219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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(──さぞ ”生前の行い” ってやつが 悪かったんじゃねえかな。
…臆、勿論、僕のな。 )*
(43) 2017/06/15(Thu) 19時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/06/15(Thu) 19時半頃
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[会場を見る眼差しから、 それなりに精通していそうであった]
へえ、伝説のバッジ探してるんだ じゃあ、結構強い人? 凄いなあ…その腕前を是非見せて欲しい…
『鎧龍王』と『銀鷹妃』ってなあに?
あ、それが伝説の? 王様とお妃様? まるで、チェスの駒みたい…面白そう… 用事のついでになっちゃうけど、探してみる
[と、一通り聞けることは聞いてから 近くにまだ、少年がいたのなら、掌を見せた*]
(44) 2017/06/15(Thu) 19時半頃
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―3日目・ジョードデンキ裏―
[電車の通る音で、目が覚めた。 …周りを見回してみるに、多分ジョードデンキの 裏辺りだろうと察せる]
……ナオ?
[いない。無事だという事には違いないのだろうけれど。 確か、バッジを2個受け取って。 昨日は溶けかけたアイスを急いで食べたはずで。 その後、急に意識が途切れたのだったか。
昨日だって、目が覚めたら同じ場所に居たし、 別れた後も、時間に追われてそれどころじゃなかった。 だから、一人なのを自覚したのはこっちへ来てから、 ………初めてなのかもしれない。]
(45) 2017/06/15(Thu) 19時半頃
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[…もし、ナオが居なくなったら。 ルール上、パートナーなのだから 一蓮托生、消える時は一緒で、 そんな事にはならないのだけれど
例えば。僕が一人になったら。一人なら。 ゲームで最後まで生き残って、 是が非でも生き返りたいなんて思えるんだろか。 ナオを生き返らせたいと思ったから、 何か大切な物を無くしたような、 ぼんやりとした今の自分でも ゲームをクリアしていこうと思えるわけで。
でも、ナオの気持ちを聞こうとした時はあったっけ。 あいつは…]
(46) 2017/06/15(Thu) 19時半頃
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[そんな時だ、ナオから>>36連絡が来たのは。 続いて、メールと手のひらに数字。]
『ジョードデンキの裏かな。 心配しなくてもバッジはあるよ。』
[テレパシーでも、ほっとした気持ちは 伝わってしまうだろうか。 メールを確認しながら会話する]
『対の王……ってなんか将棋の駒みたいだよね。
尾行?怪しそうな奴? 危なそうだと思ったら逃げるんだよ?』
[思わず余計な一言を付け加えてしまって、“黙った”]
(47) 2017/06/15(Thu) 19時半頃
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── The 3rd day ──
[同じ事の繰り返しは、それが如何に非現実的であっても3日もすれば日常になるという。 嫌な記憶を思い出していたのに、この程度では冷や汗の1つもかかないらしい。]
…彌死に人らしい、 と、又ですか、今回は …──
[今や聞き慣れてしまった携帯のメールを、操作は相変わらず辿々しいまんま開いて見てみれば、非常に比喩の効いた文章に首を捻る。>>#0 次いで、真っ先に思い出したのは ── ]
…将棋?
…いえ、違いますね、 確かあれに老兵か否かという括りはなく…、 いや、ト金の事…? だとすると、対の王を届けるの意味が…。
[もう少し考えて出てきたのは最早王でもなんでもなく、ふるりと頭を振った。]
(48) 2017/06/15(Thu) 19時半頃
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─ 3rd days / スクランブル交差点 ─
( ───、 きみに言伝てたところで、 幕を区切られたような暗転。 )
『まだ参加できんのかな?マブスラ・デスマッチ!』 『なんでも、あの伝説の風乗りも来るとか……。』 『まじで!?やっべ、行こうぜ、行こうぜ!』
[ぱち、と見開いた目の先は、再び雑踏。 唯、昨日までとは違って>>#3行き交う人の群れ、 とりわけ、今ときめく若者たちを中心に ひとつの話題が文字通り、
──── 熱を上げていたのであった!]
(49) 2017/06/15(Thu) 20時頃
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(……この数日で、恐らくは。 この、知ってるようで知らない町、ひと。 そういうものに包まれてるもんだから、 僕のエントリー料ってのは、「記憶」だと。 ………そんだけだと、思ってたわけだが。)
……おお。 マブスラも未だ流行ってんだなァ。
[──何時からあったのだか、 恐らくそれを識る者は然うと居ないのだろう。 男が若かりし頃にも既にあったくらいには── 存外深い歴史を持ち続ける”マーブルスラッシュ”。
知らないものばかりだと思っていたからこそ くちぐちに聞こえているはしゃぎ声だとか、 そういうものに感慨を覚えたのだが──。]
(50) 2017/06/15(Thu) 20時頃
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[…と思った辺りで。 後ろから、 轟、一陣の風が吹いて振り返った先にあったのはよく見慣れた駅だ。
(先生の姿を探しても見当たらない、 2度目の事にため息を溢し、)
ふる、首を横に振って歩き始めた辺りで、駅からの客の足が、随分急いているのの混ざっている事にも気が付く。]
いつもなら、此処から大学、 …行くには時間が遅い、か?
[いつ見たって明るいもんだから、そろそろ時間感覚ってのがなくなりそうだ、と思った。 その、駆け足の童らの言葉は、凡そ聞こえたが。]
(嗚呼、あれの大会があったのか、)
[…勿論、青年でも知るところである。 友人とやった事もある、のだが、問題として言えば。]
(51) 2017/06/15(Thu) 20時頃
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―ジョードデンキ前―
[ナオとテレパシーで会話しながら ジョードデンキの裏から表へ向かうと、 >>18そこには壁の花。 何処かで見た様な、だったが]
あれ、お姉さんどっかで見たんだけど コンビニの店員さんだっけ?駅前の
[言いながら、ナンパみたいだと思いつつ。 なんとなく、目立っていたのだ。 彼女の持っている緑色のデッキブラシが]
(52) 2017/06/15(Thu) 20時頃
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── 浄玻璃公園 ── [掌を見せたら、少年はどう返しただろう 何かいって来たならそれを聞いてから]
あ、俺…斉木奈直生、14歳、以上
[と、名乗ることから始めよう 初老の紳士に訊いてた「対の王」から]
とりあえず、俺も…参加者ね、よろしく
[以上に追伸をつけておく 周りに、彼の知り合いらしい姿もなさげ ならば、相方とはまだ合流してないようだ]
(53) 2017/06/15(Thu) 20時頃
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[ ─── その、剣道の腕とは全くと、 反比例した力量という事くらいだ。
場所は浄瑠璃公園だと言うし、人の集まるところに情報は集まりやすいとも言うしで、是も非もなく向かう事にした。 だが然し、何処ぞのお嬢さんが随分と手荒な部下を播いたもんで、>>0 暫く道行くと見つけたのは熊1頭。 それが闇色の影を伸ばしてんだから、雑音って事は分かったし、無駄に戦うのも避けたかったから迂回する事にしようとしたが。
『…今、どの辺りにいるのだろう、』などと、 先日意識ごと絶たれた時にする筈だった返事の代わり、会えそうならと尋ねたのだ。>>2:577]*
…先生の場所に依っては、力業も考えておこう…。
(54) 2017/06/15(Thu) 20時頃
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( ……や、こうしてっと。 ほんとに年食っちまったようで…──嫌だねェ。)
[何せ、記憶ばかりは二十代。
通りの誰も見てなど居ないのに、 誤魔化すように黒髪の束を梳いてなんか見せたのち。 ふと、聞こえた声の一途。
好奇心もしれなりにある、 ”珍しいバッジ”の話なんかには興を燈すものだったが、 ──>>#0そろそろ聞き慣れてきた着信音と、違和感。]
(55) 2017/06/15(Thu) 20時半頃
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[そう、失念していた。 建物の外だから、聞こえるはずもないのにだ。*]
(56) 2017/06/15(Thu) 20時半頃
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[そして、1に立っている。]
1.スクランブル交差点 2.十王マルチシアター 3.ホテル・サティー 4.ジョードデンキ 5.カタミ薬局 6.サイガワラ駅 東口
(57) 2017/06/15(Thu) 20時半頃
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[聞けることは訊いておこう 逃げる素振りを見ようものなら
その前に『跳んで』通せんぼをして 足止めをしてはおくだろう]
で、名前は…ニキっていうの? 歳は…上? そっか…歳上か…
[自分の身長は165センチで彼はそれより低く、 キスをするのには自分が屈むか 彼が背伸びをする必要があり、ベストheight
──もちろん、そんなことはするつもりはない]
(58) 2017/06/15(Thu) 20時半頃
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ー サイガワラ駅前 ー
[目覚めた場所は、不思議なことに昨日黒猫を捕まえた場所と同じ。 どうやら無理矢理移動されるわけではないらしい。
………>>#0、メールと、タイマー。 あぁ、またかと。
時が経つにつれ段々と、虚しさが募り、ミッションへの意欲が失われていた。 もしも傍に、運命を共にした相方がいたのなら、幾分かはやる気が湧いたかもしれないが、如何程のものか]
(59) 2017/06/15(Thu) 20時半頃
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また、ここか。
[始まりは、交差点。 これで3回目だ。
そして、人波は、やはり、同じようでいて、 きっと、同じじゃない。
それは、材料の木も一緒だ。 同じように作っても、 何かが、違う。
同じように作ることも、また、技術だ。]
(60) 2017/06/15(Thu) 20時半頃
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ブローリンは、メールをチェックし始める。
2017/06/15(Thu) 20時半頃
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夢見てた不思議な世界へ また今日も、連れてって らら らら らら ららら
[ただ、どこからか、そんな音楽が聞こえた。 どうやら、何かのイベントがあっているみたいだ。]
(61) 2017/06/15(Thu) 20時半頃
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…… 何時もの事だが、 わかんねえなァ……?!
[「日に日によく分からなくなってねえか?」と 初日の大空のスクリーンにも映っていた、 仮面のお嬢さんを思い出して、首も傾がるもの。]
「失われし対の王」──って事は、 なんだか、お宝でもあるのかねえ…。 その復活……はわかんねえが、 老兵さん、ってのは年配なんだろうな…。
(断片を紡ぎ出しながら、 昨日は「ブログ」ってもんがあったから 未だ良かったが、今回は添えものも無い。 どうと見つけりゃいいのか、──それこそ、 …… ”お手上げ” だと思ったが。)
(62) 2017/06/15(Thu) 20時半頃
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[ミッションは誰かがクリアすれば、全員が破滅から免れる。
目の前の誰かが破滅するのは嫌だと思うが、自身のことになると嫌かと問われれば………わからない。
蘇って、それで? ないのだ。自分には。躍起になる理由が。 誰かの為に、が目の前の人にしか適応されない「今」では]
[こんな遊戯になんの意味があるのだ。そうとさえ、思える程]
(63) 2017/06/15(Thu) 20時半頃
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[手を引く人や、声をかけられれば。自分の他に誰かがいれば、或いはミッションに挑んだかもしれない。
あぁ、でも
何処かやはり、くだらないなと。 何故。何故。
使命感よりも、空をつかむような疑問しか、今は不思議と湧かなかった]
………
[空を、ぼんやりと見ては、その向こうの自分の生前の記憶を辿ろうと思考する。効果は、奪われている以上ないだろうが]*
(64) 2017/06/15(Thu) 20時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/15(Thu) 20時半頃
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>>#0
失われし対の王。 ふむ。これは、何か2つセットのものだな。 王か。
で、老兵。 つまりは、ファイターってことか。
[ふと、時間が90分になっていることに気づく。 今回は、難解であること、見て取れた]
(65) 2017/06/15(Thu) 20時半頃
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( ……臆、でも。 王…、ってのは。 冠するところは、あったよな。 )
[”十王マルチシアター”。 地図を見直せば、結われた黒束を泳がせて。 振り向いてから、「なあ、」と話しかけた口は。 ”また”きみの居ないことに気づいて、唇を食んだ。 ” ……淋しいもんだな。 ”
宙空に投げ捨てた言の葉は、 嘗てなら、(諦念を覚えたあとの男為ら、) 絶対に口遊ぶことの無いものだった。]
(浮かんでは爆ぜる水泡は儚く潰えてしまうように、 雑踏の中では、淡い呟き等、─踏み潰れるだけ。)
(66) 2017/06/15(Thu) 20時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2017/06/15(Thu) 20時半頃
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[ずっと引っかかっていた答え>>2:510がもしも返ってきていたなら、それも含め考えていただろう。
目の前を通り過ぎる、生者の、大会に意気込んだ姿。 ………あぁ、あたしはやっぱり死んでるんだな、なんて。 他人事のように笑っただろうか]*
(67) 2017/06/15(Thu) 20時半頃
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ブローリンは、とりあえず、ヒナにメールをおくる。
2017/06/15(Thu) 20時半頃
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―ジョードデンキ前―
[非常に難しい表情でスマホを睨む。 目的地を示されていたらそこで集合。 昨日、集人とはそういう約束をしたのだが。]
「失われし対の王を 復活を待ち望む老兵に届けろ」
……王様探し?老兵?
うん、わかんない。 これ自体がまたクイズになってるのかー…
[他に添付書類ないかな? そんなことを思いながらスクロールしても、 未だ今は一通のみ。迷いに迷う。 >>52 声をかけられ、反射的に立ち上がった。]
(68) 2017/06/15(Thu) 20時半頃
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―――!?はいっ? そうだよ。セブン・トゥエルブの店員さん… あ、時々見かける顔だ。よく覚えていたね! …あれ???
[目の前に居るのは少し年下らしき男の子。 うっすらと見覚えがある。 変顔してるの見られたかな…と顔を抑えて…]
私が見える? でも、羽ないね。
[まじまじと男の子の顔を見て、 それから背中に黒い羽がないかをじろじろと見た。*]
(69) 2017/06/15(Thu) 20時半頃
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―2nd day/黒猫捕獲後―
うんっ…ありがと、パティさんがいてくれたか…らっ?
[語尾が上がったのは>>2:507突然彼女に背負われたから。 恥ずかしさやら申し訳なさやらで戸惑いはしたけれど、しばらくは歩くにも辛い状態だったので甘えさせてもらう事にする]
(70) 2017/06/15(Thu) 20時半頃
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[”手荒な部下” とやらのことは、>>0 未だ雑踏の中に隠れて、知り及ぶ処では無かったが。
口にしても届かないと言うのに 思念なら及ぶ事の不思議さに嘲して見せながら、 話しかけようとした何某かは、>>54 きみのほうからの言伝に瞳硝子を開き、霧散する。]
( …ふ、と微笑った。 )
『──此処は多分、……交差点みてえだな。 きみは? また離れちまったんだろうか。』
[見えもしないのに、自然と揺れる首は >>61遠く、何ぞの音楽を鼓膜に拾い上げる。 きみにそうやって問い返しながら、 なにかを思い出したように掌を開き、見下ろした。]
(71) 2017/06/15(Thu) 21時頃
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ヒナは、ジョードデンキか。 うん。
[ヒナの位置は確認しつつ、 今日の方針は、まずは、ミッションのために動くことだ。 テレパシーも使える。 ヒナに何かあればその時に駆けつければいい。
いや、むしろ、自身よりもヒナの能力は高いのだ]
じゃ、まずは、 5方面でもいってみるか。>>57
[足先をジョードデンキではない方向に向けて]
(72) 2017/06/15(Thu) 21時頃
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