273 魔性の病院【R18ペア】
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[同道の誘いを断り、彼は槍を身から引き抜く。 穿たれた鎧から溢れる赤が目を惹いた。 あれを口に含めば、どんな味がするのだろう。 見惚れた一瞬に、血は結晶に姿を変え、弾丸の速度で撃ち出される。
全て弾くには惜しい攻撃だった。 味わってみたい。欲望が身を焦がす。
衝動に逆らわず、前に足を踏み出した。 伸ばした掌を緋色の弾が貫いていく。 灼熱が腕を突き抜け、熱さは己の動かぬ心臓をも一つ拍動させた。]
(51) 2019/12/08(Sun) 12時頃
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おまえが欲しい。
[音に乗せず囁いて、さらに一歩進む。 魔弾のいくつかが体を撃ち抜き、暗色の血華を咲かせた。 残りの弾は見えぬ力に逸らされ、四方へ散っていく。
彼が結晶を打ち尽くして膝をついたのと、己が彼の前に立ったのは同時だった。]
どうあっても連れて帰るよ。 私の宝珠。
[月の光湛える剣を振り上げ、振り下ろす。 彼の肩口から袈裟懸けに断ち割らんと、刃が風を巻いた。]
(52) 2019/12/08(Sun) 12時頃
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― 魔界/領地争い ―
[ブオンと空気を圧する音とともに迫る土の拳を風の魔術で迎撃するレディ>>46 風の塊と土の拳がぶつかり合う。 それをただ、質量の関係上効率が悪そうだなー。なんてのんきに眺める引きこもり伯爵。]
おっと、これはいけない。
[風の塊が押し切り、土の人形がただの土くれに変わる。結果、別になんら加工されてない土が盛大にばらまかれるわけだが]
服が汚れてしまうな。
[肩から落ちるように自由落下する骨は地面とつく途中に、ふわりと浮遊するようにして片腕を一振り、風が舞い上がり土埃一つつくことを許さずに空へと撤去して後方に落としてしまう。]
(53) 2019/12/08(Sun) 13時頃
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[よくがんばって抵抗している。 迂闊で間違えてしまったし運もなかったが、ただ怯えて逃げていたものと覚悟を決めたものの差なのだろう。 ただ、残念なことに、気概だけでどうにかならないこともこの魔界にはよくあることだ。
力尽きるまで
[指を鳴らすと、大地より産まれたように、人一人覆いつくせるほどの火の玉が、そこら中に湧き出る。戦場一帯を炎と氷に覆ったにしては質量と比べれば少なく、一人に向けるにしては多大な量の焔に周囲の気温が一気に上がる]
防ぎきれますかな?
[その言葉を合図に火の玉は、一斉に襲うではなく一つを対処すれば次。と、順番にレディへと迫っていく。嬲るように試すように**]
(54) 2019/12/08(Sun) 13時頃
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─ 魔界/戦場 ─ >>50
[ ほとんど意識は残ってはいなかった。後悔や渇望もまた感じない。 魔界の空よりも仄暗い幽暗にたゆたう中で、黍炉の囁きが触れてくる。
おまえが欲しいと──世辞にも言われたことのない言葉は、睦言のようでありながら、どこか狩猟めいた気配がする。
本能的に隔意を張り巡らせたが、肉体的にはどうすることもできず、振り下ろされた刃に斬り伏せられた。]
(55) 2019/12/08(Sun) 17時半頃
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[ 迸るほどの血は残っていなかった。 鎧が断ち破られ、綴られた鱗片を散らして肌から滑り落ちる。 普段から日に晒されることのない肌は白く、蝋人形めいていた。 数多の戦場を渡り歩いてきたが、ここまで致命的な深手を負うのは初めてだ。]
──…!
[ 不意に、魂を震撼させる衝動が湧き上がる。 断末魔の痙攣ではなかった。
祝福されざる魔物の末期に安らぎのあろうはずもなく、深淵《アビス》に繋がる力が暴走し、人の形を捻じ曲げてゆく。 狂える怪物となり果て、完全なる滅亡を迎えるまで、永劫に闇を這いずり回ることになる定め。]
(56) 2019/12/08(Sun) 17時半頃
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あ、 あ゛あ が…ッ
[ 異形に堕ちるのは耐えがたい。 呻き悶えながら、黍炉へと伸ばした手は、同時にその心臓を抉り出して糧にしようとする動きでもあった。*]
(57) 2019/12/08(Sun) 17時半頃
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[月白の刃は鎧を断ち割り、隠された素肌を露わにする。 陽の侵略を知らぬげな膚は玉髄のよう。 そのすべてを早く剥いてしまいたいと心が逸る。
命に至る傷を得た魔物がどうなるかは幾度も見てきた。 力足りず、そのまま深淵の一滴となって散るもの。 仮初の死を経て、やがて蘇る者。 残りの命を燃やし、強大な力を得て立ち上がるもの。 そして奈落に呑まれ、暴走の果てに異形へと堕すもの。
彼を捉えたのは、明らかに異形化の前兆だった。 美しき髄玉の彼を、深淵になどくれてやるものか。 秀麗な眼差しが鋭さを帯びる。]
(58) 2019/12/08(Sun) 18時半頃
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[刃を返し、己の掌を裂く。 彼の血玉が穿った傷は未だ塞がっておらず、そこからさらに新たな血が溢れた。 剣を捨てた手で伸びてくる彼の手首をつかみ、踊るがごとく彼を引き寄せ抱擁して己の血を彼の傷口に注ぎかける。 血の洗礼の儀式をなぞるがごとく。]
私はおまえを支配するもの。 私の声はおまえを導き縛るもの。 深淵ではなく、私を見なさい。
おまえの命は、私のものだよ。
[自らの血を介して呪を掛ける。 支配の絆を彼に植え付け、堕ち行く魂を繋ぎ止める。 絆を操り暴走を鎮めるのは夢喰みの類が得手とすることだけれども、長く生きれば戯れに他の魔性の業を覚えもするものだ。
もとより生死の境界に踏み込んで彼に自らを植え付けるつもりであった。命の地平で刻まれる絆ほど強いものは無い。]
(59) 2019/12/08(Sun) 18時半頃
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― 魔界/領地争い ―
[>>53風の塊を正面から受けても拳を模る土は崩れない。 そこからも相手と自分の格の違いが示されているようで、絶望と悔しさが胸の内をごちゃ混ぜにかき乱す。 内心に募る感情を力に乗せて風を増していったおかげで土の形を散らすことは叶ったけれど]
っ…
[こっちは正真正銘必死で面しているのに、相手は服が汚れる心配だけなんて余裕を見せるにも程がある。 それだけじゃなく、あれだけ大きかった人形を模るほどの量の土をいとも簡単に。 土煙すら上げさせずに撤去するだけの風をたやすく操ってみせられた力量に、歯噛みしたいのか恐怖の現れか分からぬ歯の震えを必死に堪えて]
(60) 2019/12/08(Sun) 19時頃
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── creaturae scutum.
[>>54カチリと鳴らされた音を合図に湧き出てきた幾つもの大きな火の玉に、既に嫌という程思い知っている絶望が更に色を深くする。 けれど私は逃げるではなく、力ある言葉を紡ぎ火の玉を防ぐ盾を創りあげ立ち向かうを選ぶ。 だってもう、一度逃げてしまった。 本当なら私が真っ先に立ち向かわなければいけなかったのに、そうしたらあの一瞬で散った命の何割かは守れたかもしれなかったのに]
……防げなかったら、私も皆と同じになるだけだ。
[目の前の光景に、自分が耐え切れるなど思うことすらできない。 いずれ力尽きると分かった上で、二度も逃げるより火に焼かれて先に逝った彼らを追いたい。 でも、その前にせめて、一矢報いることは不可能でも、せめて──と。 次から次へと襲い来る火の玉に盾を壊されてはまた造り上げてを繰り返し、ゆっくりと一歩づつ、火の玉を操る主へと近付いていった**]
(61) 2019/12/08(Sun) 19時頃
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─ 魔界/戦場 ─ >>58
[ 啖おうとした魔物から、逆に血を与えられる。 大きく裂けた傷口がそれを受け止めた。
強い魔力と術式を含む血潮に、肉体は脈打つ。 あたかも時間を巻き戻すように傷が綴じ合わされ、癒されてゆくかに見えた。
が、
血を触媒にかけられた呪に、異形の肉芽は抵抗する。 奈落に堕ちる魂をこの世に呼び戻す絆など結ばれてはならなかった。 傷口は赤い条痕を滲ませ、瞬時に蒸発した血は真紅の霧となって立ち籠める。]
(62) 2019/12/08(Sun) 21時頃
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[ シコウが成り変わろうとしているモノは抱き寄せられてゼロになった距離で顔を上げた。 兜が顔と化したように開いて牙を剥く。 黍炉の喉を抉り取らんと狙った。
同じ口の中で、舌が翻り、絶え絶えの喘ぎが漏れる。]
奪… え
[ 懇願であり、混乱であり、渾身の力で、逃すまいと抱擁する。 無意識のうちに、自分を永劫の狂気から救えるのは彼だけだと察していた。*]
(63) 2019/12/08(Sun) 21時頃
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― 魔界/領地争い ―
《カラカラカラカラカラカラ》
存外、よい気概のレディだ。
[必死にこらえる姿>>60も、絶望的なものを目の前に、あきらめることなく一つ一つ防ぎ、こちらへとじわじわと距離を詰めてくる姿>>61も、初めの姿とはえらい違いだ。 その中でも火の玉は命令に従う様に順次、作られた盾を破壊し、次の火の玉が新たに作られた盾を壊す。その都度、焔が大地に散り、空気を焦がす。 そうして時を稼いでいる間、一歩一歩、骨のもとに近づいてくるレディ]
もう助からないと理解してるはずなのにな。
[火の玉の動きは変わらない止まらない、だが攻撃を追加で何かするわけではなく、骨を傾げてレディを見据える]
それで、何がお望みかな?レディ。
[無駄ともいえば、余裕ともいう。そのような態度を崩さずに骨を傾げた*]
(64) 2019/12/08(Sun) 21時半頃
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[呪の満ちる血を呑んだ身体が再生を始める。 柔らかな眼差しでそれを見守っていたが、生じた異変に眉をひそめた。
身に溢れる奈落の力を見せつけるかのように血が噴き出し、世界を赤く煙らせる。 兜が割れて異形の顔を作り出し、牙を剥く。 贄を捕えんとする深淵の、なんと貪欲なことか。]
渡しはしないよ。
[奈落に向けて宣言する。]
(65) 2019/12/08(Sun) 22時頃
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[噛みつこうとする顔の後ろ首を掴んで強引に捻り、向きを変えさせる。 牙鳴らす口の端に接吻け、素早く舌を伸ばして彼の舌と触れ合わせた。翻り喘ぐそこはまだ、彼の意志の残る場所だ。]
ああ。 そうするとしよう。
[奪え、という懇願のままに、白い肌に牙を立てる。 肌の奥に脈を探り当て、血と精気を啜り上げた。]
(66) 2019/12/08(Sun) 22時頃
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[全て奪ってしまおう。 おまえの命も、力も、おまえを捕えている奈落の鉤爪も、全て奪い尽くし喰らい啜ってしまおう。
そうして虚ろになったおまえに私の力を注いで呼ぼう。 おまえが、私に満たされて再び生まれ出るようにと。]
(67) 2019/12/08(Sun) 22時頃
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肉屋 ニールがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(肉屋 ニールは村を出ました)
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― 魔界/領地争い ―
[>>64カラカラと笑う声が響く。 そんな中を、ゆっくりと前へと進む私を守る盾は徐々に壊れる速度を増していく。
それも当然のことだ、私は無尽蔵に魔法を使える訳じゃない。 造れば造っただけ力は枯渇していって、壊された分損なわれていって。 盾の大きさも徐々に小さくなって、火が身体を掠める範囲も増していく]
(私が、馬鹿だった。
噂話だと思わず、もっとちゃんと、考えるべきだった。
魔道を知る私が、最も気付ける位置にあったのに)
[目の前の魔導士は、そもそもの格が違い過ぎた。 ただ一言、けれど途方に暮れるしかない事実が現状を招いてしまった]
(68) 2019/12/08(Sun) 23時頃
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[いうなれば、目の前の相手にとって私達は放っておいてもいい存在なのだ。 とるに足らない、けれど纏わりつかれれば不快というような──羽虫程度の。 だから、彼にとってみればこれはただの、害虫掃除のようなもの]
(貴方にとって私達は侵略者だ。
だから、私達を排除するのは間違ってない。
私達が文句を言える筋合いなんてないことも、分かってるけれど)
[もう声すら紡げなくて、身を守る盾は生み出せない。 それでも一歩、一歩。火に焼かれて服も、肌も焦げていくのを感じながら手を伸ばし。
身動ぎすらしない相手の胸元を、渾身の力で──縋りつくように握って]
(69) 2019/12/08(Sun) 23時頃
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(焼き尽して、凍り尽して、蹂躙し尽して。
私の相手をするなんて退屈しのぎまでしてるんだから、
貴方の気は済んでるんでしょう?
だったら、ねぇ、だったら)
[なんとか開けたマントから覗く胸元へと齧りついた歯が、かり、と弱い音を立てる。 魔法が使えるだけで鍛えてもいないただの女だ、元より万全であったとてその骨に噛み痕すら残せないことも判り切ってはいたのだけれど]
(70) 2019/12/08(Sun) 23時頃
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(──…虫に噛まれる不快感くらい、
味わってくれても良いでしょう…───?)
[全ての力を使い果たして、声に乗せることすらできなかった憎まれ口を最後に。 私の意識は闇へと落ちた*]
(71) 2019/12/08(Sun) 23時頃
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─ 魔界/戦場 ─ >>65
[ 縛ろうとする赤い絆と、呑み込もうとする衝動が鬩ぎ合って魂を翻弄する。 癒えては破られ、爛れては剥がれ落ちる肉体の苦痛にもはや苦鳴も出ない。
猫の子にでもするように後ろ首を掴まれ、新たに加わった力に顔の向きをねじ曲げられる。 眩みゆく視界に、今や唯一の支えである黍炉が見えた。
揺るぎない意志をたたえる双眸が近づく。 言葉より早く、盗み取るように舌先が触れ合った。 ほんのわずかな交感。そして約束。 それはシコウの魂に未知の酩酊をもたらす。
次の瞬間、首筋を襲う衝撃を和らげるために必要な麻酔であったか。]
(72) 2019/12/08(Sun) 23時頃
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[ 脈打つ場所に差し込まれた牙が命を啜り上げてゆく。 それは吸血鬼の基幹をなす行為だ。
彼は、そういう者だったのか。
苦痛も深淵の衝動も諸共に抜き去られてゆくのを感じ、シコウは安堵の息を吐く。 己が理解できているのは、ほんのわずかなものなのだろう。 戦いの中で滅びるのが理想だったけれど、少なくとも自分のままで終われると感じた。
わずかに指先を彼に触れさせて感謝の念を伝え、深い眠りにつく。*]
(73) 2019/12/08(Sun) 23時頃
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― 魔界/領地争い ―
[徐々に、魔力の消耗を示すように、盾の大きさが縮み、発動時間も減って、徐々にその身を焦がす炎に襲われていくレディ>>68。 それでも歩みを止めないのだ。ならばその場で自分も待っていよう。 引きこもっていたくてお家帰りたくても、外にでてやらなきゃならないことがある。それが伯爵。]
いわぬか、言えぬか。さて……
[重く過酷な一歩一歩は魔導士としての力を如実にあらわすような距離。 それが物理的に縮まっていく。]
(74) 2019/12/08(Sun) 23時半頃
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[服を焼き、肌を焦がしそれでもこちらまでたどり着く。
骨は生命力に敏感だ。気力体力ともにギリギリまで粘ったといえるだろう。意識もあるかどうか、腕を払うような動作で、火の玉の動きが止まり、その動きが、レディ>>69を抱き止められる動きへと繋がる
とさりと倒れこむような音とともにレディ>>70 肉がある身にしては軽く。筋肉質ではないようだ。魔術を使えること戦う術がないようだ。あったとしてもこの生命力でどうにかできたとは思わないのもあるがそれはまた別。]
(75) 2019/12/08(Sun) 23時半頃
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《カラカラカラカラ》
それが最後の力か。
[カチリとたった音は、周囲の喧噪に紛れて、骨伝導をした自分かこのレディ>>71にぐらいしか響かないだろう。 ただ少しだけカルシウム不足を見せるように凹むように痕が残る鎖骨部分だけを残し意識が消えたレディを抱きしめるように腕の中に閉じ込めて]
運がいいのか、悪いのか。
私、骨があるものは嫌いじゃない。
[骨だけに]
その気概に免じて、望みを叶えてさしあげましょう。
[生を求め無様に逃げるならば、生皮を剥いで、死なぬように術式を施し、声帯だけは正常にしたまま、ナイフを突き立てて奏でる肉体のオルゴールにでもしてやろうとおもっていたが、死を厭わず報いようというならば、それはまた別の選択というもの]
(76) 2019/12/08(Sun) 23時半頃
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[最も、全て思い通りなんてことはないだろう。 彼らは侵略者であり、敗北者だ。]
死んだほうがいいと思うかもしれんがな
[レディを抱き止めたまま、視界がぐるりと回る。 近くにはスライムの執事。開幕当初の場所まで戻ったのだ]
(77) 2019/12/08(Sun) 23時半頃
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戦利品だ。……そういえば名前を確認していなかった。
[ちゃんと確認して捕虜の分類、名簿を作り整理しなければ!骨は慌てた]
『その前に、このかたを病院に連れていくべきでは?』
そうだった。
[――こうして、レディは病院へと搬送され、戦後処理という暗黒の中に身を投じることになる引きこもり伯爵であった*]
(78) 2019/12/08(Sun) 23時半頃
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─ 魔界/戦場 ─ >>72
[吸い上げ奪うほどに血のいろが変わる。 刺すような苦痛のいろも重く粘つく深淵のいろも次第に薄れ、やがてはほの温かく柔らかな甘味が舌を楽しませる。 これが彼本来の血のいろだろう。 この血をより熱く甘く蕩かしてみたい。 逸る気を押さえて、最後まで味わい尽くす。
彼の指先が触れて、電流にも似た感覚が走った。 指先を握り込み、全てを肯定する。 私に任せるといい。思いを握る力に込めた。]
(79) 2019/12/09(Mon) 00時頃
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