141 サトーん家。 3
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そっか、ケイ一回帰るんだっけ。
[ではコタツの設置の手伝いくらいは 本当にしてやるつもりでいたほうがいいなと 口には出さずも頭で考える。]
あぁー餃子って言いましたね。
[店内から漏れ出る明かりにぼんやりと照らされながら、 佐波が挙げる品には「いいね」と賛成を示した。 店の前で、あっと声が上がる。>>55]
あ?
あぁ。 しょうがないな。 じゃあここで僕はバケツを見張ってよう。 逃げるかもしれないし。
何かカップ麺買っといて。
(56) gekonra 2014/12/13(Sat) 06時頃
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家に帰るっていうより、 こっからでかけてここにかえってくる感じかな…。
[程よく入りびたりである。 いや一度家にも戻るつもりはあるけども。
賛同を受けたので、それを買うつもりで居ながら。 バケツの見張りをしてくれるらしい森部に、オッケー!と返事をしてコンビニへと入る。鈴倉があったかいミルクティを選ぶのに、かごにいれろいれろと催促し、森部にはこってりとんこつラーメンのでかいやつを買っておいた。激辛も迷ったけどさっき食べたばかりだし、と。自分の好みで選ぶ。 佐波に適当に買い物を頼むと、ほぼすべて佐波好みのものが買われるので注意だった。 佐藤も何かを買うのを見ながら、財布を持ってきてるなら会計は別でいいかーとそれぞれの会計が終わるのをまつ。
雑誌をチラ見すると、立ち読みしてる週刊誌の新しい刊が並んでいたので、明日出た時にまた寄ろう。と思いながら。
コンビニから出てくると、おまたせ!と森部に笑って帰路につく。 あったかいミルクティは鈴倉の手に直接あって、上機嫌な様子にちょっと笑った。]
(57) taru 2014/12/13(Sat) 06時半頃
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メグもにくまんで暖を取る?
[とか。笑いながら。早く帰ろ!といつものせかしをはじめつつ、少し歩くと佐藤の家が見えてくる。今回は鍵を持ってないので、佐藤が家にたどり着くまで走りだしはしなかった。
はやくはやく。とせかす声は鈴倉と重なる。 扉があいたら佐藤が入り、その後一番に続くのは鈴倉にまけた。その後に続く前に、森部のバケツを思い出すと。]
花火のごみの片づけ明日の朝とか昼とかやろ! おいたままでいいんじゃない!
[とだけ森部にいって、さっさと家の中へと入った。 明日の朝とか昼とか、自分はいないけど構わなかった。]
(58) taru 2014/12/13(Sat) 06時半頃
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へぇ。
[用事か遊びに行くのか、特に深い興味があるわけでもないが]
楽しいやつ? つまんないやつ?
[と、佐波には雑談程度に尋ねていた。 佐藤達が自動ドアが開き、 入店音と店内で流れている音楽が聞こえた。 ドアが閉まることで、それらの音は遠くなり、 森部は手に持っていたバケツを地べたへ置いて、 その場にしゃがむ。 冷えた指先を一度握って、白い息で温めた。]
(59) gekonra 2014/12/13(Sat) 06時半頃
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[指先には火薬のにおいが残っている。 車が通り過ぎるのを見るでもなく眺め、 佐藤達が戻ってくるまでバケツの見張り番をしていた森部は 彼らが店内から出てくると、顔を上げてから、 バケツを持って立ち上がった。]
とる!
[寒かったらしい森部は、肉まんで暖をとるかどうかを即答して 肉まんを出してもらって受け取った。 冷めても勿体無いので、帰り道にぱくつきながら 佐藤の家までのちょっとの道のりを歩いて帰った。]
(60) gekonra 2014/12/13(Sat) 06時半頃
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[花火のゴミをどうするかは、佐波の提案にあっさりと従う。]
ん。
[バケツの置き場は佐藤に訊ね、彼の言の通りにした。 森部が佐藤の家の扉をくぐるのは一番最後で、 部屋のほうからエアコンが返事をするのを聞きながら、 開けるのに苦労する扉を閉めた。]
ただいまー。
(61) gekonra 2014/12/13(Sat) 06時半頃
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[帰路途中の雑談には。 ふつーかな〜!と答えた。この時点では面白い事になる目は見えなかったし、頼まれごとの認識だ。
即答で暖をとるを選ぶ森部に笑いながらひとつわたして、それを食べる様子に自分もひとつぱくついた。ついでだからと佐藤にも渡す。 鈴倉もうらやましがるならそちらにもだ。]
ただいまー!!
[机の上にコンビニ袋を置いた後、自分もエアコンのところへいって、そこでマフラーをとった。ジャケットを脱ぐのは部屋があったまってからにする。
鈴倉がシャワーを借りるらしいので、自分は後ででいっか。とテレビをつけた。ぴっと操作してチャンネルを変えるとデータ放送で情報を付ける。 表示された天気予報。今晩から、やっぱり雪になるみたいだった。]
おーふるみたい!! つもるとい… あ〜〜〜 でかけるのめんどくなる〜〜〜!
[リモコンをテレビの傍に置くと、机の傍に座りこんだ。]
(62) taru 2014/12/13(Sat) 07時頃
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[部屋につくなり肉まんの紙ゴミはゴミ箱へ投げ入れられた。 まだ体が温まりきらないので上着は着たまま床にしゃがみ込む。 佐波がテレビをつけたことで、視線は自然そちらへ向いて、 画面に表示された天気予報と明日の気温に 森部は「うわ」と短く呟いた。]
ほんとだね。ていうかさっむ。 最低気温にマイナスついてるし…
ケイさんやったじゃないすか。 積もるといいっすね〜〜。
[明日出かける佐波に、ご愁傷様と笑った。]
(63) gekonra 2014/12/13(Sat) 07時頃
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やっばいさっぶいやっばい 気温マイナスとかいきてけない!!
ヤッター
[言葉じりが明らかにさがった。ヤッター↓↓↓。 そのまま倒れこんで机付近の床でごろごろする。]
寧ろそれ口実にことわ…こと…う〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん
[寝転がるとポケットの財布やらスマホやらが地味に邪魔だ。かたいものが腹部にあたる。取り出して、しばらく操作をする。]
……
[メールを送り終えるとぺたんと床に伸びる。 冷えた中で動き回ったつけがきていた。節々が冷えており、動かしたくない気持ちになっている。]
(64) taru 2014/12/13(Sat) 07時半頃
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積もったらさー 雪だるまとか作れるといいよねー
[床に伏せったまま。]
雪合戦する? しちゃう?
(65) taru 2014/12/13(Sat) 07時半頃
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なんで0が最低じゃないんだろうねぇ… この世はわからん事だらけだねぇ…
[床を転がっている佐波を横目に、]
おう、断れ断れ。
[森部は約束を断りたい気分の人には、 積極的にそのものぐさがる気持ちを肯定していく事しかしない。]
(66) gekonra 2014/12/13(Sat) 07時半頃
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ヘッ…僕は積もったら 雪だるまなんてちゃちなことは言わないぜ。
雪像つくる。
[あぐらをかいて膝に肘をついて、 夢はでっかく、多分現実はちっちゃく、 またいい加減な返事をする。]
雪合戦しちゃう? でもケイさん出かけちゃうんじゃなー。
(67) gekonra 2014/12/13(Sat) 07時半頃
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いまメールおくってみたア〜 せめて延期…
[返事待ちだ。すぐにメールが取れるようにスマホは片手に握ったまま。 雪像という言葉にがばっと森部の方を見る。]
マジで?!すげえ!! 俺が帰ってくるまで壊さないでね!!
[と言って、そのまま床に肘をついている体勢だ。]
延期したらいるけど〜
あ
[着信音が耳に、振動が手に伝わった。ひらいてみる。ぜったい明日が良い!!という文面だったので、そのまま肘の支えをなくして、べたっと床に伏せなおした。]
だめだって〜〜〜〜 でもまあ約束したし行ってくるわ…
(68) taru 2014/12/13(Sat) 07時半頃
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まじまじ。
[テレビCMを見ながら、無責任に頷いた。]
どーかな… 僕の芸術は一瞬のキラメキを大事にしてるから できたらすぐドシャーッと…
[そこで佐波の着信音。森部は一度言葉を止めた。 べたっと床に伏せる様に、小さくあーあと笑った。]
しょうがないっすね。 ケイさんお疲れ様ーっす。
(69) gekonra 2014/12/13(Sat) 08時頃
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出来るだけ手短に用事を終わらせるようがんばるわ…
雪像は写メってね… 待ってる…
[雪のせいで、ふつーからいきたくないになりかけた用事にテンションは下がったままの返事だった。]
はーあ。 今日はじゃあ早めに寝るわ 起きれなかったらやだし
[と言った後、あ。と顔だけを森部や佐藤へ向けた。]
DVDどする?あした? なんか見るなら一つくらいは見れるかも。
(70) taru 2014/12/13(Sat) 08時頃
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仕方ねえな。 メグさんの友達甲斐ってやつをみせてやろう。
[テンションのだだ下がった佐波の様子に テレビを見たままではあるが一応同情らしきものを示した。]
今日はアラームで起きちゃう人もいないし じゃんじゃん鳴らして頑張って起きて。
[早めに寝るという佐波に言う。 ちなみにアラームで起きちゃう人というのは 森部の双子の片割れの森部茶子のことだ。]
ん? あー。
DVD残り三本だっけ。 一応みとく?
僕ファーマーがいいな。
(71) gekonra 2014/12/13(Sat) 08時頃
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やったーメグさんおっとこまえー
[友達甲斐を期待する返事をして、アラームについては確かに。と笑った。佐波も起きたらすっきり起きるタイプなので、アラームを鳴らせば問題はないだろう。]
そーする!
[今回来ていない森部の片割れについて、今回こないねーとか今なにやってんの、みたいな事は聞かない。きいても無駄だからだ。 最初のうちは聞いてみたりもしたが、あまりに二人ともが、なんで自分にきくんだろう。という様子だったので、双子じゃん!?との反論は今ではあまりしない。 みとく?と聞かれるとがばっとおきあがった。]
みるみる!俺もファーマーだなー! カズもそれでいい?
[訊ねるといつものように、それでいいよ。が返ってきたので。そのまま手と膝でDVDプレーヤーと化したゲーム機のところまでいく。近くに置いてあった袋からトランスファーマーを取り出すとセットした。 再生が始まる頃には鈴倉も戻ってくるだろうか。]
(72) taru 2014/12/13(Sat) 08時半頃
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[おかえりー。と言いながら、]
あっシャワーは、終わった後でいいや!
[という結論をだす。 机まで戻ると、飲み物やらを用意しつつ、あ。と、先ほど買った夜食のカップ麺を森部の方に、ほいっとなげた。]
これもわたしとこ!
(73) taru 2014/12/13(Sat) 08時半頃
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そうでしょ。もっと言っていいよ。
[因みに双子の片割れについては勿論聞かれても無駄だ。 何をしているのかなんて全く知らない。 トランスファーマーで見るDVDが決定しても、 佐波がセットをしてくれるようなのですっかり任せて その場で上着をのんびり脱ぐ。 カーテンレールにかかったハンガーの一本を借りて、 元いた場所へまた腰を落ち着けた。]
(74) gekonra 2014/12/13(Sat) 08時半頃
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めぐさんかっけーっす!まじぱねえっす!! さすがー!たくましいー!雪像の申し子!!
[もっとと言われたらもっと言うのが佐波だった。 森部が上着を脱ぐのを見て、エアコンへと視線を向けた。空気はだいぶんあったまっている。自分も脱ごうか迷ったけど、ハンガーまでいくのが面倒だったので風呂る時でいいや。と考え直した。
宣伝は佐藤がとばしてくれる。 農夫の農作業とナレーションの語りで作られたオープニングは、やっぱりカメラの位置が動かなかった。 恐怖を駆り立てているつもりのBGMもやけにチープで、音質が悪いのがわざとなのかどうかわからない。]
これは期待できる…!
[レンタルビデオ店で見た説明も相まって、既ににやにやとしていた。 またくだらない事に大笑いしたりつっこみをいれたりしながら、このDVDを楽しく見るだろう。]
(75) taru 2014/12/13(Sat) 09時頃
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よしよし。 いいのが作れそうな気がしてきた。
[過剰な褒め言葉に、森部は満足した風を見せた。 DVDの再生が始まったころ、 鈴倉が風呂場から戻ってきたようならば 足をのばして座ったまま振り返って「お帰り」と声をかけつつ 湯上がりのいい匂いにありがたみなど感じていたかもしれない。]
(76) gekonra 2014/12/13(Sat) 09時頃
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[佐波が飲み物を用意しはじめた。 それを見ながら自分も…と思うも、なんだかまったりしてしまって 尻から根が生えていて立ち上がりたくない。 そこへカップ麺がぽいと投げて寄越された。]
あ。ありがとう。
[佐波の気分で選んだだろう大きめのカップ麺を受け取って、 机の上に乗っていたコンビニ袋からレシートを探す。 それを見ながらポケットに入れていた財布から、 だいたいでお金を渡した。 とはいえ、先程肉まんをかじったばかりなので すぐ食べる気はまったく起こらない。 「あとで」ということで、そっと机に乗せておく。]
(77) gekonra 2014/12/13(Sat) 09時頃
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[代金はその場で受け取ってポケットに入れたままの財布にぽいっとされた。自分もにくまんを食べた後だったので、追加でおなかには何も入れる気持ちにならない。
飲み物の用意の時、コップを取りに行くついでに餃子などは冷凍庫にいれた。]
なんかいる?
[と、誰に何をきいたのか不明瞭の質問を全員にむけてなげた。 手にはお茶のペットボトルがあるので、解りやすくはなっているが。
その後に机に戻って映画鑑賞。 前の二の舞はふみたくないので、このシーンは…と思う時に、飲み物を口に含むのはやめておいた。 ポップコーンは今回もあるだろうか。あったとしても手は伸びなかったけど。]
(78) taru 2014/12/13(Sat) 09時頃
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[佐波の「なんかいる?」に甘えて]
あっケイさんお茶僕にも下さい。
[とお願いをした。 映画は農作業とナレーションから始まった。 どうでもよさげな設定の説明と 安心安全の不動のカメラワーク。 農夫が納屋にとことこ歩いて戻るだけの 要るのかわからない映像を眺めつつ 期待出来る、との佐波の評価を聞いて頷いた。]
いいねぇ…
[期待通りの最初から最後までのくだらなさと、 突っ込みどころや、突っ込みようもなさに笑いながら 映画を見終えるまでに、まだもう暫しかかる。**]
(79) gekonra 2014/12/13(Sat) 10時半頃
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[鈴倉の花火に火がついたのを分けてもらう。 元気出してこ、とエールをもらって なんだか部活かなにかのようだと笑った。
走り出す二人の姿を見ながら、息をひとつ吐いた。 寒さに体温が下がったのか、白い息はもう気にならない程になっている。
ラスト一本、かけられたエールとはしゃぐ二人に流されたように。 腕だけを回して花火で一つ円を描く。 もちろんこんなことで暖かくなるわけでもなかったけど。 子供のころに遊んだ時よりは大きな円が目に焼き付いて残った]
(80) bou 2014/12/13(Sat) 19時半頃
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[程なく火花も終わって、自分の分の花火を バケツで消すと森部の適当な次のはなしへ頷いて。]
はい、じゃあ帰宅帰宅。 お疲れさまでしたー
[自分たちしかいなかった公園を後にする。
冬の公園に、静けさが戻った]
(81) bou 2014/12/13(Sat) 19時半頃
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[話の流れのままに雲の薄くかかる夜空を見上げながら、 コンビニに向かう。
冷凍餃子を買うと佐波が言っていたし、 麻婆茄子を食べたからだろう、食欲は別にわかなかった。 明日はなんか、カップ麺でもいいだろう。 特に食べ物類を買うつもりはなく、暖かいコーヒーだけを買って 何の気なしにレジ近くのガムやのど飴コーナーを目にやった。]
(82) bou 2014/12/13(Sat) 19時半頃
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[コンビニを出て、渡された肉まん一口分と飲み物で 暖を取りながら帰路を歩く。 家に着けばせかされながら鍵を開けた。 硬い扉を開けて、中に入れば風がないし、先程までの 暖房の熱はまだ残っている。家の中は暖かかった。]
[気温差に鼻を一つ啜って、コートを脱いで 鈴倉のシャワーの仕様許可には頷いた。]
全然使っていーよ。 僕最後に入るから。使いたかったら、皆先使って。
(83) bou 2014/12/13(Sat) 19時半頃
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[テレビには佐波が映した天気予報が流れている。 雪の予報だった。通りで寒いはずだ。 雪像発言には、「家の前の雪じゃ絶対足りない」と 突っ込んでおいて。佐波がメールを見る>>68のには]
用事なら仕方ないない。楽しんでこい。 夜にまた来るんでしょ。
[お疲れ様です、と森部と一緒に言った。 明日の夜に来るこたつは人数が足りなければ 佐波が帰ってくるのを待って組み立てても 適当を言う森部をなんでもいいから手伝え、と言って 手伝わせても何だっていいだろう。]
(84) bou 2014/12/13(Sat) 19時半頃
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[借りてきたDVDが見たいというのにいつものように頷いて。 宣伝を容赦なく飛ばして、佐波に頼んだ暖かい茶を飲む。
三番手に来たB級DVDは、佐波の言う「期待通り」。自分で確信した通り。やはりくだらない出来栄えだ。
重要そうに見せかけて結局最後まで収集されることはなかった 無駄な設定と、不動のカメラワーク。 俳優たちの微妙な演技。畑を耕す主人公の農夫の必要かわからない場面。野菜に襲われるというシュールな映像。 パッケージに描かれていた、コンバインの変形したようなロボットは一切本編に出なかったというパッケージ詐欺。
それらをキラーサンタと同じように おざなりに突っ込んでみたり、笑ったりして楽しんだ。]
(85) bou 2014/12/13(Sat) 20時頃
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