122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
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/* >>+38そして今後は娘の結婚式に歯軋りしながら極振り
大丈夫、途中で死んだら、生命保険のゾディアックが降りるんだよ!たぶんな!!!
でも寧ろこの辺の設定て俺達向き。それ思った。
つーかあれじゃね。 俺ら双鎖官って結局さ。 第一支部のD.E.A.T.Hなんじゃねえの。だってあの隊って第四支部専用の部隊なんだろ? 他の支部の惑星じゃ呼び方違うんだよきっと
そして俺もそろそろおやすむな! おやすみあほどもばかども!!**
(+41) 2014/05/23(Fri) 02時頃
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っ……待つのが辛いなら、先に言う事はあったでしょ!?
[>>8細い矢は届いたのかどうか、犬は朧な気配しか視えず ただ。忠犬は、背に乗せた命に吼える]
命令したくないなら、《相談》くらいしてよ! ボクにご主人を裏切らせるつもりなの!?
――――《アイ》するご主人を、そんなに、悲しませたいの!?
[>>2:654いつかのやり取りを、思い返し 何時になく……否。今までに無い声音で、吼えて]
(16) 2014/05/23(Fri) 02時半頃
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――――……ホリー。
[緩く、瞬いて]
もしまだ、今のを……ううん、何か撃てるなら。 今から10歩駆けたら、もう一度撃てる? 鐙の前を正面に見て、十時の方向に。
[視界も漸く光に馴れて “闇”を横目に、短く]
タイミングと方向をボクが見れば、ホリーは今のに集中できるでしょ?
……ボクだって、またホリーが居なくなるの、“寂しい”よ。
[ボクは叱られるだろうけど、と、苦笑を伴って 獣は、背の気配に問い掛けた**]
(17) 2014/05/23(Fri) 02時半頃
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/* おはようばかども。 地上でアイアイといわれるたびにビクッとするなんて内緒よ。
>>+31 生命保険まで注がせてたまるかって生かしに……生かしに、かかる、かな? きっとこの村のPCはゾディアックたかいんだ。ゾディアックがよくわかってないにんげんの発言のため信ぴょう性はお察し。
きっと二人が、パパが第一支部所属だったころの"そうさかん"の当て字を考えてくれるってしんじてる!
(+42) 2014/05/23(Fri) 10時頃
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/* やあバカ共 心底バカ共。 アイアイ云われてるのはアイが村のキーワードだからじゃね よかったねアイリス。アイ。
>>+42 うわぁい怖い。生命保険 ゾディアックって結局何なんだろう、つまり創世力の塊とかそういうの??
っておい、パパにそうさかんの当て字を考えろだと? ははっナイスジョーク てか想定なんざしてねえよwwwww
葬鎖と操鎖のツーマンセルだけじゃなかったのかよwwwwww
んじゃああれだ 奏鎖官 宗鎖官 掃鎖官 僧鎖官 この辺からお好きなのをお選びください
(+43) 2014/05/23(Fri) 16時半頃
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― どこか ―
漸く逢えたわね。 虹《ラルク・アン・シェル》お姉様。
[ぎゅっと抱きしめる。 その腕の中で彼女を抱えたままで。]
ねえ、虹《ラルク・アン・シェル》お姉様。 もうすぐ白《ブラン》お姉様がセカイを作り変えてくださるわ。
(+44) 2014/05/23(Fri) 17時頃
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[吼えかけられて、びくりと身を縮こまらせる。 音量自体もそうであったし、そういう言葉が出るのは意外でもあった。 そして、内容が内容だった。
まったく、そのとおり。返す言葉もない。 主人でもない自分の頼みを聞いてくれたのは、親切に過ぎないのに。
心情を説明して、頼む。 それだけの余裕さえないほど、自分は思い詰めているらしい]
――……そう、ね。 ……あなたの言うとおりよね……ごめんなさい……、
[素直にどこか、決着がつくまで隠れている。 それが、もっとも足手纏いにならない方法であることは、疑いない。 すべて終わらせて、迎えに来てくれるのを待つ――うん、きっと楽だろう。
――それをしたら、私は私を許せないだろうけれども、でもいまは]
(18) 2014/05/23(Fri) 18時頃
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……ごめんね、ここを離れ――……、
[口にしかけたところで、ケルベロスの言葉。
それは――ああ、いいのか。 まだ、彼らと共に戦って、いいというのか。
戦力になんてほとんどならないのに、子供が駄々を捏ねているみたいなものなのに。 たとえ参戦するにしても、ケルベロス自身が攻撃するほうがよほどに役に立つというのに]
――……我侭に、付き合ってくれるんだ。
[そうして――寂しい、なんて。意外な言葉に、見えない目をぱちくりと]
……ありがとう、そう言ってくれて。 うん、そうね……私もね、あなたのことは割と好きよ。
大丈夫よ――今回は、私を𠮟ってって、ベネットに言うわ。
[本の角は痛そうだけど、と。少女の顔に、幾らかばかり、笑みが戻った**]
(19) 2014/05/23(Fri) 18時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/05/23(Fri) 18時半頃
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ううん、大丈夫。
[ホリーを避難させたら、同じ事してたかもしれないし。……どのみち殴られるのはボクだろうから。 両方の意を込めて、首を振る]
……でも。 無茶はさせないからね?
[>>8掴み取られた光の軌跡 それは、当人も解っているはずで
けれども]
(20) 2014/05/23(Fri) 21時頃
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[一歩、二歩、三歩 歩くと言うよりも、飛び跳ね駆けながら]
――――ホリー、今だっ!
[合図と共に、光の矢は“彼”に向け放たれ 広場を駆けながら、幾度も同じように合図を出す
それは、獣にしてみれば弱く頼りなく儚い蛍火のようで 決して途切れず折れぬ、 愛≪l≫の強さに似た光に思えた ]
(21) 2014/05/23(Fri) 21時頃
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/* やほー ログあんまり伸びてないわね……
[ごろごろ]
(+45) 2014/05/23(Fri) 21時半頃
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Jは、必ず私が守る。
誰にもJの邪魔はさせない。
...リミッター:解除
...出力110...120...150%
MODE:****起動準備開始
[全身の回路を許容を越えフル稼働させる。 ボディへの負担など関係ない。 今、彼女にとって最重要なのはJだけだ]
(22) 2014/05/23(Fri) 21時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/05/23(Fri) 21時半頃
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− 闇色の神社 −
[私は黒《ノワール》お姉さまの跡を辿る様にアレイーオンと 共に駆け、神社へと降り立った]
黒《ノワール》お姉さま、遅くなってごめんなさい。
[黒《ノワール》お姉さまなら問題無いと、呼び掛けて 駆け付けなかった事を悔みながら境内に降り立つと 社へと脚を向ける]
そなたは見ていたのでしょう? 黒《ノワール》お姉さまと対峙する愚かな犬を。
[ギィと鈍い音を立てて社の扉が開くと 御神体の御鏡と一本の矢を手に取る。 闇の中でも迷う事無く目標を射抜いたと言う神聖なる矢を 手に再びアレイーオンの背に乗り最後の地へと向かう]
(23) 2014/05/23(Fri) 22時頃
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悪《I》に作られた
人工知能《AI》は
愛《l》を知らなかった
(24) 2014/05/23(Fri) 22時頃
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そんな彼女《AI》が
愛《l》を覚えた時
強さと弱さを、手に入れる
(25) 2014/05/23(Fri) 22時頃
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――――……C、回路に支障でも?
左腕が回復しきってないのならば まだ後ろに居ても良い、が―――……ッ
[彼女に宿りつつある“感情”に違和感を覚えたか 男はそう声をかけるが、人形はその力を高めてゆき>>22]
何という力だ―――――ッ……
これが、 これが奴の最高傑作だと………
[だが、その時男は気付いていなかった。 その力は、彼女自身を蝕んでいる事に。]
(26) 2014/05/23(Fri) 22時頃
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/* 何と云う力だ――ッ… どういう力なんだよ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
後、AIって言われてみたらアイとしかよめねえ 本当この村 アイ漬けだな はぁ ひどい wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+46) 2014/05/23(Fri) 22時頃
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− 新たな湖生まれる地 −
[魔法陣を組む事無く、アレイーオンが風を越える迅さで ソラを駆けその地へと降り立つ。
滾々と沸き出す湖は未だクレーターを満たす程では無く、 だが全く穢れ無い無垢な色をしていて]
黒《ノワール》お姉さま…ここに…溶けたの?
[2人で新たに生み出すと決めた湖。 もう嘗ての湖には還れないのかも知れない。 今何処に還ったのか、応えてくれる黒《ノワール》お姉さまは いない]
(27) 2014/05/23(Fri) 22時頃
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それでも私はセカイを創生し直す…。
[三位は二位に、そして遂に私1人になった]
黒《ノワール》お姉さまと私は遂に1つの存在になったわ。
[光と闇、黒と白、どちらが欠けても存続しえないそれは。 1つになる事で完全なものとなった]
黒《ノワール》お姉さま、力を借りるわね。
[新しい湖に神社から持ってきた御鏡を浸けると ぼんやりと水面にケルベロスの姿が浮かび上がる。 虹と黒の姉を屠った三頭の犬]
お前も同じ1つ頭にしてあげましょう。
[そしてその水に矢を浸すと新生の力が宿る。 今の湖から生まれたモノ達では干渉しえない力。 それを宿した矢を番えて天を仰いだ]
(28) 2014/05/23(Fri) 22時頃
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[>>21しかし心配も、賛辞の声も一瞬。
遠くから聞こえる“合図”と共に 男を中心として、あちらこちらから襲い来る光の矢―――!
その光に込められたる想いは、嗚呼、]
何度も言わせるな 愛≪I≫は、弱いのだと
―――――目には目を、歯には歯を
[ド ゴ ォ ッ ]
[男の拳は、地に罅を入れる。 そして罅からは闇が壁を作るように溢れ出し]
(29) 2014/05/23(Fri) 22時頃
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愛≪l≫には、不正≪I≫を
[ カ アァ ッ ―――― !! ]
(30) 2014/05/23(Fri) 22時頃
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/* >>30 そう来るとは思わなかったわ。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ハンムラビもびっくりよ
(+47) 2014/05/23(Fri) 22時頃
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/* 出足からひどいものをみたわ。 こんばんは。
しぬほどねむいわ
(+48) 2014/05/23(Fri) 22時頃
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―――――― ∀ 開 眼 i ―――――――
(31) 2014/05/23(Fri) 22時頃
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ッ ァァ ア アアア ッ!!!!
[長らくの呪縛から放たれ、眸を開けた男は 目にも止まらぬ速さで闇の壁を殴る、殴る、殴る。
殴られ、弾けた闇は、矢の如き形となりて 光の矢を打ち消していき………尚、 光の矢の数を超えて、術者に届くように弧を描く!]
(32) 2014/05/23(Fri) 22時頃
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/*>>31今すぐその物騒なものを閉じろ
(+49) 2014/05/23(Fri) 22時頃
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降り注げ ── 神弓 天銀星雲雨《ヴォワ・ラクテ・バル》
[ビイイィィィィィン─── 張り詰めた弦の音が静かな跡地に響き、 矢が天に向かって放たれる。
天の頂きに届けば星屑の数の如く、数千、数万の矢に分かれ、 矢は力を纏い、光と闇と新生の力を成長させた槍と化し 目標のいる地に降り注ぐ]
(33) 2014/05/23(Fri) 22時半頃
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/*おいバカ女あの眼つぶせよお得意の目潰しで
(+50) 2014/05/23(Fri) 22時半頃
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――――――― C、備えろ“何が起きても良いように”。
[響く声を聞き 男は、それだけを命令する。]
(34) 2014/05/23(Fri) 22時半頃
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[男へと伸ばした枝は砕かれたが、まだ世界樹の処刑台≪ディアマンユグドラシル≫は構築を始めたばかりだ。更に強固に、更に大きくと樹は成長をし続ける。
それは空を覆うようにと葉を茂らせ、 女神の放った雨から大地の者を護り。
大地から根を隆起させ、
男が娘に放った攻撃の遮蔽物となった]
(35) 2014/05/23(Fri) 22時半頃
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