131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
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嗚呼、この姿…… 悪かねェ。
[自身の変貌に動揺する事も無く。 己の腕を眺め。手に馴染む剣を見。ニィと笑った。]
有難うな、ティソ。 おかげで、漸く思い出してきたぜ……
[己の知らぬ筈の、「悪魔」としての血の記憶。 「王の冠」の知恵の力が、眠る其れを呼び覚ました。 ―――今なら、やっと其の血の扱い方が理解できる。*]
(17) 2014/08/24(Sun) 19時半頃
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/* ヘクター兄様、立派に角まで生えちゃって。 もう完全に人外ですね。
……血縁というところからは全力で目を逸らしますよ。
(+40) 2014/08/24(Sun) 20時頃
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/* >>15 赤い目。 容姿が近づいてきた感があってつらいwwwww
悪魔だなあwww完全に悪魔wwwww 光側のどっちと対峙しても絵面がひどいことになりますねwww
(+41) 2014/08/24(Sun) 20時半頃
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起きろまな板っ! 返品不可っていっただろう!
[聖霊力を宛がいながら、アマトは覚醒するまで少女に呼び掛け続けていた。 詳しくは知らない。然し聖霊の欠片が恐らく心臓部と化している少女は、人工の生命体。為らばアマトにも何とかできる。そう信じて聖霊力を注ぎ続け…]
…シーパル! よかった。 何とか、間に合いは……。
[苦痛を伴いながらも、聖霊力の完全な枯渇から、少女は生還した>>10。 戸惑う視線を受けて、アマトはほっとして…半眼を浮かべる]
(18) 2014/08/24(Sun) 20時半頃
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……誰かさんの所為だよ。 あげた者がぱっと戻ってくるし。
親友と会えたからて、二人で心中? 僕はそういうつもりで、間に合わせろとは言わなかった。
[怒気。静かに怒りを瞳に湛えてシーパルを見据えるが。 気づくだろうか。その瞳は陰りしかない光の無い空洞なはずなのに。 今は怒りで、そう、静かに燃えてる光がそこには]
(19) 2014/08/24(Sun) 20時半頃
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…………間に合わせたから。もういいけれどさ。
[暫く少女を睨つけた後、溜息と共にその怒気はゆるやかに吐き出された]
それで、先に君から助けたのは協力が必要だから。
…彼女。君の親友はいったいどうしたの? 心臓の音が彼女から聞こえない事は耳で確かめた。 けど、普通の死を迎えた割には、色々おかしい所があるし。
……それにこの子の着てるこのドレスは……
[妙な気配。いやより直接的に云おう。レガリヤの気配がそのドレスから感じていた。 アマトに普通の人間を蘇生する能力など存在しない。然しシーパルはその生命力が聖霊力に拠る者だからこそ、アマトの手で何とかできた。ではこの妙な黒ドレスの少女は…? どうして助けた物か考えあぐねながらも、アマトの左手は、のこるひとつの聖霊の水晶を弄んでいた]
(20) 2014/08/24(Sun) 20時半頃
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/* またまな板なんて呼んでwww お父さんに呪い殺され……いえ、呪い生かされますよwwww
(+42) 2014/08/24(Sun) 20時半頃
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/* まな板連呼ひどいな。 女性には優しくするものだぞ、アマト殿。
(+43) 2014/08/24(Sun) 20時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/24(Sun) 20時半頃
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/* あの言動を改めなければもてませんねー。 ちょっと夢枕に立ってレクチャーしてあげてくださいよ
(+44) 2014/08/24(Sun) 21時頃
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ー旧王城・王の座ー
[その場に駆けつけるのは、妙に拍子抜けするほどに簡単なことだった。もっとも、王の冠だけはどこを探してもすでに見つけることができなかったのだが]
…王の冠は、持ち去られたのね。 そして、最早ここに残っているオリジナルのレガリヤは、この「王の座」だけというわけだ。
…さすがに一刻の猶予もない。「王の座」を完全に発動させ、まずこのまずはこの地より完全に闇のものを排除しなければ…
その次は「王の怒り」だ。プラントに蓄えた聖霊力をかなり消費しているとはいえまだ2発くらい撃つ余裕はあるはず。
[そう言いながら、「王の座」の起動システムに干渉するため聖霊力を操作し始める。]
(21) 2014/08/24(Sun) 21時頃
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もうすぐ… もうすぐよ。 かつて地上では我ら羽のあるものが人間を導いていた…
黒い羽の者共に打ち勝ちながらも、天上楽土…星の海に逃れなければならなかった我らが再び地上に舞い降りる日は、もうすぐ…
(22) 2014/08/24(Sun) 21時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/08/24(Sun) 21時頃
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/* えっ、あの衛星兵器まだ2発も撃てるの?wwwwww 地上焦土になるってwwwwwwwwwww
天使こわいわー。あれなんなのwww
(+45) 2014/08/24(Sun) 21時頃
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ん? 気配が増えている??
[先ほど察知した気配の方向へ向かっていた。 しかし、そのときすでに状況は変わり気配が増えていた]
(23) 2014/08/24(Sun) 21時頃
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―旧王城― [視線だけ送っていたが、アマトはなにか慌ててそこを出て行った。 その視線はそのまま送っていったが、自分のブラックカーテンの効果が切れていることに気がつかなかったので大して気にはならなかった。
旧王城を出た所で、騎士に止められて、始めて自分の魔法が切れていることに気がついたくらいだ。]
…攻撃はしていないはずだから、安心していたんだがな。 あぁ、気にしないでくれ、用事は済んだから大人しく出て行くつもりだ。
[そう告げはしたものの、怪しい奴、の一言に武器を向けられる。 もっとも相手にするつもりはなかったので、すぐに霧を展開して、ブラックカーテンでその場を離れさせてもらったが…。]
これで武器も手に入った事だ、あとやることは何かあったか?
[そういえばクラウディアは聖都に向かっていたはずだ。 武器があれば指示も出てくるだろうか? そんな事を思って、足取りを聖都に向けた。]
(24) 2014/08/24(Sun) 21時頃
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― 回想 ―
『燃料供給の停止を確認』
『意識低下、休眠状態に移行』
『燃料不足、休眠状態の維持困難』
『――強制終了――』
(25) 2014/08/24(Sun) 21時頃
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[――そもそも]
[黒衣の預言書《ドレスコード》にとって、燃料《希望》は外部より供給されるものであった]
[王の遺品、中でも闇が光を凌駕する未来の記された「王の衣」は、それ自体が信仰の対象として、ブラック・ダーク・デス教団の重要施設である闇黒大教団に保管されていたのである。 クロス・オブ・メサイヤ教団の侵攻により、聖具《レガリヤ》が次々と奪われていく中で、その信仰はより一層深さを増していた]
[しかし、その燃料《希望》は、ある日一瞬にして途絶えた。 クラウディア枢機卿率いる、神聖十字軍の大虐殺によって]
[――唯一人]
[「王の衣」そのものを信仰していなかった、新参者の少女を除いては]
― 回想・了 ―
(26) 2014/08/24(Sun) 21時頃
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『何勝手に終わらせようとしてるのよ』
『貴女の役目はまだ全然終わっていない』
『――聞きなさい、あの声を』
『響かせた希望に応える声を――!』
(27) 2014/08/24(Sun) 21時頃
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[力なく広がっていた黒衣が、帯状となり再び膨れ上がる]
[まるで目に見えぬ力を、その表面に受けようとするかのように]
[解けた布の下から、胸の半ばまで達する袈裟懸けの傷が露わになる]
(28) 2014/08/24(Sun) 21時頃
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『動力を外燃機関に移行』
『燃料《希望》充填開始』
『待機状態に移行』
『出力上昇、10%...20...30...40...』
『「王の剣」「王の冠」共鳴確認>>14>>15』
『50...60...70...』
(29) 2014/08/24(Sun) 21時頃
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[少女の瞼が、微かに震えた*]
(30) 2014/08/24(Sun) 21時頃
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/* デメテルさんも再起動して。 衛星兵器も降って来そうで今後どうなるんでしょうねえ。
(+46) 2014/08/24(Sun) 21時半頃
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………ティソ。アマトの事、頼んだぜ。 今度こそ、俺ァ……
落ち目の闇を、叩き起こしに行かねェとな。
[ ――――― 地を蹴り、飛翔。 飛び方なら、その身に流れる血が覚えている。 悪魔は、漆黒の翼でレグレシアの空を羽搏いた。
中空にて目を瞑り。息を吸い。覚悟を決めて。 身に着けた「王の声」に意識を注ぎ込んでいく。 …いつの間にか、首飾りは漆黒に染まっていた。]
…………………。
(31) 2014/08/24(Sun) 22時頃
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― かくて、最後の王は帰還する ―
光に抗う者らよ!!此の声が聞こえるか!!
[「王の声」は、森羅万象の「声」を司る宝具。 天使の使った「姿見」の様に話者の姿は見えねど、 増幅された「声」は、世界の隅々へと響き渡る。 >>4:53>>4:54 勿論、聖都の外に控える闇の元へも。]
我が名はヘクター・ローガン! またの名を、黒陽王ヘクトルという!
「王の剣」を携え、時の彼方より今舞い戻った…
―――ルーベリオン最後の王族、
ソル・ニゲルの継承者である!―――
(32) 2014/08/24(Sun) 22時頃
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………ッと。
あァ〜、堅苦ッしい自己紹介ァ此処までだ。 もう時間がねェ、手短に行くぞ!
[早くも面倒になったらしい。男はこきりと肩を鳴らして。 普段の口調そのまま、また演説を再開する。]
今、この声を聴いてるヤツらはほぼ全員、 あの偉大なる天使サマの宣言を聞いただろう。 「神だから、天使だから、貴方達を導きます。 何も疑いを持たず、私の言う通りにしていればいい。 もしも疑問を持って逆らうなら殺しますよ。」
簡単に言やァ、あの天使の演説ァそーいうこった!
(33) 2014/08/24(Sun) 22時頃
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>>2:222 なーにが「地上の恒久楽土」だァ!? ふっざけンのも大概にしやがれ!! テメェらのやってんのは、只の「独裁」だ!!
人間にはなァ… 生まれた時から権利があンだよ。 自分の信じてェ物を信じ、やりてェ事をやる権利が! それが「欲」だ!!それこそが、人間の行動原理だ!!
それを一切合財全部奪って「導く」なんざァ、 テメェら、思い上りも良いトコだ!!
(34) 2014/08/24(Sun) 22時頃
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人間を!!舐めンなァァァァァア!!!!
[「王」たるべき口調が崩れようと、止まらない。 この世界で見て、聞いて、感じた全てを発散する。 其れが、男にとって最も伝えたい事だったから。]
(35) 2014/08/24(Sun) 22時頃
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テメェら覚えとけ……
強ェ光でどれだけ世界を照らそうと、 必ず、何処かに引き換えに濃い闇ができる。
どんなに素晴らしい教えを広め、押し付けても。 周りと違う考えを持つ人間は、必ず現れる! それが、人間の「生まれながらの権利」だからだ!
その「異端」を殺して、潰して……最後に何が残る? なんにも残らねェんだよ!!バカヤロォ!!
[己の足で古を探究せし男には、今なら分かる。 5000年後の未来。神に見放された、鉄の時代。 あのクレーターの下には「闇」があったのだと。]
(36) 2014/08/24(Sun) 22時頃
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………なァ、お前らァ。 闇だけじゃねェ、ルンフィアのお前らも全員だ。
この国に。この光の教えに。 一度でも疑いを持った事ァなかったか? その不満をずーっと誰にも言い出せずに、 天使サマに負んぶに抱っこで本当に良いのか?
テメェら!!いい加減目ェ覚ませ!! 何時までも甘ったれてンじゃねェ!!
リスクを恐れて、お偉い方の言いなりになって、 自分で自分の生き方すら選べねェ人間なんざ、 ただの天使サマの家畜だ!人形だ!
悔しかったら、自分の意志で立ってみせろ!! ……闇に生きる人間には、それができる。
[如何程の人の心に響くかは分からぬ。 だが。此処で己が言わねば…誰が声を上げるのか!]
(37) 2014/08/24(Sun) 22時頃
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おい、天使ラディエルよォ… このまま俺らを潰せると思ったら大間違いだぜ?
【闇の王は、此処に光への宣戦を布告する!】
[見えるだろうか。中空に漆黒の大剣を掲げ。 高らかに反逆の声を上げる「悪魔」の姿が。]
(38) 2014/08/24(Sun) 22時頃
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[まな板と呼ばれていたことなど知らず、半目を浮かべる少年>>18をぼんやり見つめた。 …まだ意識はふわふわするものの、頭はだんだんと働くようになっていて。]
……ごめん、なさい。 迷惑かけるつもりは無かったのだけど……。
[いつの間にかヴァイオリンは日傘へ戻っていた。 それにも気づかずに、珍しく肩を落とししゅんとした様子を見せながら謝罪する。
――そして、ようやく気付く。 陰りしかなかったはずの瞳に、光が宿っていることに]
……っアマト、貴方……。
[怒気がゆるやかに吐き出され>>20、眉を下げながらも。どうしたのかと問うて、協力?と首を傾げる]
(39) 2014/08/24(Sun) 22時頃
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