88 めざせリア充村3
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ー拠点・自室ー [自室へ着いて予備の白シャツと黒ズボンを出してオスカーをみると間抜けな顔をしていた]
………。
[色々ありすぎて頭の中でぐるぐると考えていたが、その顔をみて、悪戯心がむずり。 身長180cmのオスカーへ…6 1:背伸びして頬をつねる 2:届かなかったので顎をぺちりする 3:届きそうもないので脇腹くすぐる 4:なんか悔しげに足を踏む 5:後ろへ向いてと強制的に押して膝かっくん← 6:その前に気づかれた!!]
(24) 2013/07/01(Mon) 18時半頃
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[悪戯しようと、ととっと近づいて、気づいたオスカーと視線が合っただろうか。 あるいは感じたか、予測をしてたかもしれない]
……。
[悪戯心があっても時と場所大事← とりあえず着替えたいので]
後ろ向いて?着替えたいの。
[とすごくいい笑顔で言った。 自室へ寄ったのは汚れてる服をどうにかしたかったのと、持っていくものがあったからだ 後ろ向いてくれたら着替えるつもり**]
(25) 2013/07/01(Mon) 19時頃
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[>>+29実験が終わるまでと曖昧な返事。 それに瞳を伏せる。]
そう……ですか、
[現実に帰る事が幸せだとは思っていない。 だけど、悪夢を先に見ていたことで、変えられる未来も あるのではと思っていた。
兄の、チアキの苦しみを夢の中で知れたように。 やり直しができないかと……それでも、遅いのだろうけど。]
(+31) 2013/07/01(Mon) 19時半頃
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[撫でられると昔に戻った気がする。 現実では、どれほど時間が経ったか分からないけれど。
昔は、もっと甘えていた。 弱音を吐いて、この手を温もりに縋っていた。
だけど今は、そうしようとは思わない。 そうすることを、自分が許せないから。
ちらりとモニターの方を振り返る。 画面に映し出された"家族"たちを見て、 涙が出そうなのを耐えるように、瞳を閉じた。
夢の中で進んだもの。 心だけが成長したのは、そのままのようで。 感情は簡単には漏れ出さなかった。
今は、それに安堵する。]
(+32) 2013/07/01(Mon) 19時半頃
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……部屋は、前のままなのかしら?
[落ち着いた声で呟いて、返事を聞けば 自室を見に行こうと、実験室を後にした。]
(+33) 2013/07/01(Mon) 19時半頃
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[まさか悪戯されようとしていたとは考えておらず――]
え、うん。ごめん。
[>>25 素直に後ろを見るがマフラーがないので項に居るキィがちらりと見れば着替えが見えてしまうだろう**]
(26) 2013/07/01(Mon) 19時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 19時半頃
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[後ろへ向いたので、追剥した服を脱いで予備の服へともぞもぞと着替える。]
…?
[視線を感じて手を止めてオスカーを見るが、彼はちゃんと後ろを、背をこちらに向けている。 …気のせいだったのだろうか?
首を傾げてつつ、もぞもぞと着替えて、追剥した服は全力でゴミ箱に押し込んでおく。 事情が事情といえど、いえども…。
が、―――視線を感じるのは本当に気のせい?]
(27) 2013/07/01(Mon) 20時半頃
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[すぐさまに声をかけはせず、物置の籠から薬瓶1つ開けて飲んで―――口を押えた。
小さく呟きを思わず漏らす。
オスカーに聞こえたかどうかはいざ知れず。 それほど苦い。 凄く苦いが、心臓の痛みを抑えられるので飲む。 あまりお世話になりたくない薬。 だって苦いもの。
それでも飲むのは、心配されたくないからだ。
そして傍らにある色違いのピアス>>3:152を懐にいれて戻って後ろからぽぷりと抱きついた。]
終わったよ、行こう?
[早く、外へ、外へ。誰も気づかれなうちに、気づかないうちにと、そう言いたげに声をかけただろう**]
(28) 2013/07/01(Mon) 20時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 21時頃
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(ほら、またじゃないか。 ミナカタも、ヤニクも、志乃も。 俺が余計な期待をした途端、みんないなくなる。 何度繰り返せば分かるのだろう。何度繰り返せば諦められるのだろう。
ただの操り人形になれば、きっと楽だと分かっているのに。
何を俺は期待しているんだろう)
………………
(志乃の唄が、耳を離れない。 志乃の最期の言葉が、消えない)
(29) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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(もう与えられることのない一滴じゃ
喉が渇くだけなのに)
(30) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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[お偉方に“英雄殺し”を捜索しろと言われたので、うちの部隊からは捜索に人員は割けませんと言ったら殴られた。 じゃあ特殊部隊から出して下さいと言ったらまた殴られた。 どうせ敵の交渉か報告かでそのうち消息は分かりますよと言ったらまた殴られそうになったので、避けたら余計殴られた。
踏みにじられた手をぼんやり見る。 痛くないなあ。やばいなあ]
(31) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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……なんで他部隊にまで俺が人員割かなきゃいけないんだよ。 むかつく……。
[自分の天幕に戻ると、がり、と後頭部をかきむしる。 褒めてくれない暴力は、嫌いだ]
ねえ、ヤニ……、
[顔を上げ、いつものように部下を呼びつけようとして ……顔を歪める。
どれだけ馬鹿なんだ、俺は]
……リッキィは?
[誤魔化すように、姿の見えない部下の所在を近くの部下に尋ねた]
(32) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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[モニカとオスカーが出て行き、 この部屋がとてつもなく広く感じた。 手狭で不便だったはずの建物そのものも。
そして、俺は独りなのだと実感した。
右の掌で頬へと触れながら、 窓の外を眺める。]
俺は…………
…………どうすれば良かった?
[――――先生。*]
(33) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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[志乃は何も言わない。 モニターをみても泣くこともなく。 「悲しい」という気持ちを振動に変えることもない。>>+32
甘えてくれればいいのに、と思いながら 彼女が体験した三年の重さを知る。]
部屋は変わっていない。 着替えが置いてあるぐらいだろう。
[腕を解いて出ていく彼女を見送った。>>+33 ヤニクやナユタやケイトがそこにいれば 彼らを無言で見つめながらその場に止まる。]
(+34) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 21時頃
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[>>27 キィの眼はモニカが振り向けば閉じ、またあちらを向けば薄く開く。 まるで達磨さんがころんだをしているようにこそこそと。 ほら、覗きはロマンじゃないか。
>>28 着替え終わったのを見れば振り向いて良いか尋ね、ダメと言われた。 何かを飲んでいる風だったが、あれは何なのだろう。
何かを懐に入れた後抱きつかれると漸く一心地。 早く出ようと言う言葉に頷き、見えない左側の手でモニカの右手を取った]
……行こうか。
[そのまま手を――引っ張られながら拠点の外へと出ていったことだろう**]
(34) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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― 実験室→自室 ―
それじゃ……着替え、てきます
[部屋に着替えがあると聞けば、 3年前のままの、この姿を変えておきたいと思い 実験室を後にした。
廊下を足音を立てて進む。 音の響きで、記憶と寸分違わないのだと感じながら自室へ
中に入れば、懐かしい部屋。 ベッドのうさぎのぬいぐるみも、色々な楽器も 昔と変わらない。しばし眺めた後、
用意されていた着物に袖を通す為に、帯を解いた。]
(+35) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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生きてるなら、よかっただろ。
[ナユタの問いには>>+20きっぱりと断言して返した。 あの三年間がニセモノだと知らされて、思うところがないわけでないが、死んでいる方がよかったなどとは思わない。]
……生きてるから、よかっただろ。
[モニカもそう思ってくれると良い。 生きているのだから気にしないでくれると良い。]
(+36) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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― 戦場・前線 ―
[結局、俺はここに立つ。
出掛ける間際、ナユタに声をかけ、 声が返ってこない事に溜息を落とした。 当然の事だとそれを受け入れ。 彼の冷たい頬を軽く撫でてから出陣した。
そして、今は、 拠点の防衛を担うポイントの 粗い造りの見張り櫓の上に居る。
見渡す限り、焼け野が原。 開戦の直後だったか、モニカがここに 炎の獣を放っていたのを思い出した。]
(35) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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[指令が出なければただ時間をもてあます。 外をふらついても遠巻きに視線を投げられるだけなら、 狭い天幕にいた方がずっと楽だ。
私物を入れている箱の底から、 少し端の寄れた封筒を引っ張り出す。
かわいらしい筆跡で書かれた秘密のお茶会の知らせは、 灰にしてしまった手紙の中で、 唯一残してある最初の一通。
端を持って破ろうとして、 結局できずに胸に抱いたまま丸くなった。
押し付ければ、左手がまた痛み出す。]
(36) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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[ナユタともう少し言葉を交わしたかもしれない。 紺の瞳はそのうちミナカタへと向けられる。]
……ミナカタ、お前は――
[何も思わないのか、と問いかける。 彼の冷たい笑み>>+42を思いだしながら、こちらも心なしか冷ややかな声で。 先ほど志乃と話していたのも、彼女を抱きしめていたのも見ていたから、どちらが彼の本当かわからなくて。]
(+37) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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[鏡の前で、着物を脱いだ。 白い肌には何もない。右肩に傷もない。 もちろん、左足に指は揃っている。
身体に散っていた花の痕すら、全てない。 ようやく、すべてが夢の中の出来事だと実感が湧いてきて
それでも、心に刻まれたもの。 残してきた人の事を思うと、胸が痛くて、苦しくて 血の様に紅い着物を抱いて、声を押し殺して、
いつかのように啜り泣いた。]
(+38) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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[青い兵に肩を叩かれた。反射的に振り払ったら睨まれた。 聞けば、チアキが探しているとの事で。 小さく頷けば上官の天幕へと足を向ける。 目前にした所でそういえば戻ってから着替えてなかったのをおもいだしたけれど、 恐らく何も言われないだろうとそのまま声もかけずにずかずかと入り込む。]
……探してるって聞いたんだけど。
[殴られたようなあとがある彼を見つめれば、ほんの少しだけ眉を跳ねさせて。 包帯のありかも訊ねただろう。 何も言われなければ、手当てするつもりのようだ。]
(37) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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[リッキィの声がして、天幕に足音高く入ってくる彼女に視線を向けて 戦場に行ったときのままの姿に、少し眉をあげる。 挨拶をしない不遜さよりも、その姿のほうが気になった。
彼女の心の内を表してるよう、で]
うん、探してた。 包帯……?ああ、いいよ。そんなの。痛くないし。あは。
(38) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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それよりさ。リッキィ、黒い服持ってる? ああ、いやいいや。これで。
[言って、クローゼットから長めの黒いコートを取り出す。 前を閉めれば、身長差のため黒いワンピースのようになってしまうかもしれない。 有無を言わさず押し付けると、自身もコートを羽織りながら勝手に話を進めていく]
ソフィアのとこ、行こ。 多分、すぐ時間なくなるし……。
[言って、立ち上がる。 その顔は、どこか空虚な無表情で]
ヤニクの火葬、するからさ。
(39) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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[ヤニクの視線からは目をそらす。>>+37 追及は避けられないらしい。 つぶやかれた質問には、首を横に振る。]
思って何かになるのか。 それとも泣いて謝ればお前は満足するのか。 この実験のことを忘れるのか。 ……違うだろう。だから聞くな、そんなこと。
[もしもナユタやケイトが何かを問えば。 そちらへと視線を向けて話を聞く。]
(+39) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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−道中− [幸い、防衛体制だからか、誰かに会うということはなく、かといって誰もいないわけではない。
けれど、私の姿を見ても、誰も気に留めずに今すべきことに動いている。 オスカーの手を引っ張って拠点の外へと出て行った。 しばらくすれば、拠点の明かりはもう見えなくなって]
…これで、良かったのかな…。
[拠点があった方向を見てぽつりとつぶやいて。 ライジを1人にしてよかったのだろうか? こんなこと、してよかったんだろうか。 かと言って、オスカーが居なくなったら…多分――。 悪い方向へと思考してしまいがちで、忘れるかのように、彼の手を握った。]
(40) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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―王国の拠点への道中―
[共和国の拠点を出るのは然程難しいことではなかった。 やはりモニカの名前やライジから渡されたマントのお陰だろう。
大変なのは道中だった。 前線を展開している箇所や街道、開けた場所を避けながら進むと遠回りに山の中、森の中を進む。 体力の落ちている状態ではその過程は酷だった。 度々膝を折っては休憩することになっただろう――]
(41) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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[歩きながら、何かしら話しただろうか。 オスカーの体調に合わせて、休み休みに進む。 何度かの休憩のときに、あ、と思い出して]
オスカー、手出して?
[手を差し伸べれば、オスカーの掌に紺色のピアスが転がるだろう。]
あげる。会ったら渡そうと思ってたから。
[そう言って耳元で小さく囁いて色違いのを見せただろう。 鉱山で見つけた石でちょっとした贈り物。 技術部に無理矢理お願いした物代である。代金は暖房もといお茶会だ。]
(42) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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[良くない、と反論しようとした所で黒いコートを押し付けられて。 チアキがコートを羽織るのを見つめながら大人しく話を聞き進めれば]
…………、わかっ、た。
[上から黒のコートを同じように羽織れば全身が黒に包まれて。 ………袖は適当にまくって、裾はなるべく引きずらないように注意しながらチアキの後に続いた。]
(43) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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これ……は?
[>>42 手のひらの上に載せられたピアスに目を瞬かせ、モニカの方を見やった。 戦場で装飾品を手に入れるのは苦労したことだろう]
うん、うん。ありがとう――
[モニカを抱きしめ、頭を撫でながら出るのは感謝の言葉だった。 囁かれた言葉には頷きを返し、地面に膝を下ろした]
今、着けて欲しいな――。
[そうして指示された方の耳に適当なサイズの孔を開けるだろう]
(44) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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