人狼議事


260 【R18ペア村】“Bloody Curse”

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【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 あ、……ありがとう、ございます

[ ピスティオの母が現れたら>>57軽く会釈を。
 彼女が息子をはたいていくのは見慣れた光景だっただろうから、さして気に留めることもなく。
 早速とばかりに香り立つ紅茶を啜る。 ]

 ――……ああ、例の?>>57
 都で流行っているって、やつかな。

 女の子達が噂してたよ

(66) 2019/03/08(Fri) 23時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 あ、わりと焼き立て

[ さくり、歯ざわりの良いスコーンに噛み付く。
 ぽろぽろと膝に落ちていくなにかには気づかないまま。 ]

 なんだっけ、……なんたらCurse
 噂なんて当てにならないと思う

[ さらに多くのなにかをぽろぽろ落としながら
 目の前で消えていくスコーンに、人選は間違っていなかったなぁ等と、のんきな感想を抱くのである。* ]

(67) 2019/03/08(Fri) 23時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

[カウンターの裏側に回って、
麦酒を樽から硝子の器へと注いでいく。]

 はい、麦酒お待ちよ。

[ゴン、とカウンターに置いて。
小皿に乗ったナッツの盛り合わせは
セット価格でのご提供。*]

(68) 2019/03/08(Fri) 23時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

触らくてもいい方のランプは、自分で合図を決めるんです。
合言葉とか、動作とか音なんかで。

[淡い橙色の光を灯して浮かぶ、丸いランプをそのままに。
ややほっそりとしたシルエットのランプは、静かにカウンターの
上で佇んでいる。*]

(69) 2019/03/08(Fri) 23時半頃

【人】 常世倶楽部 アオ


 [ ─── そう、彼の言うとおりで、
  普通の、冒険者用じゃ無いランプは、
  ピスティオたる彼のもとにあるのだ。

  ( ─── "ピスタチオ"じゃあないって、
         一瞬そんな声が過ぎった、気がする。 )

  値引きだって Shh! ってジェスチャーひとつで、
  なんだかんだ、なってしまう。多分。

    と、まあ、遅刻もすっかり忘れた思考で、 ]
 

(70) 2019/03/08(Fri) 23時半頃

【人】 常世倶楽部 アオ


  ─── きみのところほどのものじゃあ無いけど、
      色々な道具の、新しい図録が入ってさ、
      暇なときに実物と比べてみたいなって。

  此処は珍しいものが沢山あるから、好きだよ。

 [ あとは単純に興味のはなし。
  外へは出ずとも、珍しいものは、すきだから。

  ベルの音を背に、店の床を踏みつつ、
  不思議な道具のラインナップを 拾って、 ]
 

(71) 2019/03/08(Fri) 23時半頃

【人】 常世倶楽部 アオ


  それはいい。とても。特に後の方。
  ─── 俺は見ての通り 目が悪いから。

 [ 前の方だって 荷物を抱える状況を考えると、
  とてもいい、って、そんな風。
  マスミの取り出したふたつを眺め、

  眼鏡のレンズに映る 浮いたひかりを、追う。 ]
 

(72) 2019/03/08(Fri) 23時半頃

【人】 常世倶楽部 アオ


  ……嗚呼でも、今、そう、そういえば。
  俺 待ち合わせの途中だった。
  そんな訳で手持ちがあまり無くて。

  ─── 置いておくの、頼める?

 [ 今はサインぐらいなら、と、右手で名前を宙に描く。
  
  ( 名前の おとが、何処かの東の国で言う
   "あおいろ"と似ている、と。
   彼に話したこともあった。 )

  自分にとってありがたいものがある、
  しかも"珍しい"!
  ─── なんて、客は気分が良かったけれど、
  
  浮く 光から、目線を落として、 ]
 

(73) 2019/03/08(Fri) 23時半頃

【人】 常世倶楽部 アオ


  ……そういえば、
  きみの父さんにもお礼を、と思ったのだけれど、
  都に呼ばれたとか?

 [ 彼の父親は"まじゅつし"で、
  いない、ということは。そういうこと?と。

  何か魔物でもいたかな、とか、
  思い"浮かぶ"候補を、のんびり頭の中で挙げつつ。

  名前を描いた指先は、カウンター。
  ランプのほそいシルエットを なぞる。 ]
 

(74) 2019/03/08(Fri) 23時半頃

【人】 公安部 カガ



  ─── 伝えたとこで聞きゃしねぇんだけどな。


 [ ふん、 と もう一度。
   唯、 後の其れとは違った響きだ。
   諦め というか ある種の 信頼なのか、 

               ────────、 ]
 

(75) 2019/03/09(Sat) 00時頃

【人】 公安部 カガ



 [ 最終的には、"此処"に 現れるのだから、 と *]

 

(76) 2019/03/09(Sat) 00時頃

【人】 下働き ピスティオ

食事優先しろ食事をー!
何が少しかね、しょうがないなあ……今しっかり
食べてけよ。

[フェルゼの食事事情は>>63ピスティオにとっては
有り得ないものであった。
三食しっかり食べた上での昼寝付きが理想だからだ。

そうして20と2年を生きて来た。
少々頭に栄養が行ったかどうかは怪しいが。
まあその分は兄や幼馴染のヘイタロウ、そして付き合いの
あるフェルゼや多くの街の人が居るから良しとした。]

(77) 2019/03/09(Sat) 00時頃

【人】 下働き ピスティオ


[そうして話は噂の方へ。>>66]

ふぅん?女子だけ?他誰かなんか言ってたりは?

[此方は買い物客の女性、向こうは女子。
やはりこの手の噂話が好きな女性の間でのみ広まっている
話題なのだろうか。

割と深刻な話ではあるが、未だ温かいスコーンを
頬張っては念の為に訊ねてみる。
女性だけか、と。*]

(78) 2019/03/09(Sat) 00時頃

【人】 公安部 カガ


 [ さて、鼻高々に女叩きをしてみせた男であったが、
    ( "お代わりない?")
     ( …そう噛み付くには彼女の行動が遅かった。)

   働く女の指に輝く銀色に、
   珍しくも すこぅしばかり言葉を呑んでしまっていた。

     ──── その銀色は、 珍しくもないが、
         …あんまり 好きでもなかったから。 ]
 

(79) 2019/03/09(Sat) 00時頃

【人】 公安部 カガ



  ──── へえ、 "やっと"貰い手がついたって?
  ぎりぎり"行き遅れて"ないんじゃないの。

                "おめでとう"。


 [ ワンテンポ、思考の間を取って、
   薄い唇を歪め、 さらりと 自分のことは棚に上げて
    ( 否、 ───この男のなかでは、
        女ばかりに"賞味期限"を設けている。 )
   祝う気なんかさらさら無さそうな
   "おめでとう"を重たく言い残し、 

         ───とん、 と、
            木のカウンターを何かで叩き、]
 

(80) 2019/03/09(Sat) 00時頃

【人】 公安部 カガ



  …祝詞でも読んでやろうか?


 [ 葬式も、 結婚式も"きらい"で
   ──── 好きなものなんかこの世にどれだけあるのだか
   神さまだってロクに信じちゃいないのに、

   そんな男が手の内に隠すのは 
   カウンターを僅かに傷付けた、ちぃさな 銀の十字。
    ( ─── 割り増し料金に加算されるかもしれない)
   "聖職"を示す其れは "ここのところ"の里帰りでは
   見せもしなかった 新しいものだ。]
 

(81) 2019/03/09(Sat) 00時頃

【人】 公安部 カガ



 ( ……何故、 か と 言えば ────結局、

         知り人だった"故人"の葬式。

   あれがきっと 切っ掛けだったのだろうが、 )

 

(82) 2019/03/09(Sat) 00時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

なるほど、そういう事だったんですね。
家にある本は、どれも古いものばかりだから……
参考になれたらいいんですけど。

俺もエミリオさんのお店好きですよ、
沢山の夢や希望や、世界や知識が宝箱みたいに詰まってて。

[魔法に関する本は数あれど、情報が刷新されていく
新しい図録にはかなわないかも知れない。

絵本だって、読むのは子供だけとは限らないし。
何気なく手に取った本が、全く知らなかった世界を示してくれたりもする。
あの独特の匂いがする、沢山の紙に囲まれた空間が好きだ。]

(83) 2019/03/09(Sat) 00時頃

【人】 公安部 カガ


 [ "新しい仕事"をおんなじように見せ付ける男は
   "聖職らしさ"を全く見せることなく
   学生の頃と変わらない、高慢ちきな其れだ。 

   ( 理想を求めて幾つもの仕事を、
            辞めては始めている、)

   ( …そういう男にしては、
         "辞めにくい"選択をしたものだが。 ) 

   指に十字の繋がるチェーンを巻き付け、
   硝子に注がれた麦酒を受取り、
    ( 次いでにナッツ各種を摘まみながら、 )

      ───── 珍しくも、 ひとつ、 ]
 

(84) 2019/03/09(Sat) 00時頃

【人】 公安部 カガ



   ────…… 男 置いていくなよ。


 [ 泡の向こうに真意を隠し、
   …続くだろう言葉だって

       麦酒とともに 飲み下してしまった。**]
 

(85) 2019/03/09(Sat) 00時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

待ち合わせですか? 引き留めてしまって、ごめんなさい。
ああ、勿論取り置きはかまいませんよ。
いつでも好きな時に、また来てください。

[右手で名前を描く指先>>73は、どこかほっそりとした印象で。
初めて彼の名前を教えてもらった時、青色と似ているのだと
聞いた事を、ふいに思い浮かべて。

それよりも、待ち合わせの用件の方が大事だと。
慌てて予約用紙とペンを用意して、カウンターへ置いた。]

(86) 2019/03/09(Sat) 00時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 優先、しているよ?

[ しょうがない?>>77どうして?
と疑問符を浮かべまくる。 ]

 スコーンは食べるよ
 ちょうどおやつの時間だし

[ たくさん食べる者を見ているのは
 気持ちがいいけど、あれほど食べられるようになりたいとはあまり思わない。

 人参の山盛りなんか出された日には
 夕食は抜いてもいいとすら思う自分と、

 極々健康的なピスティオとの間の
 食への価値観が違うのは当り前のことなのだろと思う。 ]

(87) 2019/03/09(Sat) 00時半頃

公安部 カガは、メモを貼った。

2019/03/09(Sat) 00時半頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 さぁ?
 ああでも、最近、流行病があるわけでもないのに
 休学してる人は、いる

[ 教師が気を引き締めろとか言ってたような。
 と続ける。

 女子の噂話にしても小耳に挟んだ程度であるし
 そもそも。 ]

 知っているでしょ
 僕、あまり友達は多くないの

(88) 2019/03/09(Sat) 00時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 ……なにか、気になるの?

[ 人付き合いも少し苦手だし
 女子は――……怖い。
 集団で襲い掛かってきて、
 謎の言語を吐き散らかして
 去っていくから。ほぼほぼ未知の生命体である。* ]

(89) 2019/03/09(Sat) 00時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

お礼何て…きっと、趣味で作ってるだけですし。
俺も詳しくは聞いてないんですけど。
なんだか都で流行してる病……だとか、
そんな事を言ってた気がします。

[正確には『呪い』であるのだけど。]

ここを訪れる冒険者の方から聞いても、どうも噂以上のことはわからなくて――。

[あの父が魔物退治何てすると思えなかったから。
単純に俺の脳裏に戦う父親の姿はない。
どちらかと言えば、仲間の後方でのんびりと戦いを
観察して。いよいよになったら、おっとり腰を上げて仲間の助太刀をするような。
そんなタイプだ。]

(90) 2019/03/09(Sat) 00時半頃

【人】 下働き ピスティオ

[チラと乾燥人参の籠を横目で見て、いや止めておこうと
何かしらの企みを胸の中で抹消した一時。>>87

知っている、フェルゼが人参が苦手だということを。
身体に良いんだぞと思いながらも、実の所ピスティオも
小さく刻んだり薄く切らないと食べられない。]

……へぇ?
結構な数休んでたりしたら、ちょっと怖いけど
そうでもなさそうなのかな。

[それはさておき。
彼の通う学校では、別の所で問題になっている事柄が
あるようだ。>>88

もう少し詳しく、クラスメイトの話などと思えば
訊ねられる友人がそう多くないと先に出されて、
質問は一旦停止。]

(91) 2019/03/09(Sat) 00時半頃

【人】 下働き ピスティオ

う、うん知ってる、知ってるけど。
先に言われるとゴメンネってなっちゃうでしょーが。

……いやまあね。
その噂話してるのが女子だけなら、まあ女の人の
好きな類の噂話なんだろうなって思うだけで終わるけど。

ほら、女の人って他人の恋愛話とかすげえ好きでしょ?
ああいう感じの。

[そうして話す途中、再びピスティオの母親が顔を出し、
配達の用事を預けて来た。
急ぎの用件だそうで、ピスティオは渋々席を立つ。]

(92) 2019/03/09(Sat) 00時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

本当に、いつ帰って来るんだか……。
都で他の魔術師さん達に迷惑をかけてないと良いんだけど。

[>>74父にもお礼をと口にするエミリオに、その必要はないですよと。ゆるく首を振って伝える。]

それより、待ち合わせの約束してるんでしたよね?
すぐに行ってあげないと、お相手が寂しい思いをしてるかも、しれませんよ?

[わざわざエミリオが待ち合わせをする相手、とは。
脳裏に1人しか浮かばないけれど、
確証は何処にもないために、その名前を口に出す事はしない。
そもそも、その”お相手”は、今は街を出て都にいるはずだし。]

あ、これ。
引き留めたお詫びと言っては何ですけど、今朝焼いたクッキーを持って行って下さい。
お相手さんにも、よろしく。

[エミリオが予約表に名前を記入し終えた、タイミングで。
彼にクッキーの入った紙袋を、差し出した。**]

(93) 2019/03/09(Sat) 01時頃

【人】 下働き ピスティオ

悪ィ、ちょっと俺配達に行くわ。
フェルゼはどうする?もうちょっと茶飲んでく?
あれなら其処まで一緒に出る?

配達先は……マスミ魔法道具店。

[母親が再度フェルゼに頭を下げ、土産にとパンを
包もうとしていたが、減らしたスコーンにパンを足す
所業はピスティオによって阻まれた。

そんなやりとりがあったものだから、肝心の話の
続きは出来なかった。]

(94) 2019/03/09(Sat) 01時頃

【人】 下働き ピスティオ


[“噂話が老若男女問わず広がってたりしたら、
 それって最早噂話じゃなくない?”

などなど。
ともあれ彼も共に出るのであれば、途中まで
付いて行くつもりで居る。**]

(95) 2019/03/09(Sat) 01時頃

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