191 The wonderful world -7 days of MORI-
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―1日目・ホテル九曜敷地内―
>>14>>15 …あ、やべ。この車、左ハンドルだった。 輝にい…これ、大丈夫?
[さすがホテルの駐車場。適当に選んだら、外車だった。 叔父は涼しい顔で乗り込んだので、問題はなさそうだが。 最初はゆっくりとした速度でホテルの敷地を動き始める。]
えぇぇぇぇ???? すみませーん、危ないから、捕まえて置いてください。 進みます。前へすすみます!
[前方、広場に屯する老若男女混合集団を発見。 何かの大会でもあったのだろうか。 それぞれ犬や猫を抱えたり、傍に座らせたりしていて。 横を通過した瞬間、わんにゃん軍団が一斉にミニクーパーを追尾しはじめる。]
(37) 2016/06/07(Tue) 15時頃
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……うわ。わっかりやすー…
[背後の飼い主達。その中で、女性は動物を必死に抑えている。 男性は、車の中を覗き込んで頬を赤らめたりしている。 察した。 叔父のエントリー料の内容を、色々察せざるをえなかった。]
生きる…うん。 そうだな…強く生きような輝にい…
[奇妙な追跡劇は、敷地を抜ける直前まで続き、唐突に終了。 そのあからさまな変化で、死者の領域にきた事を改めて、実感…した瞬間、]
うわぁぁぁぁぁぁぁ!
[>>16 俺の乗ったのは飛行機かー! と叫びたくなるような急加速。 なんていうか、死にそう程ではないが微妙な乗り心地。 遠い目で、流れるような風景を見上げた。]
(38) 2016/06/07(Tue) 15時頃
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―1日目・ミニクーパー車内―
>>16 ……?……??? 女の子?さっきの、清楚系の子だよな。 へぇ…そうなんだ。
[彼氏さん(仮)が抱き寄せたりして、独占したそうだったからか?と、桐原が聞いたら、即座に訂正が入りそうな事を考えて。 百戦練磨の直感を信じて、そこは納得しておく事にした。]
ん…俺も、話は聞きたいな。 でもできるだけ…穏便に…な? 女の子と幼女だし…ヴァンパイアハンターは、なんか超強そうっぽかったし。
[>>17 ぶちのめす、には、やや穏便な方向を提示する。 提示するだけで、決定権は皆方に委ねるつもりではあったが。 普段はちゃらんぽらんでも、緊急時の対応は、明らかにこの叔父の方が優れている。そんな風に評価していた。]
(39) 2016/06/07(Tue) 15時頃
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ミッションクリアが大前提は勿論だよな。 「ミッションのクリアに取り組む姿勢と、どれだけクリアに貢献したか」 だから、サボるヤツは、生き返れねーぜってことだしな。
他の連中に関しては…ん…
[車は信号待ち。その間に、目を伏せて、考える。]
あと6日期間があるなら。 追々…状況次第、だろうな。
今のが一日目で、楽々クリアーできたかといえば、そんな事は全然なかった。 ゲコゲコ大量とか、俺らだけで無理ゲーっぽかったし。 あと、これ。
[>>0:#3 「参加者の誰一人としてクリアできなかった場合は、参加者全員が消滅します」 この部分を、指先でなぞり、運転席の皆方に提示する。]
(40) 2016/06/07(Tue) 15時頃
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今日みたいなゴールが2箇所あるような場所だと、もう一方を押さえる組もいないとやばかった。 まずは、地道にミッションで点数稼いでクリアー目指して。 他の奴らとは、敵対よりは協力関係のが良いと思う。基本は。 ある程度「減る」だろうし。
[カエルに圧し掛かられ、塵のように消えた参加者を思い出し、一度首を振る。]
でも、輝にいが言うように…危険そうなやつってのは、人数いればどっかに混ざってそいーだから。そーいうのは…… やっぱ俺ら、生き返りたいし、な。
[苦笑して、皆方を見て…色の変わった信号に視線を向けた。 今までお気楽に人生を謳歌してきた方だとは思うけど、 そんな調子では難しいのかもしれない。
失敗したら、自分だけでなく横に居る輝にいもこの世からおさらばだ。 考えろ、もっと考えろ…
目を閉じ、思考を巡らせ始めた所で… 意識が、塗りつぶされた。**]
(41) 2016/06/07(Tue) 15時頃
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― 1day / 書店前にて ―
あァん? 誰が赤シャツだ。指詰められてェのか。 俺の名前は怒鳴京助だ。耳かっぽじってよォく覚えとけ。
[フィリップと名乗る青年>>1:707に、ガンを飛ばす。 いかにも純日本人然とした顔立ちの青年なのに、フィリップ。 ハーフかはたまた、今流行のキラキラネームか。 怒鳴は見当違いな予測を頭の中で組み立てて]
強くなけりゃあ、 天下の山桜組の舎弟頭は務まらねえよ。
[ふん、と鼻を鳴らす。 その言葉は、半分自分に向けられていた]
(42) 2016/06/07(Tue) 17時半頃
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[極道に必要な「冷酷さ」を失った『今の』自分は、 果たして強いと言えるのだろうか。 半ば問いかけのように]
ケッ、最初の威勢はどこいったんだか。
[脅しが利きすぎたのだろうか。
急にインコのようなカタコトになって、 そそくさと立ち去るフィリップ>>1:708に舌打ちひとつ。
と、同時に。あの青年の目から、 自分が「畏怖」の対象として映っていればよいと。 そう思わずにはいられないのだった]
(43) 2016/06/07(Tue) 17時半頃
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はァ? 初戦突破祝いだァ? 小津、テメエはどこまで頭がお花畑なんだよ。
[小津からの考えもしなかった提案>>1:691に、 怒鳴は素っ頓狂な声を上げることになる。 条件反射で鼻で笑い飛ばそうとするが。
―――折角のパートナーの気遣いを断るだなんて。 ―――怒鳴、おまえは悪いとは思わないのか?
邪魔な「良心」が、ムクムクと顔を擡げて。 しばしの逡巡の後]
久しぶりに、寿司でも食いてェな。
[ぽつり、と。本音を漏らした]
(44) 2016/06/07(Tue) 17時半頃
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小津、テメエは……。何というか。
[言い回しを、少し迷って。口籠る。
借金のせいで、小津は死ぬことになったのではないのか。 取り立てに苦悩した結果ではないのか。
その元凶と言っていい自分を、食事に誘う。 小津は自分を恨んではいないのだろうか。信じられない。
「真実」がどうあれ。少なくとも、「怒鳴は」そう信じている]
そんなお人好しでいるから。 借金こさえることになるんだよ。
[結局。吐き捨てるように、言った。 サングラスの奥の瞳が微かに潤んでいることに、 小津が気付かなければ良い]
(45) 2016/06/07(Tue) 17時半頃
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……さっさと寿司食いに行くぞ。
[誤魔化すように、ぶっきらぼうに言い放ち、 エコーシティへと向かって歩き出す。
―――その刹那、視界が暗転した**]
(46) 2016/06/07(Tue) 17時半頃
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― 2day / 中央エリア ―
……ん、あ。
[震える端末の音>>#0で、目を覚ます。 気付けば怒鳴は、再びスクランブル交差点にいた。
さすがに2度目では、驚きも初回ほどではない。
自分の身に降りかかる不可思議な現象に、 いちいち驚いていては身体がもたない。 人間は順応する生き物である。
横には小津の姿もあって。大きく息を吐き出した]
またミッションだとよ。 あのクソ刑事、本当に休む暇を与える気がねえのな。
[届いたメールの文面を小津に見せて、やれやれと。 きっと小津にも同じ文面が届いていることだろう]
(47) 2016/06/07(Tue) 18時頃
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行くか、コロシアムに。
[闘技場。素直に取れば、 ヴァニタスコロシアムを指すのであろう]
寿司はお預けだ。
[その言葉の響きに少しだけ残念そうな響きが籠ったのは、 きっと気のせいではない**]
(48) 2016/06/07(Tue) 18時頃
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―2nd days:901前―
[気が付くと、そこは見慣れぬ場所でした。 正確に言えば、先程までいたはずのホテルではない、雑踏の中。 大きく数字の記されたビルと、何より見慣れた幼馴染がいたので、 昨日のように取り乱すことがなかったのは、幸いだったのだと思います。]
お、おはよう。
[それでも、雑踏の中で急に目覚めるのは、何となく落ち着かなくて、 幼馴染の朗らかな挨拶に、もごもごと頭を下げて、 そうして、彼に倣って、着信を告げた携帯>>#0を手にしたのです。]
(49) 2016/06/07(Tue) 19時半頃
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そうだと思うよ、多分。 でも、黄金の誇りって……。
[メールの冒頭―闘技場は、幼馴染の言う通りの場所を示しているのでしょう。 けれど、肝心の目的らしい文の意味は、さっぱり掴めません。
と言っても、首を傾げたところで、何かがひらめく訳でもなく、 きっと、その場所へ行ってみれば分かるのでしょうと、 自分を納得させて、携帯をポケットへと仕舞いました。]
(50) 2016/06/07(Tue) 19時半頃
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[そうして、歩き出そうとした矢先の、彼の申し出。 少しばかり物騒なそれ>>32に、自分の表情が一瞬強張ったのが分かりました。
けれど、それは一理あると思います。 僕の力らしい兵隊たちも、それ以上に物騒なものを振り回しているのですし、 彼だけがそれを持たない理由もありません。]
えぇと、じゃあ、コロシアムに行く前に行ってみる?
[目的地に着いた途端に、大量のカエルが襲い掛かってきたり、 或いは、傘を持った人が襲い掛かってきたり。 昨日の一部始終を考えると、決してそんなことはないと言い切れなかったのもあります。]
(51) 2016/06/07(Tue) 19時半頃
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[彼の手にある、金属バット。 昨日、僕がそれを買った時に、幼馴染が今まで見たこともない程に 意気消沈していたことを思い出して。
ですから、きょろり、辺りを見回す幼馴染>>34の背に、 お金は出すよ、とも言いづらくて、 彼の真似をするように、僕もきょろきょろと周囲を見回しました。*]
(52) 2016/06/07(Tue) 19時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2016/06/07(Tue) 19時半頃
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>>37
左ハンドル?大丈夫大丈夫。 俺は、車にかけちゃあ、ちょっと自信あるよ?
[と、なんの根拠もなく圭一にいって、 ホテルの敷地内、絶賛、男子&動物にモテモテになりつつ、ぶおーんと車発進。
途中、圭一の心中も察しながら、甥っ子がこちらの命の心配をしてくれてるのは気付かず。 そう、ロクでもないオトナなのだ。じゅーぶん自覚ある。
なんで、フツーはだらだらと、まぁ、死ぬなら死ねばいーんじゃなーいだったかもしれない。
けれど、
甥っ子の前ではかっこよくいたいよな。*]
(53) 2016/06/07(Tue) 20時頃
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― 転寝の夢の中 ―
[小さい頃から何か不自由した事は無かった 誰かから盗らなくても家は周りと平均くらいに恵まれていたし、ゲームやおもちゃだって自分から頼めば買って貰えた
物心が付いて、団体行動をするようになって 沢山の人の物を見る事になった。良いな、あれ欲しいな そう思った事だってある。いつの間にか、手元にあったりもした 何故かって考えた事は無い。盗んだという罪の意識はあっても、自白しようと思わなかった 物が無くなった それはわかっているのに。誰も自分を言及しない ある時は自分の勘違いじゃないか、で終わってしまい ある時は罪の無い人が糾弾されて泣いてしまった 誰も悪くないのに。悪いのは私だけなのに]
―― ごめんなさい
[謝る声は、いつも口から出ては来なかった**]
(54) 2016/06/07(Tue) 20時頃
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― 2day ―
[突然の暗闇から、光が差し込む。 寝ていたような感覚。 ……いつ、意識を失った。 ここは、どこだ。
腕に冷たい感覚を覚えながら、思い出す。]
……パーカー取られてたな。
[そんな大事なものでもないが。 大事な、大事、な。]
(55) 2016/06/07(Tue) 20時頃
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[……頭痛がする。 些細な事だった気がする。 なのに、あのパーカーは事ある毎に着ていた気がする。
なぜだ。という悩みを振りきって。 周囲を確認すれば、そこは1の、近郊。 1.901 2.スクランブル交差点 3.ドラッグオージョウ 4.森警察署 5.ヴァニタスコロシアム]
(56) 2016/06/07(Tue) 20時頃
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― 回想:褒められた ―
ふふん、私もやれば出来るんだもん! 褒めて褒めて!
[いい戦いっぷりだった>>1:667と褒められれば嬉しそうにドヤ顔して 何度か誰かを巻き込みそうにもなったが、それも無事どうにかなったのだろう。ミッションクリアと聞けば、もう一つの目的地には行ってないのに?と思ったが、深く追求する事も無く]
うん、終わった! お疲れ様、ごーちゃん。ずっと走ってたもんね
[よしよし、と頭を撫でようと背伸びをして 頭に届いたのならば、自分がされたみたいに優しくその頭を撫でてあげよう。尤も、彼が年上とも知らずになのだが]
(57) 2016/06/07(Tue) 20時頃
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……?呼んだ?
[ふと、名前を呼ばれた気がした ただ気がしただけで。それから疲れからか彼の方に寄り添うように意識を手放して――**]
(58) 2016/06/07(Tue) 20時頃
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― 2日目 ―
[車運転してたら、なんか意識が遠くなって、 あ、これ、駄目だ、止まらないと、って車を止めたまでは記憶にある。
次に目覚めた時、 車は(1.901 2.スクランブル交差点 3.ドラッグオージョウ 4.森警察署 5.ヴァニタスコロシアム)5の近くに止まっていた。]
っと、うおう
[急いで、隣の助手席を確認し、圭一がすやすやしているのを見れば、ほーーっと息をつく]
おい、圭一起きろ。 どーやら、次の指令がおりそうだぞ。
[そのデコをぺちぺちしつつ]
(59) 2016/06/07(Tue) 20時頃
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[八千代の言葉>>@4に、安堵するように僅かに頬を緩ませる。 ぎゅっと私を抱きしめる体温はとても暖かくて、ちょっとだけこそばゆかった。
美術館に着けば、起きていたのだろうか、ヴェスパタインの姿>>@0>>@9が。]
ヴェスパタイン。 先ほどまではお疲れ様。
[労いの言葉を掛けて、私も噴水に腰掛けようか。
次のミッションが知らされたならば、八千代はあっという間に飛んでいって。 いってらっしゃい、気をつけてと、その言葉を彼女の背に。]
[名前を呼ばれたならば>>@12残る彼をじっと見据えて]
…怪我、とか。 落ちていたし、大丈夫かい。
[気掛かりを。それが終わったら私も動くさ、そんな言葉を言外に伝えて。 無論、断られたならばそれはそれで。*]
(@15) 2016/06/07(Tue) 20時頃
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[そこは、ファッションの都。 代わりのものでも買うか、なんてとっさに思ったが。 周囲を見渡せば、パートナーはパーカーを持っていたか。 それならば入る必要がない、と思った時に。
何か、見えた。>>34]
(60) 2016/06/07(Tue) 20時頃
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[すぐになり始める携帯に目を通すが、遅いかもしれない。 ……流石に目覚めすぐに殺しあいとか、俺でも嫌なのだが。 ふつうじゃないのか、ふつうじゃないのかな、ふつうじゃないんだろうな。諦めの三段論法が自分にのしかかる。
ともかく、今日のミッションは。>>#0]
……小さな戦士? 黄金の誇り? ちょっと、待て。闘技場って。
[ピンときてしまった。 だから、その方向に向く。 文字通りの闘技場、コロシアムに。*]
(61) 2016/06/07(Tue) 20時頃
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マーブルスラッシュ、か。
[ぼんやり、死神のゲームを一緒にこなした、自分のパートナーの事を思い出す。 ゲームが得意であった彼。マーブルスラッシュの大会に出ていた経験も有ると言っていた。その界隈ではある程度知名度が有るらしく、中二じみたよく分かんない名前を名乗っていたのを記憶している。切り裂く閃光とかなんとか。
ちょっとだけ幾何も教えては貰ったが、治療行為は上手くできるのにどうもこういうゲームは苦手で、私はなかなか上手くできなかった。]
[…彼は今、何処で死神をしているんだろうな。*]
(@16) 2016/06/07(Tue) 20時頃
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[噴水に腰かけた幾何を見、怪我はと問われれば>>@15、こくん、と頷く]
……眠る時間が出来たから、任務に問題ない。
[少しの睡眠でまるで動かなかった右腕・右脚が動くのだ。 人外というのはなんとまぁ便利なもので。
……ただ、右脚はまだ痺れがやや残る。生への、もしくはもっと違う何かへの執念か。この蝕みはもしかしたら目の前の同胞にも治せないのかもしれないが]
幾何は。
[無事だったか、と。そこまで言葉にされることはないのだけど]
(@17) 2016/06/07(Tue) 20時頃
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― 現在:夢の終わり悪夢の始まり ―
ふぇっ!?あ、はい!
[寝ていた。とは少し違う気がする けれど確実にそこは先程とは違う場所で、ミッションが終わったはずなのに。意識が飛んで]
えっと、えと…何!? ごーちゃん!ごーちゃん!?
[近くに居るのかはわからないが、少なくとも今視界には入ってこなくて。必死に名前を呼んでみるも、雑踏に声はかき消されてしまう それから追い打ちを掛けるように鳴る端末に身体を震わせて、ビクリとしてから恐る恐るメールを開く]
(62) 2016/06/07(Tue) 20時頃
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闘技場の片隅、黄金の誇り…… 闘技場…。ヴァニタス・コロシアム?
[丁度耳が拾った単語を、ふと復唱してみて。コロシアム=闘技場になるまでは早かった マブスラはバッジこそ買った事は無いものの、流行っていて。盗んだ事はある けれど、誰かと遊んだ事が無くて。ちょっと自傷気味に笑ってみたりして]
とにかく、ごーちゃんどこに居るのかな
[辺りをキョロキョロしても背の低い自分が彼を探す事は叶わず ふらふらと人通りの少ない方に辿り着いてしまった
ゲコッ、と聞いたのはそれからすぐの事で]
(63) 2016/06/07(Tue) 20時頃
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