133 Code:DESIRE
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男の体は焼き尽くされていた。 皮膚は黒く焦げ、水分は蒸発し、無残なほどに痩せ細ったシルエットになっても、男は生きていた。
「仏教では殺生が許されない。尼僧の私が貴方を直接殺すデュエルなんてするはずないでしょう」
そう言って、白い破戒僧は男だったものへ近付き、マスターピースを拾い上げた。
「では、これはいただきますね。次の輪廻で、貴方が解脱できることを祈っています」
言い残し、尼僧は公園から去って行った。 公園にはその後、雨が降った。 男だったものはその雨で崩され、その時やっと死んだ。
(44) 2014/09/14(Sun) 16時半頃
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[ことり、と目の前に置かれたスプリッツァーのグラス。 透明な海の中で躍る泡に視線を落とし、硝子を揺らす。]
『………ん?なんか落ちてんぞ?なんだこれ、ゴミ?』
あ……、それ。僕のです。さっき、そう。 ‟貰った”んです。あの甲冑と戦った時にね。
[あながち、拾ったのだから嘘は吐いていない。 とは言え、かっぱらったにせよ、拾ったにせよ。 ‟人聞きが悪いから”、須らく‟貰った”ことにしていた。
主人の摘み上げた、先程のピース。 白い皮手袋をした手を伸ばせば、すとん、とその手に収まる。
その時だ。 ―――>>@17一つの噺が、彼の耳に入ったのは。]
(45) 2014/09/14(Sun) 16時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/09/14(Sun) 17時頃
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[陽が落ちていく。刻は夕暮れ。 ビルの形に切り取られた空。 繁華街から聞こえる暈けた喧騒。
其処はネオカブキシティのバックストリート、ビルの路地裏。長身痩躯の男が一人、壁に肩を預けていた。]
――嗚呼。面倒なことになってしまった――
[男の端正な顔が、淡く青白い光に照らされた。無表情の男の双眸には光を放つカード――神の破片《マスターピース》が映る。]
……けれど、やった方が楽になんだろう?
なら、やってやる――
[男は輝くカードをデッキポケットに仕舞えば、気怠そうに身体を起こした。ひとつ、大きな欠伸。暗い路地裏から繁華街へと足を運んでいく。
空は群青。時計の針は夜に迫っていた。]
(46) 2014/09/14(Sun) 17時頃
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―深夜/地下帝国≪アンダーグラウンド≫・店内―
へェ……
[異世界<<アタラクシア>>の物質で構成されたる 【マスターピース】の気配を感じ取り、 男はゆるり隻眼を細めた。
カウンターに寄って こつん、と水滴きらめく冷えたグラスを置き]
マスター。ごちそうさん。
[立ち去り際、 鎧を纏った 銀髪の綺麗な青年>>45を見下ろした。]
そのピースは、どうやらアンタを選んだみてェだな お噂はかねがね……≪新月の騎士-ホーリー・ミッドナイト-≫。
[ニィ、とフードを被った黒コートの男が嗤う]
(@22) 2014/09/14(Sun) 17時半頃
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アンタが持つそれは、神の力を得る為の 素晴らしいゲームへの片道切符<<チケット>>。
近々アンタのところにもアナウンスが届くだろう……
ところで、だ。 アンタに、”望み”はあるかい 騎士さん…?
[相手を見定める蛇のように、隻眼を撓めた]
(@23) 2014/09/14(Sun) 17時半頃
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…ふっふっふ…、僕は強いですよ?
[店員が物干し竿を持ってくるとそのまま持たせて、いざ勝負。例え相手が普段からイナヴァウアーをしていて自分より小さい子どもだとしても――…
負ける理由にはならないッ!]
おとーさん、見ててください――… 僕は絶対に勝ちます!
[>>@21踊りながらのカードゲームと言われれば、目をきょとん…とさせた。手ではなく、足元に現れたデュエルディスク…!
まさか、リンボーダンスをしながらのカードゲームだと―――!?
この小さな少年も決闘者だというのか――…。]
―――素晴らしい、私は感動しました。
[ならば、と…スーツに現れたデュエルディスクから先程GETしたばかりのソフトバ○クカードを繰り出す。
そして、彼の手札を攻撃しようと物干し竿を潜り抜け始めたのだ。]
(@24) 2014/09/14(Sun) 17時半頃
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――絶対に負けられない戦いが、其処にあった。
(@25) 2014/09/14(Sun) 17時半頃
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貫ガエルでダイレクトアタック!!
[青い蛙がぴょんと跳ぶ。長い角は【一族の結束】やら【魔導師の力】【団結の力】【湿地草原】で攻撃力が気持ち悪いほど上がっている影響かまるでドリルのような構図に変貌している。…もう少しまともなソリッドビジョンは無かったのであろうかと思うが既に遅し。]
所持デッキ最弱のこの子達に負けるようじゃデュエリストとして残念なんじゃないかしらね!…あ、せんぱーい。今D-16エリアで違法改造Dホイーラー殴ったので回収お願いしますー。
[ヘルメットに取り付けた通信機で上司にお願い。またお酒奢りますから、と言えば相手も強くはツッコミを入れなかった。]
(47) 2014/09/14(Sun) 17時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/14(Sun) 17時半頃
カリュクスは、通りがかかったケータイショップで見たあまりの光景に絶句している。
2014/09/14(Sun) 17時半頃
カリュクスは、そそくさとその場を立ち去った
2014/09/14(Sun) 18時頃
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( ――――神の力……? )
[神を騙る宗教なんて、おこがましい。 人が神を驕るならば、それこそ粛清せねばならない。
けれど。 本当に、望む力が手に入るとするなら。
欠片の在る手に力を籠める。拳を形作って、握り込んだ。 >>@22それとほぼ同時、後ろから伸ばされた腕。
カウンターに置かれたコップ。 その持ち主は、今し方、背後から聞こえた声の主。 不意に、見上げれば、目が行くのは隻眼の。]
……それは、どうも。 ピースが、僕を選んだ……?
(48) 2014/09/14(Sun) 18時頃
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[フードの中で嗤うその表情。 それは、どこか異質に感じた。先程も感じた気がする。 ―――そう、暗闇に消え、紛れた剣士≪トルニトス≫も。 確か、同じような異質の気配を纏っていただろうか。
どういう事だ、と問うように、双つのブルー・グレーは問う。 続けられた言葉は、恐らく、先程の噺なのだろうが。]
……神の力、だなんて。 騙るのも程々にして欲しいものですけれどね。
[半分の本音を口に出し、透明な液体の入ったグラスに口をつける。 口の中を、白き葡萄酒の甘味が伝いながら、弾け。 >>@23突然の問い掛けには、 怪訝そうにしながら液体を飲み下す。]
(49) 2014/09/14(Sun) 18時頃
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……望み?ええ、ありますよ。 僕に課せられた、崇高な大義がね。 これを言うと、皆笑うんですけど。
[後ろで主人が置かれたコップを受け取りながら、 『また始まった』だなんて苦笑を浮かべる。 それには気付かず、彼は、スゥ、と息を吸い。]
(50) 2014/09/14(Sun) 18時頃
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―――――世界を統べること。
争いや、不幸の無い。
こんなちっぽけな≪帝国≫で収まる人間じゃありませんから。 僕だけの、王国を築き上げる。
そう、それが僕のユメです。
[普通の人なら軽く嘲笑してしまうような言葉。 そして、彼の噂を知る人間なら、その行為から眉唾物の。 そんな言葉を平然と恥ずかしがるでも無く、言い放った。]
(51) 2014/09/14(Sun) 18時頃
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[悩みに悩んだ。 其の末に至った結論が――]
主人……デュエルだ 私が勝ったら一つ命を聞いてもらおうか
[此の店にも当然の様にテレビがあり、中継されているのはプロのデュエリストの試合だった。 そして微かに見えたデッキ。 そう、此の店の店主もデュエリストなのだ]
俺の先行――
[有無を言わさずにデュエルは開始され――**]
(52) 2014/09/14(Sun) 18時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/14(Sun) 18時半頃
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┏┓ ┏┓ ┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┛ ┏╋─────────────────╋┓
ネオ・カブキチョウ/繁華街
┗╋─────────────────╋┛ ┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┓ ┗┛ ┗┛
さぁてと、『マスターピース』だったっけか? どんな願いでも叶えてくれるっつーのはマジか知らんけど、そいつぁ嘸かし金になるんだろうなぁ
[ 今日も今日とて色彩に溢れる夜のネオ・カブキチョウをゆく丁助。ブラブラと繁華街を当てもなく歩き回っている彼が『神の奇跡』と呼ばれる其れを欲しがっていたのは、単衣に「金が欲しかった」の一言に尽きる。とある事情故に、丁助は多額の資金を必要としていた。今回の『マスターピース』争奪戦を勝ち抜いた暁には、白紙の小切手に金額を記載する権利が与えられる。彼と組織との間に結ばれた契約がそれなのだ。 その為にも丁助はこの街にばら撒かれた、数多の『マスターピース』を掻き集めなくてはならない……のだが。]
(53) 2014/09/14(Sun) 18時半頃
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……しっかし参ったなぁ、おやっさんも縄張りじゃないっつーこの街の深いとこまでは踏み込めてないって話だ。「金色の小さな鍵」っつーとこまでは分かってんだが、さてさてどぉ探したもんかねぇ
[ 頼りの親方もこの街には指先を伸ばす程度であり、また秘密裏に事を運ぶ必要があるため大っぴらに部下を動かすわけにもいかず、単独で動かなくてはならない丁助には圧倒的に情報と言うものが足りていない。 故に、丁助は『いつも通り』動く事にした。]
まぁ、運が良ければ何とかなんだろ? 『運命に身を託す』ってなぁ‼︎
…━…━…━…━…┓ SYSTEM ┗…━…━…━…━…━…
丁助の『運命に身を託す』‼︎ 因果律に干渉し運命を引き寄せた‼︎
【85】←1d100で30以下なら『マスターピース』を発見
(54) 2014/09/14(Sun) 18時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/09/14(Sun) 18時半頃
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─昼過ぎ:公園─
あーあ…雨で台無しじゃないのー。
[目的の公園へ到着したのは良かったが時刻が運が無かった。雨が降る公園に人は全くいない。このままでは休憩も出来ないな…とそう考える。だが折角来たのだからと雨宿りの出来る公園敷地内の小屋へと移動しようとした──が、見えたのは>>44無残な姿となった人型の何か。]
……oh、休憩なんて無かったわね。
[ヘルメットを脱ごうとしていたのをやめ、近寄る。腕に残った機器を見ればそれがデュエリストだったのは明白。白い検視用の手袋を取り出せばそれを黒いソレから抜き取る。]
エンジニアに頼んでデュエル記録を出して貰うとしましょうか。
[データベースからこの公園でデュエルをした者を検索しても良いがデータが生きてるならその方が早い。そう判断してスージーは再び上司へと連絡を取った。次は違法改造者連行の為ではなく、変死体発見故に。]
(55) 2014/09/14(Sun) 18時半頃
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んー? なぁんか今、オレ運が悪かったぞ? 良くねぇなぁ‼︎ そいつぁ良くねぇ‼︎ 不運だったんなら、それに見合う幸運がなくちゃなぁ‼︎
…━…━…━…━…┓ SYSTEM ┗…━…━…━…━…━…
▼丁助は『運命の天秤座《リベラ・デスチーノ》』だ‼︎ 幸運と不運のバランスをとった‼︎
▼【運命の天秤座《リベラ・デスチーノ》】→1d100の判定に失敗した時、一回の判定につき一度だけその超過分を成功値に足し再度判定を行う。
【38】←85以下で成功
(56) 2014/09/14(Sun) 19時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/14(Sun) 19時頃
革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/09/14(Sun) 19時頃
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せんぱーい、へろー?…そちらのお仕事中大変申し訳ないのですが黒焦げになっている変死体を○○○公園にて発見致しました。デュエルデスクが起動状態になっているので恐らくこの人物はデュエルを生前行っていたと思われます。──ええ、了解しました。迅速に敷地内を封鎖します。
[通信機から聞こえる声に頷けば彼女は小さく「うっし」とヤル気を見せる。全く物騒な事件が続くものだと、そう思いながら。]
(57) 2014/09/14(Sun) 19時頃
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―KC(海馬コーポレーション)社長室―
[ぱたぱた。 せきゅりてーは顔パスで通れちゃいます]
パパぁ!遊びにきたよー
[社長室のドアからひょっこり。 テレビを見てるのかな?もの凄い音が聞こえる]
『ハーハッハッハッ!!!!貴様にもう用などない!!! 青眼の白龍《ブルーアイズホワイトドラゴン》の攻撃!! 受けてみよ!!滅びの爆裂疾風弾《バーストストリーム》!!!』
「 ハーッハッハッハッハッハッ!!!! 」
[あ、パパの高笑いだ。 パパは時々録画した昔の自分のゆーしを観ているの]
(58) 2014/09/14(Sun) 19時頃
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「ハッハッ………良く来たな我が愛しの娘よ!」
えへへー来ちゃいました。見せたいものってなぁに? 先におトイレ行っていい?
お漏らししちゃう!
[パパの部屋のおトイレは、ドラゴンの彫刻がしてあって ちょっぴりどぎまぎ。でももう限界なの]
[ぱたぱた。とびらバッタン。じょぼぼぼぼ**]
(59) 2014/09/14(Sun) 19時頃
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リンボーステージ…だと? いいだろう!僕様にそんな障害!無いに等しいのさ! あぁ、お姉さん。これが終わったらお茶しない?
[店員のお姉さんにそう声をかければくるりとお兄さんに向き直る。ちなみに、お姉さんの表情は凍りついている。 手を付かないよう、に素早く物干し竿をくぐりぬけ、初期の手札をセットする。2122271023 (1-20モンスター21-30魔法31-40罠)]
僕様から行かせてもらう!
[手札を確認すれば黒衣を揺らめかせる]
(@26) 2014/09/14(Sun) 19時頃
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O h ! S H I T ! な ん て こ っ た い ! これはMy God FatherのいたずらだNE!!
[見るからに事故している手札。それを隠そうともせず]
ふふふ!この危機感!たまらないZE!
[3枚のカードを伏せ、手札にいるヴェルズカードを場には出さずにターンを終了する。かっこよくポーズを決めターンを終了する]
Endだ!メガネ坊主のおにいさん!
(@27) 2014/09/14(Sun) 19時半頃
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―深夜/地下帝国≪アンダーグラウンド≫・店内―
[騙るのも程ほどに>>49、との声に肩を震わせる]
くくっ。 それが法螺じゃあねえのさ、
[まあまだ信じられねえだろうがな――と ちらり、青年の顔と手元を見遣った。
まだほんの少し幼さを残した面立ちは 手元の白ワインにはそぐわない。 ――そりゃァジュースかい という揶揄は呑みこんで、本題>>@23を切り出す ]
(@28) 2014/09/14(Sun) 20時頃
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ほお――世界を。 マスター、何笑ってんの?
[マスターの苦笑いが視界の端に映った。]
でっけえ野望の一つ二つ持ってなくちゃつまんねえだろ
[そう言って、途方も無い大望を 平然と言い放つ青年を、隻眼で見据える]
いいねェ、≪新月の騎士-ホーリー・ミッドナイト-≫ それくらいでなきゃあピースも アンタを選んだ甲斐が無えってもんだ
メリィ・クリスマスは勝者を祝福する。 これから起こるそのカードを巡るデュエルで勝ち抜けば ――【マスターピース】はアンタに福音を齎すだろう。
(@29) 2014/09/14(Sun) 20時頃
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― ネオ・カブキシティ/とあるタワーのてっぺん―
――――ああ、本当にこの街は素晴らしイ!!
たっくさんの欲望≪DESIRE≫が溢れていマス! 時に、美しく!時に、醜く!!
ワタクシは、実にこの街が、人間が! 好きで仕方がありまセン!
[ 少女は黒衣を風にはためかせ、塔の頂。 通常、人が立つ事が出来ない場所に‟立っていた”。 正確に言えば‟浮いていた”のだが。
機嫌良さそうに、鼻唄を唄う。 はらり。コートの裾から、一枚。
それは――、≪アルカナフォースXVI−THE TOWER≫。 正に転落するかのように、舞い落ちた。]
(60) 2014/09/14(Sun) 20時頃
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[マスターコード<神の力>と為って。
そこまで言うと そっと相手の耳元に口を寄せ]
信じるも信じないも、アンタ次第さ……。
[囁き す、と身を離した]
(@30) 2014/09/14(Sun) 20時頃
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―――――――――、…………。
「――おい、今の聞こえたか。 【マスターピース】って……!」
「じゃあ、あいつが参加の資格を……」
[にわかに店内がざわつく。 話を聞いた酒飲みが、青年の方を見て囁き合っている声。 軽く肩を竦めて、男はニイ、と口の端を吊り上げると]
……大会が楽しみだなァ……?
[踵を返し、引き止められなければ店から出て行っただろう*]
(@31) 2014/09/14(Sun) 20時頃
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―ネオカブキシティ・繁華街―
そうだ、あいつだ…… あいつが全て悪いんだ……
[思いだすは警視時代の話。 後輩としてやってきたスージー・エレモンド。 あの女の存在が自分を現在のような浮浪者へと貶めたのだ。
店主とのデュエルに勝利し、無事?に店を出たモンドは自問する]
何故だ、何故あいつなんだ…… 俺が何をしたというのだ……
[喉に絡みついた痰を道の端へと吐き出してまた歩く。 ネオカブキシティのどこにでもいる浮浪者。 そのようにしか見えないだろう。 深い深い黒のコートのその下にある腕に着けられたデュエルディスクだけが異質。
是だけは捨てられずに今でも持っていた]
(61) 2014/09/14(Sun) 20時頃
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……―――弱き欲望は破れ、強き欲望こそが勝つのデス! ヒトは己の欲望のままに、見知らぬ世界を食い潰すのカ? ―――いやはや、気になりますネ! 気になり過ぎてひっくり返っちゃいマスネ!?
[ 少女は誰も見ていないだろう、 ネオカブキシティの宙。
くるり、ひらり、と。
ローブを翻しながら、道化の様に遊ぶ。
いつの間にか、その手に抱きしは黒いカード ――――ランク4のエクシーズモンスター。
『神』と冠しながら――、 悪魔族に類する、おぞましいイラストのモンスター。 そのカードに、そっと少女は口づけを。 ]
(62) 2014/09/14(Sun) 20時頃
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