなんて、え・・・
[ふにゃ、と顔が歪む]
へっくしょっ。
[じわっと瞳が滲ませながら、歩く足を速めた。 身体を流れるリズムはAdagioから、Moderatoへと]
(68) 2010/08/31(Tue) 23時頃
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[背を向けている方、と言われればそろりと後ろを振り返った]
―――――……、す、すみません…。
[盛大に道を間違えていたことに気恥しくなって、 俯きながら言葉を零す。 案内の申し出には、ぱっと表情を明るくした]
良いんですか?御親切にありがとうございます! 実は暫く迷いっぱなしで…。
[手を差しだされれば、恐縮したように手を横に振って。 ……其れに合わせて、また、身体は揺れて]
あ、いえ、重いですし……。 そこまでして頂くわけにはいきません。 元気だけが取り柄ですから、大丈夫です。
[にいと人懐こい笑みを浮かべて、大丈夫だと主張した]
(69) 2010/08/31(Tue) 23時半頃
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サイラスは、ヴァイオリンケースを握る手には、ギュッと力を込めて。
2010/08/31(Tue) 23時半頃
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>>66 ああ、ベネット君。こんにちは。 この前のレポート、読ませて貰ったよ。
成績については……まあ、既につけたけれど、今はまだ教えるわけにはいかない、かな。楽しみにしていてくれ。
[ふと視線をベネットの横にいる高校生に向ける。]
彼は君の知り合いかい? この大学の見学に来たのかな?
(@5) 2010/08/31(Tue) 23時半頃
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[最初は、反応してくれるかな、なんて程度だった。 それが、今や向こうから音を作ってくれる]
(やばい。ちょっとたのしい!)
[これはわくわくしてきた。 15歳の好奇心はこうして大いに掻き立てられる。 雨粒みたいな音。夕立の前触れ。 ちょっと考えてから弓を手にしつつ、それでも指が音を作る。 今度は明確な楽譜だった。アストル・ピアソラのリベルタンゴ]
(70) 2010/08/31(Tue) 23時半頃
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良いんですよ、僕も向かう所でしたから。 …そうですか? 重いからこそ、お手伝いしようと思ったんですが。
[菓子のにおいをさせながら、迷子の子に遠慮はいらないと告げる。断られてもさほど気を悪くした風もなく、声をかけてきた教師を見上げた]
有難う御座います、先生。 たのしみにしていますね。
[内心でよくあの文字を解読できたものだと思いつつ、問い掛けに首を振った]
彼は多分学園祭のゲストなんです。 先生、もしお時間があるようなら寄って行きませんか? 今ならおまけもつきますよ。
[バスケットを軽く持ち上げて笑う]
(71) 2010/08/31(Tue) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/08/31(Tue) 23時半頃
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お早うございます。
[先生、と呼ばれた眼前の男性へ視線を向けると、 丁寧に頭を下げた。 大学の講師だろうか、などと考えながら]
あ、いえ、僕は先ほど道に迷っていた所を、 この方に助けて貰ったのです。
[高校には無い講師と学生のやりとりに新鮮さを覚えつつ、 声をかけられればスティーブンへと向き直り]
南高校3年生の、サイラス=アルバーンです。 本日は大学のオーケストラの合宿に、 参加させて頂くために参りました。
(72) 2010/08/31(Tue) 23時半頃
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〔それまで、決まった譜もなく、テンポもなかった 夕立が、とある、規則に則り 奏でられ初めているのに僕は気づく〕
……………
〔彼が弾き始めたから チェロのが弾く部分はそのまま任せて 爪弾く音は低く、リズムを刻み旋律を支えて。 リベルタンゴの速いテンポを作り上げていく〕
(73) 2010/08/31(Tue) 23時半頃
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>>71 君たちのお邪魔にならないならば。 「おまけ」を楽しみにさせていただくよ。
[端正なベネットの顔立ちと、お世辞にも綺麗とは言えぬ彼の字を思い出し、奇妙な心地を思い出しながら微笑んだ。]
ここは音楽に溢れているのに、僕は音楽に足を向けない限りはなかなかそれにありつけないからね。貴重な機会は大切にしなければ。
(@6) 2010/08/31(Tue) 23時半頃
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― 大学構内 ―
[一度、門をくぐる前に立ち止まった。 合宿を楽しみにしていることはその表情― ―口の端に浮かぶ笑みと、瞳の輝き―が全て語っている。
もっとも、瞳の輝きの何割かは くしゃみで滲んだ涙のせいかもしれないが]
ちゃんとやらないとな。
[肩にかけたケースと、 着替えを入れた校章入りのスポーツバッグ。 両方を持ち直し、構内へと一歩足を踏み入れた。
まずは、なにはともあれ・・・]
売店か、自販機見つけないと干からびる。
[辺りをきょろきょろしながら、近くの建物を覗き込んだりしている**]
(74) 2010/08/31(Tue) 23時半頃
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[楽譜が見える。 という感じが表現としては一番正しいかもしれない。 指板の上に張られた弦が自分が読んだ楽譜みたいで それがもう一つ同じ楽器の上にあるのがドキドキする。
本来はバンドネオンの曖昧でねっとりと肌をつつくような音が作る旋律を 指から弓に変えてチェロの上から音を生み出す。 踊り手の絡み合うかのような熱っぽさと、床を蹴る力強い音のような響き。 支えてくれる音がとてもとても心地よくて]
(75) 2010/08/31(Tue) 23時半頃
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―――――……?
[僕も向かう所だった、との声にきょとんと数度瞬いて]
ひょっとして、オーケストラの先輩の方でしたか…! サイラス=アルバーンです。今日からよろしくお願いします。
[相手の言葉を意外に感じたのは、 彼が甘い香りのするバスケットを持っていたからに他ならない]
ベネット、先輩。
[スティーブンから聞いた名を確かめるように、ゆっくりと呟いて]
お気持ちだけで、とっても嬉しかったです。 それに重い荷物で、素敵な「おまけ」が潰れてもいけないでしょう。
[バスケットに視線を一度やって、悪戯っぽく告げた]
(76) 2010/08/31(Tue) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/08/31(Tue) 23時半頃
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>>72 大学の……合宿。 ああ、何かそういうのがあると聞いたことがあるよ。
確か……
[ちらりとベネットの方を見たが、何やらよく分からない空気を感じて、サイラスと名乗る高校生に視線を戻した。]
素敵なオーケストラサークルがあるとか。 僕は生憎音楽には疎いのだけれど、僕の前にいた教育心理学の教授が、随分彼らを気に入っていたと聞いていますよ。
なにやら「彼ら」の演奏は、ひどく独創的だとか。 「彼ら」が何かを頼ってきた時は是非面倒を見てやってほしいと、先代の先生に言われました。
(@7) 2010/09/01(Wed) 00時頃
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〔カルヴィンが指から弓へと持ち替える。 うねる音色は確かに爪弾きでは作れない音。 ただ、夏の暑い空気でしかなかったそれを 熱い夜の艶やかな空気へと変えていく。
僕は相変わらず弦を爪弾いたまま。 彼のうねる音をしっかりと支えながらも 弓で細かく音を作りこめない分 指で弦を揺らして。 支えるだけではなく、少し踊り手を翻弄するような そんなブレを加えて旋律を揶揄して。〕
〔声が使えないまま合宿になってしまったこと。 普通の練習でさえ声が出ないことで迷惑をかけるのに 合宿と言う生活も合わさって更に迷惑をかけること …を、考えて気が重かったのだけれど、 今は、演奏するたのしみに埋没していく〕
(77) 2010/09/01(Wed) 00時頃
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ああ、やっぱりゲストの子で合ってましたね。 サイラスはヴァイオリン? 僕はジェレマイア・ベネット。トランペット専攻で、オケでもペット吹いてます。此方こそ宜しく。
[名乗るサイラスを見て、予想は当たっていたようだと頷く。微笑む教師へと向き直り、もう二つほど頷いた]
是非どうぞ。 まだ人も集りきって居ないと思いますので……即興で何か自己紹介してもらうのも良いですね、彼に。 素敵なアフタヌーンティになるんじゃないでしょうか。 ゲストで呼ぶくらいだもの、独創的な演奏をしてくれるはずです。
[さらりと無茶振りしつつ、笑顔で案内役を買って出る。 合宿棟に入っても、練習室は防音だから戸でも開いていない限りはチェロの音も聞こえないのだろう]
(78) 2010/09/01(Wed) 00時頃
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[昼間の熱気は真夏の夜の舞踏祭へ。 ぐん、と弦の上へ弓を滑らすのがとても気持ちいい。 それは踊り手たちが絡み合う様にも似ている。 絡み合い、熱し合い、そして戦うような気配すらある踊りの様。
支える音が震える。 観衆の手拍子か、それとも野次か。 照明の揺らめきかもしれないし、演奏者の挑戦かもしれない。 そんな事を想像していると音にどんどん膨らみと熱が籠った]
(他のみんなも早く来ればいいのに!)
[とにかく楽しくて仕方がなかった。 音は窓から零れたかもしれないし、フルート吹きが明けて行った扉から 奔放に飛び出して行ったかもしれない。 やがて迎える最後の一瞬まで、チェロ同士の協奏かつ闘奏は 少年の好奇心を満足させ、さらに掻き立てるものだったことだけは事実だ]
(79) 2010/09/01(Wed) 00時頃
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先生は、教育心理学の先生なんですか。
[音大の講師なのに、音楽に疎いと告げるスティーブンに 少し驚いたような声で告げる。 しかし考えてみれば、当然色々な学科もあるわけで]
はい!とても素敵なサークルなんです。 僕も一度演奏会を見て、すっかり心を奪われました。 今回は参加できて光栄です。
[オーケストラサークルの話になれば、目を輝かせて話す。 過去に体験した「彼ら」の公演は、今でも記憶に焼き付いて離れない]
(80) 2010/09/01(Wed) 00時頃
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→合宿所― オケは地獄のオルフェですよ。 陽気な名前でしょう?
[ちらと視線が飛んできたので、教師へ告げる。 一般人なら首を傾げるだろうが、曲を知る者やオペラで見た者なら相槌がかえるだろう]
はい到着。 部屋割りはまだだから、暫くはメインホールにでも荷物を置いておくと良いでしょうね。
[合宿所エントランスにたどり着いたところでぴくりと眉間に皺が寄った。練習室から音が漏れている]
……ったく、また開けっ放しで… 何のための防音だと思ってるんですか、あの人は。
[犯人は一人しか思いつかないが、聞こえてくる音色はフルートではなくセロ2つ]
(81) 2010/09/01(Wed) 00時半頃
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― 練習室 ―
〔……この子、変わってるな。と、 僕は挑発的な音作りで……時に弦ではなく 指板を弾いて踊り手を翻弄しようとしても 天然なのか、技術が伴っての自信なのか 負けずに、戦い挑むように踊りを、音をあわせて。
僕のかよう南校ならいざしらず 北校の固い連中には珍しい音だなと ……一年だから、染まってないのかな……
そんなことを思いながらも、 狭いバーの、酒瓶のこすれる音、 橙色の証明に思いを馳せて。 テンポの速い楽曲はF.O.部分へと〕 〔色気よりも溌剌とした明るさの踊り子に沿わせる 空間は小さくなる音ともに緩やかにほどけていく〕
(82) 2010/09/01(Wed) 00時半頃
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はい、ヴァイオリン弾きをしています。 僕の演奏で宜しければ、お茶のお供になれるように頑張ります。
[先輩からの無茶振りを、 少しばかり緊張しながらも笑顔で引き受ける]
でも先輩の音も聞いてみたいです。
[後に続いて合宿棟へ入りつつ、零したのは純粋な興味。 物腰柔らかで穏やかな彼が吹くトランペットは、 どんな音色をしているのだろうと]
ふふ。何だか、合宿がますます楽しみになってきました、
―――――――…?
[ふと、漏れ出てくるセロの音色に気づく。 一つはきっと。…では、もう一つは―――――…]
(83) 2010/09/01(Wed) 00時半頃
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- 売店にて -
ステフちゃんに連絡とってみようかねぇ。
[おばちゃんとの井戸端会議も花が咲いたらしく、ずいぶんとお喋りしていたようだ。 ふと携帯を見るとマナーモードにもしていないのに鳴らなかったメール着信がチカチカと光っている。]
ポンコツめ、一昨日まではなんとか音鳴ってたんだけどなぁ。 おばちゃんの携帯のが最新なんじゃん、うらやましー。
[くつくつと笑いながら、一通、二通。]
(84) 2010/09/01(Wed) 00時半頃
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[楽しい。とにかく楽しくて仕方がない。 今まで部活や学校でのレッスンではどうにも届かなかったもの。 それが今目の前にあるのだから、これほどの事はない。 南校の音を間近でリアルタイムに聞くのは初めてだが 校風もあるのだろうか、北にはない音が沢山ある。
音が融けてしまえば、また夏の熱気が戻ってくる。 シャツの襟元に指を入れて軽く風を通した後、 もう一人のチェリストを見て子供っぽさを残したままの満面の笑顔を向ける]
…へへ。
[楽しかった。 言葉で言わなくても、その表情が物語っていた]
(85) 2010/09/01(Wed) 00時半頃
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― 練習室 ― 〔微かに爪弾くppの刻みを終えれば。 そこは、大学の練習室。蝉の音も耳に再び届く。 先程まで、ピッチのずれやすい低音弦楽器で 従来の譜面ではない高音を選び 音をうねらせ、天真爛漫に踊っていた姿は 極普通の男子高校生然とした様子で 演奏で火照った身体に涼を得ようとしている。〕
…………
〔向けられた笑みは随分幼く見えて 僕も音無く小さく噴出して。 それから、一度喉に手を当てて 声が出ないと言うジェスチャー一つ ……窓も戸も開け放たれていたから 通る風が僕の中途半端に伸びた髪を揺らした。〕
(86) 2010/09/01(Wed) 00時半頃
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−→合宿所−
そうそう。「地獄のオルフェ」。 その名前の由来とか、詳しいことはよく分からないけれどね。
[到着したところで、改めてベネットとサイラスを交互に見つめる。]
では、僕は何をお手伝いすればいいのかな? なるべく「成績を上げてくれ」以外で頼むよ。
(@8) 2010/09/01(Wed) 00時半頃
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―合宿所エントランス―
僕の音? ……いいけど、引かないでくださいね。
[サイラスを見遣り、困った顔をしておっとりと笑った。 バスケットを持ったまま、少し耳を傾ける]
…先客でしょうか? 嗚呼先生、お手伝い頂くつもりで呼んだわけではないんですが……そうですね、お茶の準備を手伝っていただけますか?
[バスケットをひょいと見せて微笑む]
サイラス、君は中の子たちに声をかけてきてくれるかな 一休みしたいならホール横の談話室の方にどうぞって。
(87) 2010/09/01(Wed) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/01(Wed) 00時半頃
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−練習室− [まさか自分の様子を観察されているとは思わなかったので 吹きだす姿に少しだけきょとんとする。 首を傾げて、自分の行動を反芻しているうちに相手からジェスチャーがあった。 声が出ない。多分そういう意味だと思うリアクション]
そっかぁ。 …じゃなくて、そうですか、だ。いけない。 でも、演奏できるなら大丈夫だと思いますよ。 自分の声は音になったんだー!みたいな。
…って、夢見すぎですかね。はは。
[同級生である確率は非常に少ないわけで、慌てて言葉をタメ口から直す。 相変わらず自分の頭の中が夢を見過ぎていて、 出てきた言葉に弓を引っ掛けたままの指が頬を引っ掻いた]
(88) 2010/09/01(Wed) 01時頃
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