196 水面に映る影より遠く
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─道中、リツ・大原と─
[リツとはどんな話をしたか。 恐らく昨夜送られてきた花火の話は振ったように思う。 グループトークを開いて、閉じた、アレ。 千島彰人はふっつーに既読スルーをするやつだった。 そんな中、挨拶が後ろから。>>45]
はよー大原。
[声をかけてくれればよかったというリツに、>>53 そーだと同意。 大原が追い付くまで、その場で立ち止まろうか。*]
(57) 2016/08/21(Sun) 13時半頃
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あっ、ウチもウチもー!
[一口味見、という雛子ちゃんの提案>>12は、もちろん参加する気満々です。 いとちゃんが雛子ちゃんにスプーンを差し出す様子>>47を見れば、昨日のことを思い出してしまうわけですが、そんなわかりやすくぎくっとしたりはしなかったはずです]
いっちゃん、ウチも!
[動揺を隠すように、いとちゃんに向かって口をあーんと開いてみせました。 それから、どんな話に花が咲いたでしょうね。今日のプールの時の話題になれば、若菜君の所業>>1:340をみんなに暴露して憤慨してみせたでしょう]
女の子とハイタッチするのに、あんなに高く手を上げるなんてありえへんやろ!? めっちゃジャンプしたけど届かへんかった! ジャンプ力鍛えてぎゃふんと言わせなあかんわ!
[なーんて、本気で怒ってるわけじゃありませんけどね。 あ、ジャンプ力を鍛えるのはちょっと本気です]
(58) 2016/08/21(Sun) 13時半頃
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ん゛………!?
[前方の彼が、大きく肩を揺らすのに>>48 私は調和して大きな声が出てしまいました。 夢の中の彼なんて知りませんけれど、 金魚掬いを私がするのであれば、 もっとおとなしそうな子を選択して、 優しくすくい上げると思います。]
(59) 2016/08/21(Sun) 13時半頃
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きゃあ…!!
[前方の魔獣が、大きな声を上げるのと同時に、>>49 私も大きな驚きが思わず口をつきます。 びくびくと肩を震わせて、辺りをきょろり。 いまの叫びが誰かに聞こえていたとしたら、 とてもとても恥ずかしいことであったのです。]
(60) 2016/08/21(Sun) 13時半頃
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[こほん、咳払いを一つ。 耳まで赤くなった熱を冷まそうと、 手のひらを団扇がわりにしてぱたりと扇ぎましょう。]
ぁ、おはよう、ございま、……す
[掛けられた挨拶に、私はお返事。 此処で無視をするような酷い女ではありませんから。 声は小さいので、届いたかは分かりません。]
(61) 2016/08/21(Sun) 13時半頃
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[……集中できない。 気を取り直して、読書再開。 しようとしていましたのに、彼はあろうことか。 私の前の席に座り、至近距離で此方を見ます。 脳内では、なぜ、どうして、近い、と、 ぐるぐると言葉が回り続けるのです。]
ぇ、っと、若菜さんこそ。 今日は随分とお早いのですね…… ……私は、いつもこれくらいです…… (我より早くこの地に辿り着くとは、 おそろしい奴め、串刺しにしてやろうか?)
[会話は成立しましたでしょうか? 私の園ではない、この場所で。]
(62) 2016/08/21(Sun) 13時半頃
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[そして、更に縮まる距離に、 私自身も縮こまるのです。 本のタイトルは、
『世界を股にかける魔女』
です。 これは、科学の発展した未来。 世界を左右するほどの、 有能な女性学者二人組が、 西の魔女、東の魔女と謳われ、 壊滅する世界を何とか抑えようとする、 ハートフル(?)ストーリーです。]
(63) 2016/08/21(Sun) 13時半頃
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[本のことになると元気になります。 ついつい、饒舌に内容を語りだしそうになります。 ぐぐっと、身を乗り出して、私は熱弁しかけます。]
これ、とっても面白いんですよ! ぜひ、若菜さんも読んでみてください…!
……ぁ゛っ………
[近い距離に気づけば、私は驚き、 そして、本を開いた状態で、 そっと顔を隠すようにしました。 ちょっとどころか、結構気まずいのです。]
(64) 2016/08/21(Sun) 13時半頃
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[続いて飛ばされる問いは、 今夜の花火のもの。 私のようなみすぼらしい空気は、 参加してもどうしようもないものです。 若菜さんの誘いは、きっと社交辞令。
本の上部から少しだけ顔を覗かせて。]
お誘い、ありがとうございます。 ……でも、
[ふるふる。首を左右に振りました。 行ってもいいものだとは、思えないのです。 先の言葉は続きませんでしたが、 ジェスチャーで伝われば上々ですね。]*
(65) 2016/08/21(Sun) 13時半頃
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─ 学校→コンビニ ─
[ 圭一くんはジュースをご所望らしい>>270、オレンジかグレープ、丁寧に注文を言ってくれた。オレンジジュースと言われれば渡すジュースは決まっている ヒナコちゃんからもお褒めの言葉をいただいたおすすめオレンジジュース、アレしかない。きっと圭一くんも気に入ってくれるはずだ その場でオッケーをして、明日楽しみにしててねと言い残しプールでは別れた ]
暑い……あっつーい…
[ そして今現在コンビニへの道。たった2分といってもこの暑さはこたえる。さっきまで涼しいプールにいたのだからなおのことだ コンビニが見えると、あの店内の涼しさを思い出し自然と早歩きになる。それでも、彰人くんからみたら普通の速度なのかもしれないけれど ]
(66) 2016/08/21(Sun) 13時半頃
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あぁぁ〜生き返る……
[ 自動ドアから溢れてくる風にほうっと息が出る。彰人くんがアイスを持ってくるまて、少しでも涼しいところにと店内をうろつく 彰人くんがアイスとコーラを持ってきたのはすぐ後のこと ]
はいはい、任されましたっと [ にっこり笑顔を返してレジへアイスを置く。比較的安価なアイスで助かった。某コンビニにしては高級に思えるカップアイスさんならどうしようかと内心ヒヤヒヤしていたのは内緒 ]
溶けないように早めに食べてね! それじゃあ、明日よろしく!
[ コンビニを出てアイスとコーラを渡してから多く手を振る。みんなを待たせてるから、早く戻らないといけない くるりと背を向け走り出す、あんみつを目指す私に夏の暑さなんて関係ない。猛ダッシュで今きた道を戻る、歩いて2分。じゃあ走ったら…?
学校内にいたイトちゃんよりも早く帰れたようです ]**
(67) 2016/08/21(Sun) 13時半頃
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― 昨日・夜 ―
[宿題を切り上げると、リビングの両親のところへ行きました。 花火はコンビニにだって売っています。けれど、ドラッグストアなんかで購入する方が安上がりなのです。 そして、葵は所持金が心許ありません]
あのさー、明日の夜、補講のメンバーで花火しよってことになったんやけどさー。 夏休みって意外と物入りでさー。
[ゴマをすること15分、3000円のカンパに成功しました]
おおきに! そしたら、ちょっとひとっ走り買ってくる!
[ドラッグストアは意外に遅くまで開いています。そして、登校時間にはまだ開いていません。となると、行くなら今の内、とさっそく買いだしに行こうとする葵を、母が呼び止めました]
(68) 2016/08/21(Sun) 14時頃
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え。 浴衣?
[よーいどんのポーズのまま、顔だけ母の方に向けていた葵は、ぱちくりとまばたきします。 全然考えていませんでしたが、言われてみれば、確かに花火と言えば浴衣です]
んー、ちょっとみんなと相談してみる! おおきに! ほな!
[そう言って、葵は今度こそ家を飛び出しました]
(69) 2016/08/21(Sun) 14時頃
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─ 学校 ─
へへ、〜早いでしょ? みんなで行くの楽しみで走っちゃった!
[ 少し上がった息を落ち着けているとペコペコと気の抜けた音とともにぬるい風が流れてくる>>276、思わずふぇ〜なんて気の抜けた声が漏れてしまった ]
じゃあイトちゃんと合流しに行こっか! アオイちゃんもヒナコちゃんも待っててくれてありがとねー
[ カバンを持ち直し2人と一緒に昇降口へ。イトちゃんが来るまで色々と話に花が咲いた。レジャープールの話題にはもちろん食いつく、もちろん一緒に行く旨を伝えてまた1つ夏の予定を増やした
律くんとの計画>>1:237?あんみつのことを考えていたらすっぽ抜けましたよね。 みんなに届くのは律くんのメールが初めてだろう>>1:331 ]
(70) 2016/08/21(Sun) 14時頃
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―朝・通学路―
[今日も憎らしいほど清々しい天気だ。三日連続絶好のプール日和。 流石に肉体的な疲労も出ているのか、足取りはやや重い]
茹で蛸になりそう。
[まとわりつくような熱気に辟易しながら、今日も元気に登校だ。 途中、コンビニに寄れば、適当に花火を購入して]
あ、しまった。火がないな。
[一度家に戻って、確か台所にあった筈のろうそくの束とろうそく用の皿と、親父のライターをくすねてくる予定。 まだホームルームまでは時間はある。家に戻ってる途中で誰かにすれ違うかもしれない]
(71) 2016/08/21(Sun) 14時頃
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……くしゅ、
[ソフトに掬え!>>49だなんて、 誰かさんがどこかで噂(?)しているせいだろう。 クシャミがでた。 夏風邪か?なんて思いながら。 おでこに手を当てて体温を確かめる。 たぶんへーねつ。だいじょーぶ]
(72) 2016/08/21(Sun) 14時頃
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うんうん。そーだよな、一緒には食わねえよな。 あ、そうだ。彰人は知ってる?
初恋はレモンの味っていうんだって。
[動作と言葉の初めが少し変でも>>55 それに気づきはすれど、追及はせず。 頭に浮かんだ言葉をそのまま投げかけた。 それが彼が考えていることと似ている、なんて露にも思わず]
(73) 2016/08/21(Sun) 14時頃
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かき氷か、いいな。最近食ってねえわ。 さんきゅー。
[ビニール袋を辞退したのは、鞄に入ると思ってのこと。 花火が入っている事を失念していた俺は、 エコではなくただのばかなのだ]
(74) 2016/08/21(Sun) 14時頃
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─ →あんみつ屋 ─
[ みんなが悩んでいるメニューの誘惑。カロリーが…でも食べたい。食べたいものを食べるのがいい
そんな各々の意見を耳に入れながら女の子っぽいなぁと見守る。確かにクリームは美味しそう。でもそれを見てカロリーがどうのとか考えるほどの女子力は無かった 何より、450円と600円の差はでかい。明日のジュース代と同等である ]
アタシは普通のあんみつにしようかなぁ どれも美味しそうで迷っちゃうね!
[ でもみんなと遊んでるのに「お金が…」だなんて言いたくない。シンプルなのも美味しいよね!なんてそれらしく理由をつけておく
みんなのあんみつが来てから、ほんの少しだけ羨ましく思ったのは内緒 みんなが食べさせあいをしていたのなら、どさくさに紛れてもらったかもしれない ]**
(75) 2016/08/21(Sun) 14時頃
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[ドラッグストアに向かう道すがら、ぽちぽちとスマホをいじります。 歩きスマホは危険です。真似してはいけません。 小夏ちゃん、雛子ちゃん、いとちゃん、晶ちゃん。 補講参加女子グループに送信するのは、ついさっき母に聞かれたことでした。 花火といえば、確かに浴衣です。けれど、他のみんなが普段着なのに、ひとりだけ浴衣なんていうのも、もちろんその逆も居心地が悪い気がします。 こういうことは、事前の確認が大切なのです]
"ねーねー、明日の花火やけど、浴衣着る?"
[花火のマークのスタンプも添えておきました]
(76) 2016/08/21(Sun) 14時頃
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[家に戻ると、夏休みの弟は既に出かけていたみたいだ。 元気だなー。って思いながら、親父の部屋に入ってライターを一つくすねて、 台所からろうそくとろうそくの皿を借りていく]
んじゃ、行ってきます。
[時間を見ると、ちょっと急がないと不味いかな、と言う時間。 仕方ない、走って行こう。汗はプールのシャワーで流せるさ]
(77) 2016/08/21(Sun) 14時頃
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- 学校 -
[教室に向かう途中、職員室からの帰り道。 携帯を開くと昨日と同じように グループチャットにメッセージを打ち込んだ]
"せんせーから許可取った。 参加するやつは各自晩飯食ってから、18時半集合でどう?"
[どこかで浴衣>>76なんて話題が上がっているとは知らず。 それを誰かから教えてもらったなら 男子も浴衣着ようぜ、なんて提案もするのだろう。 けれど貧相な頭では、花火だから浴衣を着るなんてのは 思い浮かびもしなかった *]
(78) 2016/08/21(Sun) 14時頃
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― 通学路 ―
[そういえば、樫木君の文面には"手持ち花火持ち寄って"と書いてありました。>>1:331 ということを葵が思い出したのは、いつもの荷物に加えて、結構な大きさの花火セットの入ったビニール袋を持って、学校へ向かう道すがらのことです]
……そういえば、手持ちやない花火も結構入ってたような。
[ロケット花火や、落下傘花火、ドラゴン花火なんかも入っているような気がします]
ま、ええか!
[基本的にあまり深く物事を考えない葵は、その一言でいいことにしてしまいました]
(79) 2016/08/21(Sun) 14時半頃
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― 教室 ―
花火!!
[いつものおはようの挨拶の代わりに、そんなことを言って葵は教室のドアをくぐります。 どやぁ!という顔で、花火の入った大きなビニール袋を掲げてみせました。 樫木君のメッセージ>>78を受け取ったのは登校途中のことです。どうせすぐ会うんだからいいか、と返事はしませんでした]
樫木君、いろいろおおきに! ウチはそれでかまへんよ。
[樫木君と顔を合わせたら、忘れないうちにそうお返事しておきます]
(80) 2016/08/21(Sun) 14時半頃
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─回想、コンビニにて、リツと─
[可愛らしいくしゃみですこと。>>72 熱を確かめる姿に、強烈な既視感を覚える。 昨日よんだ、マンガにこんなシーンあったわ。
問題なさそうな、姿をちら見。]
(81) 2016/08/21(Sun) 14時半頃
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……っぶ、
[つい吹き出してしまう。>>73 いやほんと、これがコーラを飲んでる最中じゃなくてよかった。 よかったな!ほんと!Yシャツが茶色に染められてしまう。
何気ない、特に考えたわけじゃない言葉の、 破壊力が最小限にとどめられたことを嬉しく思う。]
そーだな!知ってる! こう、あまずっぱい! あまい?すっぱいかんじ! とりあえず、もうレジ行こう?な?
[レモンって甘酸っぱいのでしたっけ。 ボクわかりません。 ただ、ただ、酸っぱいだけじゃないことを祈るばかり。]
(82) 2016/08/21(Sun) 14時半頃
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あ、祭りあんの知ってる? ほら、そこにポスター貼ってあるやつ。 優がさ、補講めんぱーで一緒にいかねーかって。 あー。リツがリアジューでも参加してほしーな。 参加しなかったら、優が泣く。
[かき氷空気会ならすぐそこに転がってるぞと指し示す。 優、冗談混ぜつつリツの出欠席は俺がとっとくぜー。>>27*]**
(83) 2016/08/21(Sun) 14時半頃
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[ところで、昨夜メッセージを送ってから気がついたのですが、葵は着付けができませんでした。 浴衣を持ってきても着られなければどうしようもありません。 ということで、メッセージは追加送信されることになりました]
"ちなみに、ウチは着付けできひんねんけど、誰かできる?(;゚(エ)゚) 誰もできひんのやったら、母さんが着付けたげるから家においでって言うてた。 あ、浴衣も余ってるで!"
(84) 2016/08/21(Sun) 14時半頃
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[目覚めたばかりで寝ぼけた状態の俺は 金魚すくいのポイを探すのにきょろきょろして 叫び声をあげられたことには気がつかない>>60 けど、そのあと返してくれた「おはよう」は 静かな教室内ではばっちり耳に届いて>>61 嬉しそうに彼女に近寄った。]
ん。今日だけちょっとね。 八竹ちゃん、いっつも早いんだ。 夏休みなのに偉い!
[八竹ちゃんの本の園でも 俺の泳ぐ泉でもないけれど、 机を挟んだ近い距離 会話はもちろん、成立したよ。]
(85) 2016/08/21(Sun) 14時半頃
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せかいをまたに……? なんかすごそうな魔女だね。
[本のタイトルを読み上げれば>>63 男を何股にもかける女の人を思い浮かべる。 内容を教えてもらえなければ きっと間違ったイメージを抱いたままだろうけど 嬉しそうに身を乗り出す彼女を見れば 目を細め、口角を少しだけあげた。]
(86) 2016/08/21(Sun) 14時半頃
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