人狼議事


196 水面に映る影より遠く

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【人】 少年探偵団 ガーディ


  へっへー、話のわかる男は素敵だよ〜?
  それじゃあ、今日の補習終わったら
  一緒にコンビニ行こう?そこで買うから!

[ 足の長さの差でできる歩幅の違いに置いて行かれないように歩みを進めながら、様付けをやめろと指摘されれば面白がってもう一度彰人様〜なんて笑いながら読んでみたりする

教室に着けば圭一君から英語を見せてもらえるという話は聞けただろうか>>7。もし耳に入れば飛び跳ねて喜んび、先ほど彰人様にしたように「圭一様〜」と拝んでみただろう ]**

(58) 2016/08/19(Fri) 19時半頃

【人】 読書家 ケイト


[朝早くには、
水槽は飛沫をあげることはありませんでした。
昨日の影は、太陽の光を浴びてきらきらと輝いていた。
のかもしれません。
それだけではないかもしれません。
ひとつひとつの輝きを、そっと宝箱に綴じ込めて。
譬えば、城壁の内側。 大切な宝物として、
私自身と護ることができるのでしょうか?

……さて、私は一体全体。
何を護ろうとしていたのでしょう?
解明できるひと、募集中です。]
 

(59) 2016/08/19(Fri) 19時半頃

【人】 読書家 ケイト


[穏やかな水面も、じきに飛沫をあげるでしょう。
昨夜読んだ書物には、飛沫をあげて泳ぐのは良くない。
そう記載されていたような気がします。
脚は成る可く穏やかに、
そして腕は、真っ直ぐスッポンのように。

………そんなこと、実際に出来るのであれば、
とうにしていますよ、ばかなの。
そもそも、流体力学などを習ったとしても、
自らの肉体が追いつかない限り理想は叶えられません。
そうですねぇ、昨日目にしたぎらぎら男子。
彼のような肉体美をお持ちの方でしたら、
学んだことを活かせるやもしれませんね。]
 

(60) 2016/08/19(Fri) 19時半頃

【人】 読書家 ケイト


[廊下をてくてく。進む足取りは、昨日よりは重くない。
何故なら、私にひとつ。
重大な任務が課せられたからです。

私は、両腕でよりきつく鞄を握り締めました。
中には、愛読書 水着 筆記用具 いらぬ趣味物

そして……     ぺかちゅうのメモ帳。]


  くっくっくっ……
  この魔導具があれば、どんな魔法も叶えられようぞ
  (ぺかちゅうの描き方の見本になれば、
   幸いなのですが、いかがでしょう!)


[ふふ。鞄に顔を埋めるように、溢れる笑みは、
窓から覗くスパイとの交信を想うのでした。]
 

(61) 2016/08/19(Fri) 19時半頃

【人】 読書家 ケイト


[は! 私としたことが、はしたない顔を!
きりり、引き締めれば教室への足取りを速めます。

途の最中、油の香りが鼻をつきました。>>16
中には、美術部員らしき者たちが絵を描いています。
そのひとつ、東明さんの姿が見えたかもしれません。
私は、空気ですから気付かれることなく じ。
熱い視線を送りつけて、その手元の動きを見詰めます。

彼女の迷いは、私には分かりません。
彼女の望みも、私には判りません。]
 

(62) 2016/08/19(Fri) 19時半頃

【人】 読書家 ケイト


[ですが、コンクールに入賞したことがあると。
風の噂で聞きました。
そして、ミーハーな私は、
彼女の絵をこっそりと覗き見た、気がしています。

淡いいろ、優しく乗せられた筆が思い浮かび、
とても、心温まるものだった。
そこまでは憶えていますが、どのような絵だったのか?
何故でしょう。私は思い出すことができませんでした。
でも、あれは。たしかにきらきら輝いていて。
私の宝物にそっと綴じ込めたい。
そう想わせられたのです。]
 

(63) 2016/08/19(Fri) 19時半頃

【人】 読書家 ケイト


[部長さんらしきひとが、東明さんに話しかける頃。
私は、美術部の前を去って行ったのでしょう。
だから、“ 誰かが転校するかもしれない ”
という噂はまだ、耳にはしていませんでした。
外では、また自転車二人乗りの姿が見えたかもです。

ああ、『アヒルさん』に昨日の男子二人乗り事件。
そのことを伝えたら、とても嬉しそうにしていました。
今日の二人乗りは、また青い春の一環でしょうか?
ですが、片方の影に目を懲らせば………
……取っ替え引っ替えな、ぎらぎら男?
これもまた、青い春の匂いがして、
アヒルさんへ報告することが増えたことでしょう!

二人乗りの青い春。
それも正しく、私の宝物に綴じ込めたいものでした。]**
 

(64) 2016/08/19(Fri) 20時頃

【人】 保安技師 ナユタ


  んっ、


[後ろに座るのかと思いきや、
小夏は俺の肩に手を乗せてきて。>>48
触れられると思っていなかったから
肌に感じる指先の感触に
びくりと肩を揺らした。]


  ( やば、変な声出そうになった )


[んん゛っ、と咳払いをするように誤魔化したけど
くすぐったがりな俺には
腰回りよりはマシとはいえ、肩も少しくすぐったい。
まあ、学校まではあと少し。
なんとか我慢できるだろう。うん。
かっこ悪いから、小夏にはこのことは隠すつもり。]

(65) 2016/08/19(Fri) 20時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2016/08/19(Fri) 20時頃


【人】 保安技師 ナユタ



  立ち乗りでいーの?
  ……ちゃんと掴まってろよー
  落っこちたら置いてく。


[小夏の足元を確認して
自転車はゆっくりと走り出した。
出発進行の合図には「おー」と力ない返事。]

(66) 2016/08/19(Fri) 20時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[後ろに女子を乗せるのは初めてだ。
昨日の178cm男子>>20とは違い
その軽さに 飛んでいきそうだなって
少しだけ、不安になる。
揺らしたり、スピードを上げすぎないよう珍しく気を遣いながら、すいすいと道を進んでいった。]


  んー?味?
  じゃあ………みかん!


[つむじの上からかかる声に>>49
わずかに視線を上げながら答えを返す。
パインもいいなーってぼやきつつ]

(67) 2016/08/19(Fri) 20時頃

【人】 保安技師 ナユタ



  小夏は?なにがすき?


[そんな、他愛のない会話を。
みんなに配る予定のアイスにまんまと釣られた俺だけど、
こうやって小夏と話せるんだから まあ悪くない。

くすぐったさは、じきに薄れていった。]*

(68) 2016/08/19(Fri) 20時頃

【人】 トレーサー キルロイ

―朝・通学路―

[今日も、プール補講の日。
昨日と変わりない天気で、セミがミンミンと自己主張をしている。
日差しは僕をこんがりと焼いて、歩く気力を少しずつ奪っていく。
いや、歩く足が重いのは暑さのせいだけではないのだけど]

久水さん、きっと怒ってるだろうなぁ。

[僕が昨日してしまった事を思い返していると、
久水さんに恥ずかしい思いをさせてしまった、と言う後悔が湧き出てくるのである]

(69) 2016/08/19(Fri) 21時頃

【人】 友愛組合 チアキ


 あー、そ?
 丹野は主婦かなにかか。

[一人暮らししているという話は聞いたことは、
あったのか、なかったのか。>>56
例えあったとしても、良いとは言えない頭では、
忘れ去ってしまっていたことだろう。

主婦業と頬を膨らませる姿がどうしても、結びつかなかった。]

 おー、おー。
 タンノサンってば、つよーい。

[丹野の頭をぽんと、かるーく叩く。]
 

(70) 2016/08/19(Fri) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ

── 昨日、圭一と ──


  いーよ洗わなくて。
  俺が勝手に預けただけだし。
  持っててくれてありがと。


[「洗って返す」>>0:303なんて律儀に言うものだから、その気配りに女子か!と笑いながら、圭一からタオルを受け取った。
他にも洗うもんあるし、とバッグにタオルを突っ込んで、机の上のプリントを覗き込む。>>0:302]


  余計な課題増えた上に
  この内容って……ふっ、


[思わず笑いそうになるのをギリギリで堪えて]

(71) 2016/08/19(Fri) 21時頃

【人】 友愛組合 チアキ


[これだから、わかってない!>>57
ただの体操着とセーラー服のスカート、
それだけじゃなにもそそらない。
着替えという神聖な行為が!!
……おっと、失礼。]

 それ、遠回しに俺のことバカって……

[聞き捨てならない。
いや、確かに、認めたくないけど、多少はバカだ。
言い終える前に、フォローが入る。]
 

(72) 2016/08/19(Fri) 21時頃

【人】 友愛組合 チアキ

 
[丹野が宿題をきちんとやってきてる時点で、
誰かに見せてもらったとばれやしないか、
ちょっと心配だ。心配のしすぎな線もあるけど。
とりあえず、この心配は心の中にしまっておこう。]

 了解、コンビニなー。
 補習中どれにするか考えとく!

[購買の方が多少安かった気がするが気のせいか。

いつもよりは歩幅を緩めたつもりだが、
それでも多少早かったらしい。>>58
ちょっぴり早歩きなのが面白くて、さらに緩めることはやめておいた。
もういっかい様付け呼びした、罰だ。
そんなこんなで、教室に着いただろうか。*]
 

(73) 2016/08/19(Fri) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ



  まあ、圭一ならすぐ終わるだろ。
  得意じゃん?こーいうの。


[笑みを含んだ声で適当なことを言えば、
じゃ!と爽やかに手を挙げ教室から出て行った。
残念ながら、手伝う気はさらさらない。
がんばれ思春期男子。]**

(74) 2016/08/19(Fri) 21時頃

【人】 町娘 小鈴

 
[それー!って手を置いた肩は、跳ねる。>>65
それと同時に、零れる声。

はて、どうしたんだろ?

ワカナがくすぐったがりなことを、あたしは知らないから、置いた手が原因何て分からずに。
誤魔化しにされた咳払いを誤解して、]

 風邪ー?
 水泳部だからって、泳ぎ過ぎなんじゃない?

[なんて話すのでした。]
 

(75) 2016/08/19(Fri) 21時頃

【人】 町娘 小鈴

 
 置いてくなー!
 もし置いていったら、ワカナだけアイス無し!

[置いていく宣言>>66に、思わず抗議する。
というか置いてかれたら、アイス自体溶けちゃって、誰にもあげられなくなるかもしれないんだけどね。

動き始めた自転車は、緩やかな速度で進んでいく。
けれど、歩くよりは速いスピード。
生温い空気が、風となって髪を揺らした。]
 

(76) 2016/08/19(Fri) 21時頃

【人】 町娘 小鈴

 
[アイスの味は、みかんをご所望らしい。>>67
ふむふむ、ワカナはみかんが好きなのかー、って心の中でメモメモ。]

 あたしはねー、
 うーん…あたしもみかんがすきー!

[各味二本ずつ入ったアイス。
ワカナとあたしがみかんを食べたら、みかん味は無くなっちゃうんだけど。
持って来たのはあたしだし、運んできたのはワカナだ。]

 あたしもみかん食べよーっと!

[これはアイスを皆の元に届けるあたし達の特権だ。
…でもみかんが良かったって子が居たら、一口あげよう、って思いつつ。]*
 

(77) 2016/08/19(Fri) 21時頃

【人】 トレーサー キルロイ

―回想・31にて―

お、美味しい? な、なら、良かった!

[あーんで食べさせたチョコミントを美味しいと言ってくれたから、ほっと一安心。
僕の動揺は久水さんに伝わっていないように見えるから、心の中で胸をなで下ろす。
どう誤魔化していこう、そういう考えで頭が一杯だったから、久水さんが不自然に固まったのは全く気が付かなかった]

そ、そう? 遠慮しなくても良いのに。

[動揺を誤魔化す為に提案したチーズケーキの味見は却下されて、
多分ここで押し切ってカップを渡してしまえば、恥ずかしい思いをさせることはなかったんだろう。
いちごみるく、と言った久水さんが、僕と同じように、いちごみるくを乗せたスプーンをこちらに向けている]

あ、あり、がとう……。

[心臓が早鐘を打っていて、顔から火が出ているように熱い。
でも、これを断ってはいけないと思って、ぱくりと、差し出されたスプーンからいちごみるくを食べた]

(78) 2016/08/19(Fri) 21時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2016/08/19(Fri) 21時頃


【人】 トレーサー キルロイ

[味が分からなくなると言う表現があるけど、あれは本当だったんだと僕は実感していた]

う、うん。美味しいよ、いちごみるく。

[精一杯、美味しいと言う言葉を言ってあげることしか、僕には出来なかった。
それから、何を話したかはあんまり覚えてない。多分、お互い口数が少なくなってたんだろう。
僕たちのアイスがなくなって、頃合いを見て僕たちは店を出た]

お粗末様?
気にしないでいいよ、また明日ね。

(79) 2016/08/19(Fri) 21時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[まだやっぱり心臓は早鐘を打っているけど、何とか誤魔化しきったと思って、じゃあ僕はこっちだから、と店の前で別れようとして]

うん?

[久水さんに呼び止められる>>28。くるりと振り返ると]

……!? えっと、それは……。
う、うん、ばいばい……。

[久水さんはバタバタと走って行ってしまって、僕は店の前でただ立ち尽くしていて。
そして、去り際の久水さんの言葉の意味を理解してしまって……]

今の……そう言う事、だよな……。

[いや、何かの間違いかもしれない。今朝の樫木の言葉が頭を過ぎる>>0:75
そういう関係では、断じてない。けど、これは]

(いや……、自惚れすぎだ。僕のしてしまった事をフォローしてくれたんだ、久水さんは。)

[……ともかく、僕は自分自身にそう言い聞かせて、帰ることにした]

(80) 2016/08/19(Fri) 21時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/08/19(Fri) 21時頃


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/08/19(Fri) 21時頃


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/08/19(Fri) 21時頃


【人】 トレーサー キルロイ

―現在・通学路―

と、とりあえず……今日と明日の補講を乗り切ればまた休みだ。
バイトもあるし、乗り切ればきっと大丈夫だと思う。

[そう、きっと大丈夫。夏休みが明けたら、またいつも通りのクラスメイトだ。
大丈夫。大丈夫だ。

そう言い聞かせて登校して、神山から夏休みが終わったら転校する生徒の噂を聞くまでは、平静を保てていた]

……転校? 神山、それホント? 誰なの?

[誰が、という所までは聞く事が出来なかったけど、夏休みに誰かが転校すると言う話は、先生が言ってたらしい>>2]

(81) 2016/08/19(Fri) 21時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

そっか……転校か。

[誰が転校するのだろう。
もしそれが久水さんだったら。恥をかかせたまま別れる事になってしまうかもしれない]

ちゃんと、昨日のことは謝らないと。

[じゃあまた後で、と神山と別れて、僕は補講の為に教室へと向かった。*]

(82) 2016/08/19(Fri) 21時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

─昨日の図書室─
[それから。
彼女の協力を得て、目的の本を手に入れる。
かかった時間と労力は此処には記さないが]

出来た…… ?

[つい疑問符がくっついたのは、中身に自信が無いから。
>>74優の適当な茶化しは大外れだ。エロ本と教科書は違うのだから。
しかしとりあえず空欄は埋めた。
羞恥プレイに近い時間だった]

うん、もうこれでいいや。
ありがとな、助かった。

(83) 2016/08/19(Fri) 21時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[プリントを片付けて、家路につく準備をする。
戸口に手をかけたところで、振り返った]

なあ、何かお礼したい。
何がいい?

[それは圭一にとっては軽い気持ち。
ありがとう、サンキューを何十何百と繰り返してきたのと同じ。
感謝をちょっとした形にしたかったのだ。
相手の事がわからないから、喜ぶものを直接聞いただけの事。
彼女にとっても同じかどうかなんて、この年頃の少年には預かり知らぬ**]

(84) 2016/08/19(Fri) 21時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2016/08/19(Fri) 21時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

─教室─

[丹野が退屈、といった教室から、
変化はあったのだろうか。
誰かいたなら、そいつに向けての挨拶をしようか。

席に着けば、眩しそうに少し前までいた地上を見下ろす。
誰か登校してきてくるやつが、見える、かもしれない。]
 

(85) 2016/08/19(Fri) 21時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

―教室―

おはよー。

[がらがらと扉を開ければ、千島が窓の外を眺めているのが目に入った>>85]

千島、今日もお一人様? なんか珍しいね。

[カバンを席にぽいっと投げて、僕も窓から外を眺めてみた。
誰か見えるかな。]

今日も暑いなぁ。早く涼みたいよね。

(86) 2016/08/19(Fri) 21時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[誤魔化しの咳払いは風邪と勘違いされ>>75
ソウカモナーと適当に相槌を打ちながら
昨日のずぶ濡れの律を思い出す。
そういえば、風邪は引かなかっただろうか。
流石にパンツは貸せなかったけど>>38

……って、]


  『ワカナだけ』…?
  あ゛!


[小夏の抗議の声>>76
自分以外にもアイスを配るつもりだったのだと、ここでようやく理解した。]

(87) 2016/08/19(Fri) 22時頃

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