149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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ー グリフィンドール寮付近 / 廊下 ー
……あ、
[ 校内を回って事態を把握しようとしたならば…、窓から外の様子が伺えてふと足を止める。此処からだと、ホグワーツ城の周辺に群がる黒が蟻のように見えるけど ───… ]
…本で見た200年前と一緒だ。
[ あれはきっとホグワーツに攻め込もうとしている死喰い人。>>1次の瞬間、空に闇の刻印が打ち上がるのが見えた。その黒い塊はもくもくと雲のようにどんどん空へ滲んで、白のキャンバスは汚れてゆくああ、こうされてはもう、日の出を拝めない。
───… それは確実な始まりの合図。 ]
ディーン先生かアシモフ先生…、かな。
[ >>@8迫り来る闇に対抗して、城を護るように下ろされた透明のカーテン。こんな強力な魔法は、上級の魔法使いしか扱えない。
けれど、それもきっと…時間の問題。
覚悟はしていたし、こうなると何処かで分かっていた。もう、迷いはない。 ]
(46) 2015/02/04(Wed) 14時頃
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[消えたマグル出身者は我が青寮生も例に漏れず、と聞いている。彼らの具体的な名までは流石に知らされることはないけれど。 同じ青を纏った者達の姿をいくつか思い浮かべながら、しかし心は静かに凪いで。]
………そう、か。
[そう零す声音は感情を抑えたように聞こえるだろうか。 本当に何も、無いのだけれど。]
“己が色を忘れぬ様”―だなんて。
[自寮を護れ、だなんて。よくもまぁ言えたものだと。 血迷いを見せた過去の自分に苦笑する。]
[護るべきは、唯一つ。]
(47) 2015/02/04(Wed) 14時頃
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―かつての相棒 今は―
[離れた場所から笑ってみせれば、遠目からも相手が名を呼ぶ動きを読み取って。>>35 声色は届かず、されどマドンナブルーが憂いを帯びていることを理解する。翳る理由までは読みとれずとも、―共に過ごしてきた日々は、今なお消え去ることなどない故に。
彼が此方へと近付いてくるのを見てとれば、自分は足を止めて待ち受けよう。]
(48) 2015/02/04(Wed) 14時頃
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[離れていく姿を、声も仕草もなく見送って。 振り返る彼が見せた、表情と、唇に。]
…愚かだよ、本当に。
[小さく零す声は、何かの感情を押し殺す様な。]*
(49) 2015/02/04(Wed) 14時頃
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[ 杖を ぎゅ と握りしめた時、何処からか声が聞こえる。>>37自分の名前を呼ぶ、聞き覚えのある人の声。 ]
…っ…スヴェン…?
[ 混乱する生徒の波を掻き分けて、白銀を目印に探す。背の高い彼を見つけるのは、この人混みでもそんなに難しくはなかった。
見つけたならば、何だかまた少し覚悟が揺れてしまいそう。どうしてかな。 ]
……おはよ。
[ それは、いつものように鬱陶しがるような表情ではなく、少し余裕のなさそうな顔で。彼はどんな顔をしていたのだろう? ]
朝一でイタズラかな。
( そうだったら良かったのに… )
[ なんて冗談を言いながら、彼の近くへ寄る。 *]
(50) 2015/02/04(Wed) 14時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 14時半頃
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ー 昨日 / 廊下でスージーと ー
[ 腕の中に収まる艶やかな金を、細い指で撫でるように梳かす。 すん と鼻を鳴らすスージーは、きっと匂いを確かめているのだろう。少し恥ずかしい。 ]
わぁ、すごい!匂いを辿ってスージーをあたしのとこまで連れて来るなんて、リリィてば本当に賢い子。
ふふ、良かった。
[ ローズなんて女性らしい香りだから、背伸びしているようで自分には似合わないと思ったけれど。 ちゅ 桃色の唇が頬に触れれば、赤髪は思わず擽ったそうに片目をぱちと閉じる。それからふにゃりと笑みを浮かべた。 ]
───… なぁに、ヤキモチ?
[ 小鳥が運んできた手紙を読もうとすれば、隣から覗き込んで来ようとする親友に冗談ぽく笑う。差出人のスヴェンという字はばっちり見えたはず。
普段から鬱陶しがっているのに、手紙のやり取りをしているなんて矛盾は、不思議がられるだろうか。 ]
(51) 2015/02/04(Wed) 15時頃
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−−自室(仮)−−
[城内の不穏な空気を感じ取って目を覚ます。 私は昨日発覚した事実からまだ立ち直れずにいた。どうでもいいといえばどうでもいいが。]
気分転換でもしましょうか。
[私は巨体を揺らしながらフラフラと廊下に出た。]
(@8) 2015/02/04(Wed) 15時頃
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そうだね、スージーのお部屋なら居心地も良いしゆっくりお話できそう。チョコレートなら、とびきり甘いのがいいなあ。ミルクチョコレートにホワイトチョコレート。
ねぇ 良いでしょう?
[ なんて先程より鬱々した気持ちが晴れれば、普段と何ら変わりない明るい会話を交わしながら彼女の部屋へ向かったはず。 *]
(52) 2015/02/04(Wed) 15時頃
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── 鷲寮内/談話室 ──
[ 一歩、談話室内に入って足を止める。
生徒たちは皆一様に不安な表情を浮かべ 自分たちが取るべき行動を見極めようと 混乱の中、彼等なりに頭を働かせている様子が窺えた。
……だが、待ってなど いられない。]
Reducto!《 砕けろ! 》
[ 対象は、室内の “ 物 ”
窓やシャンデリアの割れる高い音に、 壁を裂いてジグザグに 時には別れて走る亀裂 この寮の創始者、ロウェナ・レイブンクローの立像が ガラガラと音を立てて崩れ去る中、 全員に聞こえるよう 声を張り上げる。]
(53) 2015/02/04(Wed) 15時半頃
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我は死喰い人が一人、 ここに開戦の火蓋を切って落とそう!
時は 十分に満ちた 予言が本物となった今、改革は 既に始まっている “ 穢れた血 ” を取り除き、 本来あるべき 崇高で 誉れ高い 純血による世界へと作り替えようではないか
例えその身が魔族として相応しい純粋なものであろうとも “ 血を裏切るもの ” ならば 必要無い
……さあ、選べ! 我等に従うか、その背を向けるのかを...!
[ 力に屈するのか、愚かに正義を掲げるのかを。]
(54) 2015/02/04(Wed) 15時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 15時半頃
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[ 一拍置いて、場が動く。 きっかけは 誰かの高い叫び声。
それを皮切りに、この地が安全でないと知り 周りに触発されて外への出口へと駆ける者が大多数。 我先にと 周りを押しやって逃げる彼らの近くの壁に 先程よりも軽い粉砕の呪文を唱えて、恐怖を煽る。
途端に上がる悲鳴を聞けば、楽しげな笑みを浮かべ 幾人かの生徒がこの場に留まるのを見 懐から杖を抜いたのを確認すれば、 微塵も思っていない言葉を告げよう。 ]
(55) 2015/02/04(Wed) 15時半頃
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──… 嗚呼、非情に残念だよ。
(56) 2015/02/04(Wed) 15時半頃
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[ きょろ きょろ 周りを探していれば 挨拶が聞こえ>>50 彼女に気付く その声にいつものような 怪訝そうな色がなく 彼女の心の内が 少し 垣間見えたような ]
おはよう デージー ……
[ 一生懸命に貼り付けた笑顔も 彼女の表情を見ると 崩れてしまいそうで
イタズラ の言葉に 閃いたように杖を取り出せば一唱 ]
(57) 2015/02/04(Wed) 15時半頃
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Wingerdium Leviosa !(浮遊せよ)
[ ふわり 彼女の身体を浮かしてしまおうか できたのなら 緩く浮いたその身体を抱きとめて できなかったのなら彼女の手を取り跪いて その手の甲に 淡い唇を寄せてしまおう ]
王子様が迎えに来たっていうのに そんな暗い顔でどうするんです お姫様?
[ 「こんなイタズラはどう?」なんて にい と笑顔を向けてみせて
今の状況には 天と地ほど不釣り合いなやりとり ]
(58) 2015/02/04(Wed) 15時半頃
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ー昨日昼食前 スリザリン寮にてー
[寮が無人であることを確認し、ベッドの下からトランクを取り出す 談話室のテーブルの上で金具を開けると… 烏 チェルシーが現れたー]
チェルシ、はい、ご飯の時間だよ。 今日はね、多分ゆっくりできる。 みんな、多分大広間で噂の交換に夢中だろうから
[えさをついばみながらも、チェルシは、噂?と興味を引くように小首を傾げる]
そう。 新しい校長先生も亡くなったんだ。 この学校はどうなるのかな? どうなるんだろ?
(59) 2015/02/04(Wed) 15時半頃
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僕がいるといったろう? 何かをする前から そんな顔 してはいけないよ
[ それは自分にも 言い聞かすように ]
常に勝利を信じて進む それがクィディッチをやるときの 僕らの───
[ 浮かぶ顔に 一瞬 睫毛を伏せ 薄い笑みともとに 吐き出された言葉は 心なしか 誇らしげなもの ]
僕とケイイチの 揺るがない銘なんだ*
(60) 2015/02/04(Wed) 15時半頃
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クスクス…
[何故だろう、思わず笑いが漏れる。 笑ってる? どうして? ホレーショー先生は授業も上手く公平な先生だった
校長として職務に当たれば、マグル純血関係なく規則に則った学園経営をされていただろう]
優秀な純血だからと言って、例外を設けたりはされなかっだろうね… ね?チェルシ?
(61) 2015/02/04(Wed) 15時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 15時半頃
奏者 ビリーは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 16時頃
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― 回想/校長室前 ―
[二人の間に沈黙が落ちた。同意の沈黙ではない。戦争がもたらす災いや犠牲を説いても笑い飛ばされてしまった。ヘクターは考えを改める気はないらしい。>>25
それを知らない者にとって、 愛する者を失った悲しみはイメージ出来ないのだろう。]
そう、かい。力の証明、ね。 …ふぅ。君は頑なに力を求めるか。
[ねずみは溜息をついた。 彼が抱えている思いは計り知れない。今は歩みを進める彼を引き止めはしなかった。]
(@9) 2015/02/04(Wed) 16時頃
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どうしたって、あの子は強さに固執するんだろうね。 グリフィンドールは勇気ある者が集うけれども、勇敢と無謀は違うんだよ。
[昨日の大広間でヘクターが立ち去った後にカルヴィンへ零した呟きと全く同じだった。>>@24 そういえば、ヘクターという生徒。得意な分野の授業はサボり、「俺には俺のやり方がある。」と魔法を独学していたか。力を追い求める所以か。]
どうして、グリフィンドールに彼は選ばれたのかな。 組み分け帽子は間違えちゃったのかな?
[いや、全てのグリフィンドール生が獅子の様に気高く優しい心を持つ訳ではない。多くの生徒は何らかの信念を持ち安易にそれを翻さない性格。故に、自信過剰になり向こう見ずな行動に出る事もある。ある意味、彼はグリフィンドールらしい生徒と言えるだろう。 ヘクターを見ていると誰かを思い出す様だ。その誰かさんは何の間違えか組み分け帽子にグリフィンドールへ選ばれて運命的な出会いをはたした訳だけど。]
きみはどんな信念を持っているんだろうね、ヘクター。**
(@10) 2015/02/04(Wed) 16時頃
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[ディーン先生の研究室に、マリー先生の保健室。会えようが会えまいがひと通り回ったのち、現在に至る。 ぶらぶらと手を振りながらいつもと変わらぬ暢気さを纏って少女は歩く。ふと天井を見上げるとなんか変なの>>@8を見つけたから何とかして天井から引きずりおろしてやれと数回ジャンプをしてみたけど当然のように届かない。 ショコラのようにニンジャなのかな、と思いながら膨れっ面で諦めることにした。]
…ねずみせんせー?
[あてもなく学校内をぶらぶらしていると、ちらりと、視界の隅を見たことのあるねずみが通り過ぎた気がした。 変身術のせんせー、かな?と思いながら呟いてみたが、返事がなければきっと見間違えたと思い再び歩き出すだろう。]
(62) 2015/02/04(Wed) 16時半頃
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― グリフィンドール/談話室 ―
[ 談話室に踏み込み、はー と吐き出すように一息 不意に>>42耳に飛び込んできた、急ぐような声に 顔を上げりゃ くるり、向き直る ]
―― あ、ヘクター!
[ 畳みかけるような焦燥に ヘーゼルをぱちぱち 『ヒーローの仕事』をやり遂げた達成感はあったけど 周囲の張り詰めた緊張なんてお構いなしに 俺はあくまでも ‟いつも通り”
異変とは裏腹 悠長に肘掛け椅子にぽふんっ その背に深く 凭れかかる ]
―― へへんっ、良い空だろ?
べつに、大したことは起こってねーぜ? ‟断罪”が始まっただけだもん
(63) 2015/02/04(Wed) 16時半頃
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[ 人差し指を窓に突きつけて、 空に打ち上げた印の意を全く理解してないような 悪戯を成し遂げたようなしたり顔で、半月を持ち上げる
それは 雪が降って喜ぶ子供のように まったくそう信じてやまない笑顔 ]
すぐに終わるよ、皆が従いさえすりゃー!
[ 従いさえすれば、一切傷つけなんかしない 少なくとも俺は ‟正義のヒーロー”だから
悪人にだって、改心のチャンスを与えてやるんだ! 俺に流れた半分の‟悪の血”だって ―― 正義で、全て塗り替える!
爛々と輝く双眸は 隠す気も無い無邪気を宿し ゆるり、首を傾げりゃ ひとつ問いを投げる *]
…そーいや ヘクターって、純血だっけ?
(64) 2015/02/04(Wed) 16時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 16時半頃
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[天井にぶら下がって腹筋をしていると、下で飛び跳ねている女子生徒がいる。>>62 なんだろう。私と一緒に腹筋したいのだろうか。 用があるのかもしれないので、ひとまずしばらく様子を見ることにする。
それにしても、生徒の警戒を解くためのこの格好は余計に目立ちすぎて良くないのかもしれない。]
(@11) 2015/02/04(Wed) 17時頃
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― 校内 ―
[校内は騒然としていた。当然だ、人喰い人がホグワーツを襲おうとしているのだから。 慌てふためく生徒の間を抜けて走る、ねずみ。呼び止められれば、くるりと向き直り、]
ちゅう?
[たったっ、生徒の足下へ駆けてくる。>>62]
(@12) 2015/02/04(Wed) 17時頃
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[緊急事態だから、何用かと。つぶらな瞳で窺う。*]
どうかした? ええと、きみはデメテル…だったね。
(@13) 2015/02/04(Wed) 17時頃
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― 回想・4年前のあるコンパートメントで ―
ニホン? そこはどこかしら、もしかしてウェールズにあるわたしのおうちより遠いの? わたし遠出ってした事無いの。行くとしてもよくわからない集会ばかり。カルヴィンやたまにテオドールに会うことが出来るのは楽しみなのだけどね。 あっ、カルヴィンはわたしの幼なじみよ、年下なのにわたしより大人びているの。それでね…
[初めて話に付き合ってくれる相手>>1:119が出来て嬉しいのか、彼女のおしゃべりはとまる事を知らず。 ようやく話が止まったのは長いことしゃべり尽くした後。喉はすっかりからからになってしまった。]
おんなじ寮になれたらいいわね、わたしたち。 よろしくね、マユミ!
[そう、にっこり笑いながら告げ、握手をしようと片手を相手に向けて突き出したか*]
(65) 2015/02/04(Wed) 17時頃
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― ちょっと前・なんだこいつ ―
[どうしても届かない。その相手>>@11をじっと見上げてみると、向こうは何故だか腹筋をしていた。 なんだかそこまで届かないほどの小ささのわたしをばかにしてるみたいだ。むう。]
あのう。 あなた、なにやってるん、ですかあ―――!
[とりあえず聞いてみようと、声を張り上げて。返答によってはナイフでも飛ばしてやろうかと。]
(66) 2015/02/04(Wed) 17時頃
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ー庭を散歩中ー
暇だな
[にっくき校長を殺してしまえば、純血だのマグルだのどうでもいいショコラにとっては退屈極まりなかった もし誰かがショコラが校長を殺した事に気付いて殴り込んできたならともかく、用もないのに自分から誰かに行くのは好きではない
何故どうでもいいのかというと、純血だろうか半純血だろうがマグルだろうが、言葉の通じなかったショコラを虐めてた事があったのには変わりなかったからである]
手紙届いたかなぁ
[アントニーに頼んだ手紙は届けられただろうか。中身は見るなと言ったけど、途中で何処かに貼り付けられてバラされたりなんてイタズラされてる可能性もあるよなぁなんて、今迄彼にされてきたイタズラを思い出しながら、空を見上げると髑髏に蛇の証]
(67) 2015/02/04(Wed) 17時頃
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「あのう。 あなた、なにやってるん、ですかあ―――!」
[声をかけられる。>>66 しかし困った。この姿で人語を話せば、彼女の夢を壊してしまわないかと。それが非常に不安だ。とりあえずジェスチャーで意思を伝えるしかないのか。
私は天井にぶら下がったまま身振り手振りで彼女に説明する。]
くまっくまくまっふぅ!(私はマザービリー。本日付けでホグワーツの教師になる予定であったが、現在は無職である。)
[これで伝わったであろうか。 −と思った瞬間、懐に忍ばせていた例の大根が眼下へと落下していく。
しまった!固定があまかったか!?]
(@14) 2015/02/04(Wed) 17時半頃
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−回想/デメテルと、湖にて−
[会話もそこそこに、急がなければいけないと告げたデメテル(>>18)が、親しげに手を振ってくれればなんだか嬉しくて]
う、うん…。
[それだけ小さな声でやっと答えて、控えめに手を振り返す。小さくなっていく彼女を見送った後、去り際の「良い魔法使いになれる」の言葉を頭の中で反芻して顔を綻ばせて]
(俺、もっと頑張ろう…!)
[その決意に答えるように、頭にぽすんと手紙が落ちる。また先程のような怪文書だろうか、と瞳に怯えを宿しながらそろりと手紙を開けば、どうもそうでは無いようで]
(突然、どうしたんだろう…?)
[疑問に思いながらも、地面に開いたままの少しだけ湿った魔法書を拾い上げ、湖を後にした]
(68) 2015/02/04(Wed) 17時半頃
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