146 demi-human... 『亜人の住まう街で』
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( ディド、サブラハーン、ラディガージャ…… )
( ―― 教えて呉れ。 そうして戦った後に、 おれに何が残ったというのだ )
[追憶が心を突き刺す。 首を振り、ひと気のない店先に視線を転じたところで]
……いらっしゃい
[闇の様な黒髪と、血のような赤眼が印象的な男が そこに、立っていた。>>44]
『ここは、何のお店でしょうか?』
[身に纏う気配が、ニンゲンではないような気がしたが そもそも暗い店内で、フードを深く被ったヒトの種類など 彼には見分けがつかなかった]
(46) 2015/01/07(Wed) 18時半頃
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……装飾品を売っている。 おまえの”種類”によっては 受け付けないものもあるだろう
[人狼や吸血鬼は銀が苦手だときく。 真偽のほどは不明だが、この店には銀細工も置いている。
金属に嵌め込まれた柘榴や青玉が夕陽に煌く様を 相手が、どう見るかは知らないが]
大丈夫そうなら、見ていけ
[そうそっけなく言って、薫る野菜の匂いに軽く鼻を鳴らした]
(47) 2015/01/07(Wed) 18時半頃
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[その店から現れたのは見上げる程の巨体を持ったリザードマンだった。 話し方が素っ気なくはあるものの(>>47)恐らく敵意の類いは持っていないだろうと推測して。]
装飾品、ですか…。 ふふふ…人狼は銀が苦手、というのは迷信ですよ。 …少なくとも僕は、ですが。
[その装飾品の類いはとても精巧で人間には真似できよう筈もない。 折角の機会だから一つくらい、と黒い石をあしらった装飾品を目に止めた。 亜人が集団として戦ったほんの一時期。 あの頃の紋様にも似た銀細工のそれを手にとれば。]
これ、幾らです? それと…野菜、一部差し上げますよ?
(48) 2015/01/07(Wed) 19時頃
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[静寂。
分厚いカーテンに阻まれて、日も当たらず、音も届かない個室。 ベッドもランプもなく、埃にまみれたガラクタだけに占領された狭い城。申し訳程度に空間のあいた冷たい床。そこに丸まるように横たわる、黒いフードを頭までかぶった男。まるでゴミ袋のようだ。]
腹ァ・・・へったなァ・・・。
[ギリギリと爪を噛み。一筋、赤黒い血の伝った唇を半開きに、のそりと寝返りをうった]
(49) 2015/01/07(Wed) 19時頃
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……そうか 人狼か。
[零れた笑い声にゆるく首を傾ける。>>48 人狼は孤高で血に餓えた気高い種族だと記憶している 目の前の男は随分とニンゲンへの擬態がうまいと感じた。
紅い瞳が仄暗い店内で緋色に煌く。 その視線の先には、黒い宝石をあしらった装飾品。]
それがいいのか
[炎の様な、紋様の様な、不思議な形の銀細工。 中央に嵌まったのは夜の色をした石。]
『それと…野菜、一部差し上げますよ?』
[ 告げられた言葉に目を細めた。 男の持つ野菜はしなびている。]
(50) 2015/01/07(Wed) 19時半頃
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野菜は……いいのか? ……御代は400だ。
[ 胡乱な眼差しで相手を見つめて それから、半額以下の値を告げる]
一度身に付けたら……他人には渡さないことだ
[ それも迷信だがな、とつけくわえて 黒い宝石の嵌まった銀細工を渡してやることだろう。]
(51) 2015/01/07(Wed) 19時半頃
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[どうやら向こうは此方が何者か明確には気が付いていなかったようで。 リザードマンは夜目が利かなかっただろうかと逡巡する。 向こうが目を細めたのを見れば(>>50)、一言余計だったのではないかとも何処かで思いつつ。 それでもいいのかと尋ねられれば同意を示す。と、
『……御代は400だ』
随分な安値が出てきたものだ。>>51 こんな野菜より余程安いのはそもそも色々おかしい。 …同情の類いを一瞬疑うも、そのまま銀細工と御代の交換を行う。]
随分安値で売っていられるんですね…? 嗚呼、これ、ありがとうございます。
[受け取ったばかりの銀細工を示すと同時に、買った野菜の全てを押し付ける様に渡して店から出ていく。 もしかしたら何らか声がかかったかもしれないが、それらは全て聞こえなかった事にして。]
(52) 2015/01/07(Wed) 20時頃
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ママー!いーってーきまぁぁす!
[元気いっぱいに叫んで、男の子は家を飛び出します。 パパとお揃いの茶色いくせっ毛、ママ譲りのそばかす。 どんなに憧れても、羽が生えることはない背中。 どこからどう見ても、ごくごく一般的な人間の子。 それが彼、マリオ・バローニオでした。]
へへっ…今日はどこで遊ぼっかなー とっもだっちひゃっくにーんでっきるっかなー
[ただひとつ、他の子たちと少し違うところといえば。 怖がることを、知らないということ。*]
(@0) 2015/01/07(Wed) 20時半頃
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[渡された野菜に僅かに顔を顰めた。 売り物とするには少し粗末なそれは 彼が食物をニンゲンから買う時押し付けられるものと似ていた ――ニンゲンから品物を買う苦労なら知っている。 それだから、野菜を一部くれると言った時 銀細工を売る時半額以下の値を告げたのだが。]
おい
[一部じゃないのか。 >>52ワンテンポ遅れて声をあげる。 既に人狼の男は踵を返した後。 この御代、嬉しくない訳ではないが――。 そんなつもりではなかったから、困る。
夜目は効く。ただ種族の見分けがつかないだけだ。 夕闇が迫る中で、彼は野菜の入った袋を手に 人狼の男を捜し 軽く走るが
男が夜と雑踏に紛れてしまうのならば、 きっと、見失ってしまうのだろう。]
(53) 2015/01/07(Wed) 20時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/07(Wed) 20時半頃
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あら、何もしとらへんよ
[ >>36礼を言われるなんて思いもせえへんで 薄氷を満月のようにまんまるに 口許を緩めて袂をひら、と舞わせ手を振るう
ひとごろし は 過去の自分や だからこそ 彼が『魔物』を討伐しても へえ としか思わんのは冷え切っとるのか
それでも、労うこころは ある]
お疲れさんやよ …ありゃ、失敬 心配は無用やの
(54) 2015/01/07(Wed) 21時半頃
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[ ぴょこり 髪から飛び出るは化生の耳 それから、半端な三つ尾が揺れた 一瞬でそれは直ぐ また引っ込むけれど
たん 忠告を受けて街の方に 一歩 身を翻すように下がるが、ちらり瞥する おおかた、忠言から察するに── ]
…のう 矢張り憶えとらへんよなあ
( …小生が憶えてるのが 不思議なくらいやもの )
[ 人間との戦争 そんなときに、ひとなんて 多くが潰えた 戦の最中なんて いちいち、個なんて憶えとらんかもしれんけど 無関係だったはずの、あの村のことは 兵となった直後の 半分ケモノの頭に焼き付いていた ]
(55) 2015/01/07(Wed) 21時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/07(Wed) 21時半頃
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何も…。そうか、そうですね
[ただ淡白にそう返せばふむ、と考えこんで どうして自分はありがとうと言ったのか、それすらも曖昧で きっと、こんな醜い自分に話しかけてくれる事だけでも充分なのだろう]
心配…。いえ、そういうわけでは 社交辞令です。ごめんなさい
[ペコリと頭を下げれば覚えていないのか、という言葉と一瞬出たぴょこりとした耳には見覚えがあるように少し目を見開く けれど、曖昧な記憶で彼と接するのもまた失礼だろうと]
…ごめんなさい。さっき頭を吹き飛ばされたばかりで まだ少し記憶が戻っていません
[ただそう返した。けれど、それでも彼の顔も名前もわかるのだから、昨日今日会った仲ではないのだろう まずは思考の整理と、脳を元に戻さなければ]
(56) 2015/01/07(Wed) 21時半頃
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お時間いただけますか、“ティソールさん”
[するっと出てきた名前から、彼のことは記憶にある事はわかるだろうか ぐずぐずになった脳みそに意識を向ければ、軽く記憶を辿る。あぁ、ずっと昔に――]
答え合わせ、いただけませんか このままだと、日が暮れてしまいそうです
[ズキリ、と痛んだ頭は思い出したくも無い過去を嫌っているようで ガスマスクに手をやれば外すわけでもなく、また手を下ろす
こんな事になるなら頭なんか、潰されるんじゃなかった**]
(57) 2015/01/07(Wed) 21時半頃
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[今日はそこまで人は多くない。カウンター客の応対をしたりしながら、ゆっくりと過ごす。…ここを一歩出たなら、自分はひどく迫害される。この酒場は、彼女にとってシェルターの様なものでもあった]
(58) 2015/01/07(Wed) 22時頃
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-街・中央-
[とにかく、現状を言えば…は不機嫌気味だった。 彼が気に入らなかったのではなく、寧ろ逆。]
僕は、そう易々と気を許したりしません。
[その言葉は誰でもなく自身に言い聞かせる様に。 ずかずかといった具合に歩けば街の中央へと。 恐らく人は少なくも多くもない程度だが、追いかける男(>>53)が見失うか否かは微妙なところだ。 そこで…は一瞬間立ち止まって、自宅へ戻るかどうしようかと思案を。]
…大人しく帰りましょうか。 近くには木が茂っている訳ですし、食事になり得るものの調達くらいは容易いでしょう。
[すっと暗闇にその姿を忍ばせる様に南へと。]
(59) 2015/01/07(Wed) 22時半頃
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臆 やから謝らんでいいのにって ほんに 生真面目な御仁やのう
[ 下がる頭を 双眸で追いながら 社交辞令と分かりゃあ なあんや 残念がる様子も無く くつくつ嗤う 見開く、黒曜に見える綺麗な瞳 皮膚とは対照的に 玉のようや ただ その次の言葉は風流なんてありゃせん]
頭吹き飛ばされたて 大丈夫なんかの いや、汝やから平気なんやろけどなあ
ええよ ええよ、小生も 覚えられとる思うて、話しかけてへんの
(60) 2015/01/07(Wed) 23時頃
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-街・南方-
[自宅に帰りきる前に、実を付けた木を見つける。 大凡人間が口にするものではないだろうが、今の…にとっては食べられれば割と何でもよかったのだ。 木を軽々と登れば、物音一つ立てることなく器用に実を捥いでいく。]
熟れ過ぎている気もしますが…まあ、問題はないでしょう。
[その場で口に放り込んでいくも、“飢え”が収まる様子はない。 尤も、それは満月の日が近いからであって、全くの空腹という訳でもない。 木になっていた実を1本分平らげて尚、もう少しは食べなければ寝る事も儘ならないだろう。]
…さて、どうしましょうかね。 こんな夜更けですが、酒場でも覗いてみますか…。
[未だ開いているか定かではないのだが。 そう呟けば腰を上げ、闇夜の中に月が作る影を落としながら軽々と跳躍する。]
(61) 2015/01/07(Wed) 23時頃
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[ 最後にみた時よりも酷く思える痕は 今まさに戦闘の禍を遺しているからやろか
時間を と申し入れられれば快諾す 但し 名を呼ばれると驚くは此方の番 露出した脳はぐずりと蠢く
奇妙で されど、どこか 惹く]
[ ガスマスクに触れた手の推移を上へ下へ 視を動かしながら、扇を手の内へぺしん
いつも通り、にやけた口許を上げて 伏せるは白い睫毛、浮かぶは哀愁]
ユキ、でええんよ ワクラバはん 名だけでも思い出してもろたら上々やよ
…あんま、いい『答え』やあらへんけどね 汝の村が燃やされた時 拾うた亜人のひとりやさかい
(62) 2015/01/07(Wed) 23時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/07(Wed) 23時頃
測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/07(Wed) 23時半頃
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生真面目…
[生真面目と言われれば顔をしかめる。別にそんな事は無い。ただ、人が怖いだけで それは亜人でも人間でも変わらず。痛いのはもう嫌だ。それでも、嫌でも付き合わされているのだから、いちいち恐怖するのも当たり前だろう]
頭、ですか… 死ぬほど痛かったです
[死にました。と笑いもせず、冗談に聞こえない冗談を。無表情の上に言葉に感情は既に無くなっていた 事実痛かったし、爛れた皮膚は戻る事はなかったし。他人に経験出来るようなものではない事を淡々と説明するつもりもないので、ただそれだけ返す]
すいません、ユキさん。まだ記憶が混乱しているようで お見苦しい所を見せました
[蠢いた脳はやがて皮膚で覆われて、左半身は村で焼かれたままのように爛れて その目はいつものように生気を失っていた]
その節はお世話になりました あのまま野垂れ死にたかったのに死ねなかった
(63) 2015/01/07(Wed) 23時半頃
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[業務連絡をするように単調に 死にたい。自殺すら許されないそんな日常に飽きたように、何度も死を経験した男は感情をいつの間にか失って]
失礼しました 折角拾っていただいたのに …あの村は、仕方ありませんでした
[全く思ってもいない相手に気遣ったつもりの言葉を 彼はあの村で何を成そうとしたのか、それとも見た時には全て終わっていたのか それは自分にはわかった事ではない。ただ、恩がある事は確かだろう。それすら忘れていた恩知らずなのだが]
覚えて…覚えていますよ 少し、忘れているようですが。答え合わせありがとうございます
ところで、何か用があったのですか? すいません。先に自分の用事だけ済ませたようで
[ペコリと頭を下げて 少しでも笑える彼が羨ましい。なんて思う事もあったが、自分に笑いはもう必要無い**]
(64) 2015/01/07(Wed) 23時半頃
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……むむ。今日も相変わらず美味しいですねぇ、
[家畜の生産物を褒めるのはなんだか悔しい、と眉を顰める。だが美味しいのは事実で瓶の赤はもう既に無くなっていて。名残惜しそうに中身を無くしたそれを揺らしては腹部に手を。
とまとじゅーすは嫌いじゃない。寧ろ、好き。だけど――、 血が、欲しい。ああ。お腹が空いた。
乾いた唇からなんて生き辛いんだろう、と再び溜息。人の前に現れればやれ怪物だ、化け物だと罵倒されるのだ。血液を口にするのは容易ではない。]
大体、アイツらは家畜の癖に生意気なんですよぉ。 大人しく血を差し出しやがれーですよ、もー。
[そんな文句を言いつつ足を向けた先は亜人が集う酒場。人を嫌い、外を出歩くには不憫な自身には其処は心地よくて暇さえあれば入り浸っている。慣れた手つきで扉に手を伸ばし店内を覗き込めば普段に比べて人が少ない様子。それはそれで静かに酒も飲めるだろうとカウンターの端の席に腰を下ろして、目の前の女性>>58の方を見て、]
(65) 2015/01/07(Wed) 23時半頃
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今日は、どんな歌を歌ってくれるんですか? [と、やや身を乗り出しながら問う。彼女の歌声は何度か聴いたことがあるけれど飽きることはない。寧ろその魔法のような魅力に引き込まれるような、そんな気がする。 口角を上げてぴんと伸ばした人差し指をくるくると回しながら「とまとじゅーずをくださいなー」とゆるく注文を済ませ、彼女の髪の毛――もとい蛇に視線を移し返事を待った。]
(66) 2015/01/07(Wed) 23時半頃
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-街・酒場の前-
[ふらり、と…が訪れてみれば未だ酒場は開いているだろうか? もしまだ開いているならばこの場所においての歌姫は此方に気がつくだろうか>>58 もし何もなければ閉店と考えて帰る事だろう。]
(67) 2015/01/07(Wed) 23時半頃
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[ 自分以外の者の頭を撫でるなんてそうない事で、かすかに聞こえた笑み>>41に急に気恥ずかしくなって、頬を掻く
なかなか食べられないうさぎ>>42 嫌いだったかな?と横目で ちら と己の名を繰り返す少女を瞳を細めて見つめ ] モスキート ね うん、よろしく
[ それが偽りの名であると知る術などなく 口いっぱいに甘い蜜を広げる果実とともに飲み込んで>>43
…と、突然ふうせんを手放すものだから、 「 わ、っ 」と小さな声が思わず漏れて ふうせんが青空に吸い込まれることなく、 その場に漂うのを見れば直ぐに笑みを浮かべるのだけれど ]
(68) 2015/01/07(Wed) 23時半頃
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まったく 驚かされたよ
───少しだけね
[ ふわり
緩い風が 銀の髪を揺らせば 長い指の先に灯る 小さな炎
「危ないからこれくらいで」と炎を荒げることなく消して ]
モスキートのような綺麗なものではないが 暮らす上で助かる魔法だと、最近思い始めたよ*
(69) 2015/01/07(Wed) 23時半頃
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―――夕闇に染まる街の中―――
[ズボンのポケットには、なけなしのおこづかい。 それから飴玉と、溶けかけたチョコレート。 頭には、お気に入りの大きな帽子を引っかけて。 いつもの「そうび」で、マリオは大通りを西へ進んでいきます。 見慣れた街並みの中ですけれど、気分は一人前の冒険者。]
ひゃーっくにーんでふっふふーんふーん♪ …ん?
[ちょうど、前方に大きな噴水が見え始めた頃でしょうか。 くりくり大きなどんぐり眼に、興味を引く何かが映ったようです。 通りの真ん中で足を止め、マリオはにぃっと笑いました。]
やっぱり…おーい!モモねーちゃーん!
[ぶんぶんと手を振って、小さい体で精いっぱい存在をアピール。 大きな男の人>>69と一緒にベンチに座っている少女>>43は、こちらに気づいてくれたでしょうか。どちらにせよ、マリオはすぐに彼女の元へ駆け出すことでしょう。*]
(@1) 2015/01/08(Thu) 00時頃
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[ >>63“死なない”彼の、その冗句。 死なずとも 死ぬより辛い責苦を 彼は背負ってるんやろか
小生には 予想もつかんけれど 感情の無い色は 真か偽か判もつかん]
…せやろなあ 頭吹き飛ばされるやなんて 経験したら 小生ならその前に死んどるもん
(70) 2015/01/08(Thu) 01時頃
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