人狼議事


3 ディアボロスの門

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【人】 漂白工 ピッパ

ん?
今更じゃない、ヤニクは良い人だよ、昨日からずっと優しいもん。

[食後、眠たげな目でヤニクを見ながら呟きに明るく答え]

変なの、良い人って思われるのも嫌なの?

[何杯目かのビールを飲み干してヤニクの顔を見て微笑を浮かべる]

あはは、じゃあ明日になったら大人しく寝ないのかな?
悪い狼さんになっちゃう?
あーん、もう待ってよ、酔った女の子放り出す気?

[酔ってふらつく足取りでヤニクに掴まりながら部屋へついて行き、こっそり隣で眠りにつく]

(53) 2010/02/18(Thu) 14時頃

【人】 漂白工 ピッパ

―現在:ヤニクの部屋―

[外で囀る小鳥たちの声に頭をかき回されるような不快感を覚えながら目を覚ます]

う……痛……
飲み過ぎた……

[もぞもぞと毛布の中で蠢くと隣に眠っている人物に気がつきよく眠っている顔に自然と顔をほころばせる]

ヤニクってば寝顔も可愛いなー。

しっかしどうしよ、仕事しなくちゃいけないけど二日酔い酷すぎ……

[ヤニクの寝顔にキスをしてから起こさないようにベッドから抜け出し、頭を抑えながらソファでぐったりとしている**]

(54) 2010/02/18(Thu) 15時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―翌日―

[結局熟睡してしまい、目覚めると朝で横に二日酔いの女がいるのを見て憮然とした顔でため息。]

あんたさ、警戒心無さすぎ。

[ベッドに頬杖をついてゆっくりと足で水をかくようにパタパタ動かす。]

もし、いい人なんて生き物がいたとしても。この状況でなにもされない訳がない。

[と言っても、吐かれたら困るから今なにかするつもりはないが。]

(55) 2010/02/18(Thu) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

昨日は濁したけど。
いい人って思われて得する事なんかないから、いい人って思われるのも嫌だ。

特に商人は、いい人だと破産する。絶対だ。

[苦々しく吐き捨て、バタ足を止めた。]

(56) 2010/02/18(Thu) 21時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/02/18(Thu) 21時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

[頭を抑えたままうつむいていると不意にヤニクの声がしてゆるゆると顔を上げる]

あー、ヤニクおはよ……
警戒心なさすぎってもほら、結局何もされてないし?
っていうかアタシも酔ってて良く覚えてないし。

んじゃヤニクは良い人を超えた存在?

[しばらく休んでいたおかげか少し気分も良くなってゆるい笑みを浮かべる]

(57) 2010/02/18(Thu) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

吐かれるのがヤだからなにもしてないだけだ。

[わざと大きな声で言った。ちょっと嫌がらせ。]

俺は余所者だから問題ないが、誰とでも寝る女だって噂になっても責任取らないからな。

(58) 2010/02/18(Thu) 22時頃

【人】 漂白工 ピッパ

そうかなぁ、アタシはヤニクの事いい人って思うし。
いい人って思えるヤニクだから信用してるし、好き……だと思う。
そういうのって得する事じゃない?

ま、商売してる人だったらいい人って思われたらカモになっちゃうのかも知れないけどさ。

[ヤニクの隣に座って笑顔を見せる]

あー、そういうの気にしてたのね。
まあ、もう気分は結構よくなってるけど、どうしますダンナ、襲ってみます?

[くすくすと笑いながら自分を指さしながら尋ねてみる]

ん、そうなったら酔い潰されたって言い訳するから大丈夫。
それに襲われたら普通に責任は取ってもらうつもりだし?
ヤダっていってもついてく。

(59) 2010/02/18(Thu) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

自分の利益の為なら、俺はなんだってする。ピッパとはやれそうだから甘い約束をしただけだ。

[座ってこちらを見るピッパ。仰向けに寝転がってピッパの腕を掴んで引き寄せた。]

どうせなら、利用してみろよ、俺を。その位でないとつまらないから捨てて行く。

[ニッと不敵な笑みを浮かべた。]

(60) 2010/02/18(Thu) 22時頃

【人】 漂白工 ピッパ

ふーん、そっか……
ってうわっ!?

[不意に引き寄せられて焦ったような声を出し]

利用、ね。
ある意味アタシの希望はヤニクを利用しようとしてるのかもしれないし、そのためなら自分の体くらいは投げ出してもいいって思ってる。
この街から離れたい、けどこんな世間知らずの女一人で街を出ても生活の糧なんてありはしない。
行き倒れるのが関の山。
だから旅慣れたヤニクを誘惑してるのかもよ?

[唇を重ねてヤニクの背に腕を回して抱きしめる]

(61) 2010/02/18(Thu) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

誘惑はいいけど。まさか、初めてとか言わないよな。

[ピッパの髪を撫でながら寄せられた唇を貪る。自分とは違う、女の匂い。
シャツの裾をズボンから引き出して、服の中に手を入れて素肌に触れる。贅肉のついていない背を逆撫でした。]

(62) 2010/02/18(Thu) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

んっ……そういうの、慣れてる方がヤニクの好み?

[とろんとした目で重なる唇から舌を絡ませようと伸ばし、背を撫でられると慣れない刺激に体を少し強張らせヤニクの服を強く掴む]

(63) 2010/02/18(Thu) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

慣れてないのに男を誘惑できるつもりなんだ?

[疑問系で聞いて。]

泣いても逃がしてやらないから。

[口の中、上顎を舌でなぞって、また舌を絡め、脚をピッパの脚に絡める。
緩やかに背をなぞる手はそのままに、空いた手を二人の合わさった胸に割り込ませ、服の上からやわやわとピッパの胸を揉んだ。]

(64) 2010/02/18(Thu) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ

出来て……なかった……?

[口内をヤニクの舌で舐め回され体が更に密着して思考が鈍ってゆく、ただ言われた事を聞き返すぐらいの言葉しか紡げない]

だい、じょうぶ……だから……ヤニクの好きに、していいよ……

[胸を揉みしごかれて自然と呼吸が荒くなってゆき、甘えるような声が出ている事だけは自分でも認識出来た、意図せず己の脚に絡まっているヤニクの脚に自分で腰を押しつけていた]

(65) 2010/02/18(Thu) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

さあ、どうだろう。

[わざと意地悪を言う。]

好きに?そっか。

[ピッパを抱きしめて起き上がり、一緒にベッドに座った。
抱きしめた腕を解き、絡めた脚を解く時にピッパが押し当ててきていた部分にわざと膝を押し付けてから離れた。]

じゃ、自分で脱いで、服。

[ニヤニヤしながらピッパを眺めた。]

(66) 2010/02/18(Thu) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ

うぅ……意地悪……!

んっ!
え……な、なんで……って……!
じ、自分で脱ぐの!?

……うう……じゃあせめて明かり消して?
は、恥ずかしいし……

[膝を押しつけられて声が漏れる、急に己の体に触れていた手や抱きしめてくれていた腕が離れて物惜しげな顔になるも、次の提案に驚きの声をあげ、もじもじと恥ずかしそうに俯き、ランプを指差す]

(67) 2010/02/18(Thu) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[漏れた声、もの惜しげな顔、恥ずかしそうな態度。ピッパの反応のひとつひとつに満足しながら、ランプを消した。
でもカーテン越しに差し込む日差しのせいで真っ暗にはならない。ぼんやりとお互いが見える。]

さ、ランプも消したし、脱いで。

[今は裸を見るより、恥じらう様子を感じる事に集中する。
慣れてしまって緊張感を欠いては空気と同じになるのは早いから。]

(68) 2010/02/18(Thu) 23時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

う……分かったよ……

[ヤニクの動きを目で追いながら自分の提案を聞いてくれた事に少しの安堵を覚えて観念したようにシャツに手をかけ脱ぎ捨てる、服を脱いでから胸の突起だけは隠す様に腕で胸を隠し片手でジーンズのジッパーを下げ脚の動きと片手でジーンズも脱ぎ捨て下着のみとなる]

心臓がバクバク言ってる……
っていうかヤニクってこういうシチュエーション好きなの?

[耳まで顔を赤らめながら最後の砦である下着に手をかけることに躊躇いつつ、批判的な視線でヤニクを見る]

(69) 2010/02/18(Thu) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[薄暗い中、衣擦れの音が聞こえる。
ニヤニヤは嫌みなものではなく、最早自然に浮かんでいる。]

手ずから脱がせるのも好きだけど、今日しかしないわけじゃないし。
まだ、邪魔な布がある。これじゃあピッパに触れられないな。

[ホントはすぐにでも組み敷いて欲望のままにめちゃくちゃにしたいが、我慢。]

(70) 2010/02/18(Thu) 23時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

っ……!
わ、分かったよ、脱げばいいんでしょ……

[流石に下着を脱ぐためには両手を使わなければ脱ぎづらくて胸に当てた腕を離して下着に手をかけ、深呼吸をしてから一気に脱ぎ捨てる、自然と己の女の部分がこれから起こる事に期待して下着に染みを作っていた事にとてつもない羞恥心を感じてがくがくと脚が震える]

(71) 2010/02/18(Thu) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[一糸纏わぬ姿になったピッパをぎゅっと抱きしめた。]

ピッパのえっち。そんなに俺としたかったんだ?

[息を吹きかけながら耳元で囁く。
抱きしめる腕を解き、震える脚に手でふれ、太腿を撫でる。
もう片方の手で胸元に触れ、触診で心臓の鼓動を確かめた。]

ホントだ、ドキドキしてる。

[ピッパの痴態に興奮して硬くなった箇所をピッパの下腹に擦り付けた。まだ一枚も脱がないまま。]

(72) 2010/02/19(Fri) 00時頃

【人】 漂白工 ピッパ

ち、ちが……こ、こんなのただの生理現象でしょっ!
ひぁっ!

[抱きしめられ投げかけられた言葉に反発しつつも、太腿を撫でられて蜜がトロトロと溢れてくる、淫靡な行為をしているのだと思い更に内情の興奮は増した]

ヤニクも……大きくなってる……アタシで興奮してくれたんだ……

[異性にさらけ出した事のない自分、そんな自分に欲情してくれているのだと感じて少しだけ嬉しい気持ちが湧き、同時に愛おしさからヤニクに抱きついて服を引っ張った]

ね、ヤニクも脱がないの?

(73) 2010/02/19(Fri) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[溢れた蜜を指で掬う。親指と人差し指で蜜に触れ、指を離せば透明な橋がかかる。]

これじゃなくて。したいから脱いだんだろ。えっち。

[笑みを含んだ声。
抱きついてきて服を引っ張るピッパ。]

面倒くさい、下を脱ぐだけでいいだろ。

[言いながらピッパのお尻に触る。]

すべすべで柔らかいな。

(74) 2010/02/19(Fri) 00時頃

【人】 漂白工 ピッパ

ち、がう……ヤニクが、脱げって……

[ふるふると弱く首を振る、言葉で詰られる度に溢れる蜜は量を増して己の気持ちはどちらなのかよくわからない]

んっ……アタシだけ、裸なんてズルいよ……

[甘い鳴き声を交えて求めるように脚を絡め、ヤニクの首筋に軽く唇をつける、切なそうな声をあげながら引っ張っている服をぎゅっと掴んだ]

(75) 2010/02/19(Fri) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

じゃ、要らないんだ?

[溢れる蜜の中心には触れず、じらすように内腿に溢れた蜜を塗りつけ、ズボンから出した肉棒を濡れた内腿に擦り付ける。]

は、気持ちいい。

[滑ったふりをしてそのまま入れてしまいたいくらいに。]

ズルいよ、俺は。

[くちづけられたお返しに、ピッパの首筋にくちづけた。]

(76) 2010/02/19(Fri) 00時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

……欲しい……です……

[熱を帯びているヤニク自身が己の腿を擦りつける度に甘い嬌声を漏らしそうになる、ぐっと唇を噛みしめて声を抑えながら、しかし一つに混ざり合いたい気持ちが言葉となって漏れた]

ひぁ……ん……ヤニク……好き……

[行為から来る好意なのか、それとも初めて廊下で顔を合わせた時からその好意は抱いていたのか、興奮から思考が麻痺してもう何も考えられず自然腰が動いてヤニク自身を内腿で擦りあげ始めていた]

(77) 2010/02/19(Fri) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

可愛い、ピッパ。

[ピッパの頬を撫でる。したい事はたくさんあるのに追い立てられるかのように高みへ向かう。]

そんなにしたら……、出る。

[内腿に擦られ、自身が弾け、ピッパの胸元や腹を白濁が汚した。]

悪い。

[無意識にシーツでピッパの体を拭く。一度吐き出したけど、溜まっていたし幸いもう一度くらいできそうだ。

ピッパをベッドへ押し倒し、脚を開かせ、誘うように溢れる蜜の出所に唇を寄せ、指と舌で泉を押し開いてかき回した。

水音と吐息の音が狭い室内を満たした。]

(78) 2010/02/19(Fri) 01時頃

【人】 漂白工 ピッパ

か、可愛いとか……初めて言われた……

[頬を撫でられて嬉しそうに目を細める、興奮という熱に濁った頭の中で矢張りこの人の事が好きなのだと、己の中ではっきりと整理がついた]

え……?
あっ……凄い……男の人って神秘。

[無意識に動かしていた腰に気付いた時には胸や腹部に熱い白濁液が降り注いでいて、その様子をまじまじと見て素直に感想を呟く]

あ、もー……それ誰が洗うと思ってるわけ……?

って、きゃん!

[シーツで己の体を拭われてちょっぴり現実に引き戻された、男の人は一度出したらおしまいだと思っていたためか急に視点がヤニクから天井に映って混乱した]

ふぇ……あ……ヤニ、クぅ……

[秘肉を指で押し広げられ、経験した事のない刺激と水音に混乱した頭が一気に沸騰した、恥ずかしくて両手で真っ赤になっている顔を多いながらも愛しい相手の名前を嬌声の合間に漏らす]

(79) 2010/02/19(Fri) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

女だって普通に神秘だ。

[シーツへの抗議は聞き流し、舐め取っても溢れる蜜や、どう考えても狭そうなここから子供が産めるのは神秘以外の何物でもない。]

もう準備できてるよな。挿れるから。

[宣言して身を起こし、自身を泉にあてがって、体重をかけながらピッパに覆い被さった。]

(80) 2010/02/19(Fri) 01時頃

【人】 漂白工 ピッパ

じゅん、び……?
いれる……?

[秘肉から溢れる蜜を舐め取られているだけで快感が何度か波となって頭と体を痺れさせた、不意にヤニクが自分に圧し掛かってきた状況も飲み込めぬまま、不意に膣内に異物が入り込んで来た事に目を見開く]

いたっ……待って、やだ……痛い……っ!

[肉を断ち割りながらヤニク自身が体内へと入って来る、ズキズキとした鈍痛を腹部に感じて涙を流しながらイヤイヤをするように頭を振った]

(81) 2010/02/19(Fri) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[中は思ったより狭く、侵入を拒む。
もっと奥へ、全部埋めたくて、イヤイヤと懇願するピッパを宥めにかかる。

頬を押さえてこちらを向かせて軽くキスする。]

いい子だから、力を抜いて。ピッパとひとつになりたいんだ。

(82) 2010/02/19(Fri) 01時半頃

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