262 【R18】軽率に花見…何でここに薔薇が!?
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2019/03/30(Sat) 09時頃
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……ズッテル……。
[ 初めて会った時、彼が名乗った渾名を口にし、 隣へ引き寄せた彼の柔らかな巻き毛にキスをする。 歩行中であるし、掠めるようなものだけれど。
すぐに、顔は離し、先を急ぐことにする。 人目を気にしたというよりかは 人目を気にするような場所で 年甲斐もなく甘えそう ――甘やかしそうになったのが、恥ずかしくて。
公園を抜け―― 夜しか営業していない焼肉屋と焼鳥屋の 中間にある駐車場には社用車が一台だけ停車している 車の鍵に付いている遠隔ロックを解除して 自身は運転席に、彼には助手席を勧めよう。 *]
(56) 2019/03/30(Sat) 09時頃
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[ 冷静さが取り柄なのにこの体たらく。 いつも仔犬のように賑やかな彼と>>47 まるで入れ替わってしまったようだった ]
そんな目で見んといて……。 可愛いのお前の方やん。
その……体、ごめんな。痛そう。
[ それでも抱いたのはきっと彼の可愛さ故だろう。 昨日の自分は何を思ってどうしたのだったか。 思い出そうと眉を寄せた。
二人の体に残された鬱血の痕>>48 自分の首筋にあるのは赤い痕と歯型だろうか。 気のせいかもしれない。 しかし随分とお楽しみしたようだった ]
(57) 2019/03/30(Sat) 13時半頃
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[ やられっぱなしが嫌>>50 自分だって格ゲーで負けっ放しは嫌だ。 いや、そんな話ではないのかもしれないが そんなに笑うことでもないような気がして ]
でも、初めてやから覚えてへんのとか そんなん嫌やん。
[ 同意だとしても、 お互い覚えていなかったとしても>>51 男だろうが彼は初めてだったのだ。 気持ちよかったからいいとは思えない>>53 落ち着きなさそうな金髪はどうしても かつての記憶と結びつかない事はあれど その仕草に懐かしさを覚えているのも事実 ]
(58) 2019/03/30(Sat) 13時半頃
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[ のんびり過ごすのも悪くはないが 大切なものを見落としてる気がした。 とはいえ多忙で随分と久しぶりの再会で 舞い上がってしまっていたのも事実だから ]
俺も寂しかったもん。
[ 彼にとっては不測の事態であっても>>54 此方も同じ気持ちだと言い切った。 彼は横たわっている。 何で怒らないんだろうか。 同意の上であったとしても、と。
口許を抑えながらごろりとする姿>>55 何処か慌てた様子の彼と視線が合う。 意を決したようにベッドに近づき ]
(59) 2019/03/30(Sat) 13時半頃
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もっかいしよ、にっしー。 大切な初夜でこれはない。
[ 橋本そういうところだな。と 加賀君の爆笑する姿が脳裏に浮かぶが気にせず ]
二度寝してからゲームして遊ぶのも 正直真剣に捨て難い、けど。
覚えてへんかったら悲しいやん。
[ 真剣な顔をして再度組み敷いた。 もうそういう気分じゃないなら これは謝らないといけないなだとか 無茶をさせたのに駄目だっただろうか そんな事を思いながらも見つめて ]
それとも、お前は忘れてた方がいい?
[ 首を傾げてひとつ尋ねた ]*
(60) 2019/03/30(Sat) 13時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2019/03/30(Sat) 13時半頃
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え?俺が可愛い……? いや、嬉しいっすけど先輩のが可愛いですよ
[眉間の皺を見て、異議を申し立てる。 どうしても照れてしまい、頬を掻いてしまう。 痛そうと言われ目をぱちぱち。 申し訳なさそうな顔にそんな事ないですと首をぶんぶんと振った。それに彼だって同じようなものだ。>>57首筋に噛みつくとか此方の方が酷い気がして。]
(61) 2019/03/30(Sat) 15時半頃
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い? や、 うん? まあ、男同士、うっかりしてたぐらいで
……いや、なん
[なんで先輩は嫌なんだ。 いいじゃないか、まあいい思い出になったし、楽的に考えよう。なぜか頼りなくなる自分を奮い立たせて、明るく笑う事を装っていたのに。『嫌やん』とそんな風に言われたら変な期待を抱いてしまう 視線は彷徨い、ホテルの内装を気にしだす>>58
綺麗な部屋だ。綺麗だけど ベットが大きくて、――テレビがあって。 硝子の窓が風呂場を区切っている。どうあっても此処は]
(62) 2019/03/30(Sat) 15時半頃
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あ、えッ え、と 。たんま
[どうしても意識してしまう。 のんびり過ごそうと提案したのに此処がどういう場所か分かっているからこそ。そして身体の中に残るものを意識してしまうから。
だから>>59『久しぶりの再会』に胸が高鳴ったのだから
あ、と眼鏡の奥で目が瞬き、彼を見る]
(63) 2019/03/30(Sat) 15時半頃
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……寂しかったって その、先輩も、俺のこと …こいしゅう
[視線が合えば、頬が赤くなるのを隠せない。 口許を抑えることは出来ても、頬までは手が回らず。何かを決した姿に驚いて、ベッドに近づいた彼が覆い被さっても
――抵抗らしい抵抗もできず]
(64) 2019/03/30(Sat) 15時半頃
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……はぁ!!!、まってや 大切な初夜って
大切な。
[誰かが爆笑する姿なんか気にしてられない 今、問題なのは目の前に彼が居る事だ。
しかも、乱れたシーツの上。 彼も俺も全裸で]
………自分が、それを言うんか。
[覚えてへんかったら。なんて 思わず口が滑るが、いやまて。そんな事よりも。顔の表情がころころと変わる。ぱくぱくと呼吸出来ない唇が息を求め足掻き。 まっか、まっかな顔を両手で覆い]
(65) 2019/03/30(Sat) 15時半頃
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……堪忍。忘れんといて
[――首を傾げるなんて可愛いやんけ。]
…大切な、言うんやったら ちゃんと 、そのやな 、ああもう、先輩。
(66) 2019/03/30(Sat) 15時半頃
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[先輩と呼ぶばかり。 敬語も抜け、郷土の言葉があふれるなか。 『桜』を望まぬかわりに、彼に名前を呼ばれたがる。
酔ってもいないのに甘えん坊が出てきそうで。 シーツの上、組み敷く彼の腕を
ペロリと赤い舌でほんのすこし舐めた*]
(67) 2019/03/30(Sat) 16時頃
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…………眼科行った方がええと思う。
[ それとも心の病なんかなあ、などと。 口走ってしまうくらいに可愛くはない。 寧ろ可愛いという言葉はもちまるを指し それから――それから>>61 ]
そんな言葉で照れてるお前が可愛えよ。
[ 首筋が僅かにじんわり痛むもの 何故噛み付いたのか、理由に意識が傾き 気になって仕方がない所ばかり ]
(68) 2019/03/30(Sat) 16時頃
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[ 男同士 うっかり>>62 それで許してくれる女の子もいたが 後輩にそんな事をしたのが許せない。 大事に可愛がってきた存在だった。 それだけ、かは、少し分からないが。
ベッドの近くのテーブルには ゆるく締められたキャップのついたローション。 どうしたって情事の名残を残す場所で 制止の言葉>>63も効かずして見下ろす。
視界に映るのは林檎みたいな頬だった>>64 ]
(69) 2019/03/30(Sat) 16時頃
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恋……し、く。
[ 先輩も そう告げられて眼鏡越しに彼の瞳を射抜き 酒が抜き切れてないのか、 それとも素面なのか分からぬまま 目を見開いては、言葉に詰まる。
恋しく思っていたのだろうか。 寂しかったのは事実で、 昨日話せたのは嬉しくて だが、他に何かが引っかかる感覚 ]
会いたいなぁって ……思ってた。 なんでやろ。……分からへん、けど。
[ 一度区切って、再度見下ろした ]
(70) 2019/03/30(Sat) 16時頃
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お前もこんな気持ちやったら、 恋しかったん、かも。
[ 続けた言葉と同時に押し倒した ]
(71) 2019/03/30(Sat) 16時頃
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[ 二度目の待てはやはりきけない>>65 照れているのか、初心なのか。 怒っているのか、困惑しているのか。 ただ、よっぽどこんな反応を見せる彼のが 人として可愛らしいのは事だけは確かだ ]
それは、そうやから。 だから、もう一回初めてをすれば ……忘れへんもん。
[ 拗ねたような口ぶりだが、 問題はその辺りではない。 やはりあの愉快なおっぱい星人の同僚の 爆笑した残念な笑い声が脳内で再生されるが 今はジャミングだとばかりに弾き出し
彼が、ねだる>>66 ]
(72) 2019/03/30(Sat) 16時頃
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蓮。
[ 囁くように落とした言葉は彼の耳許へ。 猫みたいな仕草>>67も相俟って 彼が抱きたいなど抜かしたことは忘却の彼方。 そんなもの解釈違いというものだとばかり 潔く、目の前の可愛い人に視線が注がれて ]
蓮。 もっかいちゃんと、抱いていい?
[ いちいち窺うように尋ねた。 その実彼に求めさせている事は知らない。
可愛いと思われてると露にも思わないから 首を傾げる仕草を見せるもの 答えを聞く前に彼の耳許に唇を近づける ]
(73) 2019/03/30(Sat) 16時半頃
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好きなだけ甘えてもええから。 ……蓮。
いい?
[ そのまま口付けては息を吐いて 彼がいいというまで啄む事をやめない ]*
(74) 2019/03/30(Sat) 16時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2019/03/30(Sat) 16時半頃
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[ヌーディズム先進国とはいえど 8年近く住んだ日本の文化に馴染んだ自分には 今の状況は、開放的な朝とまでは割り切れず。
澄んだ朝日も、桜も、服を脱いだ彼の体躯も>>44 大変好ましくて、尚のこと目のやり場に困る。
彼の返事に、寧ろ自分は>>45 少女と呼ぶにも幼い子供より、 自分より年上の甘く熟していく身体の方がタイプだと 伝えたかったが、伝える場合では無い状況。
服を着ることを促され 後始末とやらを実行してみる選択。 ティッシュで体を拭ってもらえ汚れが落ちていく。 その汚れは昨夜、自分が溢したものだと 察してしまい、お礼をいう余裕が失せてしまい 黙って見守ることしかできなかった。]
(75) 2019/03/30(Sat) 17時頃
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[昨夜は"行為"を、してしまったんだ。
抱かれたのが自分だと わかってしまえば残念に思いつつ 罪悪感が、自分の中で随分と薄らいでしまう様。
もしも今、着替えを終えた彼が 自分を置いて去っていってしまったら。 その場で泣いても不思議ではない。 それなのに優しくしてもらえる故 ちょっと、昨夜の過ちさえ>>46 肯定的に捉えてしまいたがっている思考回路。]
……、
[随分と不安定な情緒だ。 30過ぎた自分が こんなあやふやな気持ちになる日が来るなんて。]
(76) 2019/03/30(Sat) 17時頃
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[寒さを庇い、ぐるぐる巻きのぬいぐるみを脇に 返事を真正面から受け止める。>>49 無防備な心のまま言葉を聞いて 幾度も頭を縦に振ったのは 思えば昨夜と似た行動。>>52]
家……
[伸ばしてくれた手をじっと見つめ。]
行きます。 連れてってください。
[職場では見られない彼に会いたがって 男であるくせに手を繋いで距離を縮める。 なーくんも、昨夜職場から連れ出された時 今の自分の様な高揚感を得られたのだろうか。 だとしたら昨日のなーくんは きっと、ときめきに心弾ませ、幸せだった筈。]
(77) 2019/03/30(Sat) 17時頃
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一緒にいられて、嬉しいです。 うれしい。
[歩を進めつつ、言葉を噛みしめて 今の気持ちを忘れないように形にして見る。 一時期、難しいと怪訝したこの国の言語も 喜色を形取る手段に使えるなんて 感激ばかりが胸を占め。>>56]
ぁ…… 俺、汗臭いかもしれません。
[癖毛に掠めた唇に声が裏返り 最近遠ざかっていた気配がこんなにも近い現実に 酔いしれそうになる自分を、目を伏せて隠す。]
(78) 2019/03/30(Sat) 17時頃
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[顔が離れた瞬間 顔の熱を覚まそうと頭を振り すると、桜の花弁が、一枚、二枚と落ちていく。 勧められた車の助手席 座ってみて、すん、と堪能してみた香り。 8年という月日を重ね わりと堪能しているこの国 しかし渇望したこのような時間に出逢えるなんて 夢にさえ思ってなかったのだ。]
ぉ、 おんがく、聴きたいです…。
[服越しのぬいぐるみを落ち着きなく撫でつつ 車で曲を流す習慣のない彼だった場合 自分の煩い心音を誤魔化す方法なく 静かに受け止めるしかない。*]
(79) 2019/03/30(Sat) 17時頃
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なんでや、こんなに可愛いのに!!
[思わずツッコミを入れてしまうのは 抗えない血の定めである。心の病ってなんや。精神科の先生も突然、先輩が可愛くみえるんです。と相談されたらびっくりやそれは××ですね。とか返されかねない。
愛猫の話は酒の肴で出たか 猫は確かに可愛い。かわいいが]
(80) 2019/03/30(Sat) 17時半頃
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…な 、あほぅ…
[しかしまさか、俺の事を言われるなんて 不意を突かれたせいで、否定の分は弱弱しく。あほうは唯の悪態でないと同じ郷土の彼は御見通しだろう>>68
引っ張る顔と、膨れる顔。やっぱり 彼の方が可愛いのだと
駄々のような無理に少しだけはにかみ]
(81) 2019/03/30(Sat) 17時半頃
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[この関係をうっかりで片づけようとした。 のは、覚えていない彼のことを考えて
――うっかりでも嬉しかったのだけど。>>69 でも、それでも何とかしようとしたのだが、上手くいかず。部屋を見間渡す眼は、ローションまで見つけてしまい。内心色んな意味で恥ずかしくなった。その上、組み敷かれては]
…… う ん
[口を滑らせたのは、恋しい気持ち。 この想いは何時からだろう。小さい頃、幼い頃に別れた幼馴染を想い続けたときからか。>>70それとも最近お酒を一緒に飲む時間もなく、過ごしていた社会人の苦しさからか。
彼の反応に言ってしまったと後悔しても]
(82) 2019/03/30(Sat) 17時半頃
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…え え。それって、まってや、自分
[再度見下ろす眼と眼鏡越しに視線が合う 何を思っていたのか、表情だけでは読めない。 読めないから余計知りたくて>>71]
(83) 2019/03/30(Sat) 17時半頃
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―――っ。そんなん そんなん、卑怯や
[押し倒される。其れを>>71拒む事なんて出来ず]
(84) 2019/03/30(Sat) 17時半頃
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[彼の腕とシーツの間に挟まれてしまう。 感情はしっちゃかめっちゃかだ。>>72 正直嬉しい。嬉しいが、混乱もしていた。なぜどうしてこうなっているのか。理解しきれずにいた。息を吐いて呼吸を整え落ち付こうとした。
だけど、その努力は彼の言葉一つで霧散する]
――っ、もう一回ってもう一回ってなあ
[これは俺が女なら最低という処ではないか>>72 いやしかし、でも。こんなんあかんやん。
頬は真っ赤。心臓はどきどきで。 口から零れたのは、おねだりでしかない。 そう結局、おねだりしか出来ないぐらい、心は騒いで]
(85) 2019/03/30(Sat) 17時半頃
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