133 Code:DESIRE
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[思った以上に疲労していた事と風が遮るように向かい風な事から一度休憩を取っていた。]
…………。
[無駄に話すことは体力を奪うと分かっているから、誰も話すことのない静寂な時間に――、反論してから黙り込んでいた竜王が口を開く。]
『我が乗せてやっても良い。』
…どういうことだ。
『我が乗せて運んでやってもよいと言ったのだ。貴様の歩みではアーサーに会えぬ。』
[そう言って、行動するが早いと言わんばかりに«L«ラクシオン»―真宵の竜王メサイア・ドラグーン»のカードが飛び出し、変化する。
現れたのは竜の形容をしたDホイール――のようなもの。]
(11) 2014/09/28(Sun) 10時半頃
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……タイヤが無いのだが。
『我に地を歩けと言うのか。』
[少しの沈黙の後、遊兎は何も言わずに竜王へと乗る。]
『貴様に動きを任せるほど許した訳ではない。我が動くから貴様は落とされぬように捕まっていることだ。』
ッ!
[――――――ゴォッ!
Dホイールは宙へと急浮上し、ある程度の高さまで浮くと前方へと加速する。 街を下に見下ろしながら向かうはサテライトの≪地下帝国≫。≪ラクシオン≫達が反応していることと、何よりも欠片が反応をしていた。]
(12) 2014/09/28(Sun) 10時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/28(Sun) 10時半頃
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[召喚に反応しなかった事から考えて、 落し穴と激流葬は無い・・・ もっとも、攻撃力が低い状態で召喚したから奈落が残っている可能性はあるけれど。]
・・・アーマード・フライで伏せモンスターを攻撃です!
[ミラーフォースなら、代打バッターが巻き添えになる分上級モンスターを出す事もできる。 少なくとも、どう転んでも場にモンスターはだろう。 そんな事を考えながら、アーマード・フライでの攻撃を宣言した。]
(+45) 2014/09/28(Sun) 12時頃
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トラップカード発動!『聖なるバリア-ミラーフォース-』! 相手フィールド上の攻撃表示のモンスターをすべて破壊する!
[巨大なバリアが広がり、モンスターを飲み込む!]
代打バッターで何を呼ぶかは知らないが、僕様には関係ないZE!
(+46) 2014/09/28(Sun) 13時頃
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―教団本部―
……エエッ!? バトル中に乱入デス?
[ふふふん、と鼻唄混じりに、ぶらり。 久々に戻ってみれば、『報告があるのですが』と、近付いてきた信者サンに首をこてり。
参加者同士の戦いの間に乱入があった、と聞けば、わお! いつも通り大袈裟なムーヴをしてみながら、ううん、と口元に人さし指を当てて。最も、そんなことは彼女はとっくに知っていたのだが。]
海馬コーポレーションの社長…ですカー。 過保護な親御サンにも困りましたネエ! そういえば、最近何やらコバエサンが鬱陶しいデスし。
どうせ――、『ゲーム』は勝者が決まるまで止められないのですカラ、大人しくしていて貰いまショウカ!
(13) 2014/09/28(Sun) 13時頃
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あっ!殺しちゃあダメダメですヨ!? あくまで丁重に、ここに『御招待』するだけでお願いしマス!! 後で大騒ぎ!大変ッ!になりますからネ!!
[暗に示唆するのは、いわば拉致であり拘束。 殺しはしないのも、後で面倒だし、何より『生かしておいた方が面白い』から。最も――、邪魔をされるのも、それはそれで面白いのだけれど、ゲームの邪魔は望む所では無かった。
了解の旨をして下がる信者を見れば、『じゃあお願いしますネ!』と手をぶんぶん、にっこり。信者の姿を見届ければ、満足そうにその場から掻き消えた。]
(14) 2014/09/28(Sun) 13時頃
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ミラーフォースが仕事をしただと!?
[現在のモンドは顔が少しにやけているかもしれない。 それをごまかすかのように別のところの驚きである]
(+47) 2014/09/28(Sun) 13時半頃
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あちゃぁ・・・
[ミラーフォースを止められるカードは無く、 アーマード・フライと攻撃表示にされていた代打バッターが破壊される。 けれど、まだ手の打ちようは・・・]
代打バッターが破壊された為、手札から鉄鋼装甲虫を特殊召喚!
[グラビティ・バインドで動けないとはいえ、攻撃力2800は壁としては上等だろう。 ・・・最も、場に残れればだが。]
(+48) 2014/09/28(Sun) 13時半頃
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鉄鋼装甲虫…!ク…!トラップ発動!
『奈落の落とし穴』!
そいつは火力が高すぎるZE…!
[1枚を覗いて2800に対応できるモンスターはいない。通常モンスターで、動けないといえども生かしておくわけにはいかなかった。]
今召喚された鉄鋼装甲虫を破壊し、除外する!
(+49) 2014/09/28(Sun) 15時頃
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場が空いちゃったか・・・ ターンエンドです。
[壁役がいないことに加えて、 手札に召喚できるモンスターが居ない事にため息をつく。 グラビティバインドは有るが、 エクシーズや低レベルモンスターには容易にすり抜けられるだろう。 ・・・次ターンの引きがいい事を祈りつつ、ターンエンドを宣言した。]
(+50) 2014/09/28(Sun) 15時頃
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ドロー!
[サイクロン…しかし無理にグラビティバインドを破壊して相手に行動を許すのは危険だ。そう考え、そっとフィールドにセットする。]
カードをセットし、僕様はターンを終了する!
(+51) 2014/09/28(Sun) 15時半頃
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―地下帝国―
うひっ
[>>10顔がころころかわる人ってこわい。眉がしゅんとさがっちゃう。 パパが、そういうひとは色々ヤバいって言ってた。このおにいさん、やばいんだ。カードなげそう。 むー、でも、さっきの意地悪おねえちゃんにも勝ったもん。ひめか出来るこだもん]
ますたーぴーすください…
[上目遣い。きらきら。パパ、これで何でも買ってくれるし、だめ? ダメかな?]
ダメならデュエルしよ。 でもここ人倒れてるからやだ。怖いからやだ
[デュエルするなら場所移動しよう?おどおど。 ちょびっとずつ近づいて服の裾ひっぱったら怒るかな?]**
(15) 2014/09/28(Sun) 16時頃
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私のターン、ドロー!
[・・・手札に来た人喰い虫に、なんとも言えない顔をする。 確かに三枚入れてはいたけど、あくまでも人喰い虫の役目はアタッカー対策。 ・・・この膠着した場では、正直扱いに困ってしまう。]
・・・モンスターをセット、ターンエンドです。
[魔法・トラップで無かっただけましかと思いつつ、 場に伏せてターンエンドした。]
(+52) 2014/09/28(Sun) 16時半頃
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スージーは、口元を抑えつつ顔を赤くしてモンドの事を見返した。
2014/09/28(Sun) 17時頃
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ドローカード!
[2枚目の対峙するG。ならば1枚であれば問題ないだろうと。]
モンスターを1枚生贄にし、モンスターを守備表示で召喚する! 僕様はターンを終了する!
[展開力の乏しいデッキ、それ故にキーカードが来なければどうしようもない。依然として膠着状態のつづくデュエルだが、それを打ち破るのは果たしてどちらか…]
(+53) 2014/09/28(Sun) 17時半頃
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……――やだなあ、心外だよ!実に心外だ! そんなに怖がらなくてもいいじゃないか、ねえ?
[ >>15少女の眉が下がった所を見れば、今度は不機嫌そうに拗ねてみせながら肩を竦める。手にしたカードをひらひらと摘まんで揺るがす。自分に怖がらせながら、同意を求めるように、彼女の瞳を覗き込むように問いはするが。
上目遣いで強請る少女の姿を見れば、首に角度をつけて――、そんなことはどうでも良かったとばかりに態度をまたころりと替えて、腕を組む。]
えー?うーん、俺も、集めてるんだよねえ…。 ――でもなあ、君、可愛いしね。
そう、レディにはキングたるもの、優しくしなきゃいけないしなあ。……そうだねえ、このピースは君にあげるよ。
[手を頬に当て、考える素振り。近付いて、服の裾を引っ張る少女を見下ろして、アーサーの言いそうなことを真似てみせながら、再び、笑顔を一つ。真っ黒な闇色のピースを差しだして――、]
(16) 2014/09/28(Sun) 18時頃
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……なーんて、言うと思ったあ!? そーんな御都合の良いコトの為に、 わざわざ自分の魂賭けるワケ無いでしょー?
[ひょい、っと上に持ち上げて、大人気なく握り込む。 そう、わざわざこんな子供にあげる為に、アーサーに『ピースを渡した』訳がない。全ては、自分の為。]
おおっと、口が滑っちゃったけど良いよねえ? 参加者なら知ってるよねえ、このゲームに自分の魂がかかってることくらい…、さあ?
[ けらり、と意地悪くそう嗤いながら。実際目の前の少女が知っているかどうかなんて知らないし、どうでもいい。けれど、彼の存在というのは他人の不幸を蜜とする道化、そのものだった。]
まあいいや、 ……移動したいなら、お望み通りさせてあげよう。 招待してあげるよ、僕のフィールドに……ッ!
(17) 2014/09/28(Sun) 18時頃
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[ 一言。『最も、もっと怖いかもしれないけど』だなんて小さな呟きは、少女の耳に届いただろうか。
デッキとは別の、サイドから一枚の罠カード――『異次元グラウンド』を取り出す。マスターピースがそれに呼応するように輝けば、バーの存在は無かったかのように、消え失せ、店の直ぐ傍、サテライトの路地の光景がそこにはあった。
もっとも、店の場所だけぽっかり、と何もなかったかのように空き地が出来ていたのだが。そして、もう一枚。先程から手にしていた魔法カードを虚空へと放り投げれば、路地が一瞬にして、その様相を変える。
―――フィールド魔法『サン・ピエトロの門』。 地獄と煉獄を隔てる、その入り口。
バーのあった場所に、巨大な門が開いたと思えば、辺りに煉獄の炎が舞い踊って――、たちまち焔が周囲と二人の周りとを切り離し、今、踏みしめている辺りのサテライトの路地が漆黒の焦土へと代わる。門の奥から地獄の悪魔達と亡者達がケタケタと笑っていた*]
(18) 2014/09/28(Sun) 18時頃
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そのようですねナー……スージーさん。 ところで、ちょっとした疑問なんですが、なんで皆さんは【マスターピース】が必要だったんですか?
(+54) 2014/09/28(Sun) 18時半頃
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私のターン、ドロー・・・
[引いたカードを見て、溜息を吐く。 ・・・いや。このタイミングで二枚目の鉄鋼装甲虫とかどうしろと。]
ターンエンドです。
[普通に召喚するにもリリース二体。 足りないし素直にターンエンドした。]
(+55) 2014/09/28(Sun) 19時頃
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ん?私は皆を守る為よ。闇のゲームによる犠牲者を最低限に抑える為……ね。まあ闇のゲームの影響で闇堕ちしたのだけども。
[恐らくモンドは思い出せないと思うわ、と答えれば付け足すように。]
あ、いや違うわね。全てを奪いたかったのだったかしら。
(+56) 2014/09/28(Sun) 19時頃
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僕様のターン!ドローカード!
[来た!増殖するG…待ち望んでいたカード… しかし、望んでいた理由は効果や性能が理由ではない。]
フハハハ!先に僕様の方に女神が笑ったみたいだZE!!
魔法カード発動!『融合』!!!
[フィールドにあるモンスターが表側表示になり、墓地へ送られる。さらには手札のG間でもが墓地へと…。しかし、すべては奴を降臨させるための手順…]
対峙するGと増殖するGを融合する!
[バチバチと音を立て、黒い渦が現れる。その中から無数のGが飛び出す!]
(+57) 2014/09/28(Sun) 20時頃
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『屍の上に立つ巨蟲G』を融合召喚!! HAHAHA!このGは互いの墓地、そして除外してあるゴキ、Gとつくカードの枚数に応じて攻撃力のアップする、究極のGだ!
[無数のGに囲まれた巨躯を持つG、他のGが守るかのように舞う姿はおぞましい光景であろう。]
(+58) 2014/09/28(Sun) 20時半頃
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[屍の上に立つ巨蟲G
星8/地属性/昆虫族/攻0/守0
「対峙するG」+「増殖するG」 このカードは上記カードを融合素材にした融合召喚 または「冷蔵庫裏の愛憎」の効果でのみ特殊召喚できる。 このカードの攻撃力、守備力は墓地にある「G」、または「ゴキ」とつくカードの数×500ポイントアップする。 また、このカードの攻撃力は除外されている「G」、または「ゴキ」とつくカードの数×100ポイントアップする。 このカードが破壊される時、墓地にあるGとつくカードを1枚除外し、フィールドにとどまることができる。]
(+59) 2014/09/28(Sun) 20時半頃
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櫻子は、・・・コカローチ・ナイトとかは範囲外なのね。
2014/09/28(Sun) 20時半頃
スージーは、うわ多いなぁ…とデュエルを横目でチラリと見てモンドの
2014/09/28(Sun) 20時半頃
スージーは、腕に掴まる。(なぜ勝手に送信されたのだ)
2014/09/28(Sun) 20時半頃
ジャックは、うなづく。昆虫族で墓地に行くモンスターあんまりいないんだもの
2014/09/28(Sun) 20時半頃
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いくら火力が高くても、今はグラビティ・バインドが発動中! レベル8のそのモンスターは動けないっ!
[びしっと巨蟲を指差し宣言する。 火力は確かに脅威だが、攻撃できなければ問題ない!]
(+60) 2014/09/28(Sun) 20時半頃
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フハハハハ!果たしてそうかな? 僕様はフィールドにセットしたサイクロンを発動!
[サイクロンが重力場を放ち続ける網をズタズタに切り裂いてゆく! そしてついに……!!]
グラビティバインドを破壊!!!
(+61) 2014/09/28(Sun) 20時半頃
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うむ、覚えていないな
[>>+54赤くなったスージーの頭を撫でながら、尼僧に応える姿は誰がどう見ても別空間かもしれない。 闇に囚われていた間の記憶がないモンドは、自分自身の闇が何を望んでいたかは分かってはいないのだ]
(+62) 2014/09/28(Sun) 20時半頃
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[>>16かわいい、とか言われると照れちゃったり。 へにゃってなっちゃいかけまして、これはくれるかも!と心のなかでガッツポーズ!ぐっじょぶひめか。
とか思ったのに]
ふぇ!だめなの…?…おにいさん嘘はどろぼうのはじまりだよ
[手をのばしたら目の前のきちゃない色のますたーぴーす取り上げられた!むー!!! それに、大声にびっくりしてさっきチーンした鼻水ちょっと出ちゃったよぅ。 …おにいさんの裾でいまのうち拭いちゃえ。仕返しごしごし]
たましいがかかってる?なにそれ?ひめか知らないよ
[また、おねえちゃんと同じ嘘をつくの?デュエルでそういうの、普通ないよね? それにこのゲームはますたーぴーすを集めるただのゲームでしょ? こてん、こてん。左右に揺れてはてなまーくが頭の上にぽわん。
でもね、ぽわんと浮かんだのいきなり消えちゃったの。おにいさんの声>>17が聞こえたから。 やっぱりこわいひとだよぉ…ぱぱー!カイバーマン!へんしつしゃかもしれないよぅ、ゆうかいされたらどーしよ!]
(19) 2014/09/28(Sun) 20時半頃
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むー…!?なにこれ可愛くないの!!
[>>18門と焔って男の子っぽい!笑い声は余計なの。おかしくないの!! でも、いつもなら泣いちゃうのに今日は全然へーきだ。 ペンダントもあっちっちだからほのおが気にならないとか?む? このフィールドに変わったらペンダントがぽわぽわ光が強くなってきちゃいました]
おにいさん、ペンダントのこと何か知ってる?
[あちちなの触らないよーにチェーンで持ち上げたらおにいさんに見えるかな? それにしてもフィールド魔法ってデュエル以外でも使えるんだね。 ほえ〜〜〜… ちょっとこの雰囲気怖くなって来たかも。ぷるり]
(20) 2014/09/28(Sun) 20時半頃
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Gの融合だとっ!
[>>+58禁止ワードに引っかかりそうな融合の姿。 この様な光景があっさりとヴィジョン化するのだ。 しかも、この世界<<アタラクシア>>ではこれはヴィジョンではない。 現実のものとして、存在感のある巨大なGがそこに在った。
このデュエル、Gが勝てば繁華街がGに飲み込まれるかもしれない。 腕に捕まってくるスージーの身体を抱きしめると、観客である身としてデュエルの行方を見守るしかなかった]
(+63) 2014/09/28(Sun) 20時半頃
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なっ!?
[グラビティ・バインドを破られ、巨蟲を阻むものは伏せモンスターのみ。 一撃はしのげても、二度目・三度目を阻む事は難しいだろう。]
…次ターンの引き次第、かぁ。
[それも、壁ではなくGに打ち勝てるモンスターを。 ・・・デビルドーザーや鉄鋼装甲虫に装備魔法を付け、 それでも厳しいかも知れない。 けれど、押し負けたら其処で終わりだ。]
(+64) 2014/09/28(Sun) 21時頃
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