4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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[服を着せられ、床に転がされたまま、 自分を強姦した女は部屋を後にするのを見届けると、張り詰めていた全身の緊張がふっと途切れ、限界まで精神を磨り減らしたノックスはそのまま意識を失った]
[―朝早く― 床の上で目覚め、体が自由に動かせるようになっていることを確認すると部屋のシャワーを念入りに浴びた。 …あの女のかけらが僅かにでも体に残らないようにと。]
(55) 2010/03/05(Fri) 13時頃
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あたしも一緒い行くわ。 ちゃんと話聞いておきたいしね。
てか、発注ミスはあんたの仕業だったのね。(笑)
じゃあ、担当回りをする前に、言っちゃいますか。
[パタンと今日の確認資料をたたみながらローズの問いに答える]
(56) 2010/03/05(Fri) 13時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 13時半頃
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そうですねぇ。
[にこり、満面の笑み。 怒られる事態になっても、ご一緒なら、ぁたしへの被害も少なそうです、とは謂わず。]
ぁたしだったんですぅ。 夜勤のシフトがつづいてぇ。
[僅かに涙目にもして、そう語ればヨーランダの部屋に出向くだろうか]
(57) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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― 院長室前 ―
ダンダンダン! ダン! ダンダン!
[乱暴に院長室のドアを叩く]
おーい、おらんのか!
[けれど、中から返事は返らない]
(58) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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―病室―
[朝食後にも浴びた、何度目かのシャワー。 がしがしと髪の水分をタオルで拭いている]
…どうすれば…
[窓の外を睨みつけ、考え事をしながら呟く。 そろそろ検温の時間、誰かが部屋に来る頃だろう]
(59) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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>>52 [抱きしめら胸をはだけさせられると、恥ずかしそうにつつも、その後を思い、その顔には喜色が交じっている。]
嬉しいです、せんせい……。
[胸を這う指の動きにうっとりとしながら、甘い吐息を漏らす。]
(60) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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―院長室付近―
[受け持ち患者の病室を出て歩いていると、大きな音が廊下に響き渡った。 何かあったのかと小走りに音の出どころへと向かう]
どうかいたしましたか?
[院長室前に、車椅子の男性が一人。 慌てて声をかけた]
(61) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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>>60 ふふ、今日はマーゴにも少しして貰おうかな? [そう言いながら、自分の足の間にマーゴを導いて座らせると。モノを取り出して]
やった事はある? [唇での奉仕経験はあるかと問いながら、彼女の頬を撫でている]
(62) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 13時半頃
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>>62 [ふるふると首を左右に振る。 性交渉の経験自体が乏しいため、自分から口唇奉仕をするのは初めてで。でも――]
でも、先生のなら……きっと、平気。ああ……。
[目の前で猛る男のモノに愛しげに頬を寄せると、その先端に唇を付けた。]
(63) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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――ノックス病室
おはようノックス!! [元気に声をかけるとベットに腰かけるノックスに近づく] ご飯全部食べた?
[と声をかけたところでノックスがゆっくりとこちらをむいた]
(64) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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― 外科・ヨーランダの診察室 ―
[軽くノックしてから、中から反応があればその戸を開ける。
横にはプリシラの姿もある、警戒すべき人物と一人でよりも二人で会いに行けば危険が減少する計算。無論、怒られる際の被害も減少されるかなぁ、との計算もあり。]
失礼しまぁす。 ぇっとぉ、昨日メモで残しておいたんですけどぉ。
お薬の在庫のことで謝りにきましたぁ。
ぁたしの発注ミスで、レインパレス先生にご迷惑をおかけしちゃったみたいで、ほんと、ごめんなさい。
[深々と謝罪するも、深い翡翠の目は男の様子を観察しつつ]
(65) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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― 院長室前 ―
[エレベータを降りると、何やら大きな物音が聞こえる。 何事かと思いそちらへ歩いていくと、院長室のドアを乱暴に叩くヨアヒムと、それに声を掛けるレティーシャの姿が目に入った。]
(あら。面白い組み合わせ。)
[くすりと口元に笑みを湛えると、2人の元へ歩み寄って行った]
どうしたんですかヨアヒムさん?
(66) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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[唇を付けたマーゴの頭を撫でながら。時々言葉を掛けて] うん……もうちょっと奥を丁寧に舐めて。 ……ん、そこ上手いじゃない。
[優しい言葉を掛けながらも、あまり経験のない彼女にいつの間にか奥まで咥えさせるように誘導していて]
(67) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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―4階病室―
[いつものように笑顔ではなく硬い表情で、髪を拭いていた手を下ろすと]
…プリシラさん。おはようございます。 ご飯は…ええ。
[半分ほど食べ、残りは捨てた。 それは言わずに、じっと目の前の看護師を見つめた]
(68) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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――ヨーランダの診察室 [ローズマリーと一緒にヨーランダの診察室へ向かう こんこん、とノックののち、どうぞ、と反応があると部屋の中へ。]
ローズの横で謝るのを聞きながら彼の様子を観察する。 穏やかな目のままで。]
(69) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 13時半頃
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>>67
……ちゅ、ん……ふ、ぅ…。んぐぅ……。
[先端に舌を這わせると、言われるままに深く飲み込んで。 喉の奥まで男の望むままに咥えると、苦しさに眉根を寄せ見上げた。 手は自然と男の袋に伸びていて、柔々と撫でている。]
(70) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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――ノックスの部屋
!? [ゆっくりとこちらをむいたノックスの顔には表情がなかった
そして、唇に、小さな、傷]
ノックス・・・・・?なにかあった・・・?
(71) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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>>65 ―診察室・別時間軸― [ローズマリーとプリシラが入ってくれば椅子を勧めてから、3人分のコーヒーを用意して]
ああ、そっか。 君の発注ミスだったのか。 [そう言って穏やかに笑ってみせる。一応今はこっちの顔、相手もこの場には2人居る事だし]
うん、まあ。 昨日それでちょっとね。 丁度グロリア先生から新薬の担当者って言うのを紹介してもらってたから……ソフィアさんに試してもらったんだけど。 あんまり、良い薬じゃあ無かったみたいで。彼女ちょっと様子おかしかったでしょう? [嘘を並べるがそこには少しだけの真実。彼女に飲ませた薬が担当者の説明以上に長く効いていた事。その為か赤い顔で勤務をしている姿は同じ外科と言う事もあって覚えていた]
(72) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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>>70 経験無いって言うけど、そんな風に指先で弄るとか。 中々奉仕って言うのが分かってるじゃない。 [気持よさそうな表情を浮かべながら、彼女の奉仕に任せていて]
(73) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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あ、ゲイル先生……。
[色々と過る物はあれど、今は傍らのヨアヒムへの対処が優先されて。 彼は院長を出せといったような類の言葉を言っただろうか]
先生は……グロリア先生がどちらにいらっしゃるか、ご存知ですか?
[困惑気味に訪ねる]
(74) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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――>>72ヨーランダ診察室 [椅子に腰かけコーヒーを受け取る
――確かに彼女の昨日の様子はおかしかった。 今日の様子はまた違っておかしい。
何やら思案しながらコーヒーを一口含む]
(75) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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[すっとレティーシャの後ろに立つと]
グロリア院長? ええと確か……
[頬に手を当てて]
今日から5階の特別室で、重役の対応に当たる予定だった筈よ。 何か用事があるなら、私から言付けておくけど?
[ヨアヒムに悟られぬ角度から、そっとレティーシャのお尻の辺りを撫で始めた。 5階の話となれば、ヨアヒムの勢いはさらに増すだろうか。]
(76) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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>>73 [唇を一旦離すと、唾液の雫が糸を引いて。 それがぷつんと途切れてから、男を見上げ]
こうしたら……先生がもっと悦んで下さるかな、って。
[褒められれば嬉しそうに笑い、細い指で握りさすりながら、先端をちゅうっと吸い上げる。]
(77) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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[プリシラの視線に気付き、ああ、と小さな声]
噛んでしまっただけ、ですよ。 何か?…そうですね、ありました。何か。
[じい、とプリシラを見つめるその視線は警戒の色を滲ませ]
この病院…おかしいんじゃないですか?
[冷静になり気付いたこと。 あの女医自身も異常だが…あれだけ騒いでも誰も来ないというのがまず変だ。 周囲の部屋には誰もいない?部屋が防音?見回りをしていない?それとも、と、いくつもの可能性を考える]
(78) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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[>>72 ヨーランダが用意する3人分の珈琲。 二人で来たものの、警戒心からその珈琲の入ったコップを弄るのみで、決して飲もうとはしないだろう。
それでも、表向きはさも嬉しそうに用意された珈琲を手に取る素振りを見せて。その横で、珈琲を口に含んだプリシラの様子をたまに変化が無いか観察し続けるだろうか。]
ぁたしのミスだったんですぅ。 ドジなぁたしの事を思ってぇ、プリシラ先輩も一緒に。
ほんとごめんなさい。
[穏やかな笑みからは、裏の顔は読み取れない。 薬の説明でソフィアの事を知れば、ソフィアの様子にも多少は納得したような表情を見せ。]
そうなんですかぁ。 確かに良いお薬じゃないみたいですよねぇ。
在庫が足りない分を先生の伝手で用意されるお話。 グロリア院長代理もご承知なんですかぁ?
(79) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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>>77 [頭を優しく撫でながら、耳たぶにも触れて] ん……そう思ってくれるなんて嬉しいな。 少しだけ、ご褒美。
[そう言うと、伸ばした指先は彼女の下着の中に入って行き。敏感な頂を軽く摘んで]
(80) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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>>78――ノックスの部屋 [ありました、の返事に目を丸くした]
おかしい・・・?? おかしいってどういうこと?
なに。何があったの。
[どう見ても一晩で様子の変わったノックスに驚きを隠せない]
(81) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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グロリアも? ああ、知ってる知ってる。 流石に私と彼女が旧知の仲とはいえ。 院長代理に確認も取らないで事を運ぶような、大胆な男に見えたのかな? [そう言うと笑みを見せてから、珈琲を一口飲んで。彼女が喜んでるようで飲んでないのを見れば]
珈琲は苦手だった? それなら紅茶も用意できるけれど…… [あくまで人の良さそうな顔を出しておいて]
ああ、ちなみに私が伝手で用意する所は大丈夫。 医療関係でなくても名前は聞いた事のある様な大手に頼むつもりだからね。
(82) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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>>80 [耳を撫でる指と、下着の中へ伸ばされるご褒美の二つに、奉仕する動きを止めて、思わず甘い声を漏らしてしまう。]
せんせ……ゆび、…きもちい…ですぅ……あ、ぁん…。
[胸の頂を摘ままれると身体の奥が燃えるように熱くなり、まだ触れられてもいない秘所は、愛液に濡れて、下着にぐっしょりと染みを作り始める。]
(83) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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――ヨーランダ診察室 [カップを手に抱えながらもうひと口] どこの大手です?
あと、昨日ソフィアが飲んだ薬ってまだあります?
[ジっとヨーランダの話すそぶりを見ながらコーヒーをさらに飲む]
(84) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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