149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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[>>@9黒い熊は表情を変えない。
焦った様子もなく、どう出てくるか伺っていると、突然両手を大きく開き顔の横へ構え始めた。 思わず相手の目を凝視する。その熊の目は、見れば見るほど吸い込まれそうだった]
(杖も持たずに…??)
[何か呪文が来るか、身構えると相手の口から放たれた言葉は…]
『タイヨウケィーン!』
[それは一瞬の出来事だった。眩い太陽のような光が一筋差したかと思うとその光は部屋全体へと拡がっていく。 光をもろに喰らった目は闇の世界に変貌した]
ぐぁぁ!!!目が…
[これでは暫く開けられそうに無い。 呪文を唱えることも出来ずにただ目を覆うばかりだった]
(46) 2015/02/02(Mon) 19時半頃
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燃やした?
[なるほど、ということはこの手紙に特に魔法はかかっていないということか>>44。だとすれば突き返すことも簡単だろう。]
人殺し…。はぁぁ…。
[その言葉を聞けば深いため息吐き出す。 自分の手紙の中にも人殺しについて話をしよう。そう書かれていた。誰かのイタズラか。]
そうか、なら、いたずらかもしれないね。
liberaturaitan<送り返せ>
[手紙に魔法をかければ、文字が付け足され、紙飛行機になって飛び出していく。 送り主に届けられればムパムピスにも誰かわかるだろう。]
ところで、君、授業はとってないのかい?
[イライラした様子はなくなり、いつもの穏やかな口調で聞いてみるがどんな答えが返ってきたか。]
(47) 2015/02/02(Mon) 19時半頃
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–呪文学教室−
[のろのろと歩いて目的の部屋まで辿り着いたものの、中に入る決心が付かず扉の前で立ち往生していた]
(だって、「殺した」なんて俺には全く覚えがないし…)
[それでも、一緒に連れてきたチュロが肩で小さくちゅう、と鳴けば]
[なけなしの勇気を振り絞って、扉を小さく開け中を覗き込む。中はしんと静まり返っているが、誰かいるのだろうか]
し、しつ、失礼、します…。あの、俺、呼ばれて…、あっ、えっと、手紙でその…、
[小さな声でしどろもどろに告げるが語尾は段々弱く。中に誰かがいるのなら、彼の声は届いただろうか]
(48) 2015/02/02(Mon) 19時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 20時頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 20時頃
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[ 浮遊術で上げられた布団はぷかぷか 見慣れた悪戯っぽい蒼い瞳はにたにた なんかおかしーなーと思ったら 杖先が徐々に上がってるのに気付き
キッ と睨む姿は獅子というよりは猫のよう ぼさぼさの髪を 更にくしゃくしゃにする ]
……くっそ 目覚めちゃったじゃねーか!
『なら、そのまま用意しろって! …ったく、校長が亡くなったって騒ぎなのに よく騒がしい中寝れたなあ 』
騒ぎ? ……ぜーんぜん気付かなかったや!
(49) 2015/02/02(Mon) 20時頃
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[ 寝台の上に鎮座しながら、 隙あり!とばかりに布団を取り返せば 背中から羽織るようにして籠る
ぼーっとした頭では、先生の死を悼むような感情は 働かず、よーく周り見てれば 確かに ざわついた空気と 澱むような雰囲気が ピリピリとした緊張感となって 這うよう ―― まあ、それより今は
アレンの圧をかける 『これ以上減点させるなよな』 ってオーラの方が気になったけど べえ って気付かれねーよーに小さく舌を出した ]
……―― でもさー 校長が殺されたらふつー 喪に伏すとかさ 休みになんじゃねーの?
(50) 2015/02/02(Mon) 20時頃
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−校長室近くの廊下−
[コツン、頭に当たったのは紙飛行機。拾い上げてみてみれば、趣味がいいと言う言葉。 思わず笑いが口に浮かぶ]
ふ、ふふ... ははっ!! いやあ、悪戯だと認めてくれる人がいるなんて、随分懐の広いお人だなぁ!
[哄笑には届かない程度の、笑声。証拠隠滅だとばかりに杖を取り出して紙を軽く叩く]
Incendio!《燃えよ!》
(51) 2015/02/02(Mon) 20時頃
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[ 端から漏れる愚痴に、 アレンが少し珍しいものを見たかのように首を傾げた]
『お前がそういうのって意外だな ‟先生を殺すなんて許せない!犯人探すから休む!”とか てっきり、言い出すかと思ったのに』
……えっ なんで?
( ……だって、バレロン先生は‟ ”だろー? ‟ ”が倒されたって、 ――― )
[ その言葉には ぱちぱち 目を瞬かせる まるでそんなこと考えなかったよーに
寧ろ、休む口実に『そういう発想があったか!』 って言わんばかりにぽん と手を打ち、 ぴょん っと寝台から飛び降りりゃ ]
(52) 2015/02/02(Mon) 20時頃
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[愉快さに比例してつい声も仕草も大きくなってしまった上に、炎も一瞬制御を外れて大きくなりかけたけれど。 なんとか鎮めて壁にかかった絵画へと向く。 そこには着飾った女性の絵姿が]
なーなー、お姉さん 俺のお願い、少しだけ聞いてくんねーかなあ?
[無邪気に甘えて、笑みを浮かべて。 願うは『プレゼント』を送った彼らの動向。 梟小屋への誘いは絵画が近くにないから様子見を諦めていたけれど、反応があったということはどうやらうまいこと発動したようだし]
お願いきーてくれたらさ、お姉さん達のこと、俺が綺麗に掃除しちゃう どう?
[帰ってきたのは、嬉しそうな声と、首肯。お礼は本当にするつもりだし、噂好きな彼女らがなにを漏らそうとも、それは少年が遊ぶことにとっての不利にはならない]
さぁて 遊びを始めようかぁ
(53) 2015/02/02(Mon) 20時頃
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[ヘクターは輝きに包まれてもがいている。>>46 これでよく分かっただろう。いかに書物を漁り知識をみがいたところで純粋なパワーには勝てないことを。彼には未来がある。このことを通して肉体の鍛錬の重要さを理解してほしい。さて、脱出だ。]
アロホモーラ!(開け)
[私の杖から発せられた暖かな光は真っ直ぐ部屋の扉まで飛んでいき、そして轟音と共に粉々に吹き飛ばした。
また会おう、ヘクターよ。
コウモリ(3メートル)に変身した私は素早く部屋から飛び出した。]
(@10) 2015/02/02(Mon) 20時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 20時半頃
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あっ、じゃあ ‟そーいうこと”にしといてくれよ!
授業どころじゃねーから休みます! これで万事オッケー! はい解決っ!
[ ぼさぼさ頭を ぽんっ ―― ‟いつも通り”の髪型へ
ベッドの上から掴むのは、固い感触 さっ と杖を友人へ向けると 口許は半月 アレンが気付いて身構える前に ]
―― Glisseo(滑れ)!!
[ 杖先から放たれた閃光は‟床へ” つつ と 緩い滑り台のように持ち上がり アレンの返答よりも先に、扉の外へ押し出した ]
(54) 2015/02/02(Mon) 20時半頃
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[視界がしっかり開けるようになったのは>>@10轟音が聞こえてからだった。
目を開けるとそこには粉々に粉砕された自室の扉。 どうやら奴は逃げていったらしい]
畜生…!次会ったらぶっ飛ばしてやる!!
[しかしあの呪文ーーーーー使える者は世界に3人しか居ないと言われている。とんでもない相手であったことは間違いないだろう。
だが、負けたとは微塵も思っていない]
チッ…扉も直さねーと… めんどくせぇ
(55) 2015/02/02(Mon) 20時半頃
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[扉を修理しようとローブの中の杖に手を伸ばす。 しかし、そこに触れた一枚の手紙に触れると、その存在をようやく思い出す]
そういや…変な奴が居たな
[先ほど、あの熊が現れる前、伝令屋を名乗るグリフィンドールの二年生が、手紙を運んできた。差出人の書いてないその手紙には、短かな文がスタンプのようなもので書かれていた。
急な訪問に、なんだお前?と聞く間もなく去っていったあの男は果たして何者か。 何か見覚えのある奴だったが、同じ寮生だろう。
遅ばせながらも内容を確認する。そこには全く予想外のことが記されており、思わず目を見開く]
あの野郎…ただの悪戯なら承知しねぇぞ
[そうして、壊れた扉を通り過ぎ、外へ。 向かうは、 手紙に指定されていた『トロフィー室』]
(56) 2015/02/02(Mon) 20時半頃
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ーートロフィー室・入り口ーー
[階段を下ってトロフィー室へ>>27。人の気配は少ない。 何でこんなところに、と文句を垂れながらドアを開く]
おい、誰か居るか!
[校長の死や先ほどの熊の件もあり声は不機嫌そのものだ。果たして反応はあるか*]
(57) 2015/02/02(Mon) 20時半頃
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―回想:闇の魔術に対する防衛術―
ほう… 流石は監督生。ミスタームパムピス
[彼の自己評価とは別に、杖がしっかりと飛んでいった案山子を見て普段人を褒めもしないのに、感心したように頷く]
しっかりと予習が出来ているようだな 実際の戦闘では杖を狙う事は難しい。その場合は体に当てるんだ それだけで相手を戦闘不能にする事も出来る
[自信が無ければそっちも試すが良い。と後ろに続く生徒に指示する 強い魔法でも無いので精々相手がちょっと吹き飛ぶか、強い衝撃が加わるくらいだが何もしないよりはマシだ 少ない生徒の中でもしっかり来ている者は知識も技術も違う。といつもよりは眉間のシワが浅くなっていて]
ハッフルパフは10点加点 諸君等はミスタームパムピスを見習うように
[次々と放たれる魔法を見ても彼ほど努力をして出したようなものは無く。初めての実技の者も居るから仕方無いか、と多少諦めかけた気持ちにもなる 次は魔法使いの決闘でも教えるべきか。と、次の授業について考えて]
(@11) 2015/02/02(Mon) 20時半頃
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ミスタームパムピス ハッフルパフ寮の者で出ていない者にはこれを渡すように
[監督生として、なんて付け加えたがそれは仕事を押し付けてるように思えただろうか そこには人数分の羊皮紙とレポートの提出。次の授業の魔法使いの決闘についてと、吸魂鬼の撃退方法とそれに必要な精神についての事だった]
ミスタームパムピスはレポート免除だ 次の授業も手本になるものを期待しているぞ
[それだけ告げれは引き止めた事に謝罪もせずにローブを翻して研究室へと戻っていったか**]
(@12) 2015/02/02(Mon) 20時半頃
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[ ついでに、降りたった足元 ベッドの下にどんっと置いた鞄から
ラッパに黒い胴体がついた悪戯グッズ 『おとり爆弾』をおまけにドア向こうへ滑らす]
… へへんっ、いじわるアレンへのプレゼントだ!
――― Colloportus(扉よくっつけ)!
( ……確か防衛術…は今日は無かったし 一限目は魔法薬だし、サボっていーっか )
[ ‟プレゼント”が扉の向こうへ消えるのを見届ければ 満足気にもう一度 杖を振るい 入ってこれねーよーに、完全に扉を閉じて
さーて、もう一眠りしたかったけど 身支度でもして どこへ行こう? * ]
(58) 2015/02/02(Mon) 20時半頃
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奏者 ビリーは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 21時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 21時頃
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―回想:闇の魔術に対する防衛術の授業にて―
あはは…ありがとうございます
[出来に納得の言っていない状態で褒められても>>@11それほど喜びは出るものではない。人以上に努力しなければ満足に魔法が使えない自分への過大評価。まだ、もっとできるはず。そんな思いがあって。]
はい、分かりました。 練習しておきます
[相手に直接当てる。その発想はなかったと感心して自らのノートにさらりと書き記す。 ハッフルパフに点数が入れば先程までの沈んだ顔は徐々に笑みが現れる。]
ありがとうございます
[ぺこりとお辞儀してニッコリと笑みを。]
(59) 2015/02/02(Mon) 21時頃
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【回想】 入学時のホグワーツ急行コンパートメント内ー
ーマユミ、こちらの魔法学校から入学許可の手紙が来たよー
[入学前身を寄せていたオランダの魔法族の奥様が、そう言って僕に手紙を渡した。 こちらではとても歴史のある魔法学校であること。寄宿生活で卒業まで7年間をそこで過ごし一人前の西洋魔法使いとしての知識と技能を学ぶのだということ、当然の知識として奥様は僕に説明してくださった。]
ーとても名誉な事なのです。絶対行くべきです、マユミー
[そう最後に一押しされた時、あぁ僕という異物を厄介払いできるとせいせいしてるんだ、と思い知らされた。 奥様は、一度もそんな迷惑なそぶりなど見せなかった。 こちらに来た当初は新しいバッグをお披露目するかのように、あちこちの集まりに連れて回され紹介されたのだ。 悪い人ではない。 ただ、自分の本音を誤魔化しきることが下手な人なだけなのだ]
ええ、素敵だな。 あちらの生活が今から、楽しみです。
[そして、ホグワーツ急行に乗り込んで以来。 僕は奥様と会っていない]
(60) 2015/02/02(Mon) 21時頃
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ひっ
[突然、>>57おい、誰か居るか!なんて言われれば、しかもかなり怒ったような、男の声となれば更にそれは恐怖を煽っただろう。たまたま何も持ってなかったから良いものの、トロフィーをじっくり眺めようと手にしていれば間違いなく壊していたに違いない
つい日本語が出てしまうくらいには、驚き身体は竦んでいるのだから]
誰か…もしかして、私をここに呼んだ人…?
[そう思って、トロフィー室の入り口へゆっくりと移動した]
(61) 2015/02/02(Mon) 21時頃
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[授業が終わってすぐ、ディーン先生に呼び止められる。]
はい、あ、分かりました。
[羊皮紙とレポートを手渡されれば苦笑を漏らす。 流石にここまできていないとなると少しだけ残念だ。
…幸い、他の寮の生徒も同じように休んでいる者も多かったおかげで減点は喰らわなかったようだが。]
ありがとうございます
[レポート免除、その言葉に控えめにお礼を言うものの、内心少し嬉しくて。先生がいなくなったのを確認したあとに自らの寮へと戻っただろう。]
(62) 2015/02/02(Mon) 21時頃
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―回想・金色と―
―知ってんよ。
[嫌いだと、ストレート過ぎる言葉(>>41)にはそう返す。幾度と無く向けられてきたそれに、自分もまたいつもの様に言葉を紡ぐ。 逃れようとする視線を再び捉えるのは、彼女の“逃げ”る姿を見たくないから、かもしれない。本人に自覚は無く、決して認めないだろうけれど。]
[そうしていれば、響く音。>>43]
…何、飯まだなの?
[羞恥に染まる頬を見て、ようやっと音の正体を理解する。 何でまた、と尋ねる前に攻撃的な言葉が届けば]
…じゃあ次は塞ぐことにするわ。
[小さく開かれた唇を覆うよう、掌を翳せばニヤリと笑い。 背を向けて去ろうとした所で、小さな意志に阻まれる。]
(63) 2015/02/02(Mon) 21時頃
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い たずら ……?
[ ( ──… これ が ? )
悪戯。 友人同士で行うのを見掛けはしても 自身にされた経験など 今までなかったように思う。]
…悪趣味 ですね
[ 気分が 萎えた。
面白いことが起きるかと 期待したのに 騒動にかこつけて、手当たり次第に 送っていただけだったらしい。]
(64) 2015/02/02(Mon) 21時頃
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[ ふわり 、 青い空へ旅立ってゆく白を見上げながら 訊かれたことには 一呼吸分 答えを悩んで ]
絶賛 ボイコット中ですよ ?
[ 幾分か柔らかくなった態度に どっちが本性かと 内心首を傾げながら 特に誤魔化す必要もないかと、 それが ? とでも言うように 正直に答えたか。]
(65) 2015/02/02(Mon) 21時頃
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[ぐっすり眠って10時。漸く起き出した少女はそれでも眠い目を擦り、授業に出る気もさらさら無く日向ぼっこへ。この時間だと図書室にいい陽が入るのだ]
As the deer panteth for the water So my soul longeth after you...ん?
[くい、と鞄を引っ張られた気がして。見おぼえのない紙を広げれば]
…なーんだ、今から行くとこだよ。
[殺しの言葉も気に留めず、悠々と足を向けた]
(66) 2015/02/02(Mon) 21時頃
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−−−死者たちの談合−−−
…そう、わかったわ 呼び止めてごめんなさいね、ありがとう
[申し訳なさそうに会釈をして去っていく"ほとんど首なしニック"に笑みを返して、マリベルはふわりと身を翻した。 城内を自在に行き来できるゴーストならば、きっとひとりくらいは「現場」を目撃しているはず。そう睨んで始めた聞き込みだったけれど、今のところ結果は芳しくない。]
ホレーショー…
[名前を呼んでも、聞きなれた呑気な返事は返ってこなかった。 救護室で最後に見た彼の顔、教えられた話を思い出す。 確かに嫌な予感はあった。けれど、まさか昨日の今日で、こんなことになるなんて。]
(@13) 2015/02/02(Mon) 21時半頃
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[少し疲れたか。 大根の加工のためにも魔力を溜め込まねばならない。
私はひと休みする場所を求め、煙のように救護室に侵入した。]
(@14) 2015/02/02(Mon) 21時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 21時半頃
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―必要の部屋―
[いつも通り、人気のないことを確認してから入室の合図を取る。開かれた入り口にするりと身体を滑り込ませれば、瞬く間に入り口は閉じて。 幼かった頃「子どもの呪文」と称して何度も母から聞かされていたのはこの部屋への迷い込み方。彼女は一体何を必要としてこの部屋を訪れていたのだろうか。そんなとりとめのないことを今回も考えて、]
…さぁて、と。
[答えのない問い掛けに浸る前に意識を引き戻し、どうしたものかと今更ながらに考え始める。 先ずは現状を把握したい。この学校を、魔法界を取り巻く今の実態。]
一体、何が起きている?
[分かるのは、マグル出身の者が殺されたこと。それは校長だけでなく学外、ノクターン横丁でも発生したというが此方に関しては場所が場所だと切り捨てる。 堅牢を誇るこの城で、予定とはいえ暫定トップが殺害される。異常で非常な事態であることは疑いようもない。]
(67) 2015/02/02(Mon) 21時半頃
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[そして、分からないのは]
誰が、 どうやって、 何のために、 …どうして、今日。
[この舞台の幕を開いたのか。 犯人の思惑が分からない。考えても答えは出ない。部屋は解答を導かない。]
まぁこれで分かったら苦労ねぇよな。
[零す苦笑は自身に向けて。 それでも少しでも手掛かりはないかと時を費やし、やがて部屋を後にした。]*
(68) 2015/02/02(Mon) 21時半頃
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−−−回想・救護室−−−
あら、レディに対しておっかないだなんてご挨拶ね?
[苦笑したホレーショー>>@4を冗談めかして睨みつけ、くくっと笑う。 彼がまだやんちゃな生徒だった頃のように「5点減点」なんて言えば、彼の憂いた顔も少しは晴れただろうか。]
…プレッシャーなんて、何回も跳ね返してきたでしょう きっと大丈夫、貴方はひとりじゃないのだし
[そう言って、両手で広い背中を押す。もちろん本当に触ることはできないから、あくまで押す振り、だけれど。 彼だけではない。怪我の治療を終えた生徒を、何度こうやって送り出しただろう。 怪我をした子供たちが元気を取り戻すように、そう願って始めたおまじないのようなもの。効果はないかもしれないが、きっと気晴らしくらいにはなると信じて。 手を振って去っていく姿は、ずいぶん頼もしく見えた。]
えぇ、またいつでもいらっしゃい 貴方のために、ここはいつでも開けておいてあげるわ
[きっと大丈夫だと、信じていた。立派に成長した彼なら、噂なんて物ともせずにホグワーツを引っ張っていけると。 そんな希望が打ち砕かれることになるなんて、その時はまだ知る由もなく。*]
(@15) 2015/02/02(Mon) 21時半頃
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[>>61トロフィー室の中から声を耳に受け取る。どうやら女の声のようだが、]
違う言語…?
[一瞬、不審に感じるも、出てきた影へ興味は移る。現れた女は身長140cmほどの華奢な体型をしていた。恐らく歳下だろうと検討をつける。
問われた質問には、顔を顰めて。]
その言い方からすると、お前も誰かに手紙か なんかでここに呼ばれたんだな? 残念ながら俺も「呼ばれた側」の人間だ
[この手紙でな、と右手でひらひらと見せてみる]
何で呼ばれたのかわからねぇ
[チッ、とすぐ舌打ちをする悪い癖が思わず出る。初対面の相手に与える不快感なんて全く考慮はせず]
(69) 2015/02/02(Mon) 21時半頃
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