278 冷たい校舎村8
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
すげ。うま。
[もしも氷室が辰美の方を見ることがあれば、 その時の辰美は、プレゼントでも待つ子供のように ほんの少し目を丸くして、 興味深そうにノートを見ている。]
……ん。こんなんでいい。
[一応、辰美の中で役のイメージと照らし合わせ きちんと吟味したうえで「良い」と言っているが それが伝わるかは以下略。>>1072]
(1118) 2020/06/13(Sat) 11時半頃
|
|
んだよそれ。 ……楽しみにしとく。作品。
[少しだけ照れるように頬を掻いた後、 辰美も氷室の笑みに小さく頷いた。
いつも流れていくだけの文化祭が、 今年だけなんとなく楽しみなのはなぜだろう。 不思議に思いながら、 飽きる様子なく、辰美は氷室のラフ画を見ていた。*]
(1119) 2020/06/13(Sat) 11時半頃
|
|
――現在:教室――
はよ、そーま。
[元気のいい声その2が響いたので 辰美は軽く手をあげてそう返した。
後から来るかもしれない生徒に説明するのが面倒なので 事実を黒板に記載すると「マジ」と聞こえたので、]
(1120) 2020/06/13(Sat) 11時半頃
|
|
マジ。
数日後雪解けしてから 学校で餓死したそーまの死体が見つかるかも。
[と、少し茶化すように無表情で答えておいた。 そのまま席に戻る。>>1074
連城が餓死するなら 辰美ももちろん餓死しているはずだが。*]
(1121) 2020/06/13(Sat) 11時半頃
|
|
―― 少し前/廊下 ――
[喜多仲の声が響いている。>>1088 しんと静まり返った校舎の中で それは救いのような、あるいは騒がしいだけのような。]
準備室か……。
[準備室で寝落ちる教師を想像して、 早死にしそうだなと思ったので>>1101 辰美はやっぱりこの話題には口を出さないことにした。 先生の葬式に出席するのはあんまり笑えない。]
(1122) 2020/06/13(Sat) 12時頃
|
|
だれがハゲだ。ばーか。犬。
[実家の父は他と比べて そこそこ年を取っている方で 最近頭髪が白くなってきているので笑えない。>>1102
言葉の奔流に追いつくのは難しいが 悪口に悪口を言い返すくらいには 辰美は喜多仲に気安く接している。
最後につけたした「なんで」に対する答えに 本人が気づくかはさておいて 楽し気に礼一郎の後ろを歩いていく喜多仲を一瞥して 辰美は教室へ向かっただろう。*]
(1123) 2020/06/13(Sat) 12時頃
|
|
──回想・衣装について──
[ それは、衣装係の氷室くんの一声から始まった。 揃いの、衣装。>>719
確かに彼の言う通り、 連帯感を持つには格好のアイテムだった。 ]
ちーちゃん、大丈夫?
[ 案ずるのは金銭的な問題。 こちらへ近づく姿に不安な顔をする。>>946 しかも、ふりふりをきたいと言う声。>>785 ]
(1124) 2020/06/13(Sat) 12時頃
|
|
って、え!? ま、まって、私にはふりふりはちょっと、
[ 言ってないよ!?>>786 って大慌てで否定する。しないと。
みんなとお揃いは嫌いじゃないけど。 同じものを着てしまうと、あまりの違いが露呈する。 大きさも、似合わなさ、……も。 その点、制服はわるくはない。 だれにでも似合うようにできている。 ]
(1125) 2020/06/13(Sat) 12時頃
|
|
私も、辰美くんのふりふりは気になるけど、 ふつうにクラスTシャツとかにしない……?
ねっ!?
[ 既にふりふりで決定しそうになってる。>>1032 当の辰美くんは我関せずだし、 私は、まなちゃんに助け舟を出すように視線を送る。 抵抗したところで、決定が覆ったのかはさておき。* ]
(1126) 2020/06/13(Sat) 12時頃
|
|
――回想/報告――
…………は…… 何その理由……
[辰美はまず、困惑したようにそう言った。
がやがやと騒がしい食堂の中、 辰美の前には味噌ラーメンの丼が揺れている。 で、礼一郎の前にはきちんと 辰美がおごったラーメンが揺れている。 何味かは忘れた。
「葉野に悪いことしたわ」と聞けば 礼一郎に悪いことをしたな、と辰美は思うわけで。]
(1127) 2020/06/13(Sat) 13時頃
|
|
……わり、迷惑かけた。 昼飯のおごりを追加してもいい。
話ついてるっつか……
[………………ついているのか? 辰美は若干疑問に思ったが、 まあ会話は切れたし折り合いはつけたか、と思い直し ラーメンを一口。]
(1128) 2020/06/13(Sat) 13時頃
|
|
嘘ついた理由、 「かっこいいから」って言ってたけどぜってー嘘。 それ以上のことは知らん。 恋バナに巻き込まれて面倒だったとは言ってた。
バラされたら困るんじゃないかと思って いつまで嘘に付き合えばいいか聞いたら 文化祭までっつうから、 それまで黙ってることになった。
詫びになんでもするっていうから 文化祭の日に CG研案内して貰う約束して、それで終わり。
[と、事の顛末を説明する辰美の口調は>>1111 どことなく不機嫌というか拗ねていた。]
(1129) 2020/06/13(Sat) 13時頃
|
|
冗談か……… もうちょっとマシな理由を期待してた俺が馬鹿だった。
[ため息一つラーメンの液面にさざなみ立ちにけり。]
やっぱ人間関係、男友達に限るわ。 暇な時遊んで。俺は拗ねてる。
[受験が控えているのに暇な時などあるものか。 わかっているが、 放っておくと割と落ち込みそうだったし 迷惑をかけた礼一郎を困らせたくもなかったので 辰美は冗談めかしてそう言った*]
(1130) 2020/06/13(Sat) 13時頃
|
|
えのみや、ふりふり着れば……?
俺は知らん。
(1131) 2020/06/13(Sat) 13時頃
|
|
――回想/服について――
[――――と、慌てる愛宮に対して辰美は言った。 いじわるはしてない。多分。>>1126]*
(1132) 2020/06/13(Sat) 13時頃
|
|
[ そういえば。 どうしてそんなことになってたのかな?
あたしも確かに雪の餌食になっていたけど、 なんというか、しおりちゃん、 それ以上にしっとりしている。しっとり。
降られどころが悪かったんだろうか……なんて、 あたしの脳内は補完しつつ。 カーテンの向こうで しおりちゃんを見下ろしている。>>1083 ]
(1133) 2020/06/13(Sat) 13時半頃
|
|
[ 優しさはここのちゃんの真似事ではあれど、 靴下を渡したのに、 特に理由らしい理由は無かったかも。 フツーのこと? ]
(1134) 2020/06/13(Sat) 13時半頃
|
|
[ いいのいいの、って、 靴下については言っている。 あたしはカーテンの反対側で、メモ書きを残して、
フツーに学校あるのかなあ。お返事に思う。 ]
(1135) 2020/06/13(Sat) 13時半頃
|
|
そーだねえ。雪遊び楽しそう。 そしたらあたしもしおりちゃんみたいに 制服濡れるの、お揃い? ……すごいお揃いかもだけどー。
あ、ここのちゃんが風邪の心配しそう。
[ よくある雑談だ。 ふんわり、どこかへ行ってしまうような。 カーテンが再び開けば、 ぷつんと切れてしまうような。
着替えの終わったしおりちゃんを、 あたしは、また見て、 ]
(1136) 2020/06/13(Sat) 13時半頃
|
|
んーん、だいじょぶ。 冒険しちゃう?しちゃおっか。 まだもう少し時間あるもんね。
[ マフラーとカイロは装備したまま、 あたしは冒険に賛成するわけです。 ]*
(1137) 2020/06/13(Sat) 13時半頃
|
|
[ 結論から言うと、誰もいなかった。 ]
─── みちすがら ───
[ 生徒の姿は勿論のこと、せんせーの声もない。 物音すら、さっきの雑談みたいに、 どこかへ飛んでしまったみたいで。
教室のひとつひとつを見て、 あたしはしおりちゃんへ溜息をつくばかり。 ]
(1138) 2020/06/13(Sat) 13時半頃
|
|
ほんとにどうしちゃったんだろうね? 八組だけ連絡無いとか そういうオチだったりするのかな。
[ そうしてまたひとつ、 今度はコンピュータ準備室の扉に触れている。 ]*
(1139) 2020/06/13(Sat) 13時半頃
|
|
――回想/打ち上げ――
[優しい優しい若林先生のおかげで、 ジュースやお菓子を買って 打ち上げができることになったそうな。
肉食いてえな、とは辰美も思ったけれど、 そういうのは担任の腹には合わないらしい。>>1112
祭りに浮いた空気の中で 辰美は氷室が作ってくれたお洒落な服を着たまま ぼんやり、雑談する生徒たちを見ていたが]
……あ? んだよ、七星。 あ? 写真?
[暇してるなら撮影手伝って、と七星に言われ 辰美はしぶしぶ、渡されたカメラを手に取った。]
(1140) 2020/06/13(Sat) 13時半頃
|
|
…………だる。
[面倒くさいから嫌だ、と 言いかけて腹にパンチをくらいかけ 剣道部らしい俊敏な動作でそれを回避してから ため息を一つ。]
(1141) 2020/06/13(Sat) 13時半頃
|
|
撮れりゃいいんだろ。
おい、裏方組。 写真撮らせろ。 七星が欲しいんだってよ。
組み合わせ? 好きでいんじゃね
[半分くらい恫喝めいた言葉になっているが 本人に怖がらせる意図はあまりないのであしからず。
辰美はそうして、その場にいれば 早未やら葉野やら、 衣装でもりあがっていた女子に 声をかけもするだろう。]
(1142) 2020/06/13(Sat) 13時半頃
|
|
[ おんなのこはいつだって 恋の話に飢えているんでしょうか。 ]
(1143) 2020/06/13(Sat) 13時半頃
|
|
そーま。撮っとく?
[もちろん、役者仲間に声をかけるのも忘れない。 というか七星が写真を欲しがっているので、 叶うならば、役者全員での写真も撮りたかった*]
(1144) 2020/06/13(Sat) 13時半頃
|
|
─── 打ち上げのとき ───
[ 体育祭とか、文化祭とか、そのほか。 そういうものの後には、打ち上げがつきもの。
……実際はどうあれ、話に出るのはよくあることで、 あたしはそういうものが、好きだった。
思い出のひとつになるって良いことでしょ? 後から、あーあんなことあったねって、 思い返せることがある、そういうの、すき。 ]
(1145) 2020/06/13(Sat) 13時半頃
|
|
[ だから、 せんせー、ありがとーございます! いいんちょ>>1112に倣って、 あたしはお礼を言っていた。
えらいひとには倣いましょう。そういうことです。 あたしの感謝ももちろんあるけれど。 ]
(1146) 2020/06/13(Sat) 13時半頃
|
|
[ いつか手にした炭酸を手にして、 あたしはクラスメートとそこにいる。
舞台のあった教室のスペース。 今は片付けられて、机が並べられて、…… ]
(1147) 2020/06/13(Sat) 13時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る