4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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ほーぉ!
[初物。そう聞くと、献上された娘を上から下まで眺める。 ごくり、ごくり、何度も唾を飲む。 ゲイルにされた命令には、他の女に手を出すなというものは含まれていなかったはず――]
後ろ……俺も初めてだなぁ。 お前が仕込んだのか?
[期待の余りににやにやが止まらない]
お前、名は?
[無表情なリボンの娘を覗き込み、尋ねる]
(40) 2010/03/11(Thu) 12時半頃
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―― 回想 ―― [暫くしてヨーランダとムパムピスが戻ってくる>>36]
ローズを返して!ッ、いや、ぁ……お願い……!!
[女の懇願も聞かずに生臭い精液を顔や身体に塗られて。 ローズマリーの前でこんな風に嫌がったりしなかったのは唯の意地 彼女がいない今では情けなく涙を流す]
ッ、く……
[長時間の拘束の所為で身体に力が入らない。 暫しフロアに蹲るようにして、身体の回復を待つ。 回復しきった頃にはヨーランダ達はまた姿を消しているだろうか]
(41) 2010/03/11(Thu) 12時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 12時半頃
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>>+14 ほら、どうした。 そんな事では薬はやれないぞ? [甘く囁き……いや、悪魔の甘い囁きを繰り返しながら彼はローズに奉仕を続けさせる。豊満な乳房があるのを見て取れば]
ローズ、少しだけ人間に戻してやる。 その胸で俺のこれを挟んでしごけ。 [さらに性的な奉仕をしろと強要して]
(42) 2010/03/11(Thu) 12時半頃
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>>39
……せんせいの、莫迦。
[ぷいっと顔を反らして。 仕事よりもせんせいとこのまま一緒にいたい、と。 そんな我侭を謂えば、彼はどんな顔をしただろうか。]
(43) 2010/03/11(Thu) 12時半頃
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――現在・手術室――
はぁ、はぁ……
[拘束し続けられるということがどれ程体力を使うか知らなかった。 未だ息が上がっている。けれどのんびりしている暇はない。
手術室にあるもの―――未使用のメスを、一つ、ポケットに攫い 手術室を後にした。]
嗚呼……王子。どうしたらいいの……
[ローズマリーを奪われた今、頼れる人なんて彼くらいしかいない]
(44) 2010/03/11(Thu) 12時半頃
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>>40
・・・ソフィアです。
[必要最低限の受け答え。 足の震えは隠しようも無かったが、ソフィアは自分に張れるだけの虚勢を張って必死に立っていた]
(+15) 2010/03/11(Thu) 12時半頃
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長老の孫 マーゴは、墓守 ヨーランダの手の動きに、甘い声を漏らして。力なく、ぺたりと座り込んでしまうと、目の前にある男の其れに口を付けた。
2010/03/11(Thu) 12時半頃
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>>43 ん、そうするか? [ぎゅっと抱きしめてからマーゴの頬を撫でた。このまま2人で快楽に耽るのもそう悪くは無いと思いながら]
(45) 2010/03/11(Thu) 12時半頃
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[反抗的な態度を取るノックスに対しては]
んっ、そうねぇ……私が、ぁ、3回イくまで、来なかったら…… さすがに帰ろう、かなっ…… 頑張って、腰、振ったら…ぁぁっ…その分、早く帰れる、わよ……?
[そんな事も口にしながら、弄ぶように彼の体を貪っている。]
(46) 2010/03/11(Thu) 12時半頃
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漂白工 ピッパは、衣服が無残に破られていたので、手術用の着衣を拝借した。
2010/03/11(Thu) 12時半頃
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へーぇ。 ソフィア。
[にやりと笑うとソフィアを手招きした]
あんたも一緒に遊ぶかぁ?
[娘を受け止めようと大きく手を広げながら、灰色の男に尋ねる]
(47) 2010/03/11(Thu) 12時半頃
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―― ノックスの部屋 ――
[部屋の前まで来ると、ぴたりと足が止まる。 淫靡な声―――それはいつかの過去と重なって。 けれど今は違う。 ノックスは望んでなどいないのだ。
ガチャリ、と扉を開けて、絡み合う男女を一視する。 ゲイルを睨みつけ、肩を竦めた]
強姦とは、また、悪趣味なことで。
(48) 2010/03/11(Thu) 12時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 12時半頃
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>>47 嫌、俺はもう十分に堪能しましたので。 しかもね、この子その時になんて言ったと思います? 「あんたよりもヨアヒムさんの方が数億倍ましだから」と言ってくれたんですよ。 流石、もてる男は違いますねえ。 [それはただの、売り言葉に買い言葉だったのだろう。それでも彼はその言葉を言って見せる事で、まるでソフィアが自分の意思でヨアヒムに処女を捧げに来たのだと思わせる様な効果があるだろうと期待しながら]
(49) 2010/03/11(Thu) 12時半頃
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>>45 [自分を抱きしめて、頬を撫でる手に……こくりと頷く。 自分と一緒にいる間は、この人は私だけのものだから、と。 女医に聞かされた饗宴で、男に抱かれていた女達に、少しばかりの嫉妬をくすぶらせて。
力なく座り込むと、男のそれを美味しそうに口に咥える。 ぴちゃぴちゃと唾液を舌に溜めて塗りこむように舐めあげて。 先走りの汁すら美味しそうに舐め取ると、 せんせい…と色に濡れた瞳で、期待するように見上げた。]
(50) 2010/03/11(Thu) 12時半頃
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>>50 どうした?マーゴ。 [今まで以上に積極的な奉仕をして見せる彼女に驚いたように笑って。何かあったのかと思いながらも、快楽を求める事に不都合でなければそれで良いなと享楽的な思考に入りながら]
どうしようか? お風呂場でする?それとも、お部屋に戻ってからする? [たまにはベッド抱くのも良い、そう思いながら彼女に問いかけた。]
(51) 2010/03/11(Thu) 13時頃
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>>48
あ……お帰りなさい。んっ…… 髪型、変えたのね。
[ピッパの姿を見ると、淫靡な笑顔を返して]
ふふっ…これは、ただの暇つぶし。 貴女を待ってたのよ。きっとここに帰ってくるだろうと思っていたから。
彼ね、今日で退院なの。 だからお別れをさせてあげようかなって。
[そう告げれば、彼女はどんな顔をするだろうか。]
(52) 2010/03/11(Thu) 13時頃
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[>>42 男の甘い悪魔の囁き――…
欲しい、もっと薬が、壊れるほどに欲しい。 ヨーランダの分身を、彼に喜んで貰おうとする。彼が感じてくれれば、薬を呉れるとの、マトモじゃない思考。]
――…ぁぁん お薬ぃ……。
[男が人間に戻って、女の胸で男の怒張を挟み奉仕しろと命じられれば、その豊かで柔らかな胸の内に、両手を使い挟みこみ。 やわやわ、と擦るように快楽を与えようと奉仕する。]
ぁっ……はぁん。 気持ち、いい、ですか?
[双丘の中、上下する男の先端が露になれば、時に舌でその敏感であろう先を舐めるようにして。]
(+16) 2010/03/11(Thu) 13時頃
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へぇえ……色男なのになぁ? あんた、何やったんだ。 是非伝授して欲しいねぇ?
[半目で灰色の男>>49を流し見る。 ソフィアにはちきれんばかりの笑顔を向け、思い切り抱き締めた]
俺がいいだなんて、可愛いなぁ。
[にたにた笑いながら彼女の頬へ口づける]
(53) 2010/03/11(Thu) 13時頃
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>>56
せんせいが欲しいの……。だから。
[ちゅうっと強めに吸い上げ、後ろの袋をやわやわと揉む。 男の顔が少しでも快楽に歪めば、さらに熱心に奉仕を続けるだろう。]
お部屋……がいいです。 ベッドの上でマーゴを可愛がって…ください。
(54) 2010/03/11(Thu) 13時頃
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>>+16 ふふ、まぁまぁ。かな? [彼女に奉仕されれば悪いものではない。少なくとも、昨日さんざん抵抗してくれた2人の片方がここまで堕ちていると言うのだから]
もっとだ、もっと奉仕して俺を楽しませろ。 そうしたら…… [そこまで言うと、一旦手を止めさせて角砂糖を一つローズの口内に放り込んだ。それは先程の原液ほどではないにしろ、彼女にまた多幸感を与えるだろうから。]
(55) 2010/03/11(Thu) 13時頃
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―3階病室―
……っ、う…
[ズキリ、酷い痛みで目が覚めた。 ああ、そうか、頭を殴られて…と、思い出すと同時に殴られた衝撃のせいだろう、吐き気がする。 口元を押さえようと手を…]
…っ!?
[両手が、両足が、動かない。ベッドに固定され、身動きが取れなくなっている状態だった。 不快感と己の失態に顔を歪ませると、額と頬に伝った固まりかけの血液にひびが入る]
[優越感たっぷりの女医が部屋に来て話しかけてくるが、無視をする。 この状況になっているのは、この人物が関わっているのだろうから。 俺が姫君の行方を尋ねても、きっと愉しそうに笑うだけなのだろう]
(56) 2010/03/11(Thu) 13時頃
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>>54 ん、良いよ。 [そう言うと、お互いの体を洗いながし。バスタオルで軽く体についた水滴を落とした後、唐突に彼女を抱くように引き寄せると風呂場の椅子の上で強引に交わってしまい]
ベッドまでこのまま行くから。 落ちないように、しがみついてくれる? [そのまま抱え上げるようにした。所謂駅弁の体勢で]
(57) 2010/03/11(Thu) 13時頃
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退院?
[不思議そうに瞬く]
本当に退院なんでしょうね?
[五階やらがあるから疑わしいが]
……退院ならば、それは嬉しい。 もうノックスが、こんな歪んだ病院に居なくて済むのなら。
[ゲイルに、お別れをさせてあげようと、と謂われて、]
……。 別に 要らない。
(58) 2010/03/11(Thu) 13時頃
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…っ…やめろ…!
[自分のものを舐める女医には、口で反論しても抵抗などできず、されるがまま。 腰を振れば早くに開放すると言われるが、はっ、と鼻で笑った]
…そんな行動、あんたを喜ばせるだけなんだろ?
[苛立ちで体の自由が欲しくなり、ギシ、と両腕の拘束を軋ませる]
(59) 2010/03/11(Thu) 13時頃
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店番 ソフィアは、硬い表情でヨアヒムのなすがままになっている。
2010/03/11(Thu) 13時頃
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それよりさっさと済ませなさいよ。 他人のセックスなんか見てもつまらないんだから。
[あくまでも今は言葉で、ゲイルを退けようとする]
(60) 2010/03/11(Thu) 13時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 13時頃
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[ヨアヒムの言葉に笑って頷くと] まあ、技術は色々ですよ。 例えば……写真だってそうでしょう?
[写真という所に妙なアクセントを込めた。それは勘の良いソフィアには伝わる事だろう]
(61) 2010/03/11(Thu) 13時頃
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>>57
……ぁっ。
[身体を拭いていると急に抱き寄せられ、自分の中に入ってくるモノを感じると、途端に目は潤み、ぎゅうっと男にしがみ付いてしまう。]
ふぁ…せんせい…いきなり、らめ……ああんっ!
[そのまま抱かかえられると、さらに挿入は深くなり、女の最奥を貫いて。 それだけで達してしまったのか、男の問いに力なく頷きながら]
せんせいが歩くと……んっ、奥に、あたって……ぁあ。
[一歩進むごとに甘く甘く鳴き声をあげるだろう。]
(62) 2010/03/11(Thu) 13時頃
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>>58
えぇ。元々検査入院でしたもの。 彼はお家に帰ってもらうわ。
[要らないと告げる彼女には、念のため目配せをして男に拘束させながら]
あらあら薄情ねぇ…… そんなに早くローズマリーに会いに行きたいの?
なんなら貴女も…ココに乗せてあげようと、んっ、思ってたんだけど。
(63) 2010/03/11(Thu) 13時頃
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なんだぁ、お前。 笑えよぅ。 願った通り俺に抱かれてんだ、笑えよぅ!
[硬い硬いソフィアの表情が不満だった。 自分の行動に、何一つ反応がない事が不満だった。 ソフィアをベッドに押し倒し、彼女の服を剥ぎ取る]
笑えよぉおお!
[思い切りソフィアのわき腹をくすぐり始めた]
(64) 2010/03/11(Thu) 13時頃
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[開いたドアの方を見れば、姫君――髪を短く、「切られた」彼女の姿]
…彼女に…
[何をした。問うところで答えなど無いのだろうと飲み込み。 ただ、彼女がここへ帰ってきてくれたことだけには、安堵した]
…退院? 検査結果…いや、そんなのどうだっていいか。どうせこの病院じゃ検査結果もろくな期待できないしな。
…俺の退院と、ピッパの別れ、どう繋がるんだか。
(65) 2010/03/11(Thu) 13時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 13時頃
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>>62 [ぎゅっとマーゴを抱きしめながら、彼女を抱いたまま一歩一歩ベッドルームへと歩いていく。そしてベッドルームへ入れば、ゆっくりと下ろしていく途中で彼女の中からモノを抜いてしまうと、マーゴをベッドに横たえた]
ふふ、可愛いな。 俺のマーゴ。 [初めてベッドで抱くと言う事もあり、優しく口づけると彼女の髪を撫でて。またキスの雨を降らせていくだろう]
(66) 2010/03/11(Thu) 13時頃
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[拘束しようとする男を睨みつけ]
あんたらは、拘束しないと何も出来ないの? そうやって優位に立とうとする心算? 莫迦みたい。
乗らないわよ。 望んでのセックスならいい。 でも今は望んでいない。
(67) 2010/03/11(Thu) 13時頃
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