202 宇宙船は同窓会の夢を見るか?
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[ケイイチは無実だった。……少なくとも、今回の件に関しては。 誤解して悪かったわね、とは特に思わない。日ごろの行いが悪いのだと思う]
ご歓談ください、ねえ……。
[ということは、自分やクラリッサ以外にも呼ばれた人がいるのだろうか。 それは、かつて同じ艦だった人? それとも、見知らぬ人だろうか。 元の場所に戻ったら、さほど時間は経っていないらしい>>44。アフターケアはばっちり、とでもいうのだろうか。 さて、どうしたものかと思ったのだけれども]
学生らしいこと?
[クラリッサの言葉に、瞬いた。 クリスティアは、残念ながら学生らしい学生時代を送っていたとは言い難い。しかしそんな自覚はない。 学生らしいことをする。そして今いるのは、懐かしの理科室だ。 クリスティアにとって、学生らしいことといえば]
薬の開発でもしたらいいのかしら。
[あまり現在の生活と変わらなかった]
(46) 2016/11/28(Mon) 00時半頃
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―廊下―
[恐る恐る廊下を歩いていたところに、流れてきた艦内放送。>>42 足を止めて、耳を傾けた]
メアリーじゃなかったんだ……。
[クリスティアと違い、素直に悪かったな、と反省する。勘違いをしてしまって申し訳なかった。でもこの間届いた女性用の衣類は着ませんごめんなさい]
この領域の持ち主……ということは、ここはスワロウテイルじゃないのかな。そもそも、普通の学園艦じゃない……?
[ポーラという女性は、多分というかどう考えても普通の人間ではない。宇宙人……だと思う。 ということは、単にどこかの学園艦にワープをさせられた、というわけではないのだろう。 であれば、現役の学生さんに不法侵入者と思われる心配はないと思われる。……大丈夫ですよね?]
(47) 2016/11/28(Mon) 01時頃
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でも……。
[自分に落ち度はないと思う。ないと思うけれど、なんとなく申し訳ないような気分になって、眉を下げた]
私、学生じゃないよ……?
[そろそろ三十路も見えてきた27歳。 観察対象として間違っている気がしてならなかった]
(48) 2016/11/28(Mon) 01時頃
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薬の開発って…… ああ、いえ、薬学だったからそうよね……
[と言っても、私の学生らしい事は『歌を歌う』か『曲を作る』で、大してクリスティアと変わらないのであった]
学生らしい事…… ええと、授業を受けるとか、えーと、恋バナとか?
[と言っても、ケイイチの事を聞くくらいしか出来ないのだけど いざ学生らしい事をしようと言っても、全く思いつかないと言うか]
あ、そしたら薬作るところ見せてくれないかしら? そういえばあの課題の薬品を作っているところしか見たことないから、ちょっと気になるわ
(49) 2016/11/28(Mon) 01時頃
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気がついたら? ってことはここの先生じゃない……?
[返答を聞いて頭上にハテナマークが浮かぶ。>>36 先生ではなく生徒にも見えないならどうしてここにいるんだろう、と、 完全に自分のことを棚に上げて]
学生というか……卒業生です。思わず懐かしいなあなんて思いながらこの辺見てました。 あ、あたしミルフィ・アルジェントっていいます。よろしく。
[差し出した手をしっかり握り返した]
(50) 2016/11/28(Mon) 01時頃
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