119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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ー最終日・蜂蜜ー ……
[目を閉じてから36分後。ピピピと鳴るアラームを止めて上体を起こした。少し寝癖のついた髪を上げ、くあ、と欠伸をする。 もう雨は上がっているだろうか、珍しくスッキリとした朝だ。
未だ隣で眠る押川に微笑んで、顔にかかる髪を指で優しく払ってやる。もうそろそろ起こすべきだが、もう少し寝顔を見ていたかった。 ふと思い立って、覆い被さるように向こう側に手をつき、押川を見下ろす。]
ゆーすけ、起きろ
[小さな声で呼び掛けるが、起こす気は毛頭無い。どちらかというと、まだ起きるなよと思う気持ちの方が強かった。 体重を支える方とは逆の手で彼の頬を撫でる。起きてくれるなと祈りながら、身を屈めて。]
(54) アッサシーン 2014/04/23(Wed) 00時頃
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……、…っ
[リップ音も何も無く、ただ触れただけ。 閉じていた目を開き、近付いた時と同じように静かに顔を離す。そうっと、しかし素早く離れ、正面を向き、両手で顔を覆った。 顔が熱い。激しい運動をした後のように、心臓が暴れている。バクバクとやたらうるさいこの音が、押川に聞こえていないといいが。
うおお、と蜂蜜色の部屋で悶えていれば、ピピピとまたアラームが鳴る。自分のはさっき止めたから、押川のものだろうか。 機械に先に起こされるのはなんだか悔しく思えて、彼の頭に手を延ばす。]
ゆーすけ起きろー!!
[ぐしゃぐしゃと頭を撫でる、というより髪をかき混ぜるようにしながら、先程よりも大きな声で呼び掛ける。 そして、彼が起きるのを確認する前に、未だ赤いままだろう顔を隠すようにベッドから立ち上がった。]
Salvē!! 悠介 顔洗ってくるから、ちゃんと起きろよ
[背を向けたまま手を振って、廊下に出る。 パタン、と戸を閉めた後、そのまましゃがみ込んでタオルに顔を埋めた。]
(55) アッサシーン 2014/04/23(Wed) 00時頃
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[同意を得られた事>>50に何とも言えない満足気な表情で見下ろすこの光景が悦ばしくて堪らない。 一瞬形勢が変わるかと思ったが、そんな事今の南方には関係ない様子。
先程のでは物足りない、と顔を近づけてそっと唇を開かせ滑り込ませた舌で、彼の其れをやんわり絡めとる。キスの合間に零れる声は甘い気もして、この間組み敷いた薫の反応を窺う余裕はあっただろうか。これだけで下半身に熱が溜まる。 息が荒くならないよう気をつけるものの殆ど意味を成さず。薫から離れた唇は耳から始まり頬や首筋へとキスを落とす。全身をくまなく丹念かつ丁寧に。
この後どうしてしまおうか、なんて考えながら。]
(56) ミヤビん:) 2014/04/23(Wed) 00時頃
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おう、おはよう
[どうやら潤は元気になっていたようだ。ほっと胸を撫で下ろす。]
んー、元気っぽいね?よかったよかった!
[なんて言って頭を撫でたり。彼女はどんな反応をしただろうか。]
ん、愛梨ちゃんはいないのか?
(57) LavaNa 2014/04/23(Wed) 00時半頃
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…んっ、……、…っふ
[ 満足げな様子>>56はいつ見ても悔しい。じっと待機していれば絡め取られる舌に声が抑えられない。悔しくて、それでいて昂ぶる感情に、手に力が入る。唇が離れ、辰也を見つめていると―― ]
――っぅ、あっ……、まっ、待って、辰也
[ 彼の唇が首筋に触れたとき。甘美な刺激が、それも強い刺激が身体に走り身体が大きく跳ねる。無理。無理だ。耐えられる自信がない。必死に身を捩り、逃げ場を探す。 ]
(58) ぴの 2014/04/23(Wed) 00時半頃
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「ゆーすけ、起きろ」
[その、小さな声>>55は。二度寝の浅い眠りに届いた。意識が半端に浮上するものの、どうにも夢なのか現なのか判別が付かない。それでも返事をしたつもりだったのだけれど。]
(………?)
[何かが唇に触れた気がして、目を開けようとすれば。今度はアラームに混じってはっきりとした声が聞こえた。 少し荒く頭を撫でる手に、反射的にイヤイヤをする様に首を振って起き上がると、既に集は背を向けて居て。寝起きの緩慢な動作では確かめることも出来ないまま扉の向こうへ。]
(………っ!ずるい…!)
[閉じられたそれを暫く呆然と眺めたあと、再び布団に突っ伏して、自分の唇を指先でそっとなぞる。 そうして、ぶるぶると小さく震えるだけしか出来なかった。その耳は、自分に充てがわれた部屋と同じ色に染まって居たのだけれど、それを見る者はいなかった。]
(59) 荒佐 2014/04/23(Wed) 00時半頃
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な、に…
[反応を見せる彼の身体>>58はもう南方の欲しか煽らない。自分の手でこれほど乱れる姿に興奮しないわけがない。そのことを目の前のコイツは分かっているのだろうか。 唇はそのまま。肌に手のひらを這わすように一頻り腹部を弄り、身にまとう衣服をたくし上げると同時に、手の行き先を上方へと。]
今更…何を待てば良いの?
[一応返事だけは、と言葉を投げるものの南方の方は待つつもりなんて毛頭ないのだが。]
(60) ミヤビん:) 2014/04/23(Wed) 02時半頃
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…っひ、っ…、おね、がい、口、離して…
[ 待ってと言ったけれど、唇はそのままに、そして更に攻められているような気がするのは気のせいだろうか。身を捩らせ、足をバタつかせ、必死に抵抗する。 ……どうやら南方を見くびっていたようだ。 ]
手ぇ、と、…っめて、…っく…
[ 声を出さないというプライドはまだ続いているらしい。時折漏れているように思えるがノーカウントの模様。
やはり、恥ずかしい。あの時、主導権を渡さなければよかった―― ]
あ、んま、見ないで…
(61) ぴの 2014/04/23(Wed) 03時頃
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ーー 本編 ーー
えへへー…すっかり回復だよ!
[勢いよく部屋から飛び出して花>>39に抱きつけば一瞬驚いていたけどすぐに抱きしめ返してくれた、その腕の中はとても落ち着く。 風邪の間も色々世話してくれた彼女だけど顔を見たのは初日の夜ぶりだったりするから会えてすごく嬉しい。 表情は緩み、ここぞとばかりに甘ったれてるだろう。 髪を撫でられて乱れを直されれば気持ち良さそうに目を細めて。]
ありがとー…今、起きたばかりだから…
[恥ずかしそうにはにかんでそう言った。 潤はまだ起きないようだ、自分の騒がしさで起こしていなくてよかった。 風邪を引いてる間に何かあったか、と問われれば少々目が泳ぐ。 ありすぎてわけがわからない…彼女に順を追って話すべきなのか…。]
…えっと、
(62) eririndayo 2014/04/23(Wed) 09時頃
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止めない。
[先ほど落とした赤い跡、一方的だが自分のものと付けたそれに目線を向けて指でなぞる。 とめてと言われば>>61、上半身を撫でる手は動くことをやめずに顔だけゆっくりと上げて微笑んだが。見ないでなんて何とも可愛らしい言葉を漏らす彼に一瞬目を見開く。その反応は今の南方には―― ]
……煽んな、よ
「困ったような表情を浮かべ、溜息を吐いた後、薫の其れを求めてて上半身を愉しんでいた手を下半身へと滑らせる。指と手のひらで弄ぼうと。]
(63) ミヤビん:) 2014/04/23(Wed) 10時頃
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…っは、お前、っ、覚えてろ…、……っ!?
[ はいはい、なんて言ってやめてくれる未来を少しでも想像した自分が馬鹿だったのかもしれない。やめることなく弄ぶ南方を薄っすら涙が溜まる瞳で睨んだのが最後。苦しくなっていた其れに南方の指が触れれば、身体中に危険信号が走る。 ]
…っ、まっ、馬鹿、…っふ、やめ、やめろ
[ 足を曲げて身を捩る。手は自由だっただろうか。自由だったとしても、手を使うという選択肢は、この切羽詰まった状況で思い浮かぶわけもなく。
自分が自分でなくなる感覚に、恐怖が沸き起こる。 ]
(64) ぴの 2014/04/23(Wed) 10時半頃
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[涙目で睨まれれば。 ]
そんな目で睨まれても。
[ と喉を鳴らしながら返しただろう。
やめろ、やめろ、と繰り返すのを見るのはなかなかに劣情を誘う。これ以上南方を煽ってどうしたいのか。 そんな口だけのお願いは当然のように無視して、少し手荒に服の上から扱いてやり、もがく薫の口を塞いだ。
しばらくの間弄んでいた手と塞いでいた口を一旦離せば少しは落ち着いただろうか。やめるつもりなんて更々ないのは勿論の事。苦しそうな其れを直接、とズボンに手をかける。]
(65) ミヤビん:) 2014/04/23(Wed) 12時半頃
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っ、たつ、や…っ、お、願い…やめ…っぁ
[ 嫌がる相手に更にするなんて、自分を見ているようで、なら尚更煽ってしまうのはわかっているのだけれど、反射的に放つ言葉は拒絶の言葉だけ。布の上からだというのに、走る快感に漏れる甘い声。
――誰から漏れている?自分?
違う。俺じゃない。こんな、こんなの――― ]
俺じゃ、ない………っ、
[ これまでにヒビ割れたプライドは、トドメを刺されて乾いた音とともに崩れていく。必死に保って形勢逆転を狙っていた理性も、プライドと共に何処かへと飛んでいく。身を委ねてもいい、そう思ったのが、最後。 ]
…っも、ぅ…好きに、しろ…
(66) ぴの 2014/04/23(Wed) 13時頃
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[拒否の言葉は聞かない。手にかけたズボンを引き下ろす。]
……ん。 言われなくてもそうするつもり、だったんだけど。
[好きにしろなんて言葉が出てきた其の表情を見て浅く笑いながら答える。顔を下げ薫の太ももを裏側から掴んで脚を広げさせ、迷いなく口に含み舌でなぞりあげる。 緩やかでもどかしい刺激の方が―― と企み。先端を口蓋に滑らせながらそのまま舌で舐める。反応して脚を閉じないようにと先に手でしっかり押さえつけ、敏感な場所を歯や舌でかすめる。 刺激を上下させるごとに卑猥な水音がくぐもった音をたてただろう。
自分の手で乱れる姿が嬉しくて堪らない。口淫を続けた後、目線を上げて薫の顔を確認する。 どうして欲しいか等とは聞かず、ただ微笑んで。]
(67) ミヤビん:) 2014/04/23(Wed) 15時半頃
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[ おかしい。全部おかしい。この状況も、自分も。プライドが壊れようと声を殺すのは同じだけれど、南方の変化と、自分の変化と、二人の関係の変化と。全てが交錯し、自分を狂わせていく。 ]
…っは、辰也、お前……… せこい、…焦ら、すな……
[ 絶対、ワザとだ。わかっててやってる。足を閉じることも叶わず、抵抗することも叶わず、全ては彼の手のひらの上。此方も何かしたいけれど、それが叶う体勢でも状態でもなく。
俺はただ、身体を震わすだけ。 ]
(68) ぴの 2014/04/23(Wed) 15時半頃
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−薄葡萄−
綺麗な髪なんだから、ちゃんとしないと駄目よ。
[撫でる仕草から、指を立てて梳くようにして。染めてても傷みの少ないそれは、指通りがよくて気持ちがいい。普段の生活から言えば、自分よりは遥かに身嗜みに気を使っているだろうが、ついそんなことを口にしてしまう。]
…?言いにくいなら、無理には聞かないけど。
いつまでも立ってるのも何だし、中入っていい?
[他愛ない世間話のつもりで尋ねただけのことに口篭る愛梨>>62を不審に思い。無理に聞き出したい訳でもなかったので、そう言い置いて。部屋の前で立往生したままなのを思い出して、苦笑しながら提案する。潤がまだ寝ているなら、隣の自分の部屋に呼んだ方がいいだろうか。]
(69) 咲 2014/04/23(Wed) 16時頃
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[抱えた足をさらに上へ押し付け腰を上げさせた。 焦らすな、との声>>68にもっと焦らしてやろうかなんて考えるが、自分が耐えられる気がしない。そっと差し入れた窪みはぬくりと音を立てながら思ったよりもスムーズに飲み込んでいく。]
……お前。 此処。初めてじゃねーだろ。
[誰とヤッたの、なんて問えば快感に溺れている様子の薫から返事はあっただろうか。
一度入ってしまえば彼の感じる場所を探り当てるように、手のひらを上にして差し込んだ中指でぐりぐりと。勿論口は愛撫を続けたまま。 口の中のモノがたまに脈打つのが分かる。この快感が相当辛いのだろう、がやめてやる気はない。指をさらに増やし、流石に抵抗を見せる中を掻い潜って弱いポイントを攻める。
このまま絶頂を迎えさせてやろうか、と手を休めることなく。それと一緒に舌と上顎を使って薫が果てるまで甚振る。]
(70) ミヤビん:) 2014/04/23(Wed) 16時半頃
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――っ、く…、っ…… …はっ、…な、に…妬いて、んの、…?
[ 自分で強請っておいて、いざ刺激されれば余裕はなくなっていく。指が動くたび、舌が這うたび。じわり、じわりと昇りつめていく。 ]
…っぁ、其処、やめ……っ
[ "ある場所"を南方の指を掠めたとき、甘美な快感に、限界を感じた。教えるつもりもなかったけれど、無意識に口から漏れていく。…もし言わなかったとしてもどこかしら反応して知られてしまうのだろう。 執拗に攻められれば快感の渦に飲まれ、苦しさを解放させただろう。 ]
(71) ぴの 2014/04/23(Wed) 16時半頃
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… ……妬いてる。
[素直に答えてくれるかと思えば口だけは反抗期らしい。思ってることを目を見て逸らす事なく言えるのは今だからだろうな、なんて思う。恐らくそろそろ果てるであろうギリギリで緩めて。]
答えなきゃやめる…よ?
[首を傾げながら微笑む。]
(72) ミヤビん:) 2014/04/23(Wed) 18時頃
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―>>71後―
[暫く絶頂の余韻に震えていただろうか。含んでいた其れを口から離してやり上身をベッドに沈ませる。 なかなか見れない光景に耐え難く扇情的で自分の欲は止められはしない。 たまらずに薫の腰を掴むとその場でひっくり返す。]
まだ終わらないの、勿論分かってるよな。
[そう言って、イギリスの顔の横に手を突き顔を近付けながら笑う。 思えばさっきから笑みが止まらないな、なんてふと過ぎったりしながらも自然と緩む顔をどうにかする気もない。 するりと太ももをなで上げた後、薫の返答が何であろうと聞く気はなく。未だひくつく其処へと指を這わせ指をまた飲み込ませていく。]
…や、っべ
[満足げに指を抜いた後。自分は服を全て脱ぐことはなく、ズボンを下ろして自分のモノを取り出せばそのまま薫のそこへ。]
(73) ミヤビん:) 2014/04/23(Wed) 18時頃
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ー本編/>>57→ー
えへへ…圭介先輩も、元気そうでよかった タオルとか、ありがとうございました
[髪を撫でてくれる手は、やっぱり心地いい。顔が緩むのをとめようともせず、撫でられるままに任せて]
んー…起きたら部屋に一人で 私、だいぶ寝坊しちゃったみたい
[舌を出して、肩を竦めた。 また笑われてしまう前に、此方から提案をしてみる。]
だから、一緒にいてください …ダメですか?
[離れていた寂しさを埋めようと、彼の袖を掴まえてお願いしてみた。先輩は、なんと答えてくれるだろうか。]
(74) bobonon 2014/04/23(Wed) 20時半頃
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寝坊助ぇ
[わしゃわしゃと頭を撫でる。乱れていた髪がさらに乱れただろうか。]
一緒に?んー、駄目。
[5秒ほど開けて]
なぁんてな?
[といえば部屋に入って行っただろう。]
(75) LavaNa 2014/04/23(Wed) 21時頃
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うー…だって、眠かったんだもん
[長い髪がくしゃくしゃに乱される。それでも全く嫌だと感じないのは、彼が触れてくれることが嬉しいから。 ダメ>>75と言われると、途端に眉尻が下がって泣き出しそうな顔になって]
む、圭介先輩の意地悪…
[それも、ほんの5秒程度のこと。 冗談だとわかるとぷくっと頬を膨らまして、かつ何処か嬉しそうに、彼を部屋に招き入れた。]
(76) bobonon 2014/04/23(Wed) 22時頃
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今頃?
[ニヤニヤ。頬を膨らませる姿が可愛くて、今度またやろうと決めた。たぶん相模は社会に出ても変わらないだろう。天性のバカに乾杯。]
まさか合宿中に風邪引いちゃうとはねぇ…
(77) LavaNa 2014/04/23(Wed) 22時半頃
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[先輩のニヤニヤ顔を、むくれて横目で見る。 悔しいけれど、やっぱり彼に勝てる気はしない。好きになった側の負け、ということなんだろうか。]
むー、だってあんな…
[そこまで言って、慌てて口を噤む。 風邪を引いた"原因"の一部始終を思い出してしまい、ひとりで勝手に真っ赤になって俯いた。]
(78) bobonon 2014/04/23(Wed) 23時頃
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ん?…あぁ…
[彼女の言おうとしたことがよぉくわかってしまう。]
なになにぃ?あんなぁ〜?
[ここぞとばかりのニヤニヤしながら詰め寄る。相模に隙を見せたらこうなることを彼女は本当に分かっているのだろうか。赤くなっている頬を見てクスクス。]
"なに"を思い出したのかなぁ?
[彼女の口から言わせようと]
(79) LavaNa 2014/04/23(Wed) 23時頃
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ーー 薄葡萄 ーー
…うー、分かった…
[時折面倒に思って髪の毛を整えるのを怠惰に思ったり対策などをしないこともあるけれど、彼女に注意されて反省する。 風邪を引いて部屋にこもっていたからすっかり油断していた。]
…ううん…、花ちゃん…聞いて欲しい…
[彼女に怒られるかもしれない、でも…お姉さんのように慕っている彼女にはそれでも聞いて欲しくなった。]
でも、潤ちゃんまだ寝てるから…花ちゃんの部屋に行ってもいい?
[この数日あったこと、今までずっと自分が抱えていた気持ち、誰にも言わずにいたけれど話せば楽になるかもしれない…。]
(80) eririndayo 2014/04/23(Wed) 23時半頃
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[部屋に2人きりで、距離が近くなって。同じようなシチュエーションで、否応無しにあの時のことを思い出してしまう。 どこまでも意地悪な彼を上目遣いで睨む。これもたぶん、全く効いてはいないのだろうけれど。]
圭介先輩のバーカ…わかってる、くせに …先輩とシたこと、ですよ もう忘れちゃったんですか?
[なにをと問われても、口に出すのはこれが限界。顔を見られないように、彼の胸の辺りに額をくっつけて呟いた。]
(81) bobonon 2014/04/23(Wed) 23時半頃
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[上目遣いで睨む潤を愛おしく思う。こんな可愛い生き物が自分の彼女かと思えば自然と笑いが溢れる。]
ふふ…忘れるわけないだろ?
[言うと潤の顎をクイっと上げてキスをしようとしたが、どうだったか。許されるのならば舌を絡めただろう。]
(82) LavaNa 2014/04/24(Thu) 00時頃
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アイリスは、1…1.上着忘れた2.上着着ている
eririndayo 2014/04/24(Thu) 00時頃
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−薄葡萄→勿忘草−
そう?じゃあ私の部屋隣だから、そっちで話そう。おいで。
[少し深刻さを帯びた彼女の様子>>80に、こちらも真面目に答えて。相部屋の潤のことも考えて、愛梨の手を引いて自室に向かう。 中に招き入れてから、机に散乱した資料と筆記具や、借りたまま対処に困って緩く畳まれた着物が放置されているのを見て、居た堪れなくなる。後で鞄に突っ込めばいいやと放っておいたのが丸分かりだ。]
あー…ごめん、散らかってて。 ベッド座ってていいから。
[とりあえず机の筆記具を適当に一つにまとめてから、彼女が座っていれば自分もその横に座ろうとして。]
……それで、何かあったの?
(83) 咲 2014/04/24(Thu) 01時頃
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