人狼議事


52 星に願いを 〜史上最低の性転換事件〜

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【人】 厭世家 ナンシー

[ガサゴソと手早く荷物を纏めると、女子陣の方へと混じっていった。**]

(68) 2012/06/21(Thu) 18時頃

読書家 ケイトが参加しました。


【見】 読書家 ケイト

―庭を望む縁側―
[首筋にかかる髪が、鬱陶しい。
湿気が汗をじわりとうなじに滲ませる]

 もう夏はすぐそこね。
 温泉になんて……、来てる暇ないのに。

[膝の上にスケッチブックを広げて、
物憂げな空気を漂わせため息を零す娘が一人]

(@0) 2012/06/21(Thu) 18時半頃

【見】 読書家 ケイト

……はあ、どうして私には×××ついてないのかしら。


[物憂げなため息と共に零れるのは、
ごまかしようも無い放送禁止用語であった。

手元のスケッチブックでは、これでもかといわんほどに汁気溢れる男と男の睦み合いの情景が、さらさらと流れるようなタッチで生み出されていく。局部の描きこみまでもぼかすことなくやたら生々しい、むしろえぐい。

無機物を見ても男と男の掛け算に置き換える、
彼女はそんな不治の病に侵されていたのである*]

(@1) 2012/06/21(Thu) 18時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2012/06/21(Thu) 19時頃


村の設定が変更されました。


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/06/21(Thu) 19時頃


読書家 ケイトがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(読書家 ケイトは村を出ました)


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/06/21(Thu) 19時半頃


読書家 ケイトが参加しました。


【人】 読書家 ケイト

[描きかけのスケッチがぐしゃぐしゃと塗り潰された]

 これじゃ駄目ね……

 心の×××は、
 誰にも負けないつもりだけど、
 何かが……、何かが足りない……。

[男同士の汁まみれ睦み合いのスケッチを、
勢いで引きちぎって丸めてぽいして立ち上がる]

(69) 2012/06/21(Thu) 19時半頃

【人】 読書家 ケイト

―庭見える廊下―

 いっそ生えればいいのに、×××……。

[放送禁止用語を連呼しながら、廊下を行けば、
庭の理容師さんに手を振るサイラスの姿を発見した、
ツボを倒しそうになっている、所謂典型的どじっこである]

 ……どじっこ攻めっていうのも、ありよね。
 すみませんすみませんって謝りつつも、ちゃっかりつっこむとか愛らしいと思うわ。

[独り言である]

(70) 2012/06/21(Thu) 20時頃

サイラスは、なぜか突然背中を冷や汗が滑り落ちた。……幻聴だ、俺はなにも聞いていない…!

2012/06/21(Thu) 20時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2012/06/21(Thu) 20時頃


ケイトは、サイラスと目が合ったらふつうににっこりした。

2012/06/21(Thu) 20時頃


【人】 読書家 ケイト


 庭越しに手を振りあうなんて、
 2人はもしかして仲がいいのかしら?

[にっこり笑顔に続くのは、そんな言葉だが]

 でも、サイラス君って明らかに童貞臭がするわね。
 いきなり突っ込むっていうのは難易度が高いかしら……

[まじまじ見つつ、小声で何事か言っていた]

(71) 2012/06/21(Thu) 20時頃

サイラスは、ケイトに、にっこりを返した。微妙に首を傾げながら。

2012/06/21(Thu) 20時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 男性大部屋 ─

 まぁアレよ、魅惑的パーツ達の中で、敢えてどれかひとつを選ぶのであれば、あのふにふにふこふこもっちりぱみゅーんなフトモモってーだけで。
 俺は乳も尻も腰も項も脹ら脛も愛してるよ?

[浴衣に手拭い、バスタオル、替えの下着もバッチリ持って、露天風呂へ向かう準備万端整いました!]

 石鹸とかシャンプーは、風呂場にあんだよな?

 よし、行くぞ行くぞ!

(72) 2012/06/21(Thu) 20時頃

【人】 読書家 ケイト


 いえ、どじっこ受けという、
 安易な萌えへの妥協はしたくないわ。
 でも脱童貞してしまったら、もう別の人間というに等しい……。

 シチュエーションが問題ね。
 突っ込まざるを得ないような状況を作り出す……、

[ぶつぶつぶつ何やら言っていたが、
そこまで告げてはっとした、それは晴れやかな笑顔になる]

 サイラス君、温泉っていいわね!
 裸の突き合いにもってこいだもの…!

[思わずサイラスに握手など求めながら、
ぱあっと花の綻ぶような笑顔である。
付き合いの漢字がアレなことは音からでは伝わらないだろう]

(73) 2012/06/21(Thu) 20時頃

【人】 薬屋 サイラス

>>71

へ?
仲が良い……どうだろ? 俺はそうありたいけど。
あんま考えたことないなぁそういうの。

[手を振るのはそんなに特別なことなのだろうか。
とか、ぼんやり思いつつ]

突っ込む?
いくらなんでももう壺には突進しないって。

[からりと笑う。
その単語だけさっきから耳に入っているらしい。
直前のど○○い発言は無意識にスルーしている可能性も否めない、が]

(74) 2012/06/21(Thu) 20時半頃

【人】 薬屋 サイラス

>>73
[何やら不穏な単語が色々いろいろ聞こえた気がしないでもなかったが、ケイトの晴れやかな笑みに消し飛ぶ勢いだ。
思わず見惚れかけた。
頬が赤くなったりしていない事を切に祈る]

温泉いいですよね!

[彼女は混浴に前向きなのだと幸せな勘違いもしたり。
よく分からないが固い握手を交わしただろう]

(75) 2012/06/21(Thu) 20時半頃

【人】 読書家 ケイト

[握手を交わしながらも、こちらは確実に頬を染めた]

 え?壷に……

[「こんな廊下でそんなに大きく口を開けて、
   ……よっぽど何か入れて欲しいのか?」
「らめえ、そんなに激しくぶつかられたら壊れちゃう」

などと脳裏で展開していることは、気づかれるはずも無いだろう]

(76) 2012/06/21(Thu) 20時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 廊下 ─

[タクシー会社でもらった、交通標語と社名の入ったエコバッグ(温泉道具入り)を持ち、足取り軽く露天風呂へ向かう途中、なんでか手を握り合っているサイラスとケイトに遭遇した。]

 あれ?

 どーもー。

[心なしか、ケイトの頬が赤い。
 何だーそういう関係かー、邪魔して悪かったなーなどと思いつつも、とりあえず平静を装い、軽く挨拶だけして通り過ぎようと]

(77) 2012/06/21(Thu) 20時半頃

【人】 読書家 ケイト

[>>75 力強いサイラスの返答にこくりと頷いた。
現場を見ることは出来ないだろうが、
とにもかくにも妄想だけあれば十分である。

ちなみに混浴だとかその辺は、せまりくる夏に備えてそれどころではなかったので、全く知らぬ存ぜぬな話であった]

 あ、私、温泉に入る準備してくる……!

 サイラス君もしっかり準備して、
 皆(男性陣)と一緒に(くんずほぐれつ)入らなくちゃ駄目だぞ?

[物憂げなため息とはうって変わった様子で、
手を振りかけたところで>>77素っ気無く通り過ぎようとする姿に、きらっと眼鏡が光った]

(78) 2012/06/21(Thu) 20時半頃

【人】 読書家 ケイト


 あ、ホレーショーさん、
 私にはおかまいなく……!
 サイラス君と温泉にご一緒なさるんですよね!

[握手してたサイラスをぐいっと押し出す勢いである]

 ……この素っ気なさはあれかしら。
 もしかして嫉妬?俺を置いて女なんかと話しやがってっていうあれですねわかります……!

[独り言である。
大丈夫私は邪魔しませんから!
そんな意図を込めたうふふ笑いを浮かべつつ]

(79) 2012/06/21(Thu) 20時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[露天風呂には、もしかしたら、既に女性陣の誰かがいるかもしれない。
 そんな期待を抱きながら、颯爽と通り過ぎようとしたのだが]

 はい?

 あーはい、ご一緒しますよしますよ!
 つか(当然女性含め)皆さんご一緒しませんか?

[にこにこと、愛想よくケイトに笑いかける。]

 ……え、何か言った?

[独り言は、今ひとつ聞き取れない。
 けれどケイトもなんだか笑っているようなので、きっとOKなんだなと勝手に解釈した。]

(80) 2012/06/21(Thu) 21時頃

【人】 読書家 ケイト


 奔放な年下に嫉妬深い年上の束縛愛、っていうのもいいわね……。社会的自由も金もあるのに、お前だけが手に入らないとかきゅんとするじゃない……。あ、無論手に入らないのは愛だけで、体は手に入るから余計空しいっていう方向性でお願いします。

[うふふ笑いを浮かべたままの、
脳内思考は一応は小声の独り言であった、が>>80]

 え?!
 私に言ってます?いいんですか?!

[ご一緒しませんか?の声には身を乗り出した。
男同士の裸のつきあい(あえて変換しない願望)を、
見物なんて願ったり叶ったりである]

(81) 2012/06/21(Thu) 21時頃

【人】 薬屋 サイラス

あ、タクシーのおっちゃん。

[ささっと通り過ぎようとする様子にも動じず。
ケイトにより目に見えない不可思議な力で押し出された気もしたが、
多分長い間座っていたから疲れていたのだろう]

俺もそろそろ入ろっと。
女部屋は確かあっちだった、みんなの声がさっきしていたし。

[廊下の向こうを指し示して。
うふふ笑いにまた背筋を冷や汗ry…きっと気のせいに違いない。
ふたりの会話をぼんやり聞く体勢だ]

(82) 2012/06/21(Thu) 21時頃

【人】 読書家 ケイト


 あ、でもそんな……、
 痴女みたいな真似をするわけには。
 あとで様子を根掘り葉掘り色々掘りつつ、教えて下されば……。

[言葉で混浴なんて発想は浮かばない。
何せ自分は永遠の部外者であり続けることこそが使命である。
だって×××生えてないし。
もじもじくねくねしつつ、答えればぺこりと頭を下げた]

 それじゃあ、
 (事後報告を)楽しみにしていますね!

[るんるんしつつ、サイラスの指差す女子部屋に向かった]

(83) 2012/06/21(Thu) 21時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

.o0(奔放な愛と……カラダ?
            空しい方向?)

[何のこっちゃと。
 しかしケイトは、混浴にたいへんノリ気なようで、こちらとしては嬉しい限り。]

 無論勿論大歓迎!
 なんならお背中流しちゃうよ〜?

[堂々過ぎるセクハラである。]

(84) 2012/06/21(Thu) 21時頃

【人】 読書家 ケイト

[>>84 堂々としたセクハラ発言は、
しかしながら真っ向から受け止められることはなかった]

 わあ、それは楽しみです!
 是非イアンさんのお背中を流してあげて下さい!

[何故イアンなのかといえば、
今脳内でふと掲示が下ったからである。
あとでじっくり妄想を考えようと思いつつ、

既に脳内はイアンとホレーショー、
脱毛プレイ(主に脛毛)を思い描いていた。

るんるんしつつ女子部屋へ向かえば]

(85) 2012/06/21(Thu) 21時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

そうだ! 順番が大事だ! れでぃふぁーすとは大切だが、
しゃいな女性が恥かしがって鍵を閉めると言う事態も
考えられる!

[ドナルドの言葉>>44にびしいいっと指差して。
ついでにダーラの指摘>>53もびしっとがしっとお見通しだと
言わんばかりに、指を彼女に向けた]

妙案だろ!?
混浴ってあって、
男女がいるなら一緒に入るのがこの旅館への礼儀ってもんだ!

[酷い言い分だった]

(86) 2012/06/21(Thu) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト


 えっ?!混浴、……そんな、

[女子部屋で報告を受けて、娘はよろめいた。
人生最大の失敗であるといっても過言ではない。

どうしてコンタクトを忘れてしまったのか……。

裸体の男子が戯れるのを前にして、
眼鏡じゃ湯気で曇ってあれそれがよく見えない。
酷く打ちひしがれた様子で準備を整えて、
女子集団と共に浴場へ向かうことになるだろう*]

(87) 2012/06/21(Thu) 21時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[スキップしそうに思えるケイトの背を見送りながら、手をひらひら。
ふっと思わずホレーショーの顔を見上げ]

結局、混浴以外の何かが楽しみなのかな?

[敬語なしで聞いたり。
だがホレーショーは混浴楽しみの方向らしいので自分もそう思うことにした。
セクハラ発言は全スルーし、お風呂行きますか、と浴衣を抱え直す]

(88) 2012/06/21(Thu) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 はいどうも、おっちゃんですよ〜!
 サイラスなんか疲れてるように見えんだけど。

[ひらっと手を振ったあと、具合を窺うように、サイラスの顔をじっと見る。]

 ま、疲れてる時こそ、温泉浸かってゆっくりだな!

[サイラスの肩に手を置き、楽しげに言いながら]

 こっちこそ。
 (混浴を)楽しみにしてるよ〜ん♪

[るんるん気分のケイトを見送った。]

(89) 2012/06/21(Thu) 21時半頃

サイラスは、自分が一番乗りするつもりはないらしい。

2012/06/21(Thu) 21時半頃


ケイトは、肩抱きはちゃんとちぇっくしてました、きらっ*

2012/06/21(Thu) 21時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2012/06/21(Thu) 21時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

南無三!

疾きこと風のごとし、徐かなること林のごとし、
侵し掠めること火のごとし、動かざること山のごとし!

[流行る心を抑えるべく、男部屋で瞑想し
座禅を組んでいたがやがてカッと目を見開いた。
無論勿論口走ったものの意味など理解はしていない。

>>72ホレーショーの行くかとの言葉に
ウムと真面目な顔でうなずく]

いざ参らん!

(…混浴 混浴  混浴!!)

[ホレーショーと共に立ち上がったが、
平常心を保つ修行ゆえに
なにも準備していなかったことに気づいて
結局ワンテンポ遅れて温泉に向かったのだった]

(90) 2012/06/21(Thu) 21時半頃

【人】 薬屋 サイラス


あー、俺もハタチ過ぎましたから!

[身体にガタが来るのかも、と悪戯めいた笑みを浮かべた]

おっちゃんこそ足腰労ったほうがいいですよ。

[もう良い年なんだから、とぼそっと言ってみる。
肩をたたかれ、それはもう楽しそうに]

(91) 2012/06/21(Thu) 21時半頃

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