人狼議事


112 ――密猟区――

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【人】 開放的市民 ジェニファー

ええ、いいお店があるって。

[一瞬怪訝な顔を見たような気がしたけど、何も突っ込まれなかったので、気に留めないフリをそのまま受けて、こちら誤魔化したりと言葉を重ねる事はせず。]

私、このお店の事好きになりそう。

お酒も美味しくて。
皆さんの会話を聞いているだけでもすごく楽しくて。

[>>71クラリッサの同意の言葉に、口角をあげた。]

(80) 2014/02/15(Sat) 20時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

上品なー……良かれ悪かれじゃないの?
なんていうか、苦労してそうだもんなお互い。

[何が、とは言わずカイルに同意して。マドカの提案>>75に、カイルの言葉に乗った]

やさしいお姉さんありがとう!じゃ、折角だし同じものを…3人分。

(81) 2014/02/15(Sat) 20時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

あ、はい。クラリッサ、さんですね。
俺、カルヴィンと言います。はい、ここは初めてで。
ここで会ったのも何かの縁かもしれないし、よろしくお願いします。

本当に、ここいい雰囲気のところですよね。これだけでも来てよかった。

[クラリッサの言葉に同意して、一度うなづく]

(82) 2014/02/15(Sat) 20時半頃

【人】 教え子 シメオン

 リッサ、勘弁して?
 初対面の人も多いし、ほら、……

[鋭いリッサの言葉に咄嗟の言い訳が出てこず>>78
 参ったな、と軽く頭を掻いた。]

 すみませんでした。
 これからは心を入れ替え、誠心誠意リッサと愛を育むことを誓います。

[話を変えて、リッサを巻き込んだ。]

(83) 2014/02/15(Sat) 20時半頃

【人】 截拳道 カイル

そうだね、苦労してそう...。
上品さを醸し出したことはないからいいのかはわかんないけどさ。多分俺ペット以下にしか見られないんだよ..
[ふぅ、とわざとらしくため息をつきながら]

[>>77にはへーと棒読み、>>82の自己紹介に合わせて]

あ、俺カイルね、よろしくー。

(84) 2014/02/15(Sat) 20時半頃

【人】 教え子 シメオン

[周りの冷やかしや茶化しにもめげずに、微笑んでくれるジェニファーは大人だな、と思う。>>79
 単に一杯一杯なだけかもしれない。
 交わした杯に微笑み、ソルティドッグを二口ほど飲んで]

 嬉しいな――。

 ね、ジェニファー。
 この店の奥に、個室があるのは知ってる?

[あわよくば、という下心は出来る限り表情に出さないように問いかける。知らないなら、タバサに一寸視線を遣って、自分から説明すべきかな、と小首を傾ぐ。]

(85) 2014/02/15(Sat) 20時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

おっ、豪快だねー。
原稿料入ったし今日は大盤振る舞いだよー。

[>>76>>81にうんうんと頷いた。]

[クラリッサの追い打ち>>71にシメオンをちらりと見て>>77、ニヤニヤと笑った。]


そうだね。アタシもこのお店の雰囲気好きだし。
此処に来る人たちに会う為に通ってる感じかなー。

あ、もちろん、マスターも好きだよ。
[ニカッと笑って、マスターにウインク。]

(86) 2014/02/15(Sat) 20時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ジェニファー>>80の、本心からなのだろう言葉に一瞬息が詰まる。ほんの少しの間の後、頷いた。
それでも顔は笑顔を浮かべ続けているのだから流石というべきか。]

 嬉しいわ、このお店を好きになってくれる人が増えて。
 皆いい人でしょう? 詳しいことはまた、知っていけばいいのだし。

[良かったらこれからも来て、お話し相手になってねと頼んでみるが、返事はどうだったか。]

 此方こそ。カルヴィンさんにカイルさんね、少しお名前が似てるのね。

[間違えないように気を付けなきゃ、と名乗ってくれた二人に向かって笑いかける。
この店を褒める言葉に、同調するように頷いて]

 ……ちょっと、私はいつ貴方と愛を育むパートナーになったのかしらね?

[巻き込まれたことを悟り、苦笑交じりにシメオンにそう返した。
やはり彼は彼女を誘うつもりらしいと気付き、それ以上のからかいは投げかけず。]

(87) 2014/02/15(Sat) 20時半頃

【人】 水商売 タバサ

 ああ、そうね。

[シメオンからの視線に気づいて、軽く手を打つと]

 お店の説明、って程でもないけれど
 カルヴィンには少し話したわね。

 奥に個室が幾つかあるの。
 今日は帰宅難民も出そうだからお一人様でも案内するけれど、本来はお二人様用のお部屋よ。
 意味はわかるわよね。

[にっこりと微笑むと。マドカが大盤振る舞いしたのであろうカクテルを作って、三人に出す。]

(88) 2014/02/15(Sat) 21時頃

【人】 小僧 カルヴィン

あ、やっぱり分かる?こう、女の子に可愛い扱いされる事はあるけど… いや、やめよう。ここでする話じゃない。

[男だけの場でないと、やればやるほど空しくなる話だ。話題を変えよう。そう思うことにした]

あれ、マドカさん原稿料って…漫画描いてるとか、そういうのなんです?

[ふと聞きつけた言葉が気になって、話題を変えるついでに話を振ってみた。>>86シメオンが話している女性にスムーズに個室の話を出すのには、>>85素直に感心した。自分では、ああはいくまいし、どう考えても下心しか見えるまい]

あ、はい。話は聞いてます。あ、どうも。

[タバサからの個室についての話にうなづく。カクテルを受け取り、カウンターに並べて置いた]

(89) 2014/02/15(Sat) 21時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[>>78クラリッサの冗談との響き。先程のマドカの忠告っぽい声もそうだけど。本当にそうなのかな?とじーっとシメオンの顔を様子見るように視線を向けて。
耳が火照るのは、きっとお酒の所為と思いつつ。
それにも増して、>>83のシメオン言葉に今ままで感じた事の無いよう感情が沸き、探るようにクラリッサの顔にも、一瞬だけ視線が向けた。

こんな時にどう反応すればいいのか分からないから、またお酒を唇に含ませて。]

奥の個室――。
ううん。知らないけど、素敵な所なのかしら。

その、でも。
いいの?

その、クラリッサさんとさっき。

[あっ、何を私ったら言っているんだろう。下心には気づかないまま、ただ、お酒を飲むのなら二人でもいいかな、なんて思いつつも。さっきのシメオンの言葉が僅かに咽喉の小骨になっていて。これでは、お子様の反応かなって、ちょっと想ってしまう。]

(90) 2014/02/15(Sat) 21時頃

【人】 教え子 シメオン

 振られた。

[リッサの苦笑混じりの言葉に目を細め>>87
 それを真に受けた様子のジェニファーには]

 あはは、冗談だよ。
 ほら、あの通り。
 僕とリッサは別にそういう関係じゃない。

[気にしないで?とジェニファーに笑みかける。
 そして、ふわりとなるべく自然にジェニファーの肩に手をかけようと]

 ……奥の個室、行ってみる?
 勿論、皆も交えて飲みたいなら、いつでも構わないよ。

(91) 2014/02/15(Sat) 21時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

スーツでキマってるのがカルヴィン君。と、ジャージの君がカイル君ね。
あ、マスターありがと。うひゃー、日頃飲まない高級な味だ〜。

[>>82>>84を聞けば、ふむふむと頷いて、出されたカクテル>>88にはしゃいで見せる。]

そうそう。アタシはマドカね。
小説屋やってるんだ〜。

[>>89に頷いて答える。]

んーと、2年くらい前かな?「サクラユメ」って本が直樹賞になったやつ。
まーあれ以来は地味に細々とやってるけどね。

[最後は苦笑交じり。]

(92) 2014/02/15(Sat) 21時頃

【人】 截拳道 カイル

アザーっす!ありがとう!

[>>86で素直に感謝し、カクテルが届けば嬉しそうに飲む。

>>89にあ、と何かを察してしばし会話を聞いていた]
へえ、雪強くなっても泊まれるのか

[ふむ、と頷いて少しカクテルを飲む]

(93) 2014/02/15(Sat) 21時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 フられたもなにも、本気じゃないでしょうに。

[シメオン>>91にまた苦笑する。
ジェニファーの勘違い>>90に、飲んでいたものが気管に入って思わず咳き込んでしまう。]

 ……っけほ。
 そうよ、気にしないで。あれはただの戯言だわ。

[咳き込んだのが妙に恥ずかしくて、頬を赤らめジェニファーに気にしないよう告げる。
マドカに見分け方>>92を教われば、ふむふむと頷き二人をもう一度見て、よし覚えたと心の中で呟いた。]

(94) 2014/02/15(Sat) 21時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 21時頃


【人】 小僧 カルヴィン

あ、作家の人だったんですね。サクラユメ。……直樹賞?

[普段はあまり飲まない高級なカクテルを口に運ぶ手元が止まった。そのジャージ姿をまじまじと見つめる]

もしかしてマドカってあの…… スミスさん?
あ、いや。本は読んだことはないんですけど…

[驚きと、尊敬が少し顔に出ている。]

(95) 2014/02/15(Sat) 21時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 21時半頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

私も、クラリッサさんとね。
これからもお話ししたいもの。お友達になれるといいなって。

あ、酷い咳き込むなんて。もう。

[クラリッサの言葉に嬉しそうに返事を返す。どうやら、先程のシメオンとの掛け合いは常連同士の冗談のよう。>>91のシメオンの否定を紡ぐ言葉にも安堵して。>>94のクラリッサが私の勘違いに気づいて咳き込む様子に少しだけ非難の言葉。]

――……。

奥の部屋。

それに、外もこんな雪だもの。
一緒に二人だけでお酒を飲むのもいいなって。

[あ、なんかもう。顔をまともに見られそうにない。だって>>88の言葉が耳に入ってしまって。でも、ここで躊躇っていたら。また、私は変わらないから。
肩に触れたふわりとした感触に、こくと頷いた。]

(96) 2014/02/15(Sat) 21時半頃

【人】 教え子 シメオン

[ジェニファーの言葉には微笑んで>>96]

 OK。
 じゃあタバサ、奥の部屋借りるよ。

[彼女から貰うのは部屋の鍵。
 そっとジェニファーを促し立ち上がれば
 肩をゆるりと抱いたまま、奥の部屋へ歩みを進める。
 ちらっとマドカに視線を向け、
 お先に、と言いたげに目を細める。

 ――パタン、と、扉が閉じ、同時に二人の扉は開かれる。]

(97) 2014/02/15(Sat) 22時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 22時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

ん?そうそう。マドカ・スミス。
まー、それだけじゃないんだけどねー。

[>>95の言葉に頷きながら、ポケットや小さなバッグをまさぐる。
バッグの中は財布とペンと手帳。携帯は私用と仕事用。ティッシュにガムに―――ようやく探し当てた名刺ケース。
鼻をかんだ後の丸めたごみも2,3個入っているのは御愛嬌。]

えーっと、名刺…あ、今こっちしか持ってないや。
別のPNでライトノベルも書いてるよん。

[そう言いながら青年二人に名刺を差し出した。

イラスト入りの名刺には、名前の部分に「夜梟」の文字と、メールアドレスとツイッターアカウント。]

夜に梟でやきょー、ね。
幻想マガジンで連載もやってるよー。

[こちらの話は少し恥ずかしく、照れたようにはにかみ。]

(98) 2014/02/15(Sat) 22時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 22時頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

[>>97シメオンに促されて席を立つ。肩を抱くその手に誘われるように、奥の部屋に向けてぎこちなく歩き始める。こんなに間近に触れ合うなんて経験した事ないから。]

――……。

[歩みながらも何を話せばいいのだろうか、とぐるぐる頭が回るように。でも、こんな時には何も言わないのが多分正解なのかも。
シメオンと私、二人の背後で扉が閉じる音が聞こえた。

不安を紛らわすように、肩を抱かれたシメオンに僅かに身体を預けるようにしたけど、奥の部屋に辿りつくまでの時間、胸の高鳴りが押さえられそうにない。その鼓動の音がシメオンに届いているような気もして。さらに顔が朱に染まった。]

(99) 2014/02/15(Sat) 22時頃

【人】 小僧 カルヴィン

あ、ペンネームとかいうやつですか?……へえ。
「夜梟」、これですね。
あ、すみません。俺まだ名刺は作ってなくて… でもツイッターはフォローしときます。

[ちょっとだけスマホを取り出してツイッターを開く。それらしきアカウントがあるのを確認し、フォローだけして電源を切った]

ラノベの連載ですか?すごいな……

[こういう場所で仕事の話ってどこまで踏み込んでもいいものか。少し悩みつつも、会話は続ける。
シメオンと、話していた女性が奥の個室に消えていくのを、横目で追う視線に、全く羨望がなかったわけではない。]

(100) 2014/02/15(Sat) 22時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[投げられた視線>>97に、こちらも目を細める。
――相変わらずお上手だね。
声には出さず、カクテルを一口。


 ―――あの時もそうやって。


扉が連れ立った男女の後姿を隠したら、視線をカクテルに落として、残り少ないそれを一気に煽った。]

ぷはーっ。
く〜〜〜っ、腐ってもイケメンは打率が高くて羨ましいね〜〜っ。

[ほろ酔いも手伝って、野次もあけすけに遠慮がない。]

マスター、スクリュードライバーおかわりっ。

[ふと過った気持ちを飲み込む様に度数の高いカクテルをオーダーする。]

(101) 2014/02/15(Sat) 22時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

んん〜、凄いかなぁ?……えへへ、ありがとね。

[酔いが回り始めてふわりとした頭で、ふにゃりと笑った>>100]

あ、でも皆には内緒ねー。
マドカと夜梟は結構作風も違うし。アタシこんなのだからさ〜。
情報が広まるの早い世の中だし、

[色々あるんだよね、と呟きながらそっとカルヴィンに顔を寄せ、
耳打ち―――。]

(102) 2014/02/15(Sat) 22時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[マドカとカイルに合わせるように、自分もグラスをあおる。
なんだかマドカの様子に少し違和感を感じないではなかった]

そうですね、確かにイケメンだ。
大体あんな感じなんです?

[何が、とまでは言わずに追加の注文をする彼女の様子にあまり聞かないほうがいいかな、と迷ったりもする]

あ、大丈夫。言いませんよ。
それにこういう場所だけの秘密にしておいたほうがきっと楽しいし。

(103) 2014/02/15(Sat) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

――個室――

 やっぱり緊張する?

[後ろ手に閉じた扉の後、
 飲み物を持ってくれば良かったな、との思い。
 見慣れた部屋を見渡す。ホテルの一室によく似ている。
 とびきりの豪奢さことないが、ダブルベッドが目を引いた。
 一先ずジェニファーに座る場所を促す際、ベッドに座らせようとする辺りはそういう思いがにじみ出ているかもしれない。]

 飲もっか。何がいい?

[備え付けの冷蔵庫には、缶ビールやジュースもある。]

(104) 2014/02/15(Sat) 22時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

――個室――

緊張……って。

そ、そんな事ないわよ。

[慌ててシメオンの言葉を否定しつつも、顔に出ちゃっているのかな、と頬が火照る。奥の個室はちょっとしたホテルのような雰囲気。でも普通のホテルと違うのは大きなダブルベッド。シメオンに促されるようにベッドに腰を降ろす。]

シメオンさんと同じのが欲しいわ。
今度は、同じお酒で乾杯したいから。

[口角を上げて、そうお願いする。]

(105) 2014/02/15(Sat) 23時頃

FSM団 ミナカタが参加しました。


【人】 FSM団 ミナカタ

[今日はやけに寒い。
指先に息を吹きかけると、白い・・・煙だか、息だかわからない物が出た。]

 ちっ

[そのまま男は、暫く歩き。
そして、ひとつの店に入っていった。]

 タバサ、何か強いのくれ

[入るなり、男はそう声をあげる。
最近は煙草がどうのと煩い事もあって、人から少し離れた席に座る事が多くなった。
まったく、生きにくい世の中だ。]

(106) 2014/02/15(Sat) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[耳打ちに返った言葉に笑って、それから、]

うん。大体あんな感じだね。

[尋ねられて>>103、真顔で頷いた。]

まーいいんだけどね。ああいう所も含めて、彼は面白いから嫌いじゃないし。
アタシは此処に来る人に会いに来てるって言ったけど、こういう仕事だからね。人を観察するのって好きだし…、

[言葉はやがて途切れて、]



……寂しさ紛れるし、ね。
[聞こえるかどうか、か細い声。]

(107) 2014/02/15(Sat) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

 そう?
 俺は緊張してるよ。
 こんな美人さんと一緒なんだからさ。

[ふっと表情を緩める。
 同じ酒と言われ、一旦冷蔵庫に向かうと、店でタバサが直接作ってくれるものよりは美味くはないが、カクテルの缶を二つ手にした。]

 雰囲気的には弱めのカクテルかな。
 あんまり酔いすぎても良くないし、ちゃんぽんも危ない。

[彼女に缶を手渡すと、自分も隣――少しだけ近い距離――に座り、プルタブを空けた。]

 ジェニファーはさ、俺みたいな男で良かったの?
 俺はジェニファーのこと、大して知らないのに、こうやって身体、重ねたいって思ってる。

[ふわりと、彼女の空いた手に、己の手を重ねようと。]

(108) 2014/02/15(Sat) 23時頃

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