256 【R18-BL】もうじき聖夜だってのに!
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……、
[もうすぐ1日が終わる時間。 最寄りの駅からひたすら歩いてきた――安日荘まで。 ポケットに手を突っ込み、 明かりの灯る見慣れた建物を見つめる。
白い息を吐きながら、 101号室の窓を瞳に映す。
時計の短針と長針が出会う直前まで、ずっと。
タバコの吸殻を灰皿に押し付ける。 もう後戻りはしない、逃げはしない、 玄関へと踏み出した足先に迷いはなかった。]
(48) saira 2018/12/27(Thu) 08時頃
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[軋む廊下の先。 目的の部屋のドアの前、ノックするため手を上げて。
震えていることを自覚する。 寒さのせいだけではないと分かっていた。 あのような手紙をもらっておきながら、逃げるように姿を消した自分を、彼はどう思ったろう。 返事は読んでもらえただろうか。
十分考える時間も、勇気を絞り出す時間も、心を決める時間もあったはずなのに。 薄いドアを隔てた先にあの男がいると思えば、 何故かこんなにも、うまくいかない。
もう時間だ。 そっと響かせたノックは控えめに、 だが確かに来訪を告げる。
クリスマスの前の日、買い出しに行った時と殆ど同じ格好で、帽子も被ったまま、ただ手袋はないままで。 静けさに息をひそめるようにして。
張り裂けそうに痛む心臓を抱えながら、待つ。]
(49) saira 2018/12/27(Thu) 08時頃
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[もし扉が開かれたなら。 なんと言おう。
感謝も謝罪も、伝えたいことはたくさんあるけれど。 きっと、まずは。
――――ただいま、と。**]
(50) saira 2018/12/27(Thu) 08時頃
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─終わりと始まりの間─
[一度読んだ本をゆっくりと捲る。 本の中は夏、悩んだり、離れたりしながらも男女は結ばれていく。 流行り出した歌のような結末じゃなく。
キラキラしていた。 雪のように、光の粒のように。
その恋愛模様自体には、やはり何度読んでも共感はできない。 俺が惹かれたのは、“ここに描かれなかった人”が どんな風にこの恋愛を見ていたか。 作者が何を想いこれを書いたか。 それが実体験なのか、空想なのか、つい少し前まで知らなかったけれど。
やがて軋む足音と、本を閉じる音が重なり 一日の狭間にノックの音が小さく響く。]
(51) anbito 2018/12/27(Thu) 10時頃
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[なるべく焦らないようにドアノブに手をかけた。 立て付けの悪い扉を開けた、その向こうには たった数日居なくなっただけの姿があった。]
、…おかえり。
[落とされた言葉は、ただいま。 ならば返すのは、おかえり。 話さなければならないことがきっとたくさんある。
冷静でいなければ、大人らしく、『俺』らしく──]
(52) anbito 2018/12/27(Thu) 10時頃
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ぎゃっ聞かれてた加賀部さんのエッチ!
[>>46現れた影に濡れ衣を着せながら。聞かれてたも何も、このアパートで聞くなというのが無理な話だ。 結ばれない男女の歌。その切なさも小さな幸せも、オレは未だ知らない。なんとなく苦いのだろうな、と思うだけだ。 大人の味はまだ分かりそうもない。]
んー、なーんか違うんですよねー
[上手くいったか、と聞かれれば首を傾げて助言を求めただろう。]
(53) シノ 2018/12/27(Thu) 12時半頃
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なるほど、次はもう少し砂糖入れてみよ ミルクをかけるのもアリですかね?
[あの夜を境に彼のオレへの扱いが少し変わった気がする。 それが無理に大人にならずともいいと、オレはオレでいいと言っているようで。 いや、オレの抱いていた大人像そのものを否定しているようで、嬉しくなる。
……それから。以前なら絶対に踏み込まないのだけれど。 今の彼ならそれも許される気がして話を振ってしまった。]
……加賀部さん、話変わりますけど
(54) シノ 2018/12/27(Thu) 12時半頃
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うるせえ、俺はえっちだよ!
[被せられた濡れ衣、いえいえ事実です。 寝惚けながら首あむあむしちゃうような男ですからね! そんなやり取りも心地よい、他とは違うリズム。 甘いでもなく苦いでもなく。]
お、だったら。
[相手の言葉に何かいいことを思い付いたように手のひらを打つ。 そして棚からコーヒーポーションを取り出すと小さな器に何個か開け そのなかにシロップを入れて手早く混ぜた。]
(55) anbito 2018/12/27(Thu) 14時頃
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[苦い珈琲ゼリーは作り直さなくちゃ甘くはならない。 人も同じ、生まれ変わらなきゃなにも変わらない。
──ひとりなら。
苦さを包み込むように、引き立てるように 甘いミルクが少しずつ落ちていく。 柄にもないことを思いながら、それはきっと俺なりの変化で。 聡いこいつは、わかっていたのだろう。]
(56) anbito 2018/12/27(Thu) 14時頃
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すんませ、んん!?
[怒られるかと思いきや返ってきたのは全力の肯定だった。 確かにはむはむされたりもみもみされたりしたけれど。 じぇらぴけの魔力じゃないんかよ、こえーな。
なんていつものやりとりを交わしていたら、コーヒーポーションとシロップが混ざる。 なるほど、そういうことか。]
(57) シノ 2018/12/27(Thu) 15時半頃
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[シロップの混ざった白と苦味の強い黒が混じる。 ミルクの触れた部分がカフェオレを連想させる茶色に変わり、それが黒を少しずつ包んでいく。
人と人みたいだな。 そう思ってしまったからか、余計彼の変化が気になって。]
(58) シノ 2018/12/27(Thu) 15時半頃
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管理人さんもオトコノコだからさぁ?
[残念ながらこのアパートに住むみんながみんな、オトコノコだが。 じぇらぴけの魔力はあくまでも増幅効果を及ぼすだけでしかない。 元々のえっちさに左右される。…と思う。maybe.
混ざりゆく白と黒が生み出す新しい色。 スプーンを添えて、食ってみと差し出す。]
(59) anbito 2018/12/27(Thu) 16時半頃
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ツヅラは、ヽ(゚Д゚;)ノ!!
saira 2018/12/27(Thu) 21時半頃
ツヅラは、ランダ神の目は節穴のようだ
saira 2018/12/27(Thu) 22時頃
ツヅラは、ヽ(゚Д゚;)ノ!!
saira 2018/12/27(Thu) 22時頃
ツヅラは、このオレ率ひどくない???
saira 2018/12/27(Thu) 22時半頃
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─ 翌朝 ─
[昨夜思いがけずハッスルしてしまったせいで、管理人がドアを蹴った明け方には爆睡していた。 星野>>19が部屋を訪れた時に目が覚め、あっそういえば閉じ込められたんだったと思い出したものの、 雪が落ちたせいか、あっさり扉は開いた]
……あ、よかった。開いた。 おはようございます、星野さん。
昨夜は二人で飲み直そうって阿尾さんの部屋に来たんですけど、出ようとしたら扉が開かなくて……
[なんでベネットさんが透の部屋に? とかなんとか聞かれたなら苦笑して、結局諦めて阿尾さんの部屋で寝ちゃいましたと経緯を説明する。 まあ、嘘ではない。途中をちょっと省略しただけで]
他の部屋も開かなくなってたんですか。 それはまあ、なんというか……大変でしたね。 朝から見回りご苦労様です。
[阿尾さん起きたら部屋に戻りますねぇと言って、 そのまま星野を見送った*]
(60) shigekix 2018/12/28(Fri) 09時頃
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─ 後日>>34 ─
[年末年始は古書店も休業だ。 少々遅めの起床で、すっかり愛用になったグレーと深緑のパジャマのまま共用スペースに降りてくれば、星野と管理人が並んで何やら作っていた]
おはようございます、お二人とも。 何作ってるんですか?
[くん、と鼻を鳴らせばほろ苦い香り。 珈琲のようだが、単純に珈琲を淹れている様子ではなく]
あ。コーヒーゼリー、ですか。
[僕にもください、と、シロップとコーヒーポーションをかけていないものを勝手に拝借して、ぱくりと口に入れると]
(61) shigekix 2018/12/28(Fri) 09時半頃
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──ん、すごくおいしいです! 甘さ控えめで。 朝のブラックコーヒー代わりにはぴったりですね。
[市販品なら、スイーツであるからにはある程度甘みのついたものが一般的なのだろうけど。 好きな甘さにできるのが手作りのいいところですねえ、と、笑顔でもう一口、二口。
──人と人とを掛け合わせれば、 一人では得られない変化を得られる。
それは真実だが、真実はひとつとは限らない。
自分では欠点に思えてしまうものも、 他の人から見ればそれは美点かも知れない。
それもまた、ひとつの真実。
お世辞というわけでもなく、掛け値無しの絶賛をして 上機嫌で、コーヒーゼリーを一皿分平らげた*]
(62) shigekix 2018/12/28(Fri) 09時半頃
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− 1年後のmerryXmas −
[元号が変わろうと、何処が変わろうと、 末端の働き蟻は今日もせっせと働いている。
それでも合間を縫って休憩時間を捥ぎ取ると 刺す様な冷たい空気の中、屋上で1人煙草を取り出した]
あ〜、今の仕事年明ける前に終わるかな。
[吐き出した息も白いが、紫煙はなお白く。 その場で溶け消える事無く、空へ空へと道標の様に 静かに昇っていく。
ぼんやりその煙の行方を追いながら、もう一度 煙を吸い込んで、噎せた]
(63) pannda 2018/12/28(Fri) 23時頃
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あ゛あ〜。 全く、こんなの好き好んで吸う人の気が知れない。 高いし。 高給取り羨ましい。
[ぼやきつつ、まだ火種を消さず涙目のまま咥え直した。
あれから何か変わったのか、変わらなかったのか。 もっと知ってみたいと交わした会話や、 観察が彼の変化を教えてくれた]
(64) pannda 2018/12/28(Fri) 23時頃
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[気付いたその日から、会社でだけ煙草を口にするようになった。 毎日1本だけ、あの人と同じ銘柄。
彼の唇に深く重ねた事はないからこそ。 きっと同じ味がすると、唇から離せない。
煙草を1本吸って、消臭剤振り掛けての退社が 日課に変わっていく。
他に変わった事と言えば。
ツヅミレイの作品を……。 正確には『終着点の向こう側』を読めなくなった。
『花盗人』を読んだ後、作品を全て購入してから 読んだ時はなんて切ない物語だろうと感じたが。
何時からか、読み出すと胸が締め付けられて 先を読めなくなった]
(65) pannda 2018/12/28(Fri) 23時頃
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……今日は外来語禁止パーティーだっけ。
[1年前には想像もしていなかったが、また 危険な事考えるなぁと笑いつつ。 もう奇跡は起きない事も知っている。
パーツが揃えば組み立ててしまうのはSEのサガか。 そのまま気付かないふりをしてしまえば良かったのに。
ゆっくりゆっくり育った火種は煙草の先程に 小さいものだが、一度何かに燃え移れば きっと全て焼き焦がしてしまう程熱いだろう。
だから俺はその火種を何処に移さず、 静かに静かに灰皿の中に仕舞い込む。
紫煙が上がっている間だけ彼の事を考えて、 灰に変えた想いを誰にも見せずに俺の中に仕舞い込む]
(66) pannda 2018/12/28(Fri) 23時頃
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[読めなくなった本の一文を口遊む。 恋は意識の上に、愛は意識の下に沈むのだと言う。
彼と俺の関係は変わらない。 ただ、もっと大事にしたいと思うから。
1年かけて育った恋を、もっと深い場所へと沈めたい]
(67) pannda 2018/12/28(Fri) 23時頃
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……本読めるようになるの、まだまだ掛かりそうだな。
[あの本を読んでも、胸が苦しくならなければ その時やっと俺の始まらなかった恋は愛に終わるだろう]
外来語禁止って何買って帰ればいいんだっけ。
[煙草も携帯灰皿も全部会社に置いて帰る。 クリスマスに定時かと殺意を向けられても、 男だらけのアパートでパーティーですと 言えば大変同情に満ちた目で快く見送られた。
人間って怖い]
(68) pannda 2018/12/28(Fri) 23時半頃
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まあこれ定番だよな。
[帰り道、注文していたチョコレートケーキに、 シャンパンにピザにチキン、ココアやトランプ、 クッキー缶に、クラッカーと 大変判りやすい品々を買い込んで。 最後に罰ゲームとして件のプチシューの山と コーヒーゼリーも追加した]
これだけあれば、阿鼻叫喚だろう。
[参加する人がいるかどうか知らないが、 お膳立てはしておいたので、後は各自自爆してください。 俺はお茶漬け食べるんだと言い張るぞと、 気合を入れて安日荘のドアを開けるなり叫ぶのだった**]
(69) pannda 2018/12/28(Fri) 23時半頃
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merryXmas!!
(70) pannda 2018/12/28(Fri) 23時半頃
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タツミは、悶絶している。
pannda 2018/12/29(Sat) 00時半頃
ツヅラは、ぎゃー! 悶絶……
saira 2018/12/29(Sat) 00時半頃
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─ 安日荘から電車で2時間ほどの町 ─
[年が明けて、最初の定休日。 僕は、数年振りに実家にいた。
一応、年明けの挨拶の電話は毎年欠かさずしていたが、 年越しは避けたとはいえ新年に帰省するなんて久しぶりで 母は「結婚でもするのか」と驚いていた。 違う。いや、それに近い出来事はあったが、違う]
ちょっと、アパートの人に言われて気が向いたのと。 あとクリスマスプディングの作り方を習いたいだけだよ。
[電話口で言えば、ホームシック? などと聞かれ、また「違う」とぴしゃり否定した]
(71) shigekix 2018/12/29(Sat) 21時半頃
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去年、アパートでクリスマス会したんだ。 でも開催が決まったのが前日でさ。 僕の家ではクリスマスには母さんがクリスマスプディングを用意してたけど、あれは1ヶ月前から準備するものだって言ったら、じゃあ来年は用意してね、って言われて。それで。
[かいつまんで話せば、良いお友達ができたみたいで母さん嬉しいわ、なんて言われたから]
……ん。
[そこは否定せずに、頷いた]
(72) shigekix 2018/12/29(Sat) 22時頃
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[そして現在、実家。 学生の弟妹と勤め人の父は不在で、母だけが家にいた。
会うたびに母は小さくなっていくようで。 母が老いていくのが怖くて、それを見たくないのも、 帰りたくない理由のひとつなのかも知れない。
しかし母は意に介さず、嬉しそうに昼食を作っている。 ブリティッシュパイの良い匂いが漂ってきた]
みんな、元気にしてる?
[ふと尋ねれば、元気よ! とキッチンから返ってきた。 曰く、平日の日中に帰ってくるなんて、ベネットに会えないじゃないか、母さんだけずるいとぶーぶー文句を言っていたと]
……今度は泊まりで帰るよ。
[日帰りのつもりで持ってきた小さなボディバッグをちらと見遣りながら、社交辞令のつもりでなくそう言った]
(73) shigekix 2018/12/29(Sat) 22時頃
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[ブリティッシュパイが目の前に置かれたかと思えば、そのまま母のほっそりした手が伸びてきて、頬を包まれた]
「いい顔してるわ、ベネット。 初めて彼女ができた、って教えてくれた時みたい」
[にこにこと笑いながら目を覗き込んでくる母に、こちらは丸く目を見開いてぱちりと瞬く。
──初めて彼女ができた時。まだ中学生だった。 日本に来て数年、言葉はそれなりに話せるようにはなっていたもののなかなか馴染めた実感がなく、不安だった頃。
ベネットくん、すきです、つきあってください。
かわいい女の子が、そう、僕に告げたあの時。 僕は、受け入れられたんじゃないかって。 この国に確かに根付くことができたんじゃないかって、 嬉しくて、すぐさま頷いて、母にだけこっそり話した。
その後、そうではなかったのだと、どこまでも僕は「外国人」として見られていて、だからこそ刺激を求めた彼女は僕に近づいたのだと──現実を見せつけられれば、浮ついた気持ちはしぼんだのだが。 あの時に似ていると言われれば、心当たりがあった]
(74) shigekix 2018/12/29(Sat) 22時頃
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[阿尾透。
──彼は。興味を持つきっかけは僕の血、見た目、そういったものだったのかもしれないが。 「外国人」という枠に囚われない、僕自身の中に何かを見てくれているんじゃないかって── そんな風に期待を抱いた、久々の相手。
そして、ただ僕を受け入れてくれること、僕がこの国に根付いた証拠としての恋人関係を求めるんじゃなくて。 僕が何者だろうがどうだっていい、「彼」が欲しい、手放したくない、離れていくのが怖い…… そんな風に想った、初めての相手。
母さんには敵わないな、と、そっと苦笑を浮かべ]
……うん。あのアパートを選んでよかった。 良い関係を築けているよ。
[それでも少しだけ抵抗するみたいに誤魔化した。 ──いや、本音をいえば、ちょっと恥ずかしかっただけ*]
(75) shigekix 2018/12/29(Sat) 22時頃
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アオは、行ってらっしゃいませ!
atrum 2018/12/30(Sun) 12時頃
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――1年後のmerryXmas――
今日は……外国語禁止パーティ、か。
[自室のベランダの手すりに凭れ、紫煙をくゆらせる。 1年前と変わらずアパートの庭にはクリスマスツリーが飾られていて、去年の聖夜を思い起こさせた。
寝不足の目元を擦り、今年は何を用意しようかと思う。 面倒くさいしまた酒担当でいいか。 星野用にちゃんとジュースも買いつつ、あの乳酸飲料は危険だから却下しようと計画する。]
洋酒ばっかりにするか。
[外国語の罠を企み、ふと口の端を上げた。 それにしても今年の冬も寒い。 外套型の羽織物の襟元をかき合わせ、室内へ戻る。 そして、あの頃よりほんの少し短くした髪を耳にかけ、――机の上、ようやく完成したそれを指先で撫でた。
365日の、贈り物。]
(76) saira 2018/12/30(Sun) 18時頃
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[今年の正月。 楠へのクリスマスプレゼントという名のお年玉に自分が選んだのは、マフラーだった。 彼と共に酒屋に訪れた時の服装に合わせられるように、センスのない自分なりに必死に選んだ。 素材はカシミアだから、柔らかく暖かいはず、と。
そして、今年は。 365日分の贈り物は。]
おかえり、楠サン。 その挨拶既に外国語だけど大丈夫か?
[クリスマスパーティの夜。 相変わらず社畜の彼>>70は入ってくるなり叫んで、なんだかひと騒動あったりしたか。 そうして宴も少し落ち着いた頃。 ちょいちょい、手招きをして。 この寒い中半ば強引に玄関口まで連れてきたならば。]
(77) saira 2018/12/30(Sun) 18時頃
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