149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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― 百合は今 ―
[ 天気は曇り。 地下も城と同様、黒が蠢いて大人達が応戦していた。
──すと、ん
純白が辿り着いた場所では人が折り重なるように倒れ伏す 死人の上を踏み歩き、見つけた人。
主と同じ金の髪を持つ男の 亡骸 ]
──にゃぁ…
[てしてし 髪を撫でる真似 頬をざらついた舌で撫ぜれば僅かに残る温もり それが消えるまでは横に寄り添おう。
ポケットに仕舞われていたものをそっと引き出したら 再び、曇り空の下、死人の上を歩いて戻る]*
(53) 2015/02/17(Tue) 01時半頃
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[瞼を閉じて幾分。 かさ とマントに何かが滑る音。 そうっと顔をあげて向こうに見える黒鳥と、 探してた大嫌いな闇色の彼。 立ち上がって彼に血に汚れた姿をさらす]
お花どうもありがとう?
[マントを取った際辺りにぽろぽろと落ちた一輪を掬った。 橙が掌の赤に汚れて苦笑が零れる
ほんとやんなっちゃう
仕方ないんだから。心で呟いたらその赤の手で彼を手招こう 大っ嫌いな貴方はそれにのってくれるかしら。
こんなこと言うのはきっと初めて。 すっごく嫌。 唇がやっぱりいつもの通り尖っていく でも私ってどうしようもなく甘い ]
ケイイチ。──…お話しましょ
(54) 2015/02/17(Tue) 02時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/17(Tue) 03時半頃
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―金と紅―
[眩ましの魔法でも使っているのか、と思ったけれど予想とは違って。 ヴェールを脱いだかの如くその場に現れた様子に、ほんの少しだけ驚く。勿論そんな素振りは見せやしないけれど。]
…別に?
[よもや礼を言われると は思わずに、言葉の意味を理解すれば苦笑しながらそう返す。 凛と咲く橙が、紅に侵されていく様を眺めながらその向こう側、対峙する相手を見やれば戦の名残が其所にはあって。]
ボロボロじゃん。
[そんな風に言えば、いつもみたいに嫌な顔を見せるだろうか。]
(55) 2015/02/17(Tue) 07時半頃
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[手招き、誘い、相反する表情に。]
…話?
[お前と、俺が?そんな含みを持たせるよう。 今更、何を?そんな問いは言葉にのせずに。]
―――…いいぜ、“聞いて”やるよ。
[何を企んでいるのやら、とも思うけれど。 見るからに嫌そうなくせに言うものだから、此方は笑って手招きに応じてやろう。 くるり、と掌でサクラを玩びながら一歩、近付いて。]
(56) 2015/02/17(Tue) 07時半頃
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