41 アンデッドスクール・リローデッド
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信用しているから、何かを言ってるわけではない 広間のお前と、随分態度が違うなと言う話さ
他人の感情をどうのと、非難するばかりだったお前が 今は、感情に左右されているのが面白かった それでは、不満か?
素直に、笑いながら人を殺せる人間は 精神異常者だと思うがね、私は
[不機嫌そうな顔に、私だって好きでやってるわけじゃないと 小さく、息を吐いた]
私だって、嬉々としてやっているわけではない ただ、総合的に判断して、これが一番だと思った 貴様も、それはわかるだろう
(36) 2011/12/06(Tue) 23時頃
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―台所― [そこに至るまでにいくつかドアを開けて、一応確認しては閉じるを繰り返す。 人型の怪物が入れそうな窓は、一応家具をずらし、防ぐように。 一人で行うには時間もかかり、骨も折れたことだろう。
台所、らしきところにたどり着く頃には大分時間もかかっていた。 人がその近くで物音を立てていなかったせいか、まだ怪物も寄ってきていないよう。 勝手口を塞ぐだけでなんとかなるか、と肩を降ろした。 少しほっとして壁に寄りかかる]
(37) 2011/12/06(Tue) 23時頃
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あ、待って、一人では――
[去っていく後姿に>>29一人では危ないと声をかけるも、彼は台所へと向かってしまった。 どこかで見た覚えのある、その容貌。彼が同じ1年生であることに気がついたのは、完全にその姿がなくなってからだった。]
(38) 2011/12/06(Tue) 23時半頃
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[ヴェスパタインの言葉にまたえらく不機嫌そうな顔になったが]
…それより、早く裏庭いってバリケード作って来いよ。 何かあった後じゃ、困る。
[食堂の扉が時々ガタリとゆれる。 中で押されているのだろう]
また入ってきたら面倒だ。ここは引き受けるから。
[そうって、またバリケード作りに勤しんだ後、 少し考え事をするようにその場を去るだろう*]
(39) 2011/12/06(Tue) 23時半頃
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[二階の客間の一室を開けて、凄い埃の量に驚いた。]
これは、掃除せにゃ寝れんなぁ。
[面倒だなぁと思いつつも、そこを居城にすることに決めた。 数多い客間だ、自分がわかるようにと ナイフで扉に小さく傷をつけて目印にした。
下の音も気になったが、埃を粗方ばんばんしたところで 疲れが出たか、そのままベッドに横になると 少しだけ、少しだけ、と思いながらも、眠りに落ちる――**]
(40) 2011/12/06(Tue) 23時半頃
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― 食堂…から少し離れた所 ―
[人の集まる場所に着く前、廊下の角を曲がった所で足を止める。 勢いで来てしまったが、様子を見たほうがいいのではないだろうか? 浅慮ながらそう考えて曲がり角に身を隠しながら、そっと様子を覗き見る。 どうやら何か起こったのは間違いないらしく、ちゃんと視認は出来てないが、おそらく半分以上の人間が集まってるように思えた。 1対1ならともかく、人が多い場所でいきなり襲われたりはしないだろう。 そう考えて近づいてみようかと思った矢先、誰か>>29がこちらとは違う方に走ってゆく。 何と無くそれを見送った後、恐る恐ると食堂へ近づいて行って、声をかけた]
…えっと、何か、あったん?
(41) 2011/12/06(Tue) 23時半頃
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わかっている、何かあるのは私も困るからな まだ、ゾンビになりたくはない
[そういって、裏庭の方に足を進めた バリケード、作らなければならない ゾンビに対する効力も、実証せねばならない]
―― →裏庭方面 ――
(42) 2011/12/06(Tue) 23時半頃
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[移動の時、会長とすれ違った 彼女と話は、しなくてよかったろうか? ロゼットの様子を、一度見る]
(43) 2011/12/06(Tue) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/12/06(Tue) 23時半頃
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[見殺しにしたのだろうか。 助けてくれた相手を。]
[嫌でも頭に浮かぶのは、閉じられた扉。その前に重ねられる家具。 手の感覚が消えていく。震えだす指で顔を覆う。 何度も呟く謝罪の言葉は、何に対してなのか自分でも明確には分からなかった。
いろいろ溢れてくるようで抑えていなければきっと、内側から脳みそも心臓もすべて流れ出してしまうのだろう、と思った。それで必死に抑えていたのに何一つ溢れ出さない。]
(44) 2011/12/06(Tue) 23時半頃
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[むしろ溢れ出してしまえばいいのに。 感情が全て出てしまえば、もう怖がることもなく、泣くこともなくて きっと刃物も、もっと簡単に振るえるようになるのだろう。 相手の顔面にねじ込めるようになるのだろう。] [それは夢を描くに似ている。今の自分ではない何かになれるよう、閉じた視界の中で祈った。]
(45) 2011/12/06(Tue) 23時半頃
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[裏庭に足を進める前、食堂へと近づいてきたレティーシャ>>41に気がつく。 刹那ヴェスパタイン>>43へ視線を向け、そして彼女に向かってぺこりと頭を下げた。]
……ゾンビが、入って来そうになったようです。 今、手分けしてバリケードを作ろうと……。
[自分が知っていることはそれだけだ。他にはなにもわからない。]
私達は裏庭を見てきます。 会長も、お気をつけて。
[視線を合わせられぬままそういうと、ヴェスパタインの隣へ戻って裏庭に向かうつもりで]
(46) 2011/12/06(Tue) 23時半頃
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―― 裏庭方面 ――
…――――
[まだ、ここは破られてはいないようだ 裏庭に出る勝手口から、ぎしぎしと音はしているけれど ゾンビの姿は、まだそこにはない 奴等は、音に反応してやってくるはずだ ここは、誰もいなかったのだから、音などありはしない なのに、何故入ってこようとするのか]
ロゼット、適当に家具を運んで勝手口を塞ぐ それから、窓を開けて実験しよう
(47) 2011/12/06(Tue) 23時半頃
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[少しだけ、そのままでいた。 バリケードを作らなくてはいけない、という時にそんな悠長をして、自己嫌悪が胸の中に生じる。そういえば、とさっき背中に受けた声>>38を思い出した。]
止めかけてくれ、たのかな
[どこかで見た覚えのある女の子。それが学校の、屋上でのことだと思い出すのに時間がかかった。屋上から手を振った、あの女の子に似ている。
顔を覆っていた手を降ろす。唇が音を発するときに、それ以上震えないように。ぎゅっと噛みしめた。]
(48) 2011/12/06(Tue) 23時半頃
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―地下室・研究室― [祖父の手記にあったとおり、隠し階段はそこにあった。 周囲に隠れて、その階段を下りれば、祖父や先祖が残したさらに核心に迫るような資料を発見できた。]
なるほどね。こいつはすごい。 殺された振りしてここに隠れながら研究をしてもいいな。 一応武器の予備もあるようだし…。 必要なのは弾丸だけど…うん、ちょうどいいのがあった。
[必要そうな書物を開いて、それの中身を覚えながら、知識を蓄える。]
(49) 2011/12/06(Tue) 23時半頃
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― 回想 ―
[呆れられた様子>>33には、頬を膨らます。 私が入らないとでも思ったのだろうか、と思うとちょっと腹が立った]
……。 どーしても一人でやらなあかん事、やったら。 凄い嫌、やけど、分かった。
[全然納得しきれてない顔で、渋々頷く。 しかし、ここに至っても拒否されるのであれば、本当に着いて行っては駄目なのだろう。 だから不服ながらも了承して]
でも、あんまし危ない事ばっかりやってると。 私すっごい怒って、その後、すっごい泣いたんねんからな!
[せめて、捨て台詞的な台詞をはいておくことにした。 …その内容は、子供の言うような事だったけれど]
― 回想・了 ―
(50) 2011/12/06(Tue) 23時半頃
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― 裏庭 ―
[人気のないその場所へ足を踏み入れる。ゾンビがどこかから出てこないかと恐々としていたが、どうやら入り込んではいないようだ。]
うん、了解。
[立てかけてある箒を扉の前に組むように置き、軽い木箱を敷き詰めるように置いていく。重い家具は彼と共に運ぶだろう。つ、と頬に汗が伝う。]
外、ゾンビいるかな。 気をつけないと……
[実験の段階でこちらが負傷してしまっては無意味だ。窓を離れた場所から覗く。]
(51) 2011/12/07(Wed) 00時頃
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あ。
[ヴェスパタインとすれ違う形>>43になると、とりあえず移動の邪魔をしないように、一歩下がる。 どうやらローズマリーも一緒>>46のようだ。 セシルを除けば一番近しい彼女の姿に、緊張が解けたように軽く笑いかけた]
…ゾンビが? うん、そっか、ありがと。
私の心配はせんでもええけど、マリーちゃんも気ぃつけてな。
[そう言って、二人の姿を見送る]
(52) 2011/12/07(Wed) 00時頃
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[研究資料、薬品、弾丸の補填、これらを揃えてバッグに詰め込んだ。 別にここでやっても構わないのだが、ヒントを欲しがる人間が来れば、対応しなければならない。]
彼らには頑張ってアンデッドを、いろはを捕まえてもらわないといけないからな。
[だからそれらをもって、地下室を後にする。 実は折れた腕が相当痛いが、結構平気な振りをしているのもしんどかった。]
一応痛み止めや麻酔も持ってきているし、これでなんとかなるだろう。 薬打って、腕を固定して、少し横になるか…。
[痛みで少しだけ頭を朦朧とさせながら、ふらふらと廊下を歩いて自分の見つけた部屋に向かった。]
(53) 2011/12/07(Wed) 00時頃
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[暫くは、家具運びだ 重たい家具を並べて、その隙間に椅子などをはめ込む 引っかかって、ずれたりしなくなるように]
…――――
[それも、一時凌ぎにしかなるまい ならば、ここを捨てる事も視野に入れておこう
それでも、まずは 少しだけ、窓を開けてみる 例の薬を塗った、小刀を懐から取り出して 徘徊する、ゾンビに投げてみた]
…――――
[ざく、とそれはゾンビの腕に刺さるそれ ささったゾンビは、痺れたようにその場で動かなくなった]
(54) 2011/12/07(Wed) 00時頃
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ゾンビ、いたぞ
[ゾンビがいるかな、と言うロゼット 彼女に、小刀を投げた後でそう言った]
どうやら、雑魚には効果があるようだ ボスゾンビに効くかは、わからないけど 試す価値は、きっとある ロゼットは、弾丸に塗りこんでおくといい
[そう言って、窓を閉めた後 その窓の前に、大きな化粧台を置いて、塞いだ]
(55) 2011/12/07(Wed) 00時頃
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心配するに、決まって……っ!
[声をあげかけて、慌ててつぐんだ。 見送ってくれる彼女>>52にもう一度頭を下げた。]
(56) 2011/12/07(Wed) 00時頃
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[外に通じる扉の鍵を確認して、これならば家具を置かないで良いやと横着をした。 恐らくほかの所も同じように誰かが見て回っているのだろう。 とりあえずは台所から離れ廊下へ出る]
―廊下―
……お礼、言わなきゃ。 [床に視線を落としたまま呟く]
(57) 2011/12/07(Wed) 00時頃
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怪我してない?
[窓に近寄って、ヴェスパタインの手元>>55を見る。先ほどまであった小刀はもうなかった。]
どんな状態のゾンビかにもよるね。 でも、ちゃんと効くならよかった。 その薬、少しでも触れられれば効果が出るのかな。
[少なくとも、無意味ではない。だから少しほっとして]
……やっぱりここも、長く持たないかもしれないね。 ゾンビ、多すぎるよ。
[ふさがれる窓の外。闇に蠢くのは大量の影だった。]
(58) 2011/12/07(Wed) 00時頃
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― 廊下 ―
[とりあえず、立ち尽くしていてもどうしようもない。 食堂の前に誰か居ても、軽く頭を下げる程度で自分から話しかける事はせず。 ぱたぱたと廊下を駆け出し。 その途中で、背の高い人影>>57に気付いて、足が止まる。 果たして彼は話し合いが可能な相手なのだろうか? 分からないが、逃げられるよう距離を置きながら、両手を軽くあげて危害を加える気がない事を示した]
(59) 2011/12/07(Wed) 00時頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2011/12/07(Wed) 00時頃
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怪我は、してないよ
[ほら、と手を差し出してみる 剣だこはあるけれど、別に怪我はしていないはずだ]
ああ、全部のゾンビに効く薬なら、いいな あいつは、そう言っていたけど 実験してみるまでは、わからんからな
腕に刺さって効果があったから、場所は関係ないだろう 刃に塗れる量なんて少量だ、少しでもいいと思うが
[どれも、憶測に過ぎない 確実ではないけれど、一応、新しい武器は手に入ったのだ]
ああ、長くは持たないだろう 二階に移動する事も、考えておこう
[あれを全部殺すには、やはり火が必要だろうなぁ 家ごと燃やしたりすれば、一番早いのだろうけれど]
(60) 2011/12/07(Wed) 00時頃
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―廊下―
[視界に入ってきた女の子は小さいうえに、何か不思議なポーズをしている。 そういった動きで警戒心を無くす作戦なのだろうか、と赤くなった目で見つめながら考えた。]
それ、そのポーズ………なにか、意味あるの? そんな事するより、武器とか、持った方がいいんじゃないの?
[鼻声のまま、話しかける。 けれど銃も刃物も鞄の中に入れたままだったので、あまり人のことは言えなかったけれど]
(61) 2011/12/07(Wed) 00時半頃
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……よかった。
[差し出された手を両手で包むように挟んだ。怪我は確かにないと、小さく息を吐く。]
少しでもいいのなら、応用して使えそう。 投げるものに塗ったりしてもいいかもね。
[銃は一定以上の距離ではとても当てられそうにない。ならば別の手段として何かに撒布しておくのも有りかと考えた。]
どこか突破できるなら、走って逃げられると思っていたんだけどな。 ……上手くいかないね。
[逃げられるならそれが一番いい。街から出られない状況になっているとは知らず、ため息を零す。]
そういえば、玄関は大丈夫なのかな。 あの扉は頑丈そうだったし、破られはしないと思うけど……
[どう思う?と彼を見上げて]
(62) 2011/12/07(Wed) 00時半頃
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[一体何センチくらいの差があるのだろうか。 まだ距離があるからいいけど、近くに来たら首が疲れそうだなと思う。 とりあえずパッと見た感じ、すぐさま攻撃に転じられる事は無さそうだ]
えーっと、映画とかでようやってへん?
…ていうか。 武器持ってたら、攻撃されるやろし。 相手が余程見境なくなってたり、アンデッドとかやなければ、こっちのが安全かなって。
[最も、彼がそのどちらでもないという保障はない。 ゆえに不用意に近づく事はせず]
(63) 2011/12/07(Wed) 00時半頃
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そうだな、苦無や投げナイフ、撒き菱なんかに塗るといい 後で、武器庫に探しに行こう
[古今東西の武器があった、武器庫の事 そう言ったアイテムも、きっとあるだろう 何本か忍ばせておけば、きっと役に立つはずだ]
…――――
いや、逃げられない 街の外に、壁が出来ているようだ だから、ゾンビを皆殺しにするか、助けが来るまで堪えるか どちらかしか、生き残る道はないようだ
[そう、コーネリアから聞いていた だから、私はここに残る事にしたのだし]
玄関、か…―――― 一応、塞いでおくか?
(64) 2011/12/07(Wed) 00時半頃
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ちっちゃい。 [おもむろに呟いた言葉は、そのまま、本心だった。]
武器持ってないで襲われたら……どうにもならないじゃん。 てゆか。それじゃ、アンデッド倒せないじゃん。
[それとも、君がアンデッド? そう言いたげに視線を鋭くした。けれどすぐに力が抜ける。 ふる、とかぶりを振ると金髪もそれに応じて揺れた。]
生徒会の、ひと、だよね? アンデッドについて話した人の、友達?
(65) 2011/12/07(Wed) 00時半頃
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