206 “ J ” the Phantom thief
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今日は彼女が1番輝く日だもの 1番綺麗な女王を盗みたくなる
そんな気持ちも、あるかもしれないわ
(57) 2017/01/09(Mon) 19時半頃
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[最後の言葉は囁くように、彼女の耳へだけ伝えよう。くつり、くつりと笑みをこぼして。まっすぐ彼女を見つめながら]
貴女の指が傷つけば、誰だって心配しますよ とっても綺麗な指だもの
[同じ顔で返されてしまえば>>45、なんだかこちらが悪いことをした気分になって。下がった眉は、瞳の動揺へ変わる。けれどそれが微笑みに変わったのなら、僅かの安堵の息とともにこちらも頬を緩めよう]
(58) 2017/01/09(Mon) 19時半頃
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緊張しているからこそ 堂々を心がけているんですよ 気を張ってばかりで、少し疲れてしまうくらい
けれどそうね、貴女に褒めてもらえるのなら 自信を持たないといけないですね 貴女の言葉が偽りにならないように 立派なレディになってみせるわ
[髪を掬う手は避けはせず。擽ったさに微かに肩を揺らすだけ。柔らかい彼女の目を見れば、こちらまで表情は柔らかくなり。楽しげな笑いまで、溢れてしまう]**
(59) 2017/01/09(Mon) 19時半頃
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―別室へ向かう途中―
っ、え?
[別室へ食べ物をもとめに歩いていればかかる声>>49。 振り返ると同時にぐぅ、と鳴るのは私のお腹である。
ぱ、と頬に朱が差す]
あ、えと… お、お腹すいちゃったから…なにか胃にいれようかと思って
[女中とはいえ見知らぬ人に聞かれてしまうのは恥ずかしい。そ、とうつむいて。恥ずかしさを誤魔化すようにした*]
(60) 2017/01/09(Mon) 19時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2017/01/09(Mon) 20時頃
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ですよね なんせ女王の観客たちも彼女に負けず煌びやかなもんですから。 気づかれしてしまって
[ 彼の言葉が嘘か真か、 分からないけれど、すでに一番ダメなところを見られている分少し開き直っている自分がいる。
そんな相手にカードを見せれば、カードの意思を伝えるような言葉。 彼の顔を少し見て、それからふっと笑い声が漏れる ]
これは……いいですね。 こんな予想外の出会いがあるとは思っていませんでした。 ようこそ ……これは、頂いても?
[ なんて言って、彼が許してくれたなら、そのカードを迎え入れよう ]
(61) 2017/01/09(Mon) 20時頃
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あら、 …… お腹が空いているのね? おいで、美味しいもの作ってあげる。
[ 耳に届くちいさな欲を求める音に、>>60 くすりと笑みが零れてしまいます。 噫、こんなところを奥様に見られてしまったら、 お客人に向かって笑うなど、 礼儀がなっていないと、叱られるわ。 ]
(62) 2017/01/09(Mon) 20時半頃
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[ 別室へ足を踏み入れようとする 彼女の掌を軽く指を重ねて、 腕を引いて、こっそりと 厨房裏へと連れ込めるかしら? そうしたら、私お手製のお食事を、 貴方のために腕をふるってみせるわ。 ]
…… 卵は、嫌いじゃなぁい?
[ フライパンでカリッと、パンを揚げて。 まだ柔い卵を掬い上げるように、 ベーコンごとパンの上に乗せましょう。 ちなみに私は、黄身は半熟派。>>0:30 どうかしら?お口に合うと良いのだけれど。 ]*
(63) 2017/01/09(Mon) 20時半頃
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…え?あっ
[別室へと向かっていたからだはそのままくるりと反転して。引かれるがまま>>63に彼女のあとをついていく。
きょろきょろとあたりを見渡すけれど、当たり前だが見覚えはなく。どこに向かうのかと首を捻ればついた先は厨房裏]
…?いや、すき、です
[問われるがままに答えるけれど、何をするつもりなのだろう。そう思って首を傾げる]
あの…?
[問いかけた言葉は、彼女の動作をみて口のなかにしまった]
(64) 2017/01/09(Mon) 21時頃
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…いい、んですか?
[ベーコンと卵をのせたパンと彼女を交互にみて。
止められなければそろそろと出来立てに手を伸ばした*]
(65) 2017/01/09(Mon) 21時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2017/01/09(Mon) 21時頃
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…… ええ、良くご存じで。 あんな紙の端に追いやられた 記事を見て頂いていたとは。
あなたも警察との関係を疑っているのですか?
[一端、言葉を区切って。 何か考え込むように口元に手を当てたあと。]
それとも。 あなたが本当はブン屋でなく警察関係者で そういった記事に過敏になってしまうとか。
(66) 2017/01/09(Mon) 21時頃
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[もしもの、たとえばのおはなし。 こぼれ出た言葉はブン屋に当てたものと云うよりは、 独り言のそれに近い。
ガスマスクの中から続いたくぐもった声に、 静かに耳を澄ませた。]
はは、世を賑わしている怪盗に 興味が無いものなど記者の中にはいないでしょう。
なんせあれは飯の種ですから。 あなたもご存じのとおり記者は何かと物入りですからね? 他社よりも早く怪盗の噂を掻き集めようと必死だ。
(67) 2017/01/09(Mon) 21時頃
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[怪盗を甘い蜜だとするならば、 記者は正しくそれに集る蟻だろう。 欲しいのは正しい情報ではなく、 望む結末は怪盗が捕まる事では無い。
だからたまには嘘も、 根も葉もない噂だって面白おかしく書き記す。
まだ捕えられては困るのだ。 それに、こんなパーティは幕引きに相応しくない。]
(68) 2017/01/09(Mon) 21時頃
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…… 鋭い勘をお持ちのようで。 いい情報、ありがとうございます。
[潜まった声に耳を傾けて、 一言断りを入れて手帳を取り出すと空白に文字を認める。 そうして、すぐにポケットへ押し込んだ。]
(69) 2017/01/09(Mon) 21時頃
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“ 男を側におく ”なんて… ……ふふ、貴女は強い子ね 普通は、男性の側においてもらうことで 余裕を得るんじゃないかしら
[ 返された言葉に僅かに眉を上げ>>56 騎士のように手を取られたなら ]
貴女に側においてもらえるのなら それはとても光栄なことですわね
[ そう告げて、姫のように微笑みを返しましょう。 ]
(70) 2017/01/09(Mon) 21時頃
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………あら、貴女はJが捕まるとお思いで?
そうなれば、いいけれど ここでまた 貴女に会えますものね
[ 涼やかな目元が細まるのを見つめ、 娘もまた、にこりと笑みを零します。 耳元で囁かれた言葉には 一度口を結んだあと 長い睫毛を伏せ、再び唇に弧を描きました。 ]
………そう、それは有難いことね ─── けど、
(71) 2017/01/09(Mon) 21時頃
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[ガスマスクのなかのブン屋の瞬きなど、 記者は気付ける訳などない。 その間にふたりの間には静寂が落ちていただろうか。]
そんな前口上を述べずとも。 覚えていない、と一言で済ませてくれれば宜しいのに。
…… ミスタ。 あなたが憶えていないのなら、 俺の既視感は気のせいだったのでしょう。
[今宵は月の綺麗な夜。加えて星が降る夜らしい。 ブン屋と記者の出会いにはロマンチックすぎる程に。]
(72) 2017/01/09(Mon) 21時頃
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貴重なお時間ありがとうございました。 お互い良い記事が書けるといいですね。
[人当たりの良い笑みを浮かべて、 ひとの波へと数歩踏み出しては立ち止まって振り返る。]
(73) 2017/01/09(Mon) 21時頃
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それでは、また。
[落とした囁きは、ブン屋にだけ聞こえるように。
そうして、捉えどころのない笑みを浮かべては背を向けて。 喧騒のなかに、姿を消した。*]
(74) 2017/01/09(Mon) 21時半頃
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[ ── 冷たい声で、薔薇の娘は囁きました。 ]
……ふふ、気を張っているだなんて とても信じられないわ 貴女は強かな娘、そうでしょう
今のままでも十分魅力的だけれど…
………もう少し、可愛げのある方が好みかしら
[ 髪から頬へ指を移し 雪のように白い肌を撫でながら、娘は妖艶に微笑みます。 *]
(75) 2017/01/09(Mon) 21時半頃
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[ 差し出した食事が、 彼女の柔らかそうな唇に運ばれるのを、 目の前に座って、にっこりと。 笑みを浮かべて眺めましょうか。 ]
… ええ、もちろん。 貴方の為に作ったのだもの、 美味しく召し上がって頂戴な。
『 鉄槌の雪女 』さん。
[ 私の薄い唇から紡がれるのは、 図書館にて、陰で呼ばれる皮肉る名前。 貴方の心は、その暖かいパンで 溶けてくれるのかしら?なぁんて。 ]
(76) 2017/01/09(Mon) 21時半頃
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ふふ、貴方も。 …… “ アレ ”を見に?
[ ほんの雑談を、投げかけましょう。 頬杖をついて、じっと見つめて見ますけれど、 尤も、お喋りは好きではなかったかしら? ]*
(77) 2017/01/09(Mon) 21時半頃
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→ 知己の男性と、
…… いえ、父が其れを望みませんでしたから。 不義理だなんて、言わないでくださいまし。
ですが、会いにきて頂けましたら、 父も、とてもとても喜ぶと思いますの。
[ ふるりと首を左右に振ります。 垂れる眉のまま、言葉を紡ぎます。
向けられた言の葉の真実の有無は、 レオナルドさん、彼のみぞ知る。 私の反応の真意は、 ノーリーン、私のみぞ知るのです。 ]
(78) 2017/01/09(Mon) 22時頃
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…… どんな理由があったとて、
(79) 2017/01/09(Mon) 22時頃
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[ 一度、目蓋を伏せて、一二思案。 次いで唇を開いたときには、 鋭い彼の視線>>25と相対するように、 揶揄うような音を、弾ませましょう。
内緒話は程々に。 すぐそばに、お二人がいるんですもの。 彼からそっと離れては、 最後にひとつ、音を残しましょう。 **]
(80) 2017/01/09(Mon) 22時頃
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ソファの上のホコリは気になる性格でしてネ 新聞は端から端までよぉく、読むんでさァ
……あっしですかい?
あっしは――――、
ヒヒッ
Jは誰にでも変装出来ると言いますからねェ もしかしたら…、ヤード( 警察 )の中に居るかもしれませんネ
…マア ただの、ブン屋には関係のないコトですが。
[ 独り言のような。>>66 考え込む表情の彼の言葉を男は肯定も否定もしなかった。 ]
(81) 2017/01/09(Mon) 22時頃
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もし、……もしも、ですよ。ダンナ。
[ 代わりに、 す、す、と横へ移動して彼に近付いたら ]
[ 甘い甘い蜜の囁きを彼の耳許へ落とそうか。 ]
(82) 2017/01/09(Mon) 22時頃
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……マア、冗談と取るかどうかはお任せしますよミスター。 どうもあっしは冗談で人を笑わせるのが苦手らしくてネ。
[ 最後に付け足したらオシマイ、 蜜の評価を決めるのはそれを吟味する蟻だ。 情報を運ぶ蜜蜂は幾らでも蜜をくれてやろうじゃないか。 ] [ …何故かって? ]
同業者のヨシミってやつでさァ。 …飯の種の足しになるかもしれませんぜ。ヒヒッ
[ 男の言葉か或いは男に関してか それとも、怪盗の話だろうか 書き記す断りを入れられれば>>69ドウゾと答え ]
(83) 2017/01/09(Mon) 22時頃
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[ 暫し沈黙の間、 さりげなく横に移動して元の距離を取る。 ]
ヒヒッ…口説い言い回しもあっしの悪い癖でネ これだから女性にモテないんでしょうさ。
…気のせいかもしれませんねェ 何せ、あっしは週に何十人と人の顔を見ているもンで。 失礼ながらあっしの方が忘れていたら 今ここで、また覚え直しますさ、ミスターロレンス。
[ 彼の笑みは人当たりがよさそうな反面 掴み所のない印象を男に与えた。>>73 踏み出された足の分、距離はまた離れただろう。 ]
(84) 2017/01/09(Mon) 22時頃
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コチラこそ、貴重なお時間を頂き感謝致しますよ パーティの閑話としては非常に有意義でしたネ。
……お互い、奴さんがせいぜい 大々的に活動をしてくれることを祈りましょうや。ヒッヒ。
[ けれど。 ぴたりと立ち止まった彼に、 かくんと首を倒してみせたら、…その時 小さく小さく、囁き声が聞こえた。>>74 ]
(85) 2017/01/09(Mon) 22時頃
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―――――――――― 本当に。
ヒヒヒッ…ミセスビアンカにも段々背を向けられて 女王が可哀想になり始めましたネ…あっしは。
[ 返事は虚しく喧騒の中に飲み込まれていく。 言葉を返すべき相手はすでにいなくなっていた。 ]*
(86) 2017/01/09(Mon) 22時頃
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