人狼議事


27 【突発村】 盗人天狗仇討芝居

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【人】 船大工 団十郎

[立ち上がり、声のする玄関へ。朝顔を追う形になる]

なんだなんだ、お仲間か?

 ―――モノノケか?

(53) 2011/03/23(Wed) 01時頃

【人】 双子 朝顔


 いらっしゃい・・・ませ

[何度、この言葉を言ったろう
今度は、女の人の声のようだ
女のモノノケ、怖いかな?
いいや、モノノケが挨拶などするものか]

 いらっしゃい、ます…―――?

[あらら?
なんだか、わからなくなってきたぞ]

(54) 2011/03/23(Wed) 01時頃

【人】 薬売り 芙蓉

[耳をすますと、ぱたぱたぱた、という音が聞こえた。
どうやら先客はいるらしい。
足音であるそれは、玄関の方へ近づいてくるようだったので、彼女はそこでしばらく待つことに。

ひょこ

扉が開かれ、中から出てきたのは女の子。]


あ・・・

ええと、私、ある方に手紙で此処へ呼ばれたのですが・・・

[いらっしゃいます?という少女の言葉には首を傾げたが、
後ろから大柄な男の人の姿も見えた。それは少し見知った顔だったので、言葉をかけてみた。]

あなたは、大江の・・・ ?
もしかして、あなたも―――

[五年前の、と言いかけてやめた。会って早々これは失礼だ。]

(55) 2011/03/23(Wed) 01時頃

【人】 船大工 団十郎

[声の主の姿を認め、再び葉盃を落としかけて慌てて拾う]


おぅ、大江だ。

…もしかして芙蓉かぁ? 色っぽくなったじゃないか。

[顎に手を当てて一撫でする。朝顔といい、女の5年は大きいものだ]

おう、手紙で呼ばれてここに居る。

入れ入れ。

(56) 2011/03/23(Wed) 01時半頃

【人】 双子 朝顔


 …―――

[どうやら、彼女も手紙を貰った口らしい
そっか、モノノケじゃないのか
良かったような、見たかったような]

 私も、そう…―――

 だん、な、いない…―――

[わかりにくそうな、か細い言葉でそういい
どうぞ、と中に促した
私は勝手に入ったが、ここに来いと言うのだから
そのくらいじゃ怒らない・・・よね?]

(57) 2011/03/23(Wed) 01時半頃

【人】 船大工 団十郎

ところで、「モノノケ」って何だい?


[口を紡ぐ朝顔に問いかける。はて、何を待っているのだろうか]

(58) 2011/03/23(Wed) 01時半頃

船大工 団十郎がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(船大工 団十郎は村を出ました)


船大工 団十郎が参加しました。


【人】 船大工 団十郎

[木の盃でも探してこようか…]

(59) 2011/03/23(Wed) 01時半頃

船大工 団十郎は、メモを貼った。

2011/03/23(Wed) 01時半頃


【人】 双子 朝顔


 モノノケは、モノノケ…―――

 人がいないのに、音がしたり、したの…―――

[あの男の人が来た時
玄関に行ったら、音はしたのに人はいなかった]

 怖い、んだよ…―――?

[鬼さんは、モノノケ怖くないんだろうか
まぁ鬼だもの、怖くないのかもしんない]

(60) 2011/03/23(Wed) 01時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

[山道を長く歩いてきたせいか、人と話すのが新鮮に感じる。
知った顔も居て良かった、とどこか安心していた。]

あ、 やはり、団さんでしたか。
お久しぶりです。  ええ、芙蓉にございます。

[少し頭を下げ、一礼する。
彼の褒め言葉には、少し顔を赤らめただろうか。

そして手紙で、の一言で理解した。ああ、この人も、と。
しかし、すぐに中に入るように促されたので、それに甘えることにした。]

では、お邪魔致します。

(61) 2011/03/23(Wed) 01時半頃

【人】 船大工 団十郎

…それは、俺でも怖いな。

[ひくり。頬が引きつった]

おっと、あんまり言うなよ?
今日は静かに寝てぇんだ。

[こちらを見る朝顔の頭をわしゃりと撫でた]

(62) 2011/03/23(Wed) 01時半頃

【人】 双子 朝顔


 ん…―――

[もともと無口な私に言うなとは
よっぽど怖いんだろうか]

 いわない、よ…―――

(63) 2011/03/23(Wed) 02時頃

【人】 薬売り 芙蓉

[少女の方からもか細い声で言葉が返ってきた。]

あなたも、手紙を  ・・・?

[目の前の少女は、見た目では二十代にいくかどうか、といった感じであった。つまるところ、手紙を受けたということは五年前に、あの事件に関わっているはず。
そんな幼さで・・・という呟きは、彼女の心の中だけに響いた。]

旦那・・・ 仁右衛門さんのこと、かしら。
そう、居ない、のね・・・

[一瞬、彼女の表情は曇った。しかし、この愛くるしい少女にも中に入るよう促されたのであれば、にこ、と笑みを返さずにはいられない。
そして、二人に導かれるように屋敷の中へと入っていく。]

(64) 2011/03/23(Wed) 02時頃

【人】 船大工 団十郎

[芙蓉の顔の赤みが少し増すのを、この男は気付く事なく、背負った荷物の方を気に掛ける]

大丈夫か、荷物は。


…これから何人くるか、しらねぇが。

芙蓉、手伝ってくれ。足を拭く為の水桶を探さにゃあならん。

(65) 2011/03/23(Wed) 02時頃

【人】 船大工 団十郎

おぅ、ありがとうな。

朝顔ちゃんは、布とか探してきてくれねーか?

(66) 2011/03/23(Wed) 02時頃

【人】 薬売り 芙蓉

[二人はどうやら、モノノケ、という存在の話をしているらしい。
そういえばさっき、団十郎の姿が見えたとき、彼はそんな単語を口にしていたような気がする。]


(・・・私、もしかして モノノケだと思われてた、のかしら)


[と、想像して思わず苦笑い。
両肩に負担をかける、この重い荷物を早く降ろしたいな、と*願いつつ*]

(67) 2011/03/23(Wed) 02時頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2011/03/23(Wed) 02時頃


【人】 船大工 団十郎

[芙蓉の苦笑いを何と捉えたか]

なんだなんだ。大丈夫じゃなさそうなら俺が担いでやるぞ。

なあに、人ヒトリよりも軽いだろう?

(68) 2011/03/23(Wed) 02時頃

【人】 双子 朝顔


 私も、もらった…―――よ?

[女の人の問いには、そう答える
私は手引き役、いつもいつも、迎え入れる役
だから、不必要な事はあまり言わない]

 居ない…―――

[呼びだしといていないとは、なんと言う人だろう
どこに行ったのかな、とか思うのに
探すのも、なんだか怖い
モノノケがいると嫌だもの]

 布、探す…―――

(69) 2011/03/23(Wed) 02時頃

船大工 団十郎は、メモを貼った。

2011/03/23(Wed) 02時頃


【人】 双子 朝顔

[すたすた、歩く
勝手知ったる・・・ではないが
少し探索したもの、布くらいなんとか・・・

みつかると、いいなぁ]

 布ー…―――

[呼んでみた
旦那の時も、呼んだものな
いや、無駄だと言う事くらいは、わかるよ?]

 …―――

[布、かぁ
こんな古い屋敷に、綺麗ものあるかな?]

(70) 2011/03/23(Wed) 02時半頃

【人】 船大工 団十郎

俺は…

[手の葉盃に視線を落とした]

…椀でも探すか。


[土間へと向かった**]

(71) 2011/03/23(Wed) 02時半頃

船大工 団十郎は、メモを貼った。

2011/03/23(Wed) 02時半頃


薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2011/03/23(Wed) 08時半頃


【人】 薬売り 芙蓉

[どうやら荷物の重さが見透かされていたらしい>>65
大丈夫か、と聞かれたならこくりと頷き。]

お手を煩わせるわけにはいきませんので。
でも、 そうですね…どこかにこの荷物を置ける場所があったら、良いのですが。

[そう言って少し辺りを見回した。
適当な場所があったのなら、そこに荷物を下ろしただろう。]

…水桶。

私、まだこの屋敷のことをよく知らないので、
探すついでに、色々見て回ってきますね。

(72) 2011/03/23(Wed) 09時頃

【人】 薬売り 芙蓉

[朝顔、と呼ばれた>>66少女は、
どうやら布を探す役目を与えられたらしい。]

朝顔、ちゃん…?あなたは、布を探すのね。
私は水桶を探してくるの。
どっちが早く見つけられるか、競争ね。

[と冗談交じりに言った後にくすり、と笑う。
そして、少女がすたすたと歩いていく姿を、手をひらりと振りながら笑顔で見送った。

少女の影が見えなくなったのを確認すると、そっと手を降ろし、少女とは別の方向へ*歩き出した*]

(73) 2011/03/23(Wed) 09時頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2011/03/23(Wed) 09時頃


稲荷のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2011/03/23(Wed) 20時頃


山姥 八重が参加しました。


【人】 山姥 八重

[老婆は其処に居た]

[ぱちり。

囲炉裏のはぜる音に目を細め
老婆は膝の上の猫を撫でている。


ぴくり。

ピンと三角に立った猫の耳がぷるっと震え
その小さな顔を上げると、老婆の膝をするりと抜け出した]

(74) 2011/03/23(Wed) 22時頃

【人】 山姥 八重

はて。ミケや。

[老婆はしわがれた声で廊下に出た愛猫を呼ばわるが、
猫はそ知らぬ顔で玄関の方へと消えていった]

なんぞ、ネズミでもおったんかのう。

(75) 2011/03/23(Wed) 22時頃

【人】 双子 朝顔


 布…―――

[ぺた、ぺた、ぺた

一人になると、足音が目立つ
響く感覚が、なんとなく嫌で
だから、声を出すんだ]

 布、ない…―――

[台所、水瓶の中を覗きながら]

(76) 2011/03/23(Wed) 22時半頃

山姥 八重は、メモを貼った。

2011/03/23(Wed) 22時半頃


【人】 双子 朝顔


 競争、なのに、ない…―――

[あのお姉さんが、競争だと言ったのだから
早く見つけて、ほめてもらいたいのに
頑張ったね、とか、よくやったね、とか
そんな言葉を聞くと、胸が暖かくなる
そう言う感覚、好きなんだ]

 布…―――

(77) 2011/03/23(Wed) 22時半頃

双子 朝顔は、メモを貼った。

2011/03/23(Wed) 22時半頃


【人】 山姥 八重

ミケや。ミケや。

[廊下に出るも、猫の姿はない]

ほんに、何処へ行ってしもうたか。

[息をはく。ふいに喉の渇きを覚えた。囲炉裏端に長くいたせいかもしれぬ。

ギィギィと。廊下の板を鳴らしながら水場を求め台所へ]

(78) 2011/03/23(Wed) 23時半頃

【人】 山姥 八重

[台所の入り口で、人の気配を感じ足をとめた]

誰か、おるのかえ?

[水がめの中を覗き込む少女が見え、思い出した名前を呼ぶ]

なんじゃ、「おしず」か。なにをしとるのじゃ。

(79) 2011/03/23(Wed) 23時半頃

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