259 “しゅうまつ”に星へさよならを
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[時計の下に集まっているらしい?
俺も行ってみようかなと思ったら 前を目つき鋭い三毛猫が我が物顔で通り過ぎていく。 まるで大地は俺のものといわんばかりの 堂々とした歩きざまである。
――撫でたい。]
ひとなで……じゅうなでくらいさせてくんないかな。
[そろそろと三毛猫の後ろをついて歩いて、 撫でられるタイミングを図り始めた。
止まってくれたら撫でさせてもらおう。 引っかかれるのもご褒美です。 痛いからできれば素直に撫でさせてほしいけどさ。]
(58) 2019/02/03(Sun) 23時半頃
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[ ふうせんもって ぼくはあるく ]
ぴょん ぺちゃり
[ きらきら ゆらゆら ]
[ とんでかないよ ぎゅっともとう ]
ぺったん
[ ぼくらのふうせん とばないように ]
[ ぺったんぺったん あるいてる ]
(59) 2019/02/03(Sun) 23時半頃
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ぺちょ
[ あるいてたら おはなしかけ ]>>15
[ きをつける がんばる! ]
[ さっきちょっと ふまれそうだったけど ]
[ まだふまれてない せーふ ]
ぴょんっ
[ ありがと ありがと ]
[ かんしゃのきもち じゃーんぷ ]*
(60) 2019/02/03(Sun) 23時半頃
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フニャァァゴ
[ ふとたちどまり、 おおあくび。
ふむ、なにやら旨そうな匂いがあちこち ふよふよただよってくる。
たまには野生を思い出して 狩り(盗み食い)も悪くない ]
ニャァ
[ そんなことを考えていたとか いないとか、多少であれば 触れてもかまわん、とばかりに。
大通りの真ん中で顔を洗いはじめた ]
(61) 2019/02/03(Sun) 23時半頃
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[尾行に気付いていたのか 歩みを止めて三毛猫が顔を洗い始めた。>>61
ちょっと手を伸ばしてみて 避けられなければ顎の下をちょいちょい指で撫でる。
そのうち眉間のあたりから 耳の後ろへと撫では侵食するのであった。 短毛のさらっとした指触りが気持ちいいです。]
めっちゃいい…… 猫ってハンバーガー食べるかな。
[撫でさせてくれたお礼とばかりに ひとつ包みを剥いで差し出したらどうなるだろう。**]
(62) 2019/02/04(Mon) 00時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2019/02/04(Mon) 00時頃
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[ロボットを連れた道化は公園へと向かう。 途中、端末に接続して覗いてみると残っている人達が 公園に居るらしい。]
まるで、お祭りだな。
[実際の所は祭りの騒ぎなのだろう、 何せ惑星中を上げての大引越しなのだし。]
この格好だけど行っても大丈夫かな……。 まあ仕事の延長って事でいいか!行っちゃえ!
[そうして道化は公園へと向かう。 着いたら道化に似合う食べ物を摂ろう、この格好に 釣り合う食べものを探そうか。 誰が見てもコミカルで楽しい姿でなければ。]
(63) 2019/02/04(Mon) 00時頃
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[彷徨った視線の先の人と、ぱちりと目が合う>>51 互いに機器を見て、それから再び目を合わせてしまえば 互いが”そう”であると認識するのは簡単だった。]
こんにちは……いや、こんばんは、かな? うん。ベビーカステラの人です。
[ちょうど返事を打ち込もうとしていた矢先に出会えた。 おかげで返事は打ち込まれないまま宙ぶらりん。]
無事に会えてよかった。 えっと、改めて…僕はベネット。 なんてお呼びすれば?
[お近づきの印に、なんてベビーカステラを差し出した。]
(64) 2019/02/04(Mon) 00時半頃
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……でも、似合う食べ物って何。
[公園の入り口で、道化しばし黙考。**]
(65) 2019/02/04(Mon) 00時半頃
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もうこんばんはだねぇ ベビーカステラのベネットさん
うん、覚えた覚えた あ、くれるの?ありがとー。
[ ちょーだい、と差し出されたベビーカステラ>>64 に手を伸ばし、一つ貰って口の中へ放り込む。 ]
素朴でおいしいのよねぇ あ、えっと。ルリだよ。
・・・、えっとタコス買ったの 何人くるかわからなかったけど 返事くれたひと、三人くらいいたから
みっつ。ベネットさんタコス、すき?
[ 人見知り、極まれリ。非常に早口で言うと タコスの入った紙袋をかさかさゆらした ]
(66) 2019/02/04(Mon) 01時半頃
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ニァァ
[ ほう、分かっているな貴殿。 そうだ、我の扱いは赤子より優しくせねばならん
というような顔をしていたとかなんとか。]
………フンフン
[ ハンバーガー>>62を1 1咥えて逃走!2興味なさそうにちら見]
(67) 2019/02/04(Mon) 01時半頃
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ルリは、ベビーカステラをもう一個ねだろうとしている**
2019/02/04(Mon) 01時半頃
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よろしく。ルリさん。
[差し出されたタコスに瞬いて、 ふわりと微笑みありがたく頂戴しようか。>>66]
あんまり普段食べないけど うん、好き。ありがとう。 自分だと作れないから、こういう所じゃないとなかなか。
[甘いものを食べた後だから、 しょっぱいものはありがたい。
受け取れたなら、小脇に抱えて ちかちかと光る機器に目をやりながら、 新しいレスに新たなレスを追加した。]
(68) 2019/02/04(Mon) 02時頃
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[再び目線を前に戻し、辺りを見渡してみる。]
そうだよね。 確かもっと人数いたはず…。 まだちょっとここで待ってみようか。
それで日が完全に落ちてきたら、 少し暗いところに行ったほうが星は綺麗に見えるかも。
[先程自分が書き込んだばかりだから、 他の人もそれを頼りにくるかもしれない。 ベビーカステラの袋をわかりやすく抱え直し、 時々ルリが取りやすいように口を傾ける。
誰かが新しく加わるのなら、 手をあげてここだと合図を送っただろう。**]
(69) 2019/02/04(Mon) 02時頃
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はー、助かった。 この格好で焼きそばとか貪ってるのって幻滅するしね……。 いや、幻滅と言うより切なくなるって言うのかな。
うっわ、想像したくない。
[困った時は掲示板。物知りな人が居たおかげで、 道化の外見にも似合いそうな食べ物をピックアップして もらえた。
後で直接お礼を言いに行けたら良いが、掲示板と道化と 素の自分とで口調が全然違うのが知られるのはむず痒い。]
(70) 2019/02/04(Mon) 12時半頃
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よし、まずはクリスタルボールアイス行って りんご飴から綿あめ行こう! なんか甘味しかないけどりんごあるから良いだろ。
[夜店は夜店なりの楽しみ方がある、きちんとした 腹ごしらえはコンビニで何か買って家に着いてからでも 差し障りはない。
相変わらず模様を変えてきらきら輝く風船を沢山従えて、 道化は意気揚々と公園に入って行く。]
[向かうは、噴水!**]
(71) 2019/02/04(Mon) 12時半頃
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ぴょん
[ ふうせんもって あるくとね ]
ふわっ
ぺちょ
[ ちょっとだけ ふわふわ ]
(72) 2019/02/04(Mon) 14時半頃
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ぴょんっ ふわっ
ぺちょり
[ ぼくら そらとんでる! ]
[ たのしい! ]**
(73) 2019/02/04(Mon) 14時半頃
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[ ふわりと微笑まれて>>68、内心ビビる。 すごいこの人フレンドリーだ。そりゃそうか。 見知らぬ人達同士で星空みませんかと 誘いをかけて、是非と乗ってきた人だ。
どちらかというと、人見知りな自分の方が ちぐはぐなのだろう。 ]
こういう時 なんか敢えて珍しいものをって 奇を衒って探しちゃって。
あ、でもお酒に合いそうとか おいしそうと思って
[ 渡した紙袋は無事受け取られた。 ミッションコンプリート。 心底ほっとした顔は見られなかったハズ。 機器のほうへと目線が行ったのが見えたから。 ]
(74) 2019/02/04(Mon) 16時半頃
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まだ星見えないし、 うん。
[ あ、やべ二人か。 何話したらいいんだろと冷や汗が出ないこともないが 無難に、無難に、と言い聞かせ口を開いた ]
お互い変な時期になっちゃったね 私のとこは昨日で仕事収めだったんだ。 もう取引先も機能停止しちゃってるから
昨日の便で残ってた人たちも みんな先に行っちゃって。
ベネットさんのとこは?
[ ベビーカステラの袋の口がこちらに向けられる。 いいの?と問いかけてから返事が来たなら やった、とつぶやいて袋に手を伸ばした。* ]
(75) 2019/02/04(Mon) 16時半頃
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[酒、という単語を聞いてああそうか、と頷く。>>74 そうだ。どうせなら差し入れとして酒のひとつやふたつ、 途中で買ってくればよかった。 普段あまり飲まないから気が回らなかった。
隣の彼女が人見知りだなんて事を思いもせず、 また二人きりの気まずさも感じたことのない、 そんな能天気な頭だ。 振ってくれた話口が、彼女なりに気を利かせてくれた ものだという事くらい、気づければよかったのだけれど。]
昨日で。随分長かったんだね。 …や、むしろルリさんだからか。
[他の星々へ向かう船が旅立つにつれて、 動いている企業も減っていった。 今となっては、殆どの企業が休みに入っている。
彼女がこんなにも仕事納めが遅かった理由が まさにその旅立った船によるのだろうと、あたりをつけて]
(76) 2019/02/04(Mon) 19時頃
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うちは、自営だから。 とりあえず今日にしようかな、 って感じで店じまいしてきたよ。
いつまでも開けていたってよかったのだけれど ……今どき本屋なんて、余裕がなきゃ来ないから。
[自分のことを聞かれれば、苦い笑いと共に現状を話した。 旅や引っ越しの必需品でもない本屋は、 星ぐるみの引越し作業の中では実際に殆ど客が居なかった。]
でも、この星で仕事をするのも僕の日常だったから…。 いざ空っぽになったお店見ちゃうと、 仕事終わりの開放感より寂しさが勝る……ね。
[彼女は、どうなんだろう。 自営と雇われでは感覚は大いに違うだろうけど、と 控えめに添えられた語尾が迷う。]
ルリさんも…寂しかったり、する?*
(77) 2019/02/04(Mon) 19時頃
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[わっそわっそにされた……(>>44)
夕顔十年の総わっそわっそ高が二割増しになるくらいわっそわっそされた……なのになんなん!?(>>58)猫ちゃんもわっそわっそしたいとかなんなん!?そんなにわっそわっそしたいなら私わっそわっそしたらいいのに!
…なし。今のなし。]
……!!(>>62)(>>67)
[魅惑の豚肉ハンバーガーが… 猫ちゃんめ…おのれティソめ……]
(78) 2019/02/04(Mon) 19時頃
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こ…ころ……コロッケ!
[ここがいつもの屋敷だったら、またまた10人前の豚肉コロッケに苦しむ所でしたが、自重したということで暴言も大目に見てほしいと思うのでした。
こうなったら、あの猫ちゃんを追いかけて、私もわっそわっそするのだ。お子様特有の雑な扱いでわっそわっそして、ついでにお子様特有の雑な扱いで抱き上げて、意味もなく移動させてやるのだ。そう決意して少女は駆け出したのだ。]
猫ちゃぁぁぁあん!!! *
(79) 2019/02/04(Mon) 19時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2019/02/04(Mon) 19時頃
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くじ運だよねぇ お陰様で普段やらない仕事までやったよ
[ 内心いっぱいいっぱいだったとしても バレなきゃいいんだよバレなきゃ! ]
あ、そっか 会社員じゃなくって自営なら 時期は自分の好きな時にできるか
でもそしたら 少し残念だね。
自分のお店畳んで、別の星に行くのって。
(80) 2019/02/04(Mon) 19時頃
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[ 自分は所詮会社員であるし よほど環境が変わらなければ どこで働こうが、やることは同じ。
機器を操作して、電話を取って、 書類を埋めて、の繰り返し。
であるなら、適温の室内と、デスク。 ついでに座り心地の良い椅子と、 美味しい珈琲があれば言うことなしである。
けれど、自分のお店を持っている人は別だろう。 どんな経緯かは知らないが、 大なり小なり思い入れはあるのだろうから。 ]
もう少し前に知ってれば 行ったんだけどなぁお店。
[ 寂しさを滲ませる言葉を聞けば そうだろうなぁって苦笑いする。 ]
(81) 2019/02/04(Mon) 19時半頃
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うぅん、寂しいかぁ 私はよくわかんないなぁ
おいしいご飯が食べれて おいしいお酒が飲めて、
適度に仕事して 安全に暮らせれば
どこでも、
[ と言葉では言いつつも。 表情に一匙の影が刺す。
生まれ育った場所なのだから まったく寂しくないと言えば、
それは嘘になるから。* ]
(82) 2019/02/04(Mon) 19時半頃
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[ 幼子のダッシュに
我、ビビる。]
『猫ちゃぁぁぁあん!!!>>79』
ギニャァァ?!
[ 君が追うなら 我は逃げるよ、どこまでも。
――………適度に止まって休みつつ]
(83) 2019/02/04(Mon) 19時半頃
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あはは。お疲れ様。 でも多分、そのぶん仕事初めは遅いだろうから。
[企業の大半が、そうして休みをずらしていると聞いた。 だってそうじゃなきゃ、ちょっと不公平すぎるから。>>80
彼女がいっぱいいっぱいな事には、やはり全く気づかない。 生まれ持っての鈍感さは、星が終わっても変わらない。]
うん……。残念。 産まれた時から側にあったから。 多分、みんなにとっての実家みたいなもん。
三毛猫書店って言うんだ。 古書ばっかりで、若い人は面白くないかもだけど。
[それでも、行ったんだけどなぁ。というその一言が なんだかとても嬉しかった。>>81 きっと社交辞令だろうと思いながらも、 眼の前の彼女を脳が”良い人”に分類してしまう。]
(84) 2019/02/04(Mon) 20時頃
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……そっかぁ。
[問いかけに関する彼女の返答には>>82 きょとりとした表情と共に、意外そうな声が漏れた。
実際、意外だった。 彼女が寂しがりに見えるとか、そういう話ではなくて 人は皆、住処が変わる事への言葉に出来ない寂しさを 抱えているものだと、勝手に思い込んでいたから。]
どこでも……。
[否、思い込みではないのかもしれない。
──僅かに翳る綺麗な彼女の横顔に、 鈍い脳がそんな事を思った。]
(85) 2019/02/04(Mon) 20時頃
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そうだね。生きるって意味では。 働いて、お金がもらえて、ご飯が食べれて そうやって暮らせればいいのかも。
[ぽつぽつと空に見え始めた星に目を移しながら、 そんな事を話す。]
……あ、そうだ。
[そうして、そこで漸く自分のかばんの中身を思い出した。 もはや誰も使っていないような、 古い型のポラロイドカメラ。]
寂しくなくとも、 思い出はいくつあったっていいかな、って。
フィルム沢山持ってきたんで、よかったら。
[彼女がこの星で撮る最後のアナログ写真かもしれないし。 生まれ育った星と今の彼女の姿を、写してもいいか首を傾げた。*]
(86) 2019/02/04(Mon) 20時頃
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[逃げる猫ちゃんを追うのはお子様の本能。 適度に休むことも知らず、例えそれが屋台下でも、心の整理している大人たちの会話の下であっても。]
猫ちゃぁぁあん……
[わきわきと両手を動かしながら。にじりよる少女。*]
(87) 2019/02/04(Mon) 20時頃
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