219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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[そう、自分たちには手が届かないからと言い訳して それなのに報酬のブルースカルバッジを 2つも受け取ってしまったのは事実だ。 その時はバッジに余裕も無かったが 今は幸い、バッジも増えた。 だから借りを返すことも出来よう。 直接会えればその話もできたろうが、 本日は会えなかった為にそんな事をぼやいて 相手の手にブルースカルバッジを戻そうとする]
[そして、何とは無しにひらひらふわふわした その格好を見ていたからか>>14 相手から説明があった。 お使いということはミッションだろうか。 成る程、と1人納得してから相手を 手を振って見送るだろう]
(16) 2017/06/19(Mon) 10時半頃
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………あの子も。 そんなに生き返りたくないのかね。 若いのに。
[ブルースカルバッジを集めているのは。 そうしていると気がまぎれるから。 相棒は、生き返りたいと願うから。
今の自分にはそれ以上でも以下でもないかも しれないのだとため息をつく。
ひらひら、ふわふわ、きらきら。 前だったら胸をときめかせたのだろうに 何もない。 心の中に木枯らしが吹いた]**
(17) 2017/06/19(Mon) 10時半頃
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─ 5th day/カタミ薬局とホテルサティーの間 ─
[幸い、闇蛙は一匹。 そして蛙の動きは鼬と比べれば余程わかりやすい。 能力を温存する為に手頃な大きさの氷槍を精製し 握り込んではピョンと跳ねてきた所を叩き落とす。 一度、二度、三度。跳ねては叩き落として。 そもそも、氷槍が一度は刺さったのだから>>11 動きが鈍くなっていたのも幸いだろう。 ピクリ、と地面で一度痙攣した隙を狙い 靴裏で踏みしめれば手にした氷槍で グサリグサリと幾度か刺し貫いた。 そうしてやっと穴だらけになった蛙が消える]
(18) 2017/06/19(Mon) 10時半頃
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ふう、しぶとかったな。 ニッキー大丈夫かな、あいつは 逃げてくれると思うんだけど。
『ニッキー、聞こえるか? なんか周り変じゃね?あとさ、 黒いカエルまじしぶとい。 見たら無理せず逃げて方が良さそうだ。 結構ぶすぶす刺してやっと今消えた〜』
[氷槍を落とせばパリンと砕ける。 冷え切った指先を温めるように擦り合わせてから はー……と息をかけつつ軽くニッキーに 報告を入れたが、視界の端。 何やら巨大な何かが空から>>@20>>@23]
(19) 2017/06/19(Mon) 10時半頃
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なんじゃこりゃああああ?!?!
[叫びながら咄嗟に走り、適当な店の軒先へ。 さすれば先ほどまでいた道にズシンと振動が走り、 そこでしばし停止するカンガルー型のノイズの姿。 親方ーーー!!!空からカンガルーがー!!! などとボケる余裕は一切ない。 意外と語感が良かったとかは置いておく。 空から降りた衝撃で暫し動きが取れないのか 一瞬見せた隙を見逃さないほどには 男は攻撃することに、慣れ始めていた。 両手を下に向けて、そして両手を上げると同時に]
生えろ……!!!
(20) 2017/06/19(Mon) 10時半頃
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[地面から、カンガルーを串刺しにせんとばかりに 氷槍が生えてカンガルーを突き上げる。 それに弾き飛ばされたカンガルーに掌を翳し 氷槍を射出して追撃を。 トストスッと小さめの槍がカンガルーに刺さったが 動きが鈍くなりながらもまだトドメには至らずに]
潰れろ………ッ!!!
[体制を立て直したカンガルーの頭上。 パキン、と精製された氷の槍が カンガルーに向けて、落ちていく]**
(21) 2017/06/19(Mon) 10時半頃
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[掌にぽんと乗せたバッジは、リターン>>15され 藤宮へ渡して欲しいといわれた 目をぱちくりして]
藤宮…さん? あの、絶世の美貌の先生さんだね オッケー、了解…この後向かうし
[と、二つ返事で引き受ける 4つ使うからには、それなりの理由がありそうだ 元より、彼と亀吉ペアにも1つ渡す予定なのだし 目の前の彼とその相方にも何か考えがあるのだろう]
(22) 2017/06/19(Mon) 12時半頃
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[リツから反対の声がなければ、 3つ分を持ってクリニックへと戻るべく『跳ぶ』 途中、パティと丈司の姿は見かけることもなく 彼女たちの話も全く聞かないのが気になった]
ねえ、リツ…昨日は5つ、今日は4つって なんで、数が違うんだろ…
[意味も理由もないのなら、それでいいが 最初の2つのミッションは3つしかなかったのに
制限時間と難易度との関係だけにしては、 どこか理屈と噛み合わず 虫喰いだらけの問題集の様である
リツは何と答えたか?
その答えがどんなものであったとしても 自分の中に「不安」も「安堵」も「起こらない」 それに何かを感じることすらも*]
(23) 2017/06/19(Mon) 12時半頃
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── 4d / よみのクリニック・再び ── [藤宮の姿を見つけると>>4:594 九想屋での>>15話をする前に速攻辞退され それは困るというか、面倒だなとなり]
さっき、九想屋で…ニキニキの相方さん ちょっと目のキリッとしたおにーさんから預かった
藤宮さんに渡してって 4つ使ったから、その分の足しにしてって
[なので、その分だからとリターン&リターン]
(24) 2017/06/19(Mon) 13時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/06/19(Mon) 13時頃
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[功労者の言葉には、首を傾げる 自分は自分の出来ることをただやった それは間違いないとはいえ──たまたまだ
たまたま、使える能力が使えただけ さらにいうなら、羊の首を探してここにいたのは ヒナも林口も当てはまり、
自分達が来た時、既に>>4:502首を手にしてた それを戻しに行っただけにしか過ぎない]
(25) 2017/06/19(Mon) 13時頃
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じゃあ…藤宮さんたちは、ここからひとつ 俺たちも、ひとつもらってるから 残りの2つは…最功労者にあげる、でいいよね
[その流れのまま、ヒナと林口に2つを渡すことにして もし、そこでも固辞されたのならば]
俺が連れて来たみたいなサメいたじゃん アレ倒すの手伝ってくれたお礼…じゃ、ダメかな?
[と、告げてみる]
だって、俺たち…寄り道してたし ふたりはきちんと探してたから 俺たちが余分を…もらうのは筋じゃないよ
[こういう理屈は特におとーさんの奥さんからは 煙たがられていた──可愛げがないと]
(26) 2017/06/19(Mon) 13時半頃
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[リツをちらり見る お人好しで、彼女を庇って死んだ上に その彼女の事すらも、今では忘れてしまった様な
そんな彼が、誰かから奪ったり 出し抜いたりして余分を貰って生き返り
もし、それを覚えていたら──どう思うだろう
そう考えると、勝ち目が薄くても 正攻法かつ、正当な手段でバッジを手にする一択で それで、自分は負けて死んでも一向に構わない]
(27) 2017/06/19(Mon) 13時半頃
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[ヒナと林口がそれを収めてくれたのなら ぎこちないながらも「笑って」見せて礼をのべる
もし、そうでなかったのなら 余分を自分が預かって──誰かに託す事にする
いずれにしても、バッジの事が片づいたなら また、明日が来るのだろう**]
(28) 2017/06/19(Mon) 13時半頃
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─ 5th day/カタミ薬局とホテルサティーの間 ─
[ グシャリ ]
[カンガルーの頭に氷槍が落下の勢いを借りて刺さり、 そして重みも手伝って頭が潰れた。>>21 なかなか酷い絵になったが、その後に霧散して ホッと安堵の息を吐き出す。 あたりを見渡したが、人影は見当たらず。 何処かで、誰かが呼び出したノイズが行き来して こうして参加者を襲っているんだろうか。 だとすれば、早くにミッションを終わらせるか ニッキーと合流した方が]
(29) 2017/06/19(Mon) 14時半頃
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『……ニッキー? 俺はルート81=9って事で 九想屋に向けて行ってるけど 死神もノイズを増やしてやってきてるみたいだ 黒いカエルの直後にカンガルーが空から 降ってきたりしたぞー、気をつけろ?』
[それだけ告げては、その足先は 九想屋方面へと向かう。 しかしシツコク現れる闇蛙に その足取りは普段よりも、遅い]**
(30) 2017/06/19(Mon) 14時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/19(Mon) 14時半頃
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─ 4th Day / 回想 ─
(偶々居合わせて、 それが丁度好い能力なのだったとしても。 かれが居なけりゃ時間に間に合ったかは 分からねえんだし、
──功労者、って事には 間違いねえとは思うんだ。)
[>>24 だからこそ。 傾げられる首>>25を知ったとしても 辞退を申し出るのは変わりなかったが、 >>26「渡して」と頼まれたらしい話を聞けば まぁ、玻璃を大きく、ぱちくりと転がすのであった。]
(31) 2017/06/19(Mon) 15時頃
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───参ったな。
昨日ってんのも、 僕の趣味みてえなもんなのに。
(「皆んな、ひとが良いもんだ。」)
[似たような事をしていてはしても、 自分より、──伝え聞いた事がほんとうなら、 自分より遥かに年下の少年までが譲ってくれたのを 知れば、申し訳無い気持ちになるのは致し方ない。]
( ……でも、そうだなァ。 きみでは無かったのに、命にも並ぶバッジを 使わせてくれたかれへの恩義も相まって。 )
(32) 2017/06/19(Mon) 15時頃
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───そう言う事なら、 昨日の追加報酬として受け取っとくよ。 くれるってんなら、態態返すのも失礼だろう。
[にがわらいを浮かべたのも一寸。 その一枚のバッジだけは大人しく頷いて、 矢張り、上面だけは能く似ている白銀の髪を── パートナーであるかれのほうをちら、と 一瞥してから受け取って、取り出した巾着袋に納めた。]
(……重ね合えば、小さく鳴く金属音。 そこにある小さな青は、他の二枚とおんなじだろうに ……妙に眩しく見えたのを、紐を閉じて隠した。)
(33) 2017/06/19(Mon) 15時頃
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(そこからの遣り取りを、 ぼんやり見ていたのも束の間。 ───また落ちる、 陽の高い日替わりに意識を閉ざした。)*
(34) 2017/06/19(Mon) 15時頃
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―スクランブル交差点―
せや、忘れてましたね。 今日のサブミッション。
ほな、よろしゅう頼んます。
[眼前には、同じ顔の少女が二人。 双子の天才子役として、名を上げたお方で御座います。 その生への執着たるや、死神の僕も腹抱えて笑ってまうほどで 協力者さんとしては>>2:@3 好都合。]
(@24) 2017/06/19(Mon) 15時頃
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[双子の少女が、北へ歩き出す頃。 中央エリアへとばら撒いた紙が、サブミッションの内容を伝えることでしょう。 それには、「WANTED!」の文字の下に、少女らの顔写真。
それから 「報酬:ブルースカルバッジ二つ」ということも。
要するに、連れて来いってだけです。 手段は問いません。戦っても、説得しても、何しても。 ちゃんと、お届け先も書いておりますよ。 常連れます蝶を置いて、死神までってね。]
(@25) 2017/06/19(Mon) 15時頃
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[毎回、というわけやありませんが、 よくやるサブミッションの一つです。 言うて、只の鬼ごっこ。 参加者の内、一組だけが逃亡者で、他が鬼さん。
勿論、参加はご自由に、ですが 逃亡者にとっちゃあ、他の参加者全員が敵っちゅーわけですから それらしき姿を見れば、容赦なく攻撃を仕掛けることでしょう。
ああ、丁度 すれ違っただけの参加者さんが、大きなハサミでちょきん、と。]
(@26) 2017/06/19(Mon) 15時頃
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[二人が同時、同一の想像をした場合 そのものを具現化させる能力を持っております。
双子ならでは、と言ったところでしょうか。 おてて繋いで仲良しこよし。 離れてまえば、サイキックも使われへん。正しく、一蓮托生と。
片や朝顔、片や夕顔の着物を纏う、あどけない笑みの少女らではありますが どうぞ、目を合わせんよう、お気をつけて。 同じ参加者と知れてまえば 殺意の矛先を向けられることでしょうから、ね。]**
(@27) 2017/06/19(Mon) 15時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/19(Mon) 15時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/19(Mon) 15時半頃
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( きみが居る世界なら。 生き返ることは出来なくてもいいから、 少しでも長く消えたくないな、と思った。 )
[Q. きみのいない世界なら? (…その後の孤独を知っていたら。)
A. ──── 僕は、 ]
(35) 2017/06/19(Mon) 15時半頃
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( 欠けた記憶が”ないからこそ”、 諦められずに追い求めていた生の片鱗も 今や、巻き添えにしてしまったかれを 生かす為と成り代わって、───。 )
[ ほんとうのところ、を覚えていなかったのは。 きっと、幸福であった事を男は知らない。 ]
(……誰かの為に生きることに疲れたのだ と、 誰にも零せず、背負い込んだ本音を抱いた儘なら …最初の日にあっさりと権利を手放しただろうから。)*
(36) 2017/06/19(Mon) 15時半頃
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─ 5th Day / 十王マルチシアター ─
(……ぱち、と意識を覚醒させるのも5度目。 今日は、静電気の奔るような掌の違和感が 先に来て、──見下ろせば、120から数が減る。)
……120分? 日増しに伸びてねえか?
[恒例のようにかれが居ないのに、ふ、ッと。 昨日聞けた事に、死に様、っては含まれて無かったな、と。 思い出したのは蟲の報せ、と言うやつだったんだろうか。
近くに居た、参加者めいた影の怯えた顔が見えた。 ゆる、と不思議そうな顔をして首を捻る。 >>#4それを追いかけてきたように、ぴょこんッ、と 跳ねたカエルが───舌を伸ばしたかと思えば、 甚振るように叩き潰されて、散っていった。]
(37) 2017/06/19(Mon) 16時頃
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[ 瞬く間の事だった。 ]
(随分と凶暴になっていたカエルに、 朧霞の晴れた玻璃は呆気を取られていた。)
[幸い、こっちには気付かなかったようで。 満足気に跳ねて去ってく黒い体躯の、益々異形さを 増した容貌に、悲嘆とも、悲痛とも違う色を─── すぅ、と落とした睫帳の中へと落とし込んだ。]
(……エントリー料が記憶と時に纏わるのなら、 誰とも知らぬ彼の、2度目の死を痛めるほどの ”優しさ”は元々欠けているのだろう と。
───寂寞を、嘲笑した。)
(38) 2017/06/19(Mon) 16時頃
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『なあ。……見たかい。 初日のカエルかと思えば、 随分凶暴そうな黒いノイズが居るんだが。』
(かれに伝えるのも、今しがた見たものの上面。)
[目の前から見えなくなったとしても、 何時”あれ”が帰って来るか分からないものだから。 早早とミッションの場所を確認して移動しちまおう、 と思って、───ふい、と、
其処に在った>>@26掲示板に、黒が留まる。]
(39) 2017/06/19(Mon) 16時頃
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( ばら撒かれた紙の一枚。 『 WANTED! 』 なんて大仰に連ねられた横文字と ふたりの少女の、顔写真。 )
[>>@25 ひらりと踊る蝶の優美さに、 あの、初日に狐を連れた死神なんかを浮かべ。 「 ……この子らが、何かしたのかね? 」
と思うこころも、 滑らせた瞳のバッジ二個の重さから。 死神の「協力者」なんてのは知る由も無いとは言え。 ( ……サブミッションのようだが、なァ。 ) 今日も今日とて帯に差していた扇を摘んでから 手の内にぱ、と開きて、ひらめかせる。]
(40) 2017/06/19(Mon) 16時頃
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( ……ま、見つけりゃあ。 お話でもしてみればいいだろう、と >>@26双子の少女たちを知らねえからこそ 和装の親近感で軽く捉えながら、───… )
[>>#0 昨日のわかり易さに反した、 ミッションの分からなさにぱちくりと。 思わず画面の前で、頓狂に「…81ルート?」と ぼやいた男は、殊更深く、首を捻ったもので。]
8ってんなら44アイスクリーム…? 足し算なら九想屋なんだが…。
───なんにしても、北…かね?
(41) 2017/06/19(Mon) 16時頃
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