265 魔界娼館《人たらし》
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(ふふ、 あざとい)
[ロイエが立ち去る姿に笑って。
尻を晒して床に手をつき 今は念押しのようにスカートを翻す。
もしかしたら無意識なんだろうか 自分にとってはひどく意味づいたものになった ハラフの膝の上で上機嫌にふるふると]
(57) 2019/05/12(Sun) 22時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2019/05/12(Sun) 22時半頃
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来てくれるかな?
[会話しづらいため、人型をとるとハラフの横に腰掛けた。こちらからだとステージがよく見える。
ロイエが言っていた通り舞台の上で肌を晒すところだ。
詰め掛けた客が彼女に群がる]
なりふり構わないとこがいいよね・・ すごく健気に見える
[同僚を思いやるような繊細な優しさを持ちながら、舞台の上で肌を晒し快感を得ることを厭わない。恥じらいや身持ちのよさ、己を高く売ろうとする花が多い中であそこまでして見せるのは珍しい。
いや、今は身請けされたシャーディンも過去にはああいったことをしていたんだったか?>>27夢魔が慌てて止めに入っていたのもよく見かけたのを思い出す。*]
(58) 2019/05/12(Sun) 22時半頃
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…おっと。 少し痛かったか?
[急に甲高い悲鳴とも喘ぎともつかないような声を上げる様は、先程まで懸命に快感を堪えていた彼女にしては急で、傷などつけていないかと少々懸念した。 けれどもどうやら、単に感じすぎていただけと見え、涙の乾いた跡を貼りつけて、力の抜けたような顔は、雄を誘わずにはおかないもの。]
油断?…飢えた男どもの前で、随分余裕だな? これならもう少し激しくしても大丈夫だったか。
[こちらの顔を見つめるロイエに細めた目を向け、蜜で汚れた指を舐める。ただ、鼻先への口づけには些か驚き、目を丸くした。客席から野次が少々飛ぶのも仕方ないことだろう]
(59) 2019/05/12(Sun) 23時頃
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あー、落ち着けって、な?俺が良い雄っぷりなもんだから、役得ってことで、な?
[周りを軽くなだめて、鼻先への口づけをようやく解放された後、ロイエに更なる快感をねだられて、ふ、と息をつく]
そりゃあもう…こっちこそ望むところで。
[周りの魔物の雄達にはロイエの体を上も下も、柔らかく敏感なところを好きに弄ばせたまま、ロイエの秘芽やその下をあるいは潰し、あるいは抜き差し、存分に蜜を溢れさせた後、ようやくズボンを脱ぎ捨てる。 汗と獣臭さに蒸れた雄の象徴、人間の雌が受け入れるには些か荷が勝ちそうなものをさらし、軽く宛がうようにして問うた*]
どうだろうな。俺は欲しいが、そろそろ…どんなだい?
(60) 2019/05/12(Sun) 23時頃
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ヒトは不思議な生き物だ。 腕の中にいる間は情と欲の入り混じる瞳で こちらを見上げる。もっと欲しい、もう無理だ、 もっと差し上げたい、など様々な思考で。
命乞いにも似ている気がしますが、 お前はアレを何だと思う?
[抱えたソラがぬるりと滑り人形をとれば 隣の席へ姿を現わす>>58 ステージを見ながらツマミのサラミを口に運び]
(61) 2019/05/12(Sun) 23時頃
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[>>44鮑のように開かれるロイエの股の根を眺めながら 指を舐めてほくそ笑む。
花は、ヒトは本当に美しい。 あの蕾から滴る血を舐めとりたい。 なんならそこから頭蓋までを引き裂いてしまいたい。 疼く衝動にガリリと爪を噛む。
ステージ近くに群れる魔物たちや、 ロイエと戯れる初見の獣の姿を眺める]
(62) 2019/05/12(Sun) 23時半頃
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さあ、どうでしょう? 今夜の相手は彼に決まりそうですが。
[>>58来てくれるかな?と人の言葉を話すソラに声を返し、上客である自分が先約を入れれば来るのかもしれないがと首を傾けるものの>>47]
健気と無垢ね。 ふふ‥、私の汚れた目線では、 どちらも歪んで見えてしまうのですが。
───別の花を食いましょうか。
[>>57ソラがふるふると震えながら考えていそうな事を連想し。彼の言葉で聞いていたなら盛大なブーメランだと返していただろう]
(63) 2019/05/12(Sun) 23時半頃
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[ヒトは欲の捌け口であり、 食物であり、蹂躙の対象でしかない。
かつては興味の対象でもあり、愛しいと思えるかもしれない種族だと思っていた。けれど違った。
癒しとは何なのだろう。 寂しいとは何なのだろう。 未だ私にはそれが分からない。
だから、この無機物のような生命体との馴れ合いに安らぎを覚えるのかもしれない]
あの花はどうでしょう? 良い肉付きをしている。*
(64) 2019/05/12(Sun) 23時半頃
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聞く相手を間違ってる
[>>61ハラフの問いの答えなんか一ミリも分からないし想像がつかない。自分よりも強い生き物に捕まって消滅させられそうになっても分からない気がする。]
おまえなら?
[そうされたら何と考えるのかと。]
(65) 2019/05/13(Mon) 00時半頃
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[>>62壇上のロイエを見つめるハラフの様子に剣呑さが浮かぶ。]
食うのはまた今度
[今夜は次の打ち合わせも兼ねていたのを思い出す。自分のような原生生物より即物的なのが面白い。
以前はハンターに追われるような事があったそうだが、自分と出会ってからはなくなったと彼は言っていた。
血だまり一つ残さず全て掃除してしまう為、集団失踪事件と話題になるが、死体が出なければすぐに風化する。
それでも花に慰めを求めにきているのは、大量に次々人が消えていけば警戒が深まる。それで、年に何度と決め場所も国を超え転々と。]
(66) 2019/05/13(Mon) 00時半頃
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あはは、ここでやるのかな
[>>60>>63ロイエの相手が決まりそうだというので再び視線を戻せば。すっかり衣服を魔物に剥かれ、華奢な体をあちこちから撫で回される女が中心に。
犬型の魔物は見慣れない顔をしているから、初めての客なのかもしれない。まな板ショウに自ら参加するとはよっぽどサービス精神旺盛なのか、ロイエに抗えない魅力があるのか。
隣に座るハラフは絶対しないなとも思う。 彼は人と暮らしていた時期もあるそうだから 羞恥心などは人に似ているのかもしれない。]
ふさふさ
[女の体よりも、犬型の彼の尾っぽや毛の生えた足に意識がいく。角度のせいで性器まで見えないのは残念だ。]
(67) 2019/05/13(Mon) 01時頃
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(ぱちゃん)
[そんな様子で元の形に戻るとハラフの膝の上へと。 持ち運びしてもらう必要はないのだがもともといた場所へと戻った形だ。
ステージがいよいよ佳境で
あの犬型の魔物の陰茎を人間の膣に収める・・その様子が見たくてハラフの袖を引く。行為は行われただろうか。
そのまま、ハラフが良いと言っている花を連れて部屋へ行こうかと。*]
(68) 2019/05/13(Mon) 01時半頃
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―舞台―
[夢魔が彼と再会を果たしたのは此処での事。 ≪人でなし≫の≪花≫の中の、≪花≫。 それが気まぐれに立つ舞台は、酷く美しいものだった。 ≪花≫の中には客と絡み合う舞台を演じるものもいるようだが、彼の場合は異なった。
――たとえて言うのなら舞うのだ。美しくも甘美に 男にしては細く白い肌を彩って]
(69) 2019/05/13(Mon) 01時半頃
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[其れに見惚れた者たちどれ程いたか、彼は高嶺であった。 触れる事を簡単には赦されなかった。彼は客のあしらい方をよく知っていた。其れを眺める魔は薄っすらと微笑みすら浮かべた。
あの子だ。あの幼子だと香りが教えて躰を擽る。 その時の事を表現する事は未だできないが 焦がれたものを見つけた目は弧を描く]
…………君の名前は?
[金を泡銭のように彼へと降らせる魔はそう問いかけた。 慌てて止めに入るような無粋は生憎することはない>>58。ただ正攻法で金を詰む。此処は娼館。≪花≫は買われるもの。≪花≫は買うもの。
その頃のジェルマンはその流儀に添って 彼を紳士的に指名し続けた**]
(70) 2019/05/13(Mon) 01時半頃
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(それもそうだね)
[健気と無垢>>63 どちらも歪んでると笑うハラフに同意をかえしたが、すでに人型を解いていたから伝わりはしなかったかもしれない。
無害を装うのは敵対されないため。
だとしたらロイエのあの健気だと感じた仕草にはまだ裏があるのかもしれない。自分には分からないことだが。]
(71) 2019/05/13(Mon) 02時頃
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[ハラフが人間全てを見下し、それでも欲を向ける対象にする。それにも意味があるのだろうか。>>64
そんなことを次々に思い浮かべたが片っ端から消えていった。
自分にとってハラフが近くにいれば便利だとかその程度の感慨だが、彼を溶かしたいとか、食いたいとは行動を共にしてから一度も考えたことがないから、それが自分にとっての最上の情なのだろう。*]
(72) 2019/05/13(Mon) 02時頃
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[彼に具合を問われると、それに応えるようにゆるく宛がわれた彼の「象徴」へ、腰を揺らして自身の「蕾」を擦り付けては溢れる蜜で濡らしていく。 ゆったりとしたストロークで先端から根元へ、一番下まで至れば再び上へ。 彼の象徴がふやけてしまうのでは?と思うほどの量を吐き出す蜜で濡らしていく。 その様はまさに開くのを待つ「花」そのもの。]
遠慮はいりません。 どうぞ、存分にくださいませ。
[熱のこもった声で告げる。 それは目の前の彼にも、自分の身体を楽しむ無遠慮な手に対しても。 彼らに敏感なところを扱かれるたび、悩まし気な声が抑えきれない。 それに合わせて彼の象徴に擦り付けている「蕾」は、ひくひくと震えて象徴を刺激するだろう。]
(73) 2019/05/13(Mon) 04時半頃
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「前」だけで受け入れきれなければ、その奥の「子部屋」でも。 そこが埋まってしまえば、別の「孔」でも。 まだ足りぬとおっしゃるのでしたら、「口」でも、「手」でも、「道具」を宛がうでも、自由に『お使いください』。
[言葉で場所を指し示すに合わせて、そこに手を添わせて彼らを誘う。 今まさに受け入れようという秘所からその少し上を撫でて、それから背面に手をまわして自身でたっぷりと脂肪を蓄えた尻を揉み込む。 そうして人差し指で唇をゆっくりと撫でてから、その指先を舐める。]
(74) 2019/05/13(Mon) 04時半頃
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今の私は「花」ですから、咲くことに意味があるのです。
[今一度言い聞かせる。 好きにして良いのだと、それを受け入れるのだと。]
…どうか、皆さま。 私で愛を示してくださいませ。
[艶に濡れた声で、最後にそう言葉を添えた。*]
(75) 2019/05/13(Mon) 04時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2019/05/13(Mon) 04時半頃
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2019/05/13(Mon) 04時半頃
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はは、お前は本当に単細胞だなぁ。 想像くらいしなさいよ。
んー私?どうでしょう。 捕食される側、嬲られる側、乞う側 己よりも上位の魔物や化け物なんて 星の数ほど居ますしね。
そうだなぁ、諦めて、 大人しく服従のポーズでも?
[そうして隙を突き首根を噛み千切る、とまでは口にせずともソラには伝わるだろうか。 愛しい、大切だと言う様なヒトの感情はとうに消えてしまった。魔物の中にも同じ魔物やヒトを愛でる者もいるが、自分とは縁遠い話だと思う。
物事は食うか食われるか、 大きく分けてその二つで良いと笑って>>65]
(76) 2019/05/13(Mon) 09時頃
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またそれですか。
食料の対価に掃除が有るのだから、 お前のその希望を叶えるなら、 私もまた別の対価を頂きますが。
[ステージを眺めながら耳元で呟くソラの言葉に、 そちらを見ないまま指を齧って。
>>66食うのは今じゃない、別の日だと、 彼が制するのが面白い。
そんな事は分かっているし、彼も同じだろうに。 生き物の、肉体の艶かしさを前にすると 興奮は性欲を煽り、酷く食欲を唆る事を]
(77) 2019/05/13(Mon) 09時頃
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[ソラの場合は違うのだろうか。
食欲は生命の維持、エネルギー確保の為、 けれど彼の好む事は思考する生命体への興味や手触りの違い、反応への愉しみにある気もする。
満月の度、前後の夜を幾度も過ごしてきたが、 この生き物の事を私は良く知らない。
いつの頃からか人型を取り始める様になり、 気付かぬうちに言葉を覚えていた。
初めから出来た事かもしれないし、 共に過ごすうちに覚えた事かもしれない。
>>67ふさふさと口にする様はとても楽しそうに見える。 ステージで行われる情事が近くで見たいと袖を引いて。無邪気に興味を示す様と俗物めいた思考がアンバランスで面白い。
無垢‥なのだろうか]
(78) 2019/05/13(Mon) 09時半頃
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お前も混ざってみたらどう? 口の中の粘膜や、 膣以外の穴も好いてるだろう?
[粘体に戻ると手の中でぬらぬらと触手を揺らし、 何かもの言いたげな動きにそんな事を>>71>>72
その間に自分は給仕を行うあの別の花を誘って来ますよ、と持ち掛けてみる]**
(79) 2019/05/13(Mon) 09時半頃
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むちゃくちゃいっぱいだし
[単細胞と言われてそんな意味ではないのだろうがありのままを言い返した。小さくちぎれば自分がもう一人増えるようなものだ。
まとまろうとするからすぐに同期してしまうが、昔小瓶にとりわけた一部はどこにしまっていたのだったか。]
なんかいやだな
[自分から振っておいて、ハラフがいざ他人に蹂躙される側になるのを想像したらそんな言葉が出た。
これは自分が便利に使っている道具だから、勝手にされては不愉快だとかそんな気持ちだと思うのだが、きっと間違っていない。
だから、自分の生存を守るのと同じで、彼のことも守る。]
(80) 2019/05/13(Mon) 11時半頃
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別に良いけど
[ハラフの言う対価の価値が一切わからないが欲しいというならくれてもいい 。自分は能動的な快は旺盛だが受動的な快が理解できないため彼にとってどこに面白みがあるのか謎だ
自分の欲は狭い場所に入り込みたい 柔らかいものにふれたい 肉を溶かしたい
食事に密接に関わることが直接的な快楽になる>>78
ハラフの側にいたらそれがたやすく叶う。
彼が獲物を引き裂く様も好きだ 獣の姿になり、隆々とした筋力のみで か弱い肉と骨が割れて 赤いザクロのような実が飛び出す瞬間はとても綺麗だ*]
(81) 2019/05/13(Mon) 11時半頃
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─ステージ─
[>>73ハラフを誘い、ステージの近くでロイエを近くで観れる場所に移動した。晒された陰茎に自ら腰を擦り付け、ここに欲しいと訴えるロイエの姿に周囲の化け物たちが大喜びしている。
自分もその一匹だ。
自分に人間の顔の美醜はわからないから、心を打つのは肉体をどこまで使いこなしているかによる。たゆまない鍛錬の末の身のこなしとか、それに付随する筋肉や筋の動きなど。
それを破壊したいまでがセットなのだが、自分にとってロイエが美しく見えたのはグロテスクな欲の集まりの中で白い体を晒し、もみくちゃにされ、嬲られる様が刹那を生きているようで、儚く思えたからだ。
完治の魔法があるからこその無茶だと思うのだが、彼女の心中は知り得ない。人の体には不釣り合いなものを受け入れればどうなるのだろう。
まるで自ら自分の体を痛めつけている様にも見えてひどく扇情的だった。*]
(82) 2019/05/13(Mon) 12時頃
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─ 一階 ─
[二階に行っていた魔は、いつの間にか降りて来ていた。 連れていったはずの用心棒は、今はどこにもいない。]
やあ、賑わっているなあ。 彼女も激しいよね。
[熱狂した魔物たちで黒山ができているステージの脇を通り、中心の嬌態を覗いて笑う。]
彼女に一番大きな声を上げさせたひとに一杯奢るよ。 このまま彼が一番になるのかな。
[今まさに彼女へ突き立てようとしている新顔をちらと見てから、ステージの側を離れた。]
(83) 2019/05/13(Mon) 12時頃
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ねえ君。 今日のおすすめパンケーキを持ってきてよ。 蜂蜜とバターはたっぷりかけて。
[近くの《花》を捕まえて注文し、テーブルに着く。 喧騒とはやや離れた場所から、頬杖ついてステージの方を眺めていた。*]
(84) 2019/05/13(Mon) 12時頃
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R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/05/13(Mon) 12時半頃
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(もう少し見てたい) (好き)
[>>79ステージの上の魔物たちに混じってくればとハラフが言ったが、相手を勤めようとしている犬型の魔物の動向を見たくて断る。
今の気分でロイエに触れれば、 口から喉まで嬲り窒息寸前まで追い込んでしまいそうだ
それくらいに興奮しているが 他にそれを見て楽しめる者がいるのか謎すぎる。**]
(85) 2019/05/13(Mon) 12時半頃
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─ 回想 ─
[長い年月の中で同胞に出会わなかった訳でもない 群れる事にメリットを感じなかっただけ。 何かを守りながら、守られながら生きるのは、 それだけで徒労が増すから。
けれどいつのまにか近くにいた、 おかしな軟体生物だけは いてもいなくても気をかける必要もなく 互いの利益も満たされる為、 気づけば手を組むようになっていた]
この姿の時にひっつくのはやめなさいよ。 ベタベタするじゃないですか。
(86) 2019/05/13(Mon) 12時半頃
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