246 とある結社の手記:9
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[紅茶を吹き出した庭師(>>32)を見て口に手を当て、小さく笑う]
あら、庭師さんはお酒よりもお茶のほうがお好きでしたのね。 知りませんでしたわ。 それでは、こちらは後でお飲みくださいな。
[半分ほど残ったワインの瓶をノアに手渡す]
枯れてしまうのは悲しいけれど、そうならない花もないわ。 もし、そうなっていたのなら、また同じ花を植えてくれる? ロイエ。
[言葉を選んだ彼女(>>34)にあえてそう選んだ言葉を返した]
(38) 2018/07/22(Sun) 16時半頃
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あーー……、
[昔から仕えている奥様だ。 どれだけだって?そりゃあ昔からだ。 俺っちがまだまだチビだった頃、はっきり言ってしまえば碌に使いものにもならなかった頃に俺っちはローザス家に雇われた。有体に言えば拾って貰った。
だからさ。少しだけ分かってる。 人付き合いの下手くそな奥様が、本当は俺っちを気に掛けてくれているんだってこと。本当に怒ってるわけじゃないんだろうってね。]
(39) 2018/07/22(Sun) 16時半頃
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あ、奥様。ちょっと待ってて下さいよ。
えーっと…、ロイエさんこんにちは! いい香りだね。これ一つ貰ってっていいかい?
[丁度人数分の紅茶を淹れてくれていたロイエさんに挨拶をして。>>27 傍らのリンダさんにも頭を下げて、淹れたての紅茶を一杯、失敬した。ソーサーごとお茶を手にして戻るのは、奥様の元。]
ほら!これ!! ロイエさんが淹れてくれたみたいっス。 へへ……俺っちだけじゃ、奥様のお世話は務まりませんけど。 とりあえず今は、紅茶でも飲んでみたらいいんじゃないっスかね。
[俺っちはにこにこしながら、奥様に紅茶を差し出した。 その傍らを、小さな姿>>35が過ぎていく。]
(40) 2018/07/22(Sun) 16時半頃
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よう、マリオ! お前も呼ばれちまったのか。災難だなあ。
[がらくた屋と雑用係は相性がいい。 お得意様のような弟のような、馴染みの相手に笑顔を*向けた*]
(41) 2018/07/22(Sun) 16時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2018/07/22(Sun) 16時半頃
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……あ…あの…あの…
[ピスティオから事の顛末(>>37)を聞けば、激情のあまり結社やサイモンを罵る言葉すら咄嗟に浮かばず、言葉にならない抗い声を喘ぐように紡いだ。そして青年が差し出した紅茶を、半ばひったくるように受け取れば]
(42) 2018/07/22(Sun) 17時頃
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イヴォンは、熱過ぎた紅茶を口から噴き出した。
2018/07/22(Sun) 17時頃
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馬鹿じゃないのかしら!!
[盛大に咳き込みながら、 ようやく出てきた罵りは月並みだった。 そこを過ぎていくマリオを指さして罵りを再開する。]
こんな子供まで連れてきて!何を考えて…
[女はマリオを二度見する。]
マリオが人狼のわけないでしょ!! こんな…こんな……馬鹿じゃないのかしら!!
[こんなかわいい子がと、なぜか口に出せない女だった。興奮しすぎたせいか女は眩暈を感じ、よろめくように青年の肩に手を掛けた。**]
(43) 2018/07/22(Sun) 17時頃
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>>38 [口元を袖で拭いながら、差し出された瓶に目を瞬き― 苦笑しながら受け取った。]
いやあその、どっちがってこたァないんですけど…今飲んだら悪酔いしちまいそうで。 ありがたく頂きますよ。
そうですね。 じゃ、また同じ花を植えましょう。三人で。
[庭師はお嬢様とメイド(>>34)の言葉に頷いた。出る時に誰が残っているか。欠けているか。その可能性はやはり口にしないまま、へらりと笑う。]
(44) 2018/07/22(Sun) 17時頃
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ノアは、ワインの瓶をありがたく懐に仕舞い込んだ。
2018/07/22(Sun) 17時頃
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(>>0:41 ピスティオ) ちーっす!ティオ兄ぃ! まいったぜ、あいつら日暮れまで仕事ってのに聞きやしないよ?
兄ぃも今日は開店休業なんだ。 それに、奥様も…。こんにちわ。お屋敷にはいつもご贔屓にしていただいてます。
[見知った兄貴分と軽口をたたきあうと、そのボスにぺこりとお辞儀をした。]
(45) 2018/07/22(Sun) 17時半頃
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あっちに、ノアおじさんとか、牧場のひともいるしさ… けっこうやばい感じだよなー。
みんなそうなのかな? とにかく宿に集まれ!出歩くんじゃないぞ!って?
(46) 2018/07/22(Sun) 17時半頃
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マリオは、言いづらそうにもじもじすると、ピスティオに耳打ちした。
2018/07/22(Sun) 17時半頃
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[こんな子供まで、というご婦人の叫びに辺りを見回して、一際小さな少年に目を留める。]
やあマリオ、君も連れてこられちまったのか。 そうだ、この前は植木鉢の欠片、引き取ってくれてありがとうな。
[時折廃品はないか聞きに来る顔見知りの少年に声をかける。彼の家族もまた別の場所に集められているのだろうかと、心の内で考えながら]
(47) 2018/07/22(Sun) 17時半頃
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庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/07/22(Sun) 18時頃
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[向けられた笑み(>>0:36)に、そっと微笑み返す。 すくなくとも、本人はそうしたつもりだった。]
お気遣い痛み入ります、お嬢様。 ご安心ください。 わたくしはたった今も、自由を満喫している最中ですので。
[差し出されたリンダの右手を恭しく取り、空いているもう片方の手を上にそっと重ねた。]
もちろんですとも。 たとえ神が御許しにならなくとも、 わたくしがお嬢様を御守いたします。
・・・なにがあっても。
(48) 2018/07/22(Sun) 18時頃
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[リンダの口からもれた言葉(>>0:38)が意味深に聞こえてしまい、口ごもる。キュッと下唇を噛んでから、勤めて明るい声をつくった。そのつもりだった。]
畏まりました、お嬢様。 同じ花をお植えいたしましょう。 お嬢様がお気に召された、あの花を。 うんとたくさんお植えいたしましょう。
[続く庭師の言葉(>>0:44)に、うんうんうんとしきりに頷いてみせる。なにごともなければ、リンダの手を引いて、地下の食糧庫などを見に行くだろう**]
(49) 2018/07/22(Sun) 18時頃
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ロイエは、イヴォンの紅茶で汚れてしまったであろうお召し物を拭いてさしあげたい。
2018/07/22(Sun) 18時頃
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(>>0:47 ノア) ノアさんどうもーっ。 へへへ、あの鉢欠けね。川に埋めて簗作りにつかいました。
あ、それと、ベッドにならなくなったんで、雨ざらしにして落ち葉と混ぜた藁束。 ゆうべ見たらだいぶ細かくなりましたよ。この休みがあけたら、ボチボチっすよね。
(50) 2018/07/22(Sun) 18時頃
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[紅茶のカップを手に声をかけてきたピスティオ(>>0:40)へは、"どうぞ"と声を返した。]
お気に召しましたら、いつでもお淹れいたします。 ローザス婦人にも宜しくお伝えくださいませ。
[ソーサーごと紅茶カップを持って行った若き使用人の後ろ姿を見送りながら、ロイエは内心、胸をなでおろした。ローザス邸の彼が居るのならば、あの気難しい御婦人を任せることができるだろう。]
(51) 2018/07/22(Sun) 18時半頃
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ところであいつら、ずーーーっと見張ってるつもりなのかな…。
よっ
[ふと鉄格子にしがみつくと、ぶら下がりながら窓の外を覗く。武器まで持った結社のメンバーが、じっとこの宿を監視している姿が目立つ。 >>4 なにか話し込んでいた村長は十字を切ると、遠くへ歩いて行ってしまう。 それでも結社の見張りは動かず、たまに目が合う。 ]
べーっだ。
べーっだ。
(52) 2018/07/22(Sun) 18時半頃
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ふふふ、頼もしい。 でも、無理はしちゃだめよ?
ええ、たくさんの。 ああ、それは楽しみね。
[手を引かれるまま(>>48)、地下の食料庫へと歩みを進めていく]
(53) 2018/07/22(Sun) 19時頃
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[一度だけ、足を止めて宿屋の主人(>>13)に声を掛ける]
他の方々にも好きなものを好きなだけ。 こんな状況ですもの、せめて飲食だけは不自由のないようにお願いいたします。 もちろんおじさまの分も含めて、フーバーに請求くださいな。
[そうして今度こそ*地下に降りていった*]
(54) 2018/07/22(Sun) 19時頃
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成金 イヴォンは、メモを貼った。
2018/07/22(Sun) 20時半頃
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― 地下食糧庫 ―
・・・段差がございます。 足元にご注意ください。
[主の手を引いて食糧庫に訪れたロイエは、ほどよく整頓されている収納棚に目をやった]
なるほど・・・実に機能的でございます。 限られた食材でも、この種類なら組み合わせ次第で、 幅広い料理を提供することが可能です。
・・・お嬢様、あそこにワインラックが。 近くにエールかビールの酒樽も見つかるかもしれません。 お好きなものをお選び下さい。 お味に合う夕食を調理いたします。
[繋いだ手はそのままに、主と共に食糧庫の探索を開始した。味のよいワインは、あらかた持ち出されてしまうだろう。]
(55) 2018/07/22(Sun) 21時半頃
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>>50 何かの役に立ったならよかった。 おっ、それはいい肥料になりそうだ。イヴォンさんとか、フーバーさんとか、庭の手入れを頼まれててね。 新しく何か植える時には、是非使わせて欲しいな。
[一杯奢るからさ、と屈み込んで耳打ちする。勿論酒類ではない。未成年が飲んでも大丈夫なやつだ。多分]
(56) 2018/07/22(Sun) 21時半頃
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― 宿屋 ―
[派手なドレス姿のご夫人がずかずか宿屋へ上がり込む。(>>15)]
生憎とご機嫌よろしかありませんよ、ローザス奥様。 [ルパートは溜息まじりに肩をすくめた。]
ははは。奥様の豪邸を貸してくれと言う勇気が アルフレッドの方にありゃしねえや。
災難は災難ですがね、奥様。 ただでさえボロいってのに、 辛気臭さまで上塗りされちまって商売あがったりだが まあこんな妙な状況で わざわざウチの村に留まりたいヤツが いるとも思えんのでね。
[イヴォンの不器用な気遣いにひらひらと手を振った。]
(57) 2018/07/22(Sun) 22時頃
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……まあ、あんな風にアルフレッドに頼まれちゃあ おれも断れないんだよなあ。
なんのことやらイキナリでついてはいけんが、 早いとこ気が済んでくれればいいがねぇ……
[ノアが片づけの手伝いを買って出てくれたことにルパートは頷き(>>18)]
ぜひともそうしてくれると助かるねえ。 押しかけてきたとおもったら、 二階の部屋まで懇切丁寧に ぜ〜んぶやられちまってるんだから。 手慣れたもんだよ。 大工の集団かなんかなのかい、ありゃあ。
(58) 2018/07/22(Sun) 22時頃
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[ロイエが困ったような顔で謝っている。(>>25)……いや、ルパートにはそれが不満があるか、困っているように見えている。 苦笑のつもりとは分かっていないだけだ。 だから焦ったように首を振り]
いやいや、謝るこたない。 どうぞどうぞ、落ち着くようになさってくれ。
手伝いは助かるよ。おれもカミさんが死んでから そいつはおれの仕事なワケだが、 まあ〜〜〜なんだ。ウチは安宿でね?
あんたんとこのお嬢様にご満足いただけるサービスを 日常的に振舞う宿じゃあないもんだから……
(59) 2018/07/22(Sun) 22時頃
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[リンダがルパートの近くへやってきた。ワインのかおりがする。(>>17)(>>54) ルパートは空のグラスに若干目を丸くしている。]
リンダお嬢様、もうカラにしちまったんですか……
とってきましょうか……と思ったが、 今日から家の代わりにしてもらうんなら、 自分でとりに行って貰ったほうがいいか。
どうぞどうぞ。 飲食に不自由なくとお嬢様にいわれちゃあ、 おれが飲むなというわけにもいきますまいよ。
とはいえ、みんなこんな日は飲みたいでしょうからね、 全部カラにはしちゃわないでくださいよ。
[そう冗談ぽく言って、ロイエとリンダを見送った。]
(60) 2018/07/22(Sun) 22時頃
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……おいおい、なんだい。 結局ほんとにマリオまで集められちまってるのか?
[次に宿屋へ来た人物はちいさな子供だった。(>>33)]
(61) 2018/07/22(Sun) 22時頃
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初めてこんなに繁盛してるたぁ、このチビスケめ。 昔はなあ。ウチもなあ。もっとだなあ……
[腕を組んで言い返そうとするも、やめて]
……まあいい。繁盛してるように見えてこの人たちは 今回は泊まる分のお金を 落としていきゃしない決まりなんだよ、マリオ。 おまえとおんなじでね。
村長さんがきめたことで、おてつだいってヤツだな。
あぁ、鉄格子は剥がせるモンなら剥がして 持っていっていっちまってくれ。 おれも手間がはぶける。
(62) 2018/07/22(Sun) 22時頃
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[マリオの姿に大声をあげているイヴォンが、傍らの青年ピスティオによろめきかかっているようだ。(>>43)]
お、おいおい。 奥様、大丈夫かい……。
(63) 2018/07/22(Sun) 22時半頃
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[ふと目をやると、壁に開いた通風孔に、格子状の鉄片が打ちつけられているのが見えた。急ごしらえだったのだろう。なんともいえず不格好な仕上がりになっている]
・・・・・・この度の結社の対応。 いささか度が過ぎている、と言わざるを得ません。 夜にでもサイモン様に直訴して参りましょう。 申し上げたい小言の数が、両の手では数えきれなくなってしまいました。
せめてお嬢様は・・・ ・・・お嬢様とマリオ様は、 早急に保護していただけますように・・・
[繋いでいるリンダの右手の甲に、自分の右手を重ね、はげますようにやさしく撫でた。なにごともなければ、ほどなくした後、数本のワインと夕食用の食材を籠にいれて台所へと戻るだろう**]
(64) 2018/07/22(Sun) 22時半頃
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宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2018/07/22(Sun) 22時半頃
宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2018/07/22(Sun) 22時半頃
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/07/22(Sun) 22時半頃
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やめてくださるかしら(>>57))。
[拒絶の言葉を、女はルパートに投げつける。 彼の妻と、女の夫が健在だった頃、それは商売敵であり、商売仲間であり、女はその追憶を大切にしたいと思っていた。ルパートに"奥様"と呼ばれるような、そんな関係を望んではいなかった。ただ、それを口にできない女だった。]
あの人も相変わらずね!
[扇子で隠した表情に、 女は共通の友であるアルフレッドへの気遣いを隠した。]
(65) 2018/07/22(Sun) 22時半頃
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…平気よ。 すこし、暑気にあてられただけだわ。
[青年に支えなられながら、女はルパートの気遣いに強がる。そしてソファにでも身体を落ち着かせられて。]
気付け…。 ピスティオ。気付けをちょうだい。
[そう言って、いくばかりかの酒を求めた。]
(66) 2018/07/22(Sun) 22時半頃
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成金 イヴォンは、メモを貼った。
2018/07/22(Sun) 23時頃
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うん、ありがとう。助かるよ。 俺じゃこう上手くは淹れられないし。
[紅茶を受け取った時、ロイエから掛けられた言葉>>51に青年は笑顔を見せた。実際、青年にこんな紅茶を淹れる技術はない。彼女の内心は知らず、助かったとの思いは共通のものらしかった。]
(67) 2018/07/22(Sun) 23時頃
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