88 めざせリア充村3
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[転んだまま、呆然と考えた。
そういえば、眠る前チアキが部屋にいたのは覚えている。 キノコとの戦いに夢中で、周りがあまり目に入っていなかったのだが・・・。
どうやら、そのまま眠ってしまったらしい。
そこになぜ今ライジがいるんだろう。 今何があったのだろう。 混乱して、頭が真っ白だ。]
―――グゥゥゥキュルル
[盛大に腹の虫が鳴り響く。
そういえば昼飯を食べそびれたままだった。 混乱のまま、ぼんやりとそんなことを思い出した。
チアキのカーディガンは、未だ尻に踏まれたままである。]
(44) 2013/06/21(Fri) 18時半頃
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― 自室→廊下 ―
あ、そうだった
[部屋を出る前に、少し前に渡された用紙を机から取り出し、さらさらとペンを走らせた。
『Q.一番最初に浮かんだ数字を書け』
なんて、不思議なテスト。 しかし、疑問に思うような実験は、ここでは良くある事だ。 首を傾げつつも、いつも言われた通りにこなしていた。
用紙を折り畳み、懐に仕舞うと部屋を後にする。 食堂に向かう道の途中で、見知った背中を見つけて>>10]
……ソフィ?
[静かな声で呼びかけ、音もなく近づいた。 自分が発する音が、誰かに影響を与えると自覚してから、 意識的に音を発しないようにしてきたので、足音がないのもいつもの事。口数が幼い頃より減ったのも、それが原因だった。]
(45) 2013/06/21(Fri) 18時半頃
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(キリリリリリリリリリリリリリリ)
[あんまりにも予想通りに本を開いた彼に、にんまり笑顔。 破裂音と重なって笑い声とゼンマイの音が響いた]
らいにぃ引っかかったぁー。えへ。ごめんね?
[完全に歳上に甘える顔で、にこにこ笑ってみせた。 怒らせて叱られて喜ぶなんて、どこの子供だと誰かに言われた覚えがあるけど、やっぱやめらんない。
ビックリ箱の破裂音とは違う、電気のはぜる音に少し肩を竦めて 焦げる臭いに、ぱちぱち瞬き。
ひらり、ひらり。 飛んでいた蝶が黒こげになり、地面に落ちて 溶けて消えた]
怒った?
[ばち、じじ、とまた焦げる音]
(46) 2013/06/21(Fri) 18時半頃
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ん、また……手紙、書いたのね
[ソフィアが手にした白い封筒に視線をやれば、緩く目を細めた。両親が違う研究所にいると聞いている。
"親が生きている"という事を羨ましいと思った時期もあるけれど。 今は、自分にも、ここに家族がいるのだと思っているから、 いつも優しくその様子を見守っていた。
ぽつり、ぽつりと言葉を交わせば、部屋を出てきた目的を 思い出した。]
ご飯を食べに行くのだけど、ソフィも来る? 手紙を預けてからかしら?
[緩く首を傾げは、長い髪はさらりと落ちる。 共に行くのなら、肩を並べて、別れるのなら小さく手を振り 食事をしようと、食堂へと向かった。
途中でモニカに会ったなら>>30、同じように一緒に 食堂に行くかと誘っただろう。]
(47) 2013/06/21(Fri) 18時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/06/21(Fri) 18時半頃
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― 食堂 ― [食堂に近づけば、響く破裂音>>42、続いて響く音と声。 その音で、何が起きているのか察してしまった。
またか。と少し肩を竦め、足早に食堂へ音もなく中に入れば 予想した通りの人たちがいた。
何かが焦げる匂いに眉を寄せて、]
……アキ兄様、
[呆れた響きを滲ませて。 恐らくこの事態を招いたであろう幼馴染の名を呼んだ。]
(48) 2013/06/21(Fri) 18時半頃
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[入ってきたオスカーの問いかけに、肩をすくめる。>>37 本来ならここで拒否一択なのだがさて。]
ああ、気にするな、すぐ終わる。
[リッキィの問いかけにはそう返して>>32 白衣のポケットを探って、青い包紙の飴を取り出した。]
そら、こいつでいいだろう。 あまり甘やかすなよ?
[近寄ってきたオスカーの手の中に飴、に似たものを落とす。 リッキィがまだそこにいれば、彼女にもよく似た赤い包み紙を。 その中身は本当に飴玉。多分イチゴ味。]
(49) 2013/06/21(Fri) 18時半頃
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あ、ナユタひっどーい。俺のカーディガン踏んだー。
[雷に驚いたのか、飛び起きたナユタ。まあそれはいいんたけど。 踏まれて尻に引かれて可哀想なことになったカーディガンを救助すべく、ぐいーと引っ張った。
が、それもナユタから聞こえる異音に止まる]
ぷっ……あははっ!ナユタ腹減ってるなら食べなよ、きのこぉ。
[けらけら。わざとそんなことをいってやった]
(50) 2013/06/21(Fri) 18時半頃
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あ、しーちゃん。おはよぉ。
[予想以上に上手くいった悪戯に、満足のくすくす笑いをしていれば聞こえた幼馴染みの声。 ぱっと振り返り、明るすぎて不穏な笑顔を向ける]
元気?今からご飯?ちゃんと食べるんだよー。 ここ座る?
[呆れた響きは気にしないふりで椅子を引いて。 その間も、ビックリ箱の中身は風に溶けるように薄れて無へ返っていく。 後に残るのは、紙吹雪の分ページの欠けた本だけ]
(51) 2013/06/21(Fri) 18時半頃
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[椅子に座ったままで一瞬、呆然とした。
ハラハラと落ちて消える燃える蝶や紙吹雪、 その向こうに見えるのは瞬くチアキの顔。
更にはナユタがすっ転ぶ音まで加わり。
あっという間に静かだった食堂は大騒動。 ――まあ。これもいつも通りと言えばいつも通りだ。]
よくもやってくれたなぁ…
[立ち上がりチアキを捕まえに行き、 未だ細やかな放電が残る腕で頭を掻き回す。
ちりちりと、痛みとは呼べない程度の刺激が きっとチアキの頭部を苛むだろう。]
(52) 2013/06/21(Fri) 19時頃
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なんだよナユタ。お前、驚きすぎ。笑える。
[昔馴染みの友人の相変わらずな大袈裟な反応に、 なにかフザケているのだろうと、笑った。
なんたって友達だ。 まさかナユタが俺を苦手としているなどと 想像できようはずもなく。
腹を鳴かせるナユタにかける声も笑いも、 弟や妹たちに向けるのと変わらない 親しげで遠慮の無いものだった。]
(53) 2013/06/21(Fri) 19時頃
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ライジは、ひとしきり遊んでから、改めて食事を再開する。**
2013/06/21(Fri) 19時頃
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−廊下→食堂− [>>47 途中で志乃と、ソフィもいたのだろうか? 誘われれば]
志乃さんだ。 うん、一緒に行っていい?
[志乃へ手を振り、同行している者がいればその人にも挨拶するかのように、手を振っただろうか。]
(54) 2013/06/21(Fri) 19時頃
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おはようございます。ご飯を…… [挨拶をされたら、反射的に律儀に返してしまう。 しかし、慌てて頭を振ると、]
もう、またライジさんにご迷惑をかけて ダメだと何度も言っているのに
[ちらりと焦げた紙が溶けて消えて行くのを見つめて、 ため息ひとつ。椅子を引いてくれたのは、有難いが 反省の色が見えない。]
ライジさん、ごめんなさい もっと、ビリビリしてやって下さい、本当……
[傍らのライジを見上げれば、頭を下げた。 ついでにお仕置きのお願いもしておく。
どうしたら、反省してくれるのだろうと、額に手をやる。]
(55) 2013/06/21(Fri) 19時頃
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[それから、じっとチアキの瞳を覗き込んで、]
むぅ
[不機嫌そうな声を漏らした。 思わず音にも、不機嫌が籠ってしまって、周囲の空気が僅かに 震えた。微弱なものだから、特に害はないだろうけど。
一つ、ため息をまた漏らすと後ろを振り返る。]
モニカさんもアキ兄様が何かしたら、遠慮なく
[にこりと笑んで、モニカにもお願いしてみたり。]
(56) 2013/06/21(Fri) 19時頃
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−食堂− [破裂音や響く音や声で、何やらしているようだ。 志乃に続いて顔を出す。]
おはよー。 相変わらずにぎやかだねー
[やりとりを見つつ、ナユタに大丈夫ー?と声かけただろうか >>56志乃の言葉に]
うん? 何かしたら遠慮なく燃やしておくね。 [笑みにつられて、にこりと笑った**]
(57) 2013/06/21(Fri) 19時頃
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ー 診察室の隣 ー
〜♪
[無言でフルートを吹いている。自分で作った室内楽曲だ。最初は牧歌的だが、突然荒れ狂い、やがて悲しげになった後、また牧歌的なメロディに戻る]
(@0) 2013/06/21(Fri) 19時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/06/21(Fri) 19時半頃
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やめてー!髪がぼさぼさになるー!
[あっさり捕まえられた僕の頭を、らいにぃがかき乱す。 ぱちぱちと痛いようなこそばゆいような刺激が走って、きゃあきゃあ楽しい悲鳴をあげた。 構ってもらうのは基本的に好き]
そんなに悪いこと僕してないもん。しーちゃんそんな顔しないでよぉ。
[瞳を覗かれても、けろりとした顔で返す。 僅か、震えた大気もいつものこと]
モニカちゃんひどい!僕死んじゃうよー。
[笑顔でおっそろしいことを口走ったモニカちゃんにけらけら笑って おどけて肩を竦めた]
(58) 2013/06/21(Fri) 19時半頃
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奏者 セシルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(奏者 セシルは村を出ました)
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[尻に敷かれたカーディガンを、力任せに引っ張られ、また転びそうになるのを踏みとどまる。
チアキの様子を確認し、ようやく状況が飲み込めてきたナユタは起き上がる。
もしかしてカーディガンはチアキが掛けてくれたものだろうかと想像しお礼を言おうとしたところで―キノコ― と聞こえ、眉を潜めた。
その瞬間また、ほんの少し湿気が上がったようだ。 少しジメっとした。]
キノコだけは食べない。
[チアキのイタズラ、そして引っかかるライジ。 もう何度も見ている光景だった。]
チアキ・・・、またイタズラかよぉ・・・。
[チアキの嬉しそうな顔を見て呆れた表情を返す。 でも憎めない。そんな奴だと思う。]
(59) 2013/06/21(Fri) 19時半頃
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[そして、のんきに笑ってくれているライジに視線を]
驚きすぎ。って、おまえね、そりゃ驚くってんの・・・!! 雷は苦手っていつも言ってるだろ!! ビリっとなるたびに、水を伝って雷が流れ込んでくるんじゃないかとヒヤヤヒする。
[雷は苦手、それは本当だ。ただ、それ以上に・・・。
ライジはいいやつだと思う。優しいし、頼りにもなる、幼馴染だ。
それでも苦手―いや、本当はライジに対する対抗―意識を持ってしまうのはスラリと高い身長と、その能力。 自分のように常に感情そのままに能力が流れ出ることはなく、ちゃんとセーブできる。 研究者の人たちにも、能力はセーブできるようにと散々言われているのだ。 それが、なかなかできない。悔しい。
でも、絶対に口には出さない。]
ギュルル・・・
[また腹の無視を鳴かせながら、ライジを睨んだ。**]
(60) 2013/06/21(Fri) 19時半頃
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……ふは。
[一曲終えて、軽くメモを取って、楽譜を変える。ちなみに、ここが一番音の響きがよい]
(61) 2013/06/21(Fri) 19時半頃
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[先ほどからかすかに聞こえていた音楽。>>@0 唐突に荒れ出して、次は切なく響き。 再びもとの音調へと戻って行く。]
……ったく。
[慣れたことなので気にせず、奏者を思って小さく笑う。]
(62) 2013/06/21(Fri) 19時半頃
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[要するに、故郷の音楽だった。国を追われて、自分はここに来たが、今は平和そのものだと伝え聞く
フルートの口をぬぐいながら、ケースへとしまう]
(63) 2013/06/21(Fri) 19時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/06/21(Fri) 19時半頃
奏者 セシルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(奏者 セシルは村を出ました)
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[返ってきたモニカの笑みに、満足気に微笑み返して 相変わらず、反省の色が見えないチアキに、]
もう、仕方のない人なんだから
[確かに、とても悪い事をしている訳ではない。 彼が楽しそうにしているのは、嬉しいのだけど…… やはり、物を壊したりとかは頂けない。
これ以上、何を言っても仕方がないとぺしりと額を叩いて、この話を終わりにする。盛大な腹の虫の音を聞けば>>60]
……違うものを作ってもらいましょうか?
[絶対食べない。と聞いてしまっては、何か他のものと考えて、ぽつりと呟いた。]
(64) 2013/06/21(Fri) 19時半頃
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腹が減ったな……。
[呟きながら、その場を離れようとせずに天井を眺めると、やがて、楽譜をがりがりと書き出した]
(65) 2013/06/21(Fri) 19時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/06/21(Fri) 19時半頃
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Q.一番最初に思い浮かんだ数字を書け
[楽譜をめくっていると、挟んであった紙が出てきた]
ああ…。
[そんなものもあったな、と思い、さっさと片付ける]
(66) 2013/06/21(Fri) 19時半頃
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