人狼議事


35 星降る海岸に纏わるエトセトラ

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女中 おみつは、メモを貼った。

2011/08/12(Fri) 18時頃


【人】 餓鬼大将 勝丸

―旅館―

ちっ。伊綱。
うまいこと言うぜ。

早く(遊びに)行かなきゃなのによー。
しょうがねー、板前にも顔出してくっか。

[褒められて悪い気はしないというか、あっさり乗せられてしまい。
運んでもらうつもりが運ぶ事になっていた]

(58) 2011/08/12(Fri) 18時頃

【人】 双子 夕顔

>>51

みんな、楽しみにしてるよね。
でもほんとに、星が海に降ってくるんだと思う?
ほんとにほんとうなら、見てみたいなあ。

[知っている祭の日の風景は村の中のことばかりで、海で何が起きているのかなんて、一度も見てはいないのだ。
そんなに近くに星が来るなら、きっととてもきれいだろうと思う。]

(59) 2011/08/12(Fri) 18時頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2011/08/12(Fri) 18時頃


【人】 餓鬼大将 勝丸

[籠を担ぎ直して、厨房のへといそいそ上がる]

今日の野菜ですよー。
お待ちかねの新作も入っているよ!

うちのオットーも太鼓判を押したぜ。

[そのまま二言三言板前と談笑し、おみつの居たところに戻る]


ん?そんなのオッカ―頼んでたのか。
わかったよ、伝えておく。

[オッカーの新しいやつか?と浮かぶが、誰のものかはよくわからなかった]

ああ、都から種が少し流通してきたからな。
うちのオットーが作ってみたんだよ。

[緑の野菜のそのお味は…]

(60) 2011/08/12(Fri) 18時頃

【人】 落胤 明之進

─ 神楽邸 ─

……さて。
今日は、どうしましょうか。

[朝餉の後、風通しの良い縁側に座ってもらすのはこんな呟き]

せっかくの祭りですし、具合もだいぶ落ち着いていますし。
こもらずに、出歩きましょうか……。

[今度はちゃんと準備もして、と。
空を見上げ、目を細めながら呟くと、肩の小鳥が同意するようにぴぃ、と鳴いた]

(61) 2011/08/12(Fri) 18時頃

【人】 落胤 明之進

それでは、準備をお願いして……と。
おや、どうしたんですか?

[日除けと水、これは用意しないと、と思い立ち上がろうとした矢先、女中に声をかけられる]

……ゆうと、あさですか?
いえ……見てはいませんけれど。

[双子を見なかったか、という問いに、緩く首を振る。
頼みたい仕事があるのに、と眉を寄せる様子に、滲むのは苦笑]

二人とも、まだまだ遊びたい盛りなのですから。
……せめて、祭りのときくらいは大目に見てあげられませんか?

[緩く首を傾げながら問うと、若様はあの子らに甘すぎます、とやり返された]

そんな心算はないのですけれど……ああ、それより、お願いがあるのですが。

(62) 2011/08/12(Fri) 18時頃

【人】 落胤 明之進

[このままこの話題を続けていると分が悪い、と話を逸らす。
お願い、という言葉に、女中はなんでしょう、と居住まいを正した]

もう少ししたら、村の方まで少し歩こうかと思います。
なので、水筒と、あと、傘を用意しておいてください。

……大丈夫ですよ、辛くなる前にちゃんと休みますから。

[にこり、と笑ってこういうと、女中は無理してはいけませんよ、と釘を刺してから、その場を辞す。
その姿が見えなくなると、ふう、と息をついて、庭の方を見た]

……また、あそこから出かけて行ったのかな?

[邸を囲む塀の破れ目。
その存在には大分前から気づいているが、修繕を頼む心算はなかった。
そこからの来訪者との遭遇も、青年の楽しみの一つであったから。
最近では、真白の兎が主な客人だったが]

(63) 2011/08/12(Fri) 18時頃

【人】 落胤 明之進

あの時は、驚きましたよねぇ……。

[ふと思い返すのは、思いも寄らぬ来訪者との遭遇。

縁側で集まる鳥たちに餌をやっていた所に現れた、少女。
登場も唐突なら、最初の言葉も自分にとっては唐突で、一瞬きょとん、としたものの。
『……駆け回ったりはできないけれど、それでも構いませんか?』と。
そんな、冗談めかした問いを投げかけたりして。

変化少ない療養生活に生じたちょっとした事件は印象深く、それが縁で妹のように思える者が増えた、という点でも忘れ難いものだった。**]

(64) 2011/08/12(Fri) 18時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/08/12(Fri) 18時頃


【人】 餓鬼大将 勝丸

―旅館―

んじゃーな。伊綱。
キチガイには気を付けとけよ。
なんだか、熱が入って暴走気味だしよ。

[空になった籠を背負って、道を駆けていく]

(65) 2011/08/12(Fri) 18時頃

【人】 女中 おみつ

うん、それがいい。
さぁ、行くのだ。かっちん。

[勝丸に食材を運ばせつつ、怯えたように隠れる真昼には。]

お前、ほんとうにかっちんが苦手なんだね…

[苦笑しつつ、そっと頭をひと撫で。
そうこうしている内に、勝丸が厨房から戻ってくる。]

これ、どう食べるの?炒めて塩で、とかか?

[掌のししとうを弄りながら、勝丸に聞いて。
その来訪により、つい失念していた仁右衛門のことを思い出した。]

ああ……かっちんも気を付けな?
気を付けて、どうにか出来るような存在じゃないけど。

[仁右衛門の言う有志の中には勝丸もいたが、この口振りからすると、未だ何も言われていなのだろう。]

(66) 2011/08/12(Fri) 18時半頃

餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。

2011/08/12(Fri) 18時半頃


【人】 餓鬼大将 勝丸

[駆けだそうとしたところに、食べ方を聞かれる]

焼くのもいいけれど、てんぷらもいけるんじゃねーかって
オッカーが言ってたぜ。
オットーは出来たてを齧るのが癖になるって言ってた。

んじゃ、俺は籠置いて遊んでくるぜ。
ひゃっほー。

真昼もまたなー。
[にんまりと真昼に対して笑ったが、きっと真昼には悪魔の笑顔に映っただろう]

(67) 2011/08/12(Fri) 18時半頃

【人】 女中 おみつ

悪いひとではない…と思うんだけどね。

[ぽそり。]

[駆けていく勝丸の後ろ姿を見送りながら小さく呟く声は、夏の虫の鳴き声に吸い込まれて消えた。]

(68) 2011/08/12(Fri) 18時半頃

【人】 餓鬼大将 勝丸

―村の道―
[家まで駆けていると、道の端っこに双子がてくてくと歩いていた]

よーおー、ぁーあーさー。
ぅーゆーうー。

[駆けながら声をかけてたので、間延びした声が響く。
キキィと急ブレーキの音は、出ないが
止まった時に砂埃が若干足下に漂う]

二人で遊びに行くところか?
俺も籠置いたら、合流するぜ。

どこ行くんだ?
俺も後から行くぜー!

それとも、どこで遊ぶか決めてなかったら
山に猿梨探しに行こうぜ。

そろそろ実る頃だろ?

(69) 2011/08/12(Fri) 19時頃

【人】 双子 夕顔

勝っちゃん、はやいっ……。

[後ろから声を掛けられたと思ったら、もう本人に追い越された。]

せんせのところ、行くの。
たぶん、志乃せんせもいるの。

でも、猿梨も、楽しそうだね。
どうしよっか……?

[朝顔のほうを窺いながら。
山の奥まで行ったら、途中で疲れてはしまわないだろうか。
今日は一緒にいたいのに。]

(70) 2011/08/12(Fri) 19時頃

【人】 餓鬼大将 勝丸

せんせーのところかー。

うーん。

[あまり勉強はしたくない。したくない。
したくないったらしたくない。]

もうすぐお祭だから、べんきょーはなしだといいんだけれどなー。

[頭をぽりぽりかきながら、考える]

まあ、いったんそっちに行って
他にも猿梨取りに行きたいやつがいるか聞こうぜ。

[勉強と言われたら山に逃げる気まんまんである]

あさもそれでいいかー?
じゃ、また後でなー。

[そして再び家へと全力疾走**]

(71) 2011/08/12(Fri) 19時半頃

餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。

2011/08/12(Fri) 19時半頃


【人】 船大工 団十郎

―早朝・鳩渓堂の一室―

……んぁ。

[差し込む朝日に、目を覚ます。
自分の家では無い天井と壁が、視界に入った。
大きな体は、清潔な敷き布団の上にかろうじて収まっていたものの、薄い肌掛けは足元にぐしゃぐしゃと丸まっている]

あー、そうか。
昨夜はずいぶん飲んだなあ……。

[大あくびをして、太い手足をうん、と伸ばす。昨夜のことをよくよく思い出してみる。
確か朧が先に潰れて、何やら考え事のあったらしい源蔵はあまり酒を過ごさず、自分が一番よく飲んだ]

はは、楽しい酒ってなあ、やっぱ悪酔いしねえもんだ。
一平太の肴も、体に良さそうなもんだったしな。

(72) 2011/08/12(Fri) 20時頃

【人】 船大工 団十郎

[ふと部屋の入り口を見れば、水差しと湯飲みを載せた盆が置かれている。
さっそく一杯注いで口にすると、冷たい水が喉を潤し、全身に染み渡る]

嬉しいもんだなあ、こういうのは。
でも、いつ寝てるんだろうな、あいつ。
源蔵先生のことだから、無茶はさせちゃいねえだろうが。

[誰よりも早く起き出し、主人と客人のために立ち働くのであろう少年を思えば、感心するばかり]

(73) 2011/08/12(Fri) 20時頃

【人】 船大工 団十郎

さて、と。
朧のやつは、また稽古だろうな。
源蔵先生は……どうしたかね。
結局、傘の部品の話は……したんだっけか。

[首をひねるが、昨夜の会話、細かい内容までは思い出せない]

ま、いいや、どっちにしても、モノを見て貰った方が、早えだろ。

[いったん、自宅へ戻ることにした]

(74) 2011/08/12(Fri) 20時頃

【人】 双子 夕顔

[威勢よく喋ったかと思ったら、走り出した勝丸はもう角を曲がって見えなくなってしまった。
見送る、という余裕もない勢いだ。
少し呆れた顔で。]

元気だなあ。
勝っちゃん。

今日は賑やかになりそうだね。

[祭りの準備、見慣れない作業をしている村人もいるのだろうか。
珍しげに眺めながら、歩いていく。]

(75) 2011/08/12(Fri) 20時頃

【人】 船大工 団十郎

―村の道―

はは、朝から賑やかなもんだなあ。

[既に動き出している人影は多い。
日々の仕事に精を出す者、祭りの支度に張り切る者。
そんな中、一際慌ただしく走っていく姿を見つけた]

お……ありゃあ、勝じゃねえか。
あいかわらず元気なもんだ。

[微笑ましく見送って、また自宅へと歩き出す]

(76) 2011/08/12(Fri) 21時頃

女中 おみつは、メモを貼った。

2011/08/12(Fri) 21時半頃


【人】 船大工 団十郎

―海辺―

[砂浜を自宅へ向かって歩いて行くと、何やら小屋の周りをうろついている不審な人影]

……おい仁右衛門。
何してやがる。

[せいぜいドスの聞いた声を出したつもりが、振り向いた相手は怯えるところか、喜色満面である]

な、何だよおい。何だってんだよ。
何、俺の帰りを待ってた?

[かえってこちらがたじろぎながら、どうにか用件を聞き出そうとする]

(77) 2011/08/12(Fri) 21時半頃

【人】 船大工 団十郎

言っとくが、船に空飛ばすなんてのは無理……
何、それはもういい?
じゃあ、何の用があるってんだ。

……あ?祭りの晩に?海岸で見張り?
冗談じゃねえ。
ご先祖様たちが戻って来られる、大事な晩の大事な場所だぜ。んなふざけた真似できるかってんだ。
そりゃ俺んちは近くにあるけどな、祭りの晩はたいがい源蔵先生ん家で過ごさせてもらってら。ご先祖の邪魔はしたくねえし、あっちにいる方が賑やかで楽しいしな。

……おう仁右衛門、学問に熱心なのは結構だがな、世の中にゃあ、ずかずかと踏み荒らしちゃいけねえモンってのが、確かにあるんだぜ。

少なくとも、俺あおめえに協力する気なんざねえよ。
わかったら、さっさと帰んな。
……お、おお。じゃあな。

[存外あっさりと諦めた相手に拍子抜けしつつ、自分は小屋の中へと]

(78) 2011/08/12(Fri) 21時半頃

【人】 女中 おみつ

――朝・旅館――

真昼ー。
まーひーるー。

[旅館の朝餉の後片付けも終わり、その間全然構ってあげられなかった白い餅兎を探して回る。]

あれ、あの子また…

[見当たらない。
一応、あの汚い仁右衛門の部屋も探したが居なかった。]

昨日倒れたばかりなのに……真昼のばか!

(79) 2011/08/12(Fri) 22時頃

おみつは、取るものも取り敢えず、真昼探しに旅館を飛び出した*

2011/08/12(Fri) 22時頃


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2011/08/12(Fri) 22時頃


懐刀 朧は、メモを貼った。

2011/08/12(Fri) 22時頃


【人】 懐刀 朧

……?

[気まずそうに目をそらす彼女に疑問を持ちつつも。
暫しの沈黙が二人の間を流れ、少しばかり気が重い。
それを誤魔化すかのように再度、中断していた木刀の素振りを始める。
目標の回数まで後数十回。
一平太の視線には、彼は屋敷の朝食を作っているものだと思って気がつかなかったようだ。]

議題?

[彼女が口を開けば、木刀を振ったところで視線のみ彼女に向けて。構えを解いた。]

……いや、なかなか興味深い。是非参加させてもらうよ。

[ふ、と表情がゆるみ。
目線の先にある木をみやり、考える素振りを見せた。]

(80) 2011/08/12(Fri) 22時頃

【人】 懐刀 朧

……木が私よりも背が高い理由、か。
あの木は私よりも背は高いが、躑躅のような木は私よりも低いな。
そういう種だから……というのは、議題の答えにはならないな。

[ふむ、と考えなおす。]

私よりも陽の光をより浴びたいから背が高い。
……如何だろうか。

[答えを知らない。源蔵なら知っているのかもしれないが。
となると、想像力を問われる議題と言える。
まだまだ硬い議題回答かもしれないな、と内心自身の答えに苦笑していた。]

(81) 2011/08/12(Fri) 22時頃

刺客 博史は、メモを貼った。

2011/08/12(Fri) 22時頃


【人】 琴弾き 志乃

わたしよりも小さい子も確かにいますねー。
でも、いつか大きくなるもんだと思ってました。
低いままの子もいるんですねー。

[そして、返ってきた問い、不思議な響きだったようで。]

……すごいしっくりきちゃいましたね…。
じゃあ、日の光を浴びたいと思えばわたしも大きくなれるんですかねぇ……。

わたしは、降ってくる前に星をつかめるようにって思ってました。
木に登れば、いつか掴めるかもしれないって思えて仕方ないんです。

[光っててきれいだから、とつけくわえて言った。]

(82) 2011/08/12(Fri) 22時半頃

【人】 琴弾き 志乃

でも、木登りできないんですけどねー。
ほら、かよわいし……嘘だけど。

[くすくすと声を漏らして言う。
この口癖で正体がバレてしまう可能性もあることには失念している。]

(83) 2011/08/12(Fri) 22時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/08/12(Fri) 22時半頃


【人】 懐刀 朧

ふふ、それは難しいかもしれないね。
猫がどう頑張ったって人間より大きくなれないのと同じように、ね。

[表情は笑みを浮かべながら、彼女の言葉に反応する。
もしかすると、人間より大きい猫もいるのかもしれないが、それは化物のような気がしないでもない。]

……なるほど。とても面白い考えだ。
少なくとも今の私達では空に浮かぶ星には触れられないね。
何か高いものに登らないと……
都には木より高い建物もあるんだが、触れたことのある人は居るんだろうかね。

[自分もよくは知らない。星には触れられるのか、虹の端はどこにあるのか。答えられる頭ではないけれど。
もしそうだとしたら、という想いはある。]

(84) 2011/08/12(Fri) 22時半頃

【人】 刺客 博史

― 朝・陸よりの村道 ―

 …。

[ふと思い出したように財布の紐を解いてみる。
金持ちと言われる程の額には程遠いが、外で食べる分だけは十分にある。]

 また外で食べるだけの銭を用意してくるとは、また勝丸に会ったら何か言われそうだ。

 …別に悪いことではないな。

[昨日の蕎麦屋のことである。]

(85) 2011/08/12(Fri) 22時半頃

【人】 刺客 博史

― 前日・蕎麦屋にて ―

[至極単純な話、蕎麦を食っていたら蕎麦屋に>>52勝丸がやってきたのである。]

 やあ、勝丸ではないか。

 ぜーたく…あぁ。
 実はな、塩と水分が欲しくなったんだ。
 われながら贅沢だと、考えるよ。

[勝丸の言葉には、うろたえている様に見えただろう。少々前に二度も斃れかけたという状況が歯切れを悪い言葉を発させた。]

 ところでその荷物は…届け物のようだな。
 何時もご苦労なことだ。

[店主と会話する際に出された手荷物を見て唸る。かなり口は悪い―此方は慣れている―が、逞しい子だとよく感心するし、時折感謝したくなることもある。]

(86) 2011/08/12(Fri) 22時半頃

【人】 刺客 博史

[勝丸は店主と中心に―主に祭りの話をしているようだ。いくつか話に混じったかもしれない。>>53こちらが終わり店を出るには、一言またなと声をかけただろう。

道中、仁右衛門の姿を見かけたので、微妙に避けた。]**

(87) 2011/08/12(Fri) 22時半頃

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博史
3回 (3d) 注目
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