14 学校であった怖い話 1夜目
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/07/17(Sat) 22時頃
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[昼休み。始まるなりすぐにダッシュで食堂に駆け込み、美味いと評判のサンドイッチを入手して教室に戻ったテッド・エイムズは、残念ながら入手できなかった生徒たちには恨まれそうなほど簡単に、ペロリとそれらを平らげていた。]
で、何が関係あるって? あー、ミステリー同好会? そいつは確かに会員だけどさぁ。 お前らも知ってんじゃん。俺、幽霊部員よ。
[大きな紙パックに差したストローを、ずずっと吸い上げて、最後の一口。なくなった音を立ててから、しっかりストローを噛み潰し]
いや、違うか。幽霊会員。部活も委員会も入らないってのもありだけどなー。なんかサイモン先輩面白かったし、まぁ同好会存続の為なら別に名前くらい入れてもいいかと思ったんだけど。 で、何何、百物語? まーだやってたの、あの人。
(73) 2010/07/17(Sat) 22時頃
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―職員室前廊下―
どうも先生ありがとうねぇ。さすがに、25年も働いてると、パンの売れ行きくらいしか頭に入らなくなっちゃってねぇ。
[鼻歌交じりにゆっくりと帰る彼女は、足元の紙屑を蹴り飛ばす。]
あら、何かしらこれ……は?
[ラルフが落としたのだろう。ぐちゃぐちゃになった紙―百物語について書かれている―を見ると、彼女の表情が変わる…。]
あのバカ…。百物語が何を起こすのか知らないのかい…。
[蘇ってくるのは、15年前の光景。教室の真ん中にあった、一人の女生徒の…無残な姿。]
とにかく…そこに行かないと…。
[ボソリと呟くと、彼女は走り出した。ミステリ同好会の部室―15年前、女生徒の死体が見つかった部屋―に向かって。]
(74) 2010/07/17(Sat) 22時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/07/17(Sat) 22時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/17(Sat) 22時頃
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[急ぎ食堂へと向かい、教室に戻ろうとする生徒にもまれながらカレーの食券を入手する。 なんとか食いっぱぐれずに済みそうでホッと胸を撫で下ろすと、 丼・ごはんものコーナーで手早く食事を入手して空いている席へ向かう]
……げ。
[その途中、視界の端にとあるクラスメイトの姿を見つけて、 食事入手で持ち直していたテンションが再び悪化するのを感じた。 しかし、どうも彼女、パティ=アディソンが連れと話し込んでいるらしいのを見るや、 離れた席へ向かうべく気づかれないように近くを通り過ぎようとして]
(75) 2010/07/17(Sat) 22時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/17(Sat) 22時半頃
※現在 七転学園セットになっております
能力希望変更の方などおりましたらお急ぎください。
(#6) 2010/07/17(Sat) 22時半頃
掃除夫 ラルフがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(掃除夫 ラルフは村を出ました)
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[すれ違いざまにパティと話しこんでいる少年をちらり、と見る。 多分、新入生――特に不良にも見えない。むしろ真面目そうな印象。
まさかアディソンに絡まれているのか?などと疑いたくなったが、 聞こえてくる話し声はむしろ楽しそうで。 妙な組み合わせもあるものだ、とどこかで思った]
(76) 2010/07/17(Sat) 22時半頃
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―1年C組教室―
……え、ミステリー同好会? そうだっけ。 どっちだっていいじゃない、別に。
[空のパックを畳みながら、友人に名前の間違いを指摘されると少し不機嫌になった。 食堂が混むことを見越して、登校途中に立ち寄ったパン屋の袋の中に、他のゴミと共に仕舞いこむ]
じょーだん。 確かにホラーは好きだけど、本当にあるわけないでしょ、あんなの。 誰が好き好んで行くもんです――あ。
[はた、と思い出したかのように動きを止めて。 嫌な顔をした]
(77) 2010/07/17(Sat) 22時半頃
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あぁ、オレも参加するよ。 ……うん、そうやって笑ってたほうがいいな、やっぱり。
[メアリーが嬉しそうな表情をすれば、つられるように微笑んだ。 内心、このままこの子が泣き出してしまったらどうしよう、と思っていたのは内緒である。]
てことは、そうか。結構な数参加するみたいだな。 ウチのクラスは興味なさそうなヤツ多かったから。 少しだけ不安だったんだよなぁ。
ほら、オスカー、って奴も参加するみたいだし。 1年、って言ってたし、もしかするとクラスメートなんじゃないか?
[もしそうだったら、そっちにとっても楽しくなりそうじゃない?と、笑ってみせた。]
(78) 2010/07/17(Sat) 22時半頃
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―2年C組教室―
しっかしまぁ、参加しないわけにはいかないっしょ。 さすがに一応会員だし?
[「何お前それ行きたいだけだろ」「俺パース」そんな会話を聞きながら、しっかりと分別をしてゴミ箱にぽいとパックや袋を捨てると、にやりと笑うのだった。]
お前ら怖えの?なんつー情けない。 ま、アレだ。明日何があったか教えてやるよ。 まあ先輩が何か仕掛け用意してっかもしれねえし、だとしたら手伝ってもやんなきゃなぁ。 ちょっと部室っつーか部屋行ってくるわ。何ての、そんな張り紙の手伝いもしたほうが良いだろ?
[そうかお前仕掛け側か! なんて騒ぐ級友達と別れる彼は、今現在、七不思議というものを全く信じていないのだった。「終わったらサッカー手伝えよー」なんて友人の声には、軽く了承の返事をして、普段全く行かない場所がどこだったかと*探す*]
(79) 2010/07/17(Sat) 22時半頃
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帰宅部 ノックスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(帰宅部 ノックスは村を出ました)
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主催者、あの先輩ってことは……。 まぁた巻き込まれてんじゃないでしょうね、あいつ。
[独り言、というには少々大きな声だった。 「あいつ」が誰を指すのか、言わずとも友人達には簡単に知れて]
……別に心配してないわよ、呆れてんの。 あたしゴミ捨ててくる。
[からかわれて益々不機嫌な顔をする。 大きな溜息と共に席を立ち、外に出た]
(80) 2010/07/17(Sat) 22時半頃
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[しかし……この子が人前で笑うのは、初めて見るかもしれない。 いつもは一人が多いみたいだし、誰かと一緒にいること自体をあまり見かけないような気がする。]
[……あれ、もしかして、オレ結構……珍しい状況に遭遇してるのか?そんな事を思いつつ、気がついたように袋の中身を見る。]
そういや、昼飯は食べたのかい?
(81) 2010/07/17(Sat) 22時半頃
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※セットを人狼議事に戻しました。
後からご参加された方で役職希望の方は入り直しくださいませ。
他にも参加者の方をお待ちしております、能力者増えて少しは絡みやすい村になったのではないかと思いたいのでよろしくお願いします。
(#7) 2010/07/17(Sat) 23時頃
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…………えぅ。
[びくりと肩を震わせたのは、「笑ってた方がいい」という言葉に対してか。はたまた、其れに続いた彼の微笑みに対してか。 声にならない声を零し、赤くなって俯いた]
た、沢山の人が、参加するなら、……。 きっと、賑やかに、なりますね!
[百物語にとって、それが良い事なのかは疑問であるが。 このときの少女には、とにかく会話を成立させなくてはという思いがあり、その違和感には気づかぬまま]
オスカー、君。 ………………。
[クラスメートの名が出れば、一拍の間が置かれ]
そっ、そ、そうですね。
[誤魔化すようにこくこくと頷いた]
(82) 2010/07/17(Sat) 23時頃
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[相手の内心など露知らず、笑顔は見せつつも未だに緊張の解けない様子ではある少女]
おひるごはん…は、…食べない、です。
わ、わっ、忘れて、しまって。
[いつもは弁当を持ってきているのだが、弁当箱を忘れた上に財布まで忘れた。そんな自分に絶望して、中庭で現実逃避していたのだった。その事実を思い出せば、また情けなくなってくたりと俯いた]
……ごめんなさい。
[再度、謝罪の言葉が漏れる]
(83) 2010/07/17(Sat) 23時頃
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―3年廊下―
[廊下に並ぶロッカーのうち、花とピースマークの ステッカーを貼ってあるのが彼女のものだ。 内側にたくさんのポスターやポストカードを貼った スチール製の扉が、存外に勢いよく閉まってしまった。 思いのほか大きく響き渡った音に反射的に首をすくめて、 周囲をうかがう]
ほっ、よかった
[とがめる教師や何かは誰もいないので、 胸を撫で下ろして冷たい扉にもたれかかった]
ふーっ急がないと
(84) 2010/07/17(Sat) 23時頃
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そうだな、折角のイベントだ。 開催する側も、人がすくないのは嫌だろうし。
[賑やかなのはいいことだ、と。頷いてみせた。 何か起きて欲しいものの、どうも、ただのお話会になりそう、という考えが強くて。それなら、人が多いほうがいいだろう、と。]
ん、クラスメートじゃなかったかな? 何組かも聞いたけど、オレは組を覚えるのは苦手でね。
[悪い悪い、と誤魔化すための笑みを浮かべ。]
そっか、なら。良ければどうぞ。 オレはさっき食べたのが予想外に重くてね…… どうも、美味しいうちに食べれそうにないからなぁ。
[メアリーに袋を手渡そうとする。中身は野菜サンドとミルクティ。 マーガリンサンドは思いの外ボリュームがあった……… 恐らく、これ以上食べると午後の授業に支障が出そうである。次の時間は寝てはやばい先生だった。]
(85) 2010/07/17(Sat) 23時頃
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ノックスは、メアリーに、別に謝ることじゃないよ、と困ったように笑いながら。
2010/07/17(Sat) 23時頃
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―1年廊下―
[別に廊下に出なくても、教室には備え付けのゴミ箱があるのだが、そこはそれ、勢いというもの]
一番近いのは食堂前、っと。 ……これが例のアレね。
[ふと足を止めた場所には、ラルフの目には未だ止まっていないらしい貼り紙が一枚。 品定めをするような目でまじまじと見て]
……きったない字。
[第一に出た感想はそれだった]
(86) 2010/07/17(Sat) 23時頃
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[少女は、他人の顔と名前を覚えるのが苦手だった。 どれくらい苦手かと言うと、もう何か月も同じクラスで生活している筈のクラスメートの顔と名前が一致しないという悲惨さである]
……え、あ、えっと、えっと…! 私は、A組、なので。違ったような、気が……。
[同じクラスです]
へっ……? あ、でも、あの、私、お金、今無くて……。
[袋へ一度目をやれば、お腹が鳴ってしまいそうな気がして慌ててお腹を手で押さえ]
………………………。
[しかし一度空腹を覚悟した身にとって、相手の申し出は何とも魅力的であった。図らずも、視線は再度袋へとじいっと向けられる]
(87) 2010/07/17(Sat) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/17(Sat) 23時半頃
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つーか、こんなとこに貼ってたら確実に怒るでしょ、副会長。
[貼られた場所は掲示板ですらない、壁の一角。 流石に画鋲ではなくテープを使ってあったが、下手をすれば跡が残ってしまうかも知れない。 尤も、だからと言って剥がしてやる気にはならないのだが。 小さく肩を竦めて]
……でも、同好会会長ってことは、ホラーにも詳しいのよね。 もしかしたら、聞いたことない凄い話とか聞けるかも。
[ホリーの興味は、少しずつ催しへと傾き始めていた]
(88) 2010/07/17(Sat) 23時半頃
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そっか、なら違うんだろうなぁ。
[同じクラスです]
ん、お金なんていらないよ。 どうせこのまま放課後まで持ってても、飲み物はぬるくなっちゃうし、サンドイッチも不味くなっちゃうよ。 それに放課後に食べるとなると晩飯の事もあるし…… 結局、食べる暇ないしさ。お腹空かしてる子もいるのに捨てるのも悪いだろう?なら、食べてもらえる人に渡すべきだ。
ほらほら、我慢は身体に毒だぞ、っと。
[遠慮する彼女に半ば押し付けるように。 そうでもしないと受け取ってもらえないような気がしたから。]
(89) 2010/07/17(Sat) 23時半頃
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−廊下の一角>>88−
[廊下の端に、少女が立っていた。 暗い色の髪をリボンのように背中を流れる女の子だ。 見つめる先に貼られたポスターが気になって、 横から遠慮がちに覗き込んだ]
ひゃく、ものがたり…? 百物語!
[小さくつぶやいて、目の奥がきらっと輝いた。 傍らの女の子の反応を、横目でちらっと見てみた]
(90) 2010/07/18(Sun) 00時頃
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え、えええっ。え、あ、でも…!
[昼食を勧めてくれる相手へおろおろと視線をやる。 それでも此方を気遣って袋を差し出してくれる様子に、怖々と腕を伸ばし掛けたのだが]
あっ……!?
[手が滑って、サンドイッチとミルクティーの入った袋を取り落とす。 ぐしゃ、と嫌な音を聞いた気がした]
ごっ、ごめんなさい、ごめんなさい!!
[真っ青になりながら、屈み込んで袋を拾い上げた]
いただきます、ごめんなさい。 ありがとうございます、ごめんなさい。
[涙目になりながら袋を――それでもとても大事そうに抱えて。 早口でそれだけ告げると、一度深く頭を下げてからぱたぱたと走り去って行った**]
(91) 2010/07/18(Sun) 00時頃
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―廊下―
[そもそもどこだっけ部室。と、同好会員らしからぬことを思いつつ、とりあえず適当に歩く。会員の癖に名前だけの為か、今どこにサイモンがいるのかの情報も皆無であったし、そういえば何組なのかも知らなかった。仕方ないと歩き出し、とりあえず向かう先は情報の多そうな食堂――と思ったが。]
何、そんなところに何かあります?
[年上やら年下やら、見た感じではわからずに、とりあえず声をかける。二人組みの少女達に近づきつつ、何を見ているのか、興味を隠せない声で。]
(92) 2010/07/18(Sun) 00時頃
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