105 CLUB【_Ground】
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[研究ルームを出てスーツに着替え、VIPルームへ。 シメオンの姿を見つけると礼をして、自分が引き渡しを受け持つことを告げる]
準備ができましたら、ご連絡いたします。 それまでこちらでお待ちください。
[VIPルームにほとんど顔を出さなかった自分には、シメオンがなぜチアキを選んだのかは窺いしることはできない、けれど]
……チアキのことを、よろしくお願いします。
[シメオンからチアキへと、託されたものを捧げ持ち。 深々と礼を取った**]
(@23) 2013/12/21(Sat) 14時半頃
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わかった。
[>>+12群れ――家族のルールは、絶対。狼の性質であろう。]
……そうか。
[尻尾がゆらり。 慣れるかどうか、適応はできそうだが]
――、
[寝室の扉と、ソファを見比べて 少し迷ったような素振りを見せ]
……待ってる
[座ることに、した]
(+13) 2013/12/21(Sat) 15時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/21(Sat) 16時頃
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[ソファの隅に座る。 猫のように顔をすり付けて臭いをつけたりはしないが気になるようだ。]
……広いんだな
[イメージは、自分が宛がわれていた部屋だから間取りひとつにも物珍しさがある。
まだ少し、濡れている耳に触れて]
(+14) 2013/12/21(Sat) 16時頃
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[ポケットから取り出す、 “餞別”のレシピと、メッセージ]
――……うぃ、うぃっしゅ――
[拙さに自分で半目になる。 発音は諦めた。 代わりに翳すように見て、 大切にテーブルの上においた。 時間がかかるようなら、寝室の方そっと様子を伺いにいく。
だって、気になるのだ。]
(+15) 2013/12/21(Sat) 16時半頃
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― 一週間前・自室 ―
[快楽の海に溺れて、意識を飛ばす。 夢の中で見た影は、果たして誰のものだったのだろうか。 瞳を開けて、ぼんやり考えるけれど、顔が思い出せない。]
ティー…?
[ティーの気配がないことを確認してから、目隠しを外す。 身体はきっと、清められていただろうか。 少しだけ掠れてしまった声、喉仏を押さえる。]
ぁ……、
[端末に着信の光が見えた。 そっと手を伸ばし、震える指で返信する。]
(21) 2013/12/21(Sat) 17時頃
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軽い怪我位なら経験だけどな、 痛いのはやだろ?
[あまりくつろぐのは上手くなさそうな予感。 命令を忠実に守る猟犬のような、イメージ]
減らすよ。
[言い残して寝室へ、 ここは大きなベッド(流石にシーツは変えた)と クローゼットくらいしか無い部屋。 簡単な部屋着に着替えてから、リビングへ]
(+16) 2013/12/21(Sat) 17時頃
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……そうだな、 怪我したら、色々、困るだろうし。
[猟犬か、忠犬か。 見も心もささげることを決めた主への態度、だが]
……そうか?
[そういえば、苦手ならば減らす、など 謂っていたか。ソファから立ち上がろうとしたところでリビングに戻ってきたミナーが見えた]
(+17) 2013/12/21(Sat) 17時頃
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消えるから綺麗なんじゃねーですか。
[>>20毛布に潜り込もうと近づいてきたヤニクに場所を開けてやって、絵本から顔を上げる。 床には差し入れの10冊以外にも、部屋から持ってきた本がいくつか散らばっていて、半径1mは蛇の空間が出来ていた]
いつまでもあったら飽きられるだけでしょーに。
[むぎゅ。冷たい体で抱きついてやる。 悲鳴をあげられても構うものか。迂闊に入り込んできたヤニクが悪い。 哺乳類の温さを堪能しつつ、無表情のまま頬ずりする。 そのまま、しばし静止して]
……ああ、でも。うん。
やっぱ、言わなきゃ余計泣きますよね、あんたは……。
[周りに聞こえるか聞こえないか程度の音量で、つぶやき]
(22) 2013/12/21(Sat) 17時頃
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……だいたいどんなことでも、秘密ってのは自分で喋っちまうもんなんですよねえ…。
[ふ、と息を吐いて、毛布をヤニクと自分の頭に被せた]
(23) 2013/12/21(Sat) 17時頃
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[ついてくると言っていたらそのまま雪崩込んでいた かもしれないがそんな心の準備もまだで。 すっかり普段の格好に戻り、着古したトレーナーと チノパン姿でソファーへ]
探検はいいのか? こっちが寝室、あっちが仕事部屋。 並んでるのがトイレとバスルーム。
[それぞれ狼の鼻ならば、匂いの違いで判断できそうだと 説明はざっくりめに指で示すだけ。 そこで、テーブルに、広げられたレシピに気がつく]
(+18) 2013/12/21(Sat) 17時頃
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[端末を閉じると、深く、長い息を吐く。]
―――、―――――♪
[紡ぐのは、幸せを願う虹の歌。 意識が眠りに落ちるまで、部屋の中に歌が響いた*]
(24) 2013/12/21(Sat) 17時半頃
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……いや、 待ってろって謂ったから
[融通が利かなかった。 行けばよかったか、いやしかし、という葛藤がある狼である]
していいなら、する、けど……
[でも。 まずはミナーのほうに体を向けて、 匂いをかいで、しかしやや緊張気味]
仕事部屋、確かに、ちょっと、うん、煙草くさいな。
[ストレートである。]
それ。なくさないように、って思って 出しておいた。
(+19) 2013/12/21(Sat) 17時半頃
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― 現在・広間 ―
[それからの一週間、リスはいつもと変わらない日々を過ごすよう心掛けた。 ヤニクと一緒にいる時間が増えたり、画用紙と睨めっこする時間が増えたり、少しの変化はあったが、それでも先週よりはずっと、気持ちも落ち着いている。]
うーん……、
[シーシャとヤニクがごそごそ動いているのを横目に、今もまた、毛布から尻尾の先だけを出して、画用紙に向き合っているのだった。]
(25) 2013/12/21(Sat) 17時半頃
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[ヤニクにはこっそりと、シーシャとホレーショーも二人きりになることがあれば、ぽつりと自分の未来について話しただろう。
――シメオンさんのところに行くんだ、と。]
(26) 2013/12/21(Sat) 17時半頃
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待ってろとは言ったな、ああ。 でも怪我しない程度に自由にしててもいいとも、言ったぞ。
[待たせたなと、軽く頭を撫でて褒める]
いいぞ? 消臭が間に合って無いんだ……換気しとく。
[長年染み付いた臭いは薄まれど、 完全には消えないかもしれない]
冷蔵庫にでも、貼っておくか。 まだそんな料理作れない。
(+20) 2013/12/21(Sat) 17時半頃
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……う。 そ、そうか。……そうだったな。
[困ったように眉を寄せた。 もっと融通を利かせられるようになるには少しだけ時間が必要そうだ。撫でられて心地よさそうに眼を閉じる。緊張がすこし、ほぐれたようだ]
わかった。
[でも今は離れない。ちら、と見るもなかなか]
いや、まあ、そのうち慣れるんじゃ……ないかな……
[疑問形であった。そのうちミナーのにおいのひとつだと認識するようになりそうだ]
……料理、練習、しないといけない な。
[貰ったアドバイスなど、思い出しつつである。しかしローリエってなんだろう?レベルだ。]
(+21) 2013/12/21(Sat) 17時半頃
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―研究ルーム―
――――――チッ。
[ちらほらと届く通信、部下との会話。 その中にひとつ、男にとっては酷く返答に困難なものがある。 マイクが舌打ちを拾わなかったことには感謝するしかない。 深く考え、考慮を繰り返した結果。 繋いだ通信に乗せる声は、どんな色をしていたのだろう。]
(@24) 2013/12/21(Sat) 17時半頃
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――――お前は“愛玩動物”だ。 主人を選ぶ権利は、お前にはない。 買われて目を合わせれば、それが絶対だ、抗えねぇ。
[酷く冷たく、ともすれば吐き捨てるような声。 当たり前の残酷な事実を淡々と告げる。]
下らんこと思う前に、買われることでも考えろ。
[研究ルームに、あるいは繋がる小型通信機にさえ声が拾われる。 部下たちの耳にも、モニターの向こう側にも。]
(@25) 2013/12/21(Sat) 17時半頃
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[バリバリと乱暴に、爪研ぎ板に爪を立て、掻き毟る。 合板製の、非常に丈夫な研ぎ板は、既にあちらこちらが剥げ、深い爪痕だらけとなっていた。 それでもなお、バリバリと]
グ……ガゥッ!
[ささくれ立った破片が棘となり、指に刺さった。 痛みに顔を顰め、血の滲む指先を見る。 けれど、棘を引き抜くと、また爪研ぎを再開する。 新たな棘がいくつも刺さって、板に赤い筋ができようと、指先が染まろうと、お構いなしに。]
グ、ゥゥ……!
(27) 2013/12/21(Sat) 18時頃
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っ、たく。
[ままならん、一言だけ呟いて。 渡されていた爪切りを手に寮へと歩き出した。]
――――――。
[過去は重なれど、既に捨てたもの。 感情は重なれど、既に殺したもの。 固く閉ざし。]
(@26) 2013/12/21(Sat) 18時頃
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[包みを抱えて、通されるVIPルーム。 硝子越しに見える姿に目を細めて。]
あぁ、向こうの準備が出来てからでいい。 時間は、あるから。
門出の日には、ちゃんとお別れをしておくべきだ。
[温かいものを頼んで、ゆっくりと待つつもり。]
(28) 2013/12/21(Sat) 18時頃
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―寮・虎の部屋―
[中からは丁度、爪を研ぐ強い音が漏れている。 荒れてるな、と客観的に思いながら扉を強めに叩いた。]
おい、虎。 来てやったぞ、目隠ししろ。
[来ないといいながら訪れる声に、虎の機嫌はどうなるか。]
(@27) 2013/12/21(Sat) 18時頃
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− 広間 −
[白い華を眺めながら端末にメッセージを吹き込む。 程なくして返って来た返事に一瞬耳と尻尾が大きく跳ねた。 膨らんだ尾も耳も直ぐに沈み、息で曇る硝子の一部に 泣きそうな自分の顔が映る。 急いで袖で顔を拭くと、シーシャの巣へと潜り込んだ]
冷たいっっ。 シーシャ冬眠しちゃうよ、このままじゃ。
[悲鳴を上げても抱きつかれた>>22 きゅぅん、と抗議の声をあげても体温は奪われるばかりで お返しとばかりに滑らかな肌を甘噛みする]
(29) 2013/12/21(Sat) 18時頃
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飽きられる…のかな。
[シーシャの雪への感想が、何かの例えの様に感じられて 思わず窓を見たが。 続いて困った様に漏らされた声にシーシャを見直す]
どうしたの?
[掛けられる毛布に何か予感がした]
(30) 2013/12/21(Sat) 18時頃
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[何日前か、チアキから、買い手がついたという話は聞いていた。 シメオンという人間の名は知らなかったが、抱き締めて、何度もおめでとうを言った。 ちょっと遠慮なしすぎて、チアキには、痛い思いをさせてしまったかもしれないけれど。
聞かされていた人間の数は4人で、愛玩動物は6匹。 計算はできなかったけれど、動物の方が多いというのは聞かされた。 もし売れ残ったら、次の客が来るまで、ここで過ごすことになるのだろうか。 それとも……工場にもどされるのか。]
ウゥ………
[嫌な記憶に、顔が歪む。]
(31) 2013/12/21(Sat) 18時半頃
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これから、俺の言葉だけでなく テッドが考えて判断するときが増える。 その時答えが出せた方がいいからな。
例えば夕食、何食べたい? 肉か、魚か、野菜か?とか。
[問うときは選択肢も一緒に提示するつもりではあるが。 撫でられると嬉しそうなので、余計にわしゃわしゃ、 たまに耳を摘んでは、軽く引っ張る悪戯も混ぜて]
健康にも良くはない、から、努力する。
[テッドの為にも長生きは、したい]
この、ローリエとか何だろうな。 料理って知らん単語多い。
[この飼い主もまるでだめだった]
(+22) 2013/12/21(Sat) 18時半頃
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─ 自室 ─
ヴ……!
[いつもならすぐに気付く足音にも気付かず、夢中で爪研ぎ板を掻いていたが、強いノックの音に、ようやっと手は止まる。]
……フー……。
[扉に向けた、濃青の瞳が揺れる。 小さく軋む牙、その表情は、睨み付けるかのようで]
……つけたんだぞ。
[うっすら赤く染まった指でしめた目隠しは、かなり大雑把なものだった。]
(32) 2013/12/21(Sat) 18時半頃
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……ん。分かった。 ――その中だと、肉、かな。
[選びつつ、少しずつ、学習する。 撫でられ、耳を引っ張られれば ん、と小さく声を漏らし。 じい、っと見た後、口の端をぺろりと舐めて――]
健康は、大切だ、と聞いた。 そうしてくれ。
[頷きつつ、料理の単語と格闘することが決定した瞬間であろう]
(+23) 2013/12/21(Sat) 18時半頃
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― 広間 ―
キュウ……。
[画用紙の前に握り締めていた色鉛筆を放り投げようとして、思い留まる。 きちんとお片付けをして、あとで部屋に持って行くために隅へ置いた。 先週からある大きなボールに飛びついて、ころりころり、転がってみる。]
ん……?
[その片隅に紛れた手袋>>2:3を発見すると、興味深そうに尻尾を揺らす。 抓み上げて、ふすふすと鼻を鳴らしている。]
(33) 2013/12/21(Sat) 19時頃
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ほんとうに!!??
[突然毛布の塊から大きな声があがり、がさごそと 蛇の巣は動いて見えただろう]
(34) 2013/12/21(Sat) 19時頃
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