人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 21時頃


親方 ダンは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 21時頃


【人】 牧人 リンダ

 そうね……。

[他の人が武装する中にあって、
 身を守るための選択肢は多い方がいい。

 手頃な斧か何かがあれば――。]

 話し合いも、確かに必要ね。
 とりあえず、伝えておきたい事はあるもの。

 でも、先ずは武器を取りにね。

[自分の能力については内緒にしておきたいけど、
 他の人――、
 知性ある感染者がいる事を知らせるのもあり。

 それとは別に壁の事は知らせてもいいと思う。]

(42) 2011/12/05(Mon) 21時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 21時半頃


【人】 本屋 ベネット

[遠くに聞こえた声には顔はあげども駆け出すことはなかった。

自分の身は自分で守る。
それにあちらには我先に向かう連中がわらわらいる筈だ。

クロエの言葉に頷き、行こう、と促す]

(43) 2011/12/05(Mon) 21時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 やだ、絶対にいや……
 ……あたしは、生きて、……

[家に帰ってもひとりぼっち。
生きていることを恨んだこともあったけれど、今は――

振りかぶって投げた木箱が、ゾンビの身体にぶつかる。もう一度掴んだ何かを投げようとして、名前を呼ばれた>>39。]

 ……ぁ

[不意に我に返り、ぽろりと手から小さな木箱が落ちる。扉の向こうから駆け寄ってきた>>40人物に気がつけば一つ、瞬いた。
ゾンビは蠢いているものの、その動きは遅い。]

 ヴェスパタインさん、ここ、閉めます!
 田原先生、手伝っていただけますか?

[その姿は、生徒会役員であるいつものローズマリーのそれに戻っている。ヴェスパタインは駆け込んでくるだろうか、やがてその使用人室の扉は閉じられるだろう。]

(44) 2011/12/05(Mon) 21時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 21時半頃


【人】 牧人 リンダ

 ええ、最低限の身を守るくらいできないとね。

[促されれば――。

 ホールから2階へと続く大階段に向かって、
 足を動かし始めた。]

(45) 2011/12/05(Mon) 21時半頃

【人】 店番 ソフィア


 ん

[ヴェスパタインからレティーシャとセシルを任されれば
 任される程の技量はないんやけどなぁ、と思いつつも]

 とりあえず、そこの二人中入っちゃって!
 私も追って、扉閉める、すぐ閉める。

[二人を促し、裏口から中へと。
 裏口は何処につながっていただろう、ともあれ
 自然と足取りは広い廊下へ、そして居間と言える部屋へ至る。]

 この部屋ならある程度人が集まれそうやね。

[他に誰がいるのだろう、コーネリアと、コーネリアが言っていた教師ヤチグサ、ローズマリーに、教師田原の姿は未だあるだろうか。]

(46) 2011/12/05(Mon) 21時半頃

親方 ダンは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 21時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[目に映った光景は、ゾンビに木箱を投げるローズマリー
それから、彼女の後ろにいる、刃を持った男の姿>>39]

 …―――――

[>>44ここを閉める、と言う声に、私は走る速度を上げた
滑り込んだ後に、そのドアは閉められたろうか
ふぅ、と一つ息を吐いた]

 タハラ先生

[片手に持っていたレディスミス
それをゆっくり、持ち上げて
日本刀を持った男に向けた]

 武器を持って、その女に近寄るな

(47) 2011/12/05(Mon) 21時半頃

親方 ダンは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 21時半頃


【人】 奏者 セシル

 研究の延長で、人体実験していたりもするからな。
 心配しないでも医療囓りの知識くらいはあるよ。

[もう一度頭を撫でながら、自分の怪我を見つめて。]

 だから治療は大丈夫。やりながら話を聞くさ。

[銃声が敵を惹きつける。
だから、銃が主体になる自分は邪魔にならぬよう、早々に屋敷内に戻る。]

(48) 2011/12/05(Mon) 21時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[ヴェスパタインの銃口がこちらを向いていることに気づいたが田原は武器を手放す気はなかった。
ヴェスパタインの射抜くような目にまっすぐに向き直る]

とりあえず、今ここにいる人間を攻撃する気は、ない。
ないが、説明したいことならたくさんある。

[顎でホールのほうを指し示す]

みんなに伝えたいことがある。
俺はここふさぐからその間に…全員、広間に集めてくれ。

[そういうと、ドアの前に再度棚を戻そうと押し始めた。誰も手伝わなくても一人でそれをやっただろう。]

(49) 2011/12/05(Mon) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

ここだ。武器の部屋。

[共に武器の部屋に進む。
ぐるぐると巡る思考は今は使わない脳みそを働かせるのに一杯だった]

……なあ、ここ、ゴキ○リホ○ホ○みたいだよな。


[想像力の限界だった]

(50) 2011/12/05(Mon) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

例えは悪いけどさ。

[ガチャガチャと武器を漁りながら呟く]

学校でもここも、なんであんなに沢山ゾンビが来るんだろう

街中がゾンビになったとしても、
あんなに学校に集中して集まってくるとか、
ここだってそうだ。


おかしい、よな

(51) 2011/12/05(Mon) 22時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[ヴェスパタインが扉をくぐるとほっと息を吐く。扉は無事に閉められた。次は棚を戻さなければと、田原に向き合うが]

 ……っ!

[振り返れば、田原の手に鈍く光る刃がある。彼は己の悲鳴を聞いて助けに来てくれたのだ。わかってはいるのに、その刃に背を向けていた自分自身が迂闊だったと手のひらを握り締める。

銃口を田原へ向けるヴェスパタイン>>47へ視線を向け、そしてそっとその近くへと寄り添った。]

(52) 2011/12/05(Mon) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 信用出来んな、そう言う戯言は
 彼女に武器を持って近寄る者は、即ち敵だ

[ローズマリーに、手招きをして]

 ロゼット、こっちに来い
 言ったろう、誰も信じるなと
 さっきまでは、ゾンビ以外はたいした脅威ではなかった
 だが今は、皆が武器を持っているんだ

[ここで撃ち殺すのは、容易い事である
が、それをやると、他の者に危機感を与える
それは即ち、彼女の危険も意味しているのだ
だから、撃ち殺す気はないけれど]

(53) 2011/12/05(Mon) 22時頃

【人】 牧人 リンダ

― 武器庫 ―

[奥まった場所にある武器庫に案内された。
 ずらりと並んだその武器が奏でる威圧感を感じる。]

 刀は、私には無理ね…。
 銃は護身用にとは思うけど……、

[ディスプレイされた武器を検分しながら呟く。]

 こんな時に、バーレー君ったら…

 タハラ先生が居ないのは残念だけど、
 むしろ、映画で昔なかったかしら…。 
 人をおびき寄せて、中に入った人を家が食べるの。

 それとも、あれ?
 ドラ○もんのド○ボウホイホイとか…。

[想像力が限界らしいバーレーに、くすりと。]

(54) 2011/12/05(Mon) 22時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 22時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 人を集める事は断る
 話したい事は聞いてやるが、何の協力もしない
 私達は、私達だけしか信用しない
 親友だろうが、恋人だろうが、親兄弟だろうが同じ事だ

[そう言って、タハラから目を離さぬまま、後ずさる
ローズマリーを連れて、ここから出よう
広間に人が集まるのであれば、そこに行くか
そこでなら、大手を振って危害は加えられないだろうからな]

(55) 2011/12/05(Mon) 22時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 ありがとうございます、田原先生。
 来てくださって嬉しかった。
 でも……

[隣に立つヴェスパタインの腕に己の手を添えて]

 私、怖いんです。
 死にたく、ないの。

[信じられるのは、一人だけ。
双眸をそっと伏せた。]

(56) 2011/12/05(Mon) 22時頃

【人】 牧人 リンダ

[選んだのはリンダの手でも扱えそうな斧。
 それに加えて女性用の銃も選ぶ。

 護身用とは言ったけれど真実は違う。
 銃を手に取った時にはじっと其れを見詰める。]

 ええ、おかしいわよ。


 この街はね…。

 さっき、言い途切れたけど…。
 巨大な壁で包囲されているの。

[ぽつりと呟く。]

(57) 2011/12/05(Mon) 22時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 う、うん…!

[シノブの言葉に、若干の戸惑いを乗せながら頷いた。
屋敷の中はいつの間にか人が集まってるようで、かすかに声や音がどこからか聞こえる。
その事に少しだけ安堵をしながら、廊下へ向かい]

(58) 2011/12/05(Mon) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

[デザートイーグルがあったけれどとても扱えるものではないだろう。
ゲームで似たようなものを見たことがある。
パラベラム弾を使うベレッタ。
併せて新しい日本刀と、サバイバルナイフ。

玩具にはないずしりとした重みは痛さすら感じる]

…閉鎖、ね。笑えないな、いよいよ。

逃げることより、生きることを優先に、だな。

[チャリ、と刀が鳴る。躊躇すれば……死ぬ]

下に戻ろう。
この屋敷か…俺達の中に。
ホイホイのエサがいるのかも知れない。

仕組まれてるなら、ありえる。

(59) 2011/12/05(Mon) 22時頃

【人】 奏者 セシル

 いずれにせよ…。

[頭を掻きながら屋敷内を進む。
少しだけ考えて、それから先程のアンデッドとのやり取りを思い出し、笑みを浮かべた。]

 せっかくの取引だし、俺は俺だけのために、働くとしますか。

[笑みは歪に、楽しげに、クスリと笑う。]

 不老不死は、俺の野望だからね。

[屋敷の中に入れば、ホールに向かう。
それから、息を吸って、吐いて、声を上げた。]

 ゾンビでも人でもないモノが、ここに紛れ込んでるぞ!
 そいつを見つけ出して殺さない限り…誰1人ここから出る事は叶わない。

[どれだけの人がその言葉を耳にしただろうか?]

(60) 2011/12/05(Mon) 22時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[ラックを元に戻す作業を手伝うことはしなかった。田原に申し訳ないと思いつつも、あの薄暗い部屋で二人でいることは躊躇われた。

ヴェスパタインと共に使用人室を出る。掴んだ腕は決して離すことはしない。]

 ……集まって、どうするんだろうね。
 皆武器を持っているんでしょう?

[二人になれば言葉遣いは繕わない。
己の手には最早バケツすらない。身を守る術は何も持っていなかった。]

(61) 2011/12/05(Mon) 22時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 22時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 さぁな、何をするんだろう
 ドッキリのネタばらし、って事でもないだろうしさ
 持ってなよ、護身用に

[そう言って、レディスミスをローズマリーに手渡した
元々、彼女の護身用に取って来た銃だ
素人でも扱いやすい、リボルバー式の軽い銃
敵は、ゾンビだけとは限らない
頭が可笑しくなった者が、彼女を傷つける事だってありえる
だから私は、彼女から離れないように…――――]

 っ…――――!?

[声が、聞こえた>>60]

(62) 2011/12/05(Mon) 22時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 なんか今すごい、怪しげな単語聞こえた気がする…!

[内容はさっぱり想像出来ないけど、なんか怖そうなのだけは分かった。
それって痛いのかなとか考えかけて首を振る]

 まあ、それはともかく。
 包帯とか棒とか、探せばええかなぁ?

[言いながら、まずはシノブに従って居間(?)へ向かう]

(63) 2011/12/05(Mon) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

 ええ、笑えないわ。
 
 
 タハラ先生と車の中で話し合った結論は、そう。
 この屋敷のこともあるし、
 仕組まれている可能性は高そうよ。

 だから、逃げるより生き延びる、それが大切ね。

[斧は、鞄の中に仕舞う。
 枝の部分は取り出しやすいように工夫して。]

 ええ、戻りましょ。

[下に戻ろうの言葉に、武器を手にした女は頷く。]

(64) 2011/12/05(Mon) 22時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 22時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

 いいの?ありがとう。
 ちゃんと使えるかな……

[渡されたレディスミス>>62を恐る恐る眺める。ゲームセンターのガンコントローラーとは違う冷たい質感にひやりとするけれど、しっかりと握り締めた。
いざとなれば、トリガーを引かなければならない。]

 ………ね、今……なんて……

[聞こえた声>>60に、立ち止まる。]

 ゾンビでも、人でもないなら……
 何なの?

[答えは出ない。出るはずもなかった。]

(65) 2011/12/05(Mon) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

 ――…?

[>>60 声が届いた。
 思わず耳を欹てる。]

 あれ、聞こえたわよね。

[バーレーに視線を送りながら、
 2階から1階のホールへと続く階段を見遣る。]

(66) 2011/12/05(Mon) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

[カァン…――
 居間の椅子に深々と座り、銃の安全装置を外す音。]

 ふぅん

[>>60聞こえた声に浮かべるのは僅かな笑み。
 "殺す"という単語に、口角を上げる]
 
 わかりやすいやん

[誰も信じない。誰も好きになんかならない。
 そんな少女にとってみれば
 簡単なことだ。]

 皆殺しフラグ。

(67) 2011/12/05(Mon) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

[セシルの声が聞こえた。
酷く眉をしかめる]

…セシル先輩だな。
ま、聞いてみる価値はある。

下に行こう。場合によっては……

誰かを切ることだって、ある。

(68) 2011/12/05(Mon) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 本当は、使わない方がいいんだ
 無理にそれを使っても、当らないだろう
 だけど、何かされそうになったら、迷わず使いな?
 ゾンビ相手だろうと、人間相手だろうと、な

[私は、刀だけで十分であるし
銃は、当り所さえ悪くなければ、即死はしない
ここは屋敷の中、戦うのなら刃の方が良い]

 …――――

 人でもゾンビでもない者、か
 少なくとも、人でない事は間違いないんだ
 仲良くダンスを踊ってくれるとは、思えないな

 どうする、ロゼット
 広間に行って、話を聞くか?
 それとも、さっき掃除した部屋に逃げ込もうか

(69) 2011/12/05(Mon) 22時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[遠くの爆発音で、何が起きたかははっきり理解していた。
ラックを元に戻しながら、ヴェスパタインの言葉を受け止める。反論はしなかった。
やがて二人が広間に向かったのも、わかっていたが、ラックを元に戻すために押し続ける。
武器を手放すことも、できない。]

もしこれが、仕組まれたものなら――

[枯れない涙が床に水滴を作る]

―――俺は、仕組んだ奴を、許さない。



[やがてドアの前にラックを戻すと、田原はその涙が止まってから部屋を出るだろう。
もしそこに他の者がいれば、広間に集まるよう声をかけるはずだ。]

(70) 2011/12/05(Mon) 22時半頃

サイラスは、そして、セシルの言葉を耳にしただろう

2011/12/05(Mon) 22時半頃


【人】 奏者 セシル

 ―屋敷内・大ホール―

 そして、俺はそれが誰かを知っているし、今回の事件の裏側の殆どを知っているよ。

[言葉はそのまま続ける。
誰が聞いていようと、誰も聞いていなかろうと、まったく持って気にせずに。]

 少なくとも俺は、今のところアンデッドではない。としか言えない。
 俺の言葉を誰も信じられないのなら、ただの戯言と思って、何も聞きに来なければいい。
 生きてここから出たいのであれば、必要なことを聞きに来ればいい。

[もう一度だけ笑いながらそんな言葉を継げて、治療を始めようとソファーに座り込んだ。]

(71) 2011/12/05(Mon) 22時半頃

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