265 魔界娼館《人たらし》
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[ 代わりにポケットの中の小布を顔に押し当ててやろうかとも思ったけれど、 "彼"がさらりと続けた言葉が、引っかかる。]
…わたくしが住んでいたところをご存じでおいでとは。
[ しばし無言で視線を交える。
彼の持ちかけたゲームとやらに参加するつもりはなかった。職務外だ。 ただ、彼がもっているらしい、わたくしの"過去"は気に掛かる。 テーブルを拭きながら、新顔の獣人が確認する内容に耳を傾けた。*]
(56) 2019/05/16(Thu) 00時頃
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西の方? なるほど、道理でこのあたりで聞かないわけだ。
[行商人の知識に納得しつつ、降ってわいた珍事を楽しむ姿勢。 相手がゲームに乗ってきたと見るや、身を乗り出した。]
なに。 さっき面白いものを見つけたからさ。 これでダーツゲームでもしないか?
[引っ張り出してきたのは、無料貸し出し品の中に入っていた手裏剣の束だった。]
(57) 2019/05/16(Thu) 00時頃
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これで的当てでもどう? 浮いてると、感覚違って楽しいと思うんだ。
[いつのまにやら壁に白黒同心円の的が設置されている。]
三投して、点数が高い方が勝ち。 外したら罰杯。
シンプルでいいでしょ?
[どうかな、と首を傾げた。]
(58) 2019/05/16(Thu) 00時頃
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R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/05/16(Thu) 00時頃
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[>>41 ソランジュにされるがまま、脚を広げてハラフに全てを晒す。 期待に濡れそぼった蕾も、その奥の後孔までが晒されてどちらともなくひくついた。]
んっ…。
[軽く身をよじる。 羞恥に顔が火照るのがわかる、けれど早くそこを埋めてほしくもある。 自分でもどちらとも取れず、それでも昂った情欲をごまかす為に腰をくゆらせて雄を誘った。
一方で、口元でうねる触手への奉仕を忘れることは無かった。 ちろり、ちろりと舌先で舐めとる、何度か舐めとれば、首を傾けて別の角度から、それも終わればまた別の角度から、そうしてぬめる触手をこちらの唾液でまぶしながら、時折先端に口付ける。]
(59) 2019/05/16(Thu) 00時頃
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いじらしくて、可愛いですよ。 ソランジュ様。
[そうして、幾度か。 ソランジュの触手が、喉の奥へと一息に突き込まれる。]
――がふっ!!
[気道が塞がれて、息が苦しくなる。 身体が硬直して、びくびくと痙攣した。 丁寧に顎まで固定されて、口を固定される。 ―…けれど、それでも 自身を苛むそれに、舌を這わせる。 同じように首を動かして、舐めとる位置を変えて、存分に奉仕する。]
―…んっ、――…ぷぁ。―ふぅん――…。
(60) 2019/05/16(Thu) 00時頃
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[そうして、触手が割れ目にまで沿わされる。 熱が、そこに集まるのを感じる。 早く、早くとねだるように腰を揺する。 奉仕の合間を縫って、言葉を続ける。]
―くだふぁい、ませ――…。
[熱に浮かされたそこから新たに一滴、ベッドへと糸を引いた。**]
(61) 2019/05/16(Thu) 00時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2019/05/16(Thu) 00時頃
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君はゲームに参加しないのかい?
[黙ってテーブルの片づけを始めた用心棒の彼に、もう一度声を掛ける。]
べつに構わないけど、
あ。 じゃあ君、あの的を持ってあの辺に立っていてくれる?
[にこやかに、そんなことを言い出した。*]
(62) 2019/05/16(Thu) 00時頃
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[銀髪の人間が花でなく用心棒だとは思わなかったが、ルーファスとの会話の様子から、やはり花であろう、ぐらいに考えていた。あまり気にすることでもない、気にするべきはむしろ、ルーファスから持ちかけられた遊戯の方だ]
お。なるほど、重心がおぼつかねえ分って事か。 ああ、良いぜ。付き合おうか。俺が先でもいいかい?
[罰杯くらいなら軽いもんだ、と受け合い、手裏剣の束を手に取った]
…ん? あんた、持つのかい。おいおい、手元狂っても俺は責任持てねえぞ?
(63) 2019/05/16(Thu) 00時半頃
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ティムは、彼らが的をどうするのか決まったら、ダーツを投げるつもりだ**
2019/05/16(Thu) 00時半頃
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[ 的を持てと言われた。 そのくらいのこと、"彼"の不穏さに比べれば差し障りのない範疇だ。 他の客に当てないため、という名分はたつだろう。]
承知いたしました。
[ こちらもやる気らしい新顔に会釈をして、指定された位置に立つ。**]
(64) 2019/05/16(Thu) 00時半頃
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それくらいの緊張感はあった方が楽しいよ。 もちろん、彼が嫌なら無理強いはしないけれど
[ティムに応えながら手裏剣を手に取り、重さを確かめる。 言葉の後半は用心棒の彼に向いた。]
私たちの手元が信用ならないって言うなら、 今のうちに逃げておいた方がいいよ。
[なんて、やはりにこやかに笑うのだ。]
(65) 2019/05/16(Thu) 00時半頃
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[けれども彼は、淡々と了承して、的を手に立った。 その姿に、これまでとは違った笑みを一瞬見せる。 素直な賛嘆と会心の笑み。]
どうぞ、お先に。
[ティムに応え、自分も立ち上がった。 反動で少し浮きながら漂う。**]
(66) 2019/05/16(Thu) 00時半頃
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R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/05/16(Thu) 00時半頃
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[ソラが姿を変え無数の触手でロイエの身体を味わう中、首に滲む血を啜り舌の腹は彼女の白い首筋に浮かぶ浅い傷口を舐りながら>>28
血液の味に混じった性の香りが皮膚を泡立てさせるようで、彼女の小さな悲鳴がよりひどく興奮を煽る。もっと貪りたい、引き裂きたいと熱の集まる陰茎を擦り付けた]
お前が花である間は、 思うままに貪れないのが口惜しい
(67) 2019/05/16(Thu) 01時半頃
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[>>29振り向き、か細く細く戦慄く唇が、自分も欲しいと強請る様は煽りを孕むようで好ましい。
此処では彼女を私の思うままに引き裂く事は出来ないから。 >>32>>33粘体でまとわるソラの思考は分からないが、きっと似たようなことを考えているのだろう。
私は人間を憎んでいる。それと同時に酷く焦がれてもいる。相入れる事のない敵対種族、殺すか殺されるかの本能しかない自分には、愛し合い、共に生きると言う選択肢がないのだ。
だから殺したい。 生きる為に。
此処に居る為に己を差し出す彼女とは、 対のような思考なのかもしれない]*
(68) 2019/05/16(Thu) 01時半頃
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[>>27何も知らない、だから教えて欲しいと 薄い笑みを浮かべてロイエは答えた。
何も知らない。私もそうだ。彼女の過去やここに来た経緯も何もかも。何度抱いてもロイエは花として、その日、望まれるままにその器を差し出して、花の全てで客を愛し、愛される役目を果たす。
生きる為のように感じる。ソラとの会話を聞きながら、双丘の奥の膣をぬちぬちと陰茎で煽り、焦らしていたら、あまり好まない体勢へとソラが反転させる。
早く挿れろと彼が焦れているようで少し笑う]
(69) 2019/05/16(Thu) 01時半頃
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愛と嘯くには丁度いい。 子孫を残す為ではない肉欲の性行は。 ふふ‥
ロイエ、愛して欲しいではなく、 ただ欲しいと口にして。 どこに何を?どうして欲しいか、明確に
[ソラに縛られ、体位を返され、 供物のようにも見える彼女を見下ろして。 ヒトの形のまま涎を垂らす鈴口で、蜜壺の淵を抉り、泡立たせながら様子を伺い、
そして、求める言葉を聞けば根元まで一息に彼女の中へ]
(70) 2019/05/16(Thu) 01時半頃
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[うねうねと白い肌を這い回り、膣を広げて見せるソラの触手は粘液を垂らしていて>>42。愛液に混じりてらてらと肉の赤らみを彩るようで無意識に息を飲んだ。
誘われるまま、一息に根元まで埋めて彼の触腕ごと抉り潰すように腰を打ち付ける。
その間にもソラは彼女の胸を愛撫し、喉奥を犯しながら。ロイエの身体の隅々まで、性感帯ばかりを舐め上げているようでたまらない]
、は 、ふふ、少し、締まりましたね、 でもまだ、先程の余韻が‥
[ステージでの挿入から数刻も経たずに穿たれる内壁は、 抽送の都度水を跳ねさせる位には、ぐちゅぐちゅと愛液が溢れ続けるほどまだ余裕があるように見えて]
(71) 2019/05/16(Thu) 02時頃
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、こっちだとどうでしょう。
[絡まるソラの触手ごと彼女の両腿を持ち、接続部をぴったりとくっつけて。奥まで挿入をしたまま人狼の姿へ変えたなら、数倍にも腫れた肉棒で再び彼女の腑を突き上げ続け、望んだ悲鳴に耳をピンと立てて満足そうに笑みを浮かべよう。
牙からは涎を垂らし、彼女の揺れる白い足に爪を食い込ませて肉欲を貪り。彼女の意識が薄れるまで子宮の奥深くへ種族違いの白濁を打ち続けた]**
(72) 2019/05/16(Thu) 02時半頃
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>>67
っ――ぅあ――…ふっ――。
[ハラフが怒張を擦り付ける度、背骨に電流にも似た刺激が走る。 それをごまかす為、腰をくねらせて刺激を緩和させる。 それでも熱は際限なく高まって、腰から下がぬるま湯に浸っているような感覚に陥る。 きっと、蜜は吐き出す量を際限なく増やし続けて、ハラフのものを自身の蜜でべとべとにしてしまっているのだろう。]
(73) 2019/05/16(Thu) 07時半頃
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ハラフ様は――…私を殺す方が嬉しいですか?
[珍しく、直接的な言葉を返す。 別に、死にたがっているわけでもない。 彼女とて、痛みには怯える、乱暴にされれば恐怖もする。
けれど、ここに来ると決めた段階で、人としての生き方などとうに捨てた。 あるいはもっと前、行く当てもなくさ迷い続けていた頃から。 結局のところ、命の価値は誰一人平等などではなくて、思い通りに生きられる者と、自分の居場所すら見つけられない者とに分かれる。 自分はたまたま後者だった。ただそれだけの話。
だからこそ、必死の思いで見つけたこの居場所をまた無くすぐらいなら、あるいは『今ここで気まぐれに殺される程度の命』なら… つまり『自分の命は、その程度の価値だった。』
それが彼女のここでの美学で、「覚悟」と言い換えてもいい。]
(74) 2019/05/16(Thu) 07時半頃
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おや、いいのか?
……まあ、いいってんならいいんだが。
[花であるはずの彼の意外な度胸に目を丸くしつつ、ダーツの代わりの手裏剣を手に取った]
万一当たっちまったら勘弁してくれよ。 …そうだな、良い薬ぐらいは荷物に入れてあるが……なっと!
[続けざまに3発飛ばして的に当てにいくーー96,2,60**]
(75) 2019/05/16(Thu) 07時半頃
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……あっ。
[二発は命中したが、一発はそれて、彼に当たったらしい**]
(76) 2019/05/16(Thu) 07時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2019/05/16(Thu) 07時半頃
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>>70 おねだりして、よろしいのですか? では――…
[「口にしろ」言われて、わざと問い返す。 要するに、ハラフは楽しみたいのだろう。 自分が恥じ入る姿を見たいのだ、そうして彼が愉悦を得る。 ただそれだけの為の確認。
ならばこちらの返答は明確だろう。 より淫らで、より衝撃的で、誰もがためらうような言葉を返せばいい。]
(77) 2019/05/16(Thu) 09時頃
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私に、できるだけ乱暴に突き込んでください。 中を搔き乱して、踏み荒らして、そうしてもっと奥まで、子をなす為の部屋まで暴いて、無遠慮に、物を扱う様に。 そこで散々に吐き出して、溢れさせて、収まりきらなくなってしまうで。 私が啼いて、喚いて、失神しても突いて、もっと突いて、ハラフ様でいっぱいになってしまうまで。
[ためらうことなく言い切る。 あぁ、今の自分は彼らにどう映るだろう? 思い描くだけで、下腹の中心が疼く。]
(78) 2019/05/16(Thu) 09時頃
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お尻にもちょうだい。 二人で立ち代わり、入れ替わりに使ってください。 ソランジュ様の触手も欲しい、一本と言わず、二本、三本。 そうして、私を苗床のようにしてください、卵でも、分身でも、入る分だけ。 そうして最後は、閉じきらなくなってしまうまで。
[存分に吐き連ねる。 普通なら恥じ入ってしまうだろう言葉を、思いつく限り並べた。 自分は、どれだけ彼の期待に応えられただろうか?]
(79) 2019/05/16(Thu) 09時頃
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[そうして、ハラフの熱が一気に根元まで彼女の中に食い込む。]
はあっ!あぁ!あああぁぁぁぁああああぁぁああ――…!
[絶叫に近い声が上がる、背が跳ねて、喉まで反る。 彼の動きは止まることはなく、絶叫はいつまでも続く。
それを待ちかねたように、ソランジュの触手が喉の奥まで入り込む。 身体が酸素を求めて、無意識に暴れる。]
んっ――!――あ゛っ!――っあ゛…!――はっ!
[必死で息を吸い込む。 心臓の音が怖いほど大きく聞こえて、目は見開いて涙があふれる。 恐怖で身体がひきつる、誰かに助けを求めたくなる。誰でもいい、この苦しさから解放してほしい。 今の彼女は、まさしく「獲物」だっただろう。]
(80) 2019/05/16(Thu) 09時頃
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[その内に、ハラフが彼女を抉る手を休める。]
はっ…―ぁ―…―はぁ…
[やっとの思いで、酸素を吸いこむ。 今の状態の彼女に、ハラフが何をしているかなど確かめる術などあるはずもなく、ただただ命をつなぐことだけを考えていた。 ――…けれど、それで「獣」が許してくれるはずもなく。
挿入されたものが、大きく膨らんでいく。 ただでさえ受け入れるだけで精一杯な中を、無理やりに押し広げられて、そうして更に突き上げられ続ける。]
あっ…あぁぁ!あ゛ぁあ゛ぁぁあ゛ぁあ゛ぁ!
[もはや人とは言えない声が出る。 明らかに人の受け入れられる許容量を超えて、身体が無意識にもがく。 意識はとうに手放されかかっているのに、「獣」は「獲物」を離してくれなくて、ただただ獲物は嬲られていた。*]
(81) 2019/05/16(Thu) 09時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2019/05/16(Thu) 09時頃
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[>>74ロイエがこれまで自分たちに疑問をかえしたことはなかったから、これが唯一のことだったかもしれない。
問いだけでそのあとは黙りこんでしまったから、何をかんがえているのかはわからないままだったが。]
(さいこう・・)
[>>77>>78>>79おねだりしてみろとハラフの言葉に彼女は答えを返した。
これからされたいこと?それとも相手のしたいことを先読みしてか。一気にまくし立てられた言葉はひどく下品で、彼女の清楚な外見に似つかわしくない内容だったが
やはり、こちらへの挑戦のような、絶対に屈しないというような覚悟を感じさせた。それと同時に許しのような。躊躇も半端な思いやりなんかいらないというような。]
(82) 2019/05/16(Thu) 14時半頃
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[>>69猛ったものをねちねちとロイエの体に擦り付けるだけのハラフに自分のほうが焦れて、
早くぶち込めと、ロイエの体制を変え、足を押し広げ穴をハラフの視界に晒す。
うれたそこはべちゃべちゃに濡れ、そこにも粘体をはわせれば、自分の粘液と彼女の垂らした体液が混じってさらに艶めく。]
(はやく)
[ここだぞと言わんばかりに。ロイエの濡れた挿入口をツイと撫でまわし、別の触手はかのじょの後孔へと手を伸ばす。
そちらもショウの余韻のまま、ふっくらとして濡れ、中には別の魔物が吐き出したものやローションが残っているのかもしれない。]
(83) 2019/05/16(Thu) 14時半頃
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[>>70>>71そして、念願叶った瞬間。ハラフが膣口をなでる触手ごと奥へと押し込んだ。ロイエの中には自分とハラフが入り込んだような形だ。
>>80ロイエが甲高い声をあげ。それを塞ぐかのように>>60彼女の煽り通り口のなかへと蠢き入り込む。
喉からくぐもった声が聞こえ、ステージで彼女の喉まで埋め尽くしたいと考えていたことが叶った瞬間だった。
喉奥までちろちろと舐めるようにはいりこめば生理的な反射でロイエがえずく。それでも無理やりに口のなかを満たした。
ロイエは酸素が足りず、顔を紅色にそめていたが、殺したり後遺症の残るような行為は許されていないため、息継ぎができるくらいの余裕は与えた。]
(84) 2019/05/16(Thu) 14時半頃
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[じゅぼじゅぼと、口をつかった性交のように、彼女の喉奥をつく。苦しさと、息継ぎできる安堵と、交互に
そんな状況だというのに、彼女はこの触手を懸命に慰めようと舌をはわせる。
ロイエの瞳からは涙がこぼれ落ちそれすら触手は舐めとった。それから>>81]
(85) 2019/05/16(Thu) 14時半頃
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