人狼議事


262 【R18】軽率に花見…何でここに薔薇が!?

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【人】 EO LLC ナオシゲ

[ もしかすると、社用車を汚すことを
 気にしているのかも、しれない。
 それならばと上体を屈ませて、
 そそり立つ場所の先端に唇を近づける。 ]

  いいんだよ、このまま出して御覧。

[ フロントガラスの向こうには桜が咲いており
 朝の日差しを浴びて、美しく花弁が散っている。
 実に――長閑な光景が広がっているが

 一台の車の中の下部では甘く喘ぐ彼と
 猛る熱杭を銜える男が居る。
 亀頭を唇で包み、そのまま茎まで頬張ろう。
 水音を立てながら吸い付いて、
 頭を揺らし、口内の粘膜で摩擦して

 ―――快楽の渦へと誘う。 ]

(57) 2019/03/31(Sun) 21時頃

【人】 EO LLC ナオシゲ

[ 今はどんな音楽が流れているのかと
 意地悪く問いかける事はしない。
 なんにせよ口は塞がってしまっているし。

 ただ――

 穢す事は気にしなくて良い。
 ちらりと視線を向け、片目を伏せ目配せを。
 伴侶だと彼が認めてくれるなら
 何を口にしても汚れはしないのだから。

 喉で陰茎を締め付ける。
 感じ入る彼の顔を見ながら、春を感じる *]

(58) 2019/03/31(Sun) 21時頃

架空惑星 レンは、メモを貼った。

2019/03/31(Sun) 21時半頃


架空惑星 レンは、メモを貼った。

2019/03/31(Sun) 21時半頃


ニビル星 キョウスケは、メモを貼った。

2019/03/31(Sun) 22時頃


【人】 ニビル星 キョウスケ

[ 満足する後輩が可愛いので可愛い合戦の勝敗は
 しゃあなし彼の主張を飲み込んだ>>44

 昨日迄はこんな二人のままであったのが
 重ねた手は今や強く握り込んで ]

  俺は、……嘘つかへんもん。
  でも、ほんま……泣くなや。

  お前の前で、二度も泣きたないもん。

[ 顔なんか見ないで欲しい。

 もうすっかり大人の顔して
 両手でも足りる年の頃と同じ表情を
 兄ちゃんと慕う幼馴染に見られるのは
 あまりにも恥ずかしかった ]

(59) 2019/03/31(Sun) 22時頃

【人】 ニビル星 キョウスケ

[ 再度主導権を握れば強かった。
 言わせた本音>>45に気分良く口角を上げ
 睨まれたってどこ吹く風と
 揺れる腰>>46と室内を満たす嬌声に
 下腹部が熱く重くなっていく ]

  言いたいもん、そのお願いは無理。

[ 顔を隠す仕草すら愛らしいが
 それでは顔が見えなくて不服だった。
 視線だけでなく意識も全て欲しい。

 彼の膝>>47に隆起した逸物を押し付け
 彼の痴態に煽られたのだとがなる。
 それでも頑なに閉じた瞳を覗かせるため
 さらなる彼を虐めれば目が合った>>48 ]

(60) 2019/03/31(Sun) 22時頃

【人】 ニビル星 キョウスケ

[ つかまえた。
 視線だけで彼を捉えた離さない>>49
 いやの声>>50に怒張が痛い程膨らむ。
 興奮に赤い目は熱に浮かされており
 笑いはするものの、余裕などなかった ]

  さくら……イきそう?

[ ぴくぴくと身悶えも許されない彼を見て
 そうしているのは他ではない自分なのだと
 満たされる支配欲のまま声>>51に笑う ]

  ……ええよ、俺が助けたる。

[ 他でもない自分が助けるのだと
 仕向けているのは此方なのに
 幼い頃より磨かれた悪癖が芽を出した ]

(61) 2019/03/31(Sun) 22時頃

【人】 ニビル星 キョウスケ

[ 窄まりから伝うのは白濁液。
 何もかもを晒し出した先を眺めて喉を鳴らす。
 そのまま飛び跳ねる体を尻目に
 絶頂を禁じ、会陰を押し続けたい。
 横暴なまでの欲は彼だからこそ湧き上がった。

 それでも最後に甘やかすのは彼を駄目にしたいから。
 彼の為のフリをしてその実自分の為だ。
 彼が離れていかない為の枷をつける為。

 押し付けられた乳嘴にやんわり甘噛みする。
 いい子だと告げるよう
 自ら枷をつけた逸物の先端を親指で撫でるも
 それ以上の快楽は与えずに窄まりへと視線を向け ]

(62) 2019/03/31(Sun) 22時頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


  さくら……、……助けたるから、
  ちゃんと、……見てて?

[ 彼からも垂れる白濁液が見えるよう態勢を変えた。
 そのまま取り出したのは勃起した男根。
 乱れる息は自重できないまま
 濡れそぼった窄まりへと硬い先端をあてがう。
 何度もくちくちと音を聴かせるように擦り付ける。
 その度に伸縮する場所を愉しんでいたが、
 ふと、雁が彼の中に押し込まれた。

 ゆっくりと、それでも一度も腰を引かず ]

  さくら……見て、俺の、入ってる。

[ 恍惚とした顔で先程愛した鈴口へと指が伸びる。
 その手が穴を抉ると同時に引いた腰は
 腸壁に隠されたしこりを擦った ]*
 

(63) 2019/03/31(Sun) 22時頃

【人】 架空惑星 レン

 俺はそれでも 兄ちゃんの泣き顔
 ……みたいんよ。


[兄ちゃん、と慕っていた>>59
今だって変わらず慕っている。>>59だからこそ。
自分しかしらない顔を欲しがって、ぽつりとそんな事を漏らした。俺の泣き顔は昨日からずっと見られている。
だからこそ。

視線を逸らさぬ彼がそっぽ向いて告げる言葉に
思わず、ふんわりと笑ったのだが]

(64) 2019/03/31(Sun) 22時半頃

【人】 架空惑星 レン

[その後はもう翻弄されるばかり。>>60
言わんといてとお願いしても、無理だと言われ声をあげた。顔を隠したい、けど隠し切れない。彼の前で全てをさらすのは恥ずかしい。――のに、兄ちゃんがのぞむのなら。

兄ちゃんが興奮してくれるのなら
いけない方にのめり込み]


  ――っひ !!


[つかまってもうた。
合う目にぞくぞくと身体を震わせた。>>61
兄ちゃんが笑っている。興奮していると分かる笑みに浮かされ、身体は愛でられるごとに熟れていく。尖った胸粒に刺さる唇は熱を有するに充分で、達したいと身体は求めだす。

けど其れが恥ずかしく嫌で]

(65) 2019/03/31(Sun) 22時半頃

【人】 架空惑星 レン


 ……ぅ ん 、けど けど いやや
 兄ちゃんっ…  …兄ちゃ


[笑う声に救いを求める。
このままイきとうないと、必死で縋れば救いの手が伸びた。あっと惚けた声が漏れる。『助けたる』と彼が言ってくれた。其れが嬉しくて溢れる涙の色が変わった]

(66) 2019/03/31(Sun) 22時半頃

干拓民 ズッテルは、メモを貼った。

2019/03/31(Sun) 22時半頃


【人】 架空惑星 レン



 ……ほんま?っ 、ぁ たすけてっ
  兄ちゃん…はやくっ  ――兄ちゃ


[飛び上がった身体、陰茎を抑えようとした手。
その手は結局、救いを優先するようにシーツに落ちて、乱れるのを掴む。駄目にされているのだという思いもなかった。最後には兄ちゃんが助けてくれる。自分との勝負のときハンデをくれたように
クリアできないゲームを手伝ってくれたように。
――押しつけた胸粒を甘噛みされ
もっとと上がる、そうすれば自然と腰が浮いた。
腰をあげて躰を揺らして、陰茎を求めるように花から白濁を漏らす。そんな霰もない体勢を取っている自覚もなく。

逸物を撫でる手に雄での開放を感じるも]

(67) 2019/03/31(Sun) 22時半頃

【人】 架空惑星 レン



 ……あ、え なんでっ 
   っ  ――――やぁ……や


[白濁が垂れている>>62頬の染まりは酷くなった
けど、其処で取り出された男の象徴に声をあげた。

兄ちゃんのだ。――桜の木の下、見た
アレが、まじかに迫る>>63


昨日食べたあれが]

(68) 2019/03/31(Sun) 22時半頃

【人】 架空惑星 レン



 …… あ、あ…兄 ちゃ 、
 やっ や


[勃起した其れを見て唾が溜まる。
淫花が昨日を覚えて鳴く。宛がわれた其処がはくはくと息するのが分かった。昨日のモノをトロリと零しながら、くちくちと響く音に眼を一度瞑るも。助けたると言ってくれた彼の言葉に

――必死で目を開いた。]

(69) 2019/03/31(Sun) 22時半頃

【人】 架空惑星 レン

 っ!!!!!!!イ く!!!


[中に入る。最初に大きい場所が
ごつとした其れが、陰花を咲かせて媚肉に留まる。ゆっくりとだが、入っていくのを意識して躰は固くなるものの直ぐに蕩け。彼の顔を見てしまった事で、甘く鳴きあげ。


鈴口へと伸びる指ととも、引いた腰が
擦ったしこりにより躰は今までで一番大きく跳ね
開かれた鈴口から、ぷしゃぁっと白が勢いよく飛び出した]

(70) 2019/03/31(Sun) 22時半頃

【人】 架空惑星 レン


 … あ、ぁ ぁ


[――躰に白が降り注ぐ。
きゅっと中が締まり彼の逸物を飲み込もうとした。ぽたぽたと掛かる其れは昨日何度果てたか分からぬぶん、白さに透明を含ませて髪や眼鏡もを濡らしてしまう。

あぅとくったりしたまま、見上げて]


 ……ぅ ん …はいっとる


[ようやく、人の言葉を話せるようになった唇が
うっとりと息を吐き。彼の熱源に触れるごとく自らの腹をなで。兄ちゃんがおるとうれしげな笑みをぐちゃぐちゃな顔に浮かべ。
小さく小さく 、囁くのは]

(71) 2019/03/31(Sun) 22時半頃

【人】 干拓民 ズッテル


 ひとりで、して……
 こんなに気持ちよくなれない

[亨重さんがいないと、感じられない。>>55
 快楽に酔いしれ、瞼の重みさえ抗い難い。
 声も、先走りも、ひっきりなしに溢れて
 まだ一夜しか過ぎて居ないのに>>54
 自分の身体の変化に戸惑う。
 
 声を殺そうとしても、
 自身に与えられる刺激にどうしても身体が揺れ。
 悦が一旦引き、ゆるく目を開けた際>>56

 ――…! あ…。

[一番知られて恥ずかしい相手からの指摘
 びくっと体を跳ねさせ、濡れた指を見詰め
 自分の浅ましさに向かあう一瞬
 繋いだ手が逃げないように、強く握る反動。]

(72) 2019/03/31(Sun) 23時半頃

【人】 干拓民 ズッテル

[開かれた場所に呼気を感じてびくりと腰がゆれ。
 熱く濡れた舌が触れたことに
 驚いて瞳を見開く。]

 ――え、……ぁ、うそ。  ぁあっ!
   
[口の中の熱さに、ぐんっと自身が脈打つ。
 強い快感に首を振って耐えるように喘ぎ。
 荒い視界には、磨かれた窓越し
 
 綺麗な桜の花弁が広がっている。

 数年前から、元気をもらっていた花。
 日本の風情を感じられ
 初心にかえられる、愛着ある春の形。

 足を開いて、好きな人に愛されながら
 淫らな気持ちで鮮明に花を見ることに
 ぶわっと羞恥心を刺激され。]

(73) 2019/03/31(Sun) 23時半頃

【人】 干拓民 ズッテル

 や、……そんな、はげしく、しちゃっ
 
  おれ、……へ、ん…っ

[快楽に浸り切れない
 慌てたような声色は、僅かに不安が芽生えた秘密。
 
 大好きな景色に見守られ
 好きな人に愛撫される

 外での解放感に嵌ったら。
 正常な自分に戻れなくなる気がした。

 そうなっても、いいだろうか。
 視線を下すと、受け止めようとする彼の
 真っ直ぐな瞳に、ぞくっと堕ちていく。

 強い吸引は、未熟な体には刺激が強すぎる。]

(74) 2019/03/31(Sun) 23時半頃

【人】 干拓民 ズッテル

 ん、あ、 あっ―――ぁっ!

[どくり、と熱い咥内に含まれたまま
 精を吐き出して。

 達した余韻にびくびくと身体を震わせ。]

 …ぜんぶ、…だしちゃ、った…。

[すごい、多幸感だった。
 頬が高揚して、額から汗が零れた。
 口の中に出してしまったことを心配し。
 髪を撫でるみたいに、彼の頭髪に触れ。*]

(75) 2019/03/31(Sun) 23時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ

[ それでも泣き顔なんて見られたくない。
 善処しますなんて上司に向ける言葉を
 彼に向けたのはここだけの話>>64

 見下ろす彼はやはり可愛らしくて>>65
 健やかに生きていてくれた幸運に感謝した。
 触れる度に綻び潤う体が愛らしい。
 言葉一つで喜びを滲ませるのも>>66

 幼い頃の刷り込み>>67はこうも発揮され
 追い詰めているのに救いだと解釈を利用し
 態と辱めるような体制を強いた>>68 ]

(76) 2019/03/31(Sun) 23時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ

[ くちりと泡立つ音>>69
 少しだけふくりと腫れた窄まりが生々しく
 彼の初夜を散らせたのだと自覚。
 昨日も味わった快楽に剛直が包まれる。
 歯の隙間から息を漏らしながら、
 体をすぐ跳ねさせた彼に目許を綻ばせた ]

  もう、……イッたん?

[ 甲高い雌の啼き声>>70
 絶頂を耐えた理由は語らず
 色は薄いが勢い良く体液>>71がかかった姿は
 また男の欲を煽ってしまうもので ]

(77) 2019/04/01(Mon) 00時頃

【人】 ニビル星 キョウスケ

  ……って、……さくら、……もう。

[ 腹に触れながら舌足らずが紡ぐ言葉に
 思わず頬を赤く染めてしまった。
 何度恋に落ちたか分からないその人に
 額を合わせるように近づけば
 自然と奥まで叩いてしまうことになるが

 そっと眼鏡を外してしまった。
 霞む瞳なんて彼がどう言おうと見せたくなく
 それにキスするには邪魔だったからだ ]

(78) 2019/04/01(Mon) 00時頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


[ たった一言耳元で落としたそれと同時に唇を重ねる。
 未だ彼の中にある熱は冷めやらず、
 解放を求めて腰だって動いてしまうが
 たった一言は伝えねばならないから ]

  ずっと前から、さくらのことが好きやから。
  全部、ちょうだい。

[ 伝えてまた唇を啄む。
 今日は返事を待つように止まって
 彼の首筋に残った歯型を指でなぞった ]*

(79) 2019/04/01(Mon) 00時頃

【人】 EO LLC ナオシゲ

[ 彼と十も離れていない事は承知の上。

 されど純朴で日本の全てを知っているとはいえない
 穏やかで情緒を尊ぶ彼が
 隣人や痴漢に何かをされないかと疑うのは
 確かに心配性――いや、過保護ともいえる。
 
 だが、善良だけで出来ているような
 素直な面ばかり見ているだけあり
 どうしても気になってしまう。

 部屋で自慰をしていると想像するだけでも 
 誰かに聞かれやしないかと不安になるのだ。
 病的な執着だと我ながら恥じるのは
 きっと、何処かで冷静になった時だろう。
 
 彼と共に過ごすと、思いがけない愛らしさに
 いつでも心臓は弾んでしまうから。 ]

(80) 2019/04/01(Mon) 00時頃

【人】 EO LLC ナオシゲ

[ こんなに淫らな声をあげて
 熱病にうかされたような悩ましい姿になるのは
 ひとりでは得られないものだと訴える声に 
 先の心配はいくらか緩和したとはいえ ]

  …そっか。これからは、安泰だ。
  自慰をする必要は無いだろう。

[ 身体を揺らして淫欲に狂う姿を思えばこそ
 ただの処理だと――
 味気なく生理現象を宥めさせるより
 この手で触れて、感じさせたいと強く想う

 指摘すら、熱をまさせる原因になるなら。
 言葉で縛り、いやらしい彼の欲求を
 もっと自覚させ、もっと引き出したい ]

(81) 2019/04/01(Mon) 00時頃

【人】 EO LLC ナオシゲ

[ だが、逸物を銜えるというのは… 
 何かを喋る機会を奪う行為だった。
 女性を相手にするのとは勝手が違う。

 咥えてから直ぐに達さないようにと
 努力していた理由が頭上から降りて来たので
 勘違いだと悟りはしたが
 彼の反応が、あまりに良かったものだから>>73
 変わらず続行し、 頬を窄めて四方から圧を掛ける

 桜の景色を毎年見る度に、
 彼は――
 今日のことを、思い出すのだろうか。 

 そんな夢想を抱けば、心が踊る。
 花見の会を総務部が企画して共に参加する度に
 よからぬ事に恥じる姿が見れそうで――… ]  

  ……っん。

(82) 2019/04/01(Mon) 00時頃

【人】 架空惑星 レン

[彼に与えられるもの全てが嬉しかった。
彼との再会に胸が一杯で溺れている。態と辱めているのだとも気づかない程盲目に救いを求め>>76一粒一粒に悦び。

身体は彼を受け入れた>>77
夢のような初夜の痕、二度目の初夜は白を飛ばし
彼の熱源を包み込む媚肉はぴくっと熟れて
脈動を感じるのを達しても止めず]

(83) 2019/04/01(Mon) 00時頃

【人】 EO LLC ナオシゲ

[ 言葉は返せそうにない。 
 与えられるのは、変になると呻く彼に対する>>74
 許容を吸い付く強弱で伝えてやる事と
 視線を通わせ、唆す事くらいだ。

 処女を奪ったのが公園の茂みで
 初めてのフェラ経験が車内だなんて。
 無垢な彼を大胆な存在に塗り替える自覚はある。
 同時に――――…

 自分が変えているという充足に呑まれ
 歓びに包まれ、多幸感を得る。
 男を誘う嬌声や、血管を波打たせて放たれた 
 白濁の放流すら、ひとつの満足だ。>>75
 
 真夜中の秘め事として過去にするのではなく
 昼も下がらない時分に彼が達する姿を
 下から見れるのは、圧巻ともいえた。
 口内に広がる苦みに眉を顰めはしても 
 拒絶は覚えず、幾度か喉を鳴らし、飲み干す。 ]

(84) 2019/04/01(Mon) 00時頃

【人】 架空惑星 レン



 …… ぅ …


[指摘に頬を染めるが、それでも満ちていたから。彼の熱源を咥えたのだと熱く。悦んでいて、白濁に濡れた身体でこくんと躊躇いがちにも頷いてしまった。
もうイッてもうた

――兄ちゃんので>>78]


 … ふ …ぁ?


[舌足らずに綴る言葉の数々
其れが彼の頬を染めたと気付くには少しくったりしすぎた。けど、そっと眼鏡を外す手に少し驚いてぱちぱちと目を瞬かせた。全然見えない訳じゃない、さっきから涙ですでに
視界はぼやけていたから、苦ではない、けど]

(85) 2019/04/01(Mon) 00時頃

【人】 架空惑星 レン



 ……えっ 、! っ


[たった一言。その一言が躰を燃やす。
彼の熱源と共に意識してしまう。キスと同時に落ちた言葉。俺も、俺もと舌腹は押し付けようとして>>79でもやはり力足らず。

腰が動くのに、んんんっと息を漏らし]


 ……あ ぁ まっ、兄ちゃ


[言葉が最初、続かなかった。
けど彼が待ってくれた。止まってくれたらその分、お腹の中が寂しくて、きゅぅきゅうと奥が鳴く。先ほど叩かれた奥が彼を欲しがっている。はくはくと必死で呼吸を整えて。

そうして首筋をなぞる指に悶え]

(86) 2019/04/01(Mon) 00時頃

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