人狼議事


16 漂流旅行

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墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 19時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 21時半頃


【人】 記者 イアン

[船内を見回り中、少しひっそりした位置でひそひそと、話声が聞こえた。]

ん?だれかいるのか??

[ゆっくりと歩きながら、その場を覗いてみる。
一人は気の弱そうな、もう一人は気の強そうな…随分とアンバランスな二人が立っていた。]

何やってんだそこで?
まさか修学旅行中にかつあげなんかしてるんじゃないだろうな??

[じっとやや冷たい視線を向けながら、溜息をつく。
二人を見比べながら、二人の話を聞く。]

(46) 2010/08/03(Tue) 21時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 21時半頃


【人】 記者 イアン

[暫く二人の話を聞いて、ニッと笑って。]

冗談だよ、冗談。
そんなマジにすんなって。

でも、なんか全く違う感じの二人なのに、意外と仲良かったんだな。
勘違いして悪かったよ。

[そう告げて、二人に仲良くなーっと言いながらその場を去った。
途中、先輩教師に会うと、見回りはもういいからと、ホールに生徒が集まっているからと、そこの見張りを頼まれた。]

了解ですっと、じゃあ、ホールの方に戻っておきますね。

[そう言って、再びホールの方へと向かって歩き出した。]

(47) 2010/08/03(Tue) 21時半頃

【人】 記者 イアン

―再び船内・大ホール―
[扉をくぐって、もう一度見回す。
先程よりも客席が幾らか増して埋まっていた。]

おぉ、意外と人が増えてきたな。
随分賑やかな事になってんじゃねーか。

(48) 2010/08/03(Tue) 22時頃

奏者 セシルが参加しました。


【人】 奏者 セシル

―船内・大ホール―

[大ホールの片隅で軽音楽部の様子を眺める。
音楽教師と言う肩書きを持っているから、
気を配って置かねばなるまい。]

(49) 2010/08/03(Tue) 23時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 23時半頃


セシルは、イアンの姿を見つければ小さく首を傾げた。

2010/08/03(Tue) 23時半頃


【人】 記者 イアン

おや?

[視線を感じて、そちらの方を見て、頭を下げる。]

セシエル先生、お仕事ですか?
お疲れ様です。

[自分も仕事なのだが、恐らく頭にはあんまり入っていない。]

(50) 2010/08/03(Tue) 23時半頃

受付 アイリスが参加しました。


【人】 受付 アイリス

─大ホール─

[待っている間、ふあ…と大きな欠伸をひとつ。]
[隣の友人の漏らした一言に気が付いて]

綺麗だよねぇー、楽器。
ぴかぴか、すごく大事に使ってるよね。

近くで見せてもらえないかなあ。

[楽器を弄っている人たちを見てうずうずしている。]

(51) 2010/08/04(Wed) 00時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 00時頃


【人】 奏者 セシル

あたしも、だけど、イアン先生も…、でしょう?
だから、お疲れ様です。

[小さく傾げた首を、もう少し深めた後、頭を下げる。]

…みんな、集まってきました、ね。
人が多いのは、あまり好きじゃない、です、けど。
あたし達は、仕事だし、皆、学生だから仕方ない、です、ね。

[ポツポツと雨粒が落ちるように話す。
早く話せないので、どうしてもこうなってしまう。]

(52) 2010/08/04(Wed) 00時頃

【人】 記者 イアン

え…?
あぁ、そうですね、よく考えたら…。

[自分の給料でこれるような場所ではないせいか、生徒達と同じように満喫していたらしい。]

そうですね、まあ生徒達の自主性に任せて…と言っても、教師が目を離すわけにはいきませんし…。

[軽く頭を掻きながら、頷きつつも]

でも、俺は今回が初めてなのですごく楽しみだったんですよ。
せっかくなら仕事だからって思うより楽しんだ方がとくだなぁって…。
まあだから子ども達にも舐められるんでしょうけど。

[小さく溜息をしつつ、今日の生徒達の反応を思い出して、もう一度ぐったり。]

(53) 2010/08/04(Wed) 00時頃

【人】 奏者 セシル

ふふ…、気持ちは、少し、分かります。

[設備やこういう旅行に費やすくらいなら、
給料を上げろ、と、のたまう人もいるにはいるが、
少なくても職とこうやって連れてってもらえるだけましだと思う。]

あたしは、慣れちゃいました。
楽しい事は、楽しい、ですけど。
去年も、一昨年も、用意とか、大変でした、よ?

[主に、保健医に水着を買いに付き合わされたりとか。
しおり作りとか。
もろもろの道具他の確認とか。]

(54) 2010/08/04(Wed) 00時頃

【人】 記者 イアン

そうなんですかぁ。
まあ確かに仕事も多いですし、大変そうですよねぇ。

[辺りの学生達を見回してみると、随分と賑やかだ。
前日までの準備もさることながら、楽しみでロクに睡眠が取れていない辺りも、ある意味大変だ。]

なんつーか、こんだけ立派な船ですし、自分の恋人とかそういう人と来ればまた違うんでしょうけどね。
用意は、確かに大変でしたねぇ…。

[自分の荷物のことを考えながら、溜息をつく。
そういえば随分色々持ってきてしまった気もする。]

(55) 2010/08/04(Wed) 00時半頃

【人】 墓荒らし へクター

― 大ホール・客席 ―

[相変わらずスティックを振り回していたが、ふと、パンフレット配りに奔走する新入部員が目の前を横切り、]

 ……っとぉ!?
 おーい、危うくぶん殴る所だったろーが! 気ぃつけろや!

[頭を下げて場を離れる部員に溜息を吐きつつ、周囲を見回すと。皆で楽器を弄る様子が、場に居る生徒や教師の目を引いている事に気付き。]

 なんか……注目されちまってんのな。そんな珍しいモンかねぇ……。

[軽く、肩をすくめた。]

(56) 2010/08/04(Wed) 00時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 00時半頃


【人】 墓荒らし へクター

[一旦意識が途切れると視線の方が気になるらしく。背もたれに腕を預け、こちらを見つめる人間が居れば手招きしてみただろう。]

 ……んな気になんなら、近くで見てりゃいいだろ。別に誰も怒りゃしねぇよ。 

[呟いたその声が相手に届いたかどうかは、定かではないが。]

(57) 2010/08/04(Wed) 00時半頃

村の設定が変更されました。


【人】 奏者 セシル

…来年からは、イアン先生も、
仕事地獄で、魂、抜けかけます、よ…。

[ナニかを思い出したようにフフフ、と笑った。
経験者は笑みで語る。(ぇ]

恋人がいれば、別の意味でも、きっと楽しい、ですね。
いないのが、残念、です。

[と言って少ししょんぼり。]

結構な量に、なりますよ、ね。
保存食とか、色々。

[他にもサバイバル用多目的ナイフとか、ロープとか。]

(58) 2010/08/04(Wed) 00時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 00時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 00時半頃


【人】 受付 アイリス

[楽器をいじる様子を眺めていると、軽音部の人が手招きするような仕草をするのを見つけ]

来いって言ってるのかなあ。

[呟き声は届いてはいない様子。]

行こうかな。……マーちゃんも行く?

[同意が得られれば共にそこへ向かう。]

(59) 2010/08/04(Wed) 00時半頃

【人】 記者 イアン

あ、あんまり脅かさないでくださいよ。

[ヒヤッとしながら、果たして彼女に何があったのだろうと、頭で色々考えてみる。]

まあ、恋人がいても、一緒にこの船に乗るためには同じ職場にいないといけませんがね。
全く、残念この上ありませんよ。

[そう言って、もう一度溜息。]

えぇ、保存食、水、ナイフやらロープやら…って何するつもりなんですかね、この学校は…。
まあなんかあったとしても暫くは生きていけますよね。確実に…。

[うんうん、と頷く。
と言っても、今は自分の荷物は全て部屋にあるので、船で何かあったらとんでもないことになるが…。]

(60) 2010/08/04(Wed) 00時半頃

アイリスは、楽器の手入れをしている、手招きしていた人のもとへ。

2010/08/04(Wed) 00時半頃


墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 00時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 00時半頃


【人】 受付 アイリス

こんにちは。

[手招きしていた人のもとへ行く。指示を出していたこの人はおそらく3年生だろう。]
[持っているスティックを指さして]

先輩は、ドラム担当なんですか?

[首を傾げて聞いた。]

(61) 2010/08/04(Wed) 01時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 01時頃


【人】 奏者 セシル

ごめんなさい、程ほどに、します、ね。

[脅かしすぎて仕事を割り振れなくなるのは痛い。]

職場恋愛は、難しい、です、ね。
色々、耳聡い方が、いらっしゃいます、し。

[と、数人の教師と生徒を思い出した。]

サバイバル講習は、この旅行に、組まれてないはずですし、ね。

[小さく首を傾げてしおりの内容を思い出す。
自分も荷物は部屋に置いてあるので、
万一があったら大変だが。]

(62) 2010/08/04(Wed) 01時頃

【人】 墓荒らし へクター

 お、来た来た。

[手招きに気付いたらしい栗色の髪の女子生徒が、こちらに向かって来るのが目に入った。
 ……どことなく物慣れない様子は、1年だろうかと当たりを付け。]

 よお。
 楽器、そんなに珍しいか? 新歓の時も演奏してたろうが、俺ら。
 ……ま、いいか。そんな興味あんなら、こっち来て見てりゃいいだろ。誰も怒りゃしねぇよ。

[なあ? と、他の部員を振り返り、にやりと笑う。]

(63) 2010/08/04(Wed) 01時頃

【人】 記者 イアン

……。

[どちらかと言えば、とっても真実が知りたくなったのだが、それを聞くと今年から欝になりそうなので、疑問を飲み込む。]

たしかに…誰にも話していないことまで、一体どこから聞いてくるんでしょうね?
お局様やら、あの子達は…。

[そういえばアイリスとマーゴもきっちり知っていたな。と思い出した。]

まあ職場ならいいと思うんですがね。別に生徒に手を出してるわけじゃありませんし…。

サバイバル講習って…ただのキャンプですよね?
さすがに…??

[組まれていないという言葉に納得しつつも、荷物を考えれば…。]

まあでも、向こうに着いてから、船が出せないような状況とかもあるかもしれないですし、何かしらあったときのことのためなんでしょうけど…。

[少しばかり大げさだと思いながらも、小さく溜息。]

(64) 2010/08/04(Wed) 01時頃

【人】 墓荒らし へクター

[女子生徒の視線がスティックに向けられ、首を傾げてくるのを見て。]

 そ、ドラム。もうあっちにセット組んでるから、『触りたーい!』とかは勘弁だが。

[手の内のスティックをくるりと回し、ステージ上のドラムセットを指差して。]

 ……何なら、コレでも触ってみっか?

[もし興味があるのなら。と、スティックを軽く差し出してみた。]

(65) 2010/08/04(Wed) 01時頃

【人】 受付 アイリス

新歓の時……

[思い出そうとする。]
[しかし、軽音部の紹介は比較的最後の方であったためか、記憶があいまい。]
[運動部の紹介が終わった後は、ぼーっとしていたというか、はっきりいってしまえば夢の中にいたわけで。]

あ、し、してましたねっ
すごかった、です!!演奏……

[眠っていた事などいえるわけがなく]
[しかし隠し事は得意ではないため、焦っている様子は見てわかるだろう。]

(66) 2010/08/04(Wed) 01時頃

【人】 受付 アイリス

近くで見てていいんですか?

[軽音部の楽器は近くで見るとさらに綺麗だった。使い込まれているけれど、それがまた魅力を引き出しているような。]

ドラムもピカピカ綺麗ですか?

[いまここにないドラムのことも聞いてみる。]

触りたいなんてそんな……

[といったが、スティックを差し出されると、受け取って]

わー、スティックー。
ぺしぺし、ぼんっ

[スティックで空を叩く。]
[叩いても出るのは自分の口から出る声だけだが。]

(67) 2010/08/04(Wed) 01時頃

【人】 奏者 セシル

…知らないほうが、今は幸せです…。

[本来の体重より5kg前後痩せれると言う話もある。
ある年の先生は極限まで贅肉が削げたとか、削げなかったとか。]

色んなネットワークがある、らしい、です。
あたしには、分からないですが。

[以前、聞いてみたところ、速効でバレそうだから嫌、と断られてしまった。]

生徒は、親御さんも出てこられる、ので、危ないと思います。

例年通りに、キャンプ、です。
代わり映えも、なく。

[少なくとも、自分より先に勤務していた保健医も、初めて行くときに“またか”と言っていたし。]

あの量を持つ身にも、なってほしいです、よね。

[少し重さで、もたついてしまったのを思い出した。]

(68) 2010/08/04(Wed) 01時半頃

【人】 記者 イアン

…そのようですね。知らないままでいさせてください…。

[出来れば来年も…]

いろんなネットワークですか。
まあ女性のネットワークなんでしょうね。他の男性職員も殆どしらなそうでしたし…。

知りたいような、知りたくないよな…。

[なんというのだろう?きっとそれはお局ネットワーク。]

まあ随分な量ですよね。
毎年毎年キャンプで、生徒達は飽きないんでしょうか…?

[いや、意外と楽しんでいるんだろうな。などと、一人納得した。]

まあ、今年は男手も増えましたし、か弱い女性に持たせる荷物は、出来るだけ減らせるように努力しますよ。

[ぐっと、拳を握ってみせる。
もっとも、あんまり体力に自信のあるほうではないのだが…。]

(69) 2010/08/04(Wed) 01時半頃

【人】 墓荒らし へクター

[新歓の話を出すと、やや考え込んだ末にどこか焦ったような口調で演奏を誉めてくる。……が。恐らくこの様子だと、記憶に無いのだろう。]

 ………………。

[嘘が苦手そうな下級生をあまり苛めるのも酷か、と、それ以上は触れず。
 間近で見てもいいのかと問い掛けてくる様子に、]

 ダメなら呼んでねぇよ。ほれ、遠慮すんな。

[と、促す。
 演奏が記憶に残って無かったとしても今楽器を見つめる熱心な眼差しは本物だろうし、どんな形であれ楽器に興味を持ってくる人間を邪険にする理由は無かった。]

(70) 2010/08/04(Wed) 01時半頃

【人】 墓荒らし へクター

[と、ドラムもピカピカなのかと問われ。]

 当たり前だろ、俺がしっかり管理してんだぜ?
 コイツらの楽器の比じゃねぇよ。

[……にやり、と笑うのは自信の現れだろうか。
 ややあって、差し出したスティックをぶんぶんと振り回し擬音を出す彼女を見て、]

 ぶっ、凄ぇ振り方。
 ウチの部員に怪我させんなよ? つか、勇ましい握り方だなオイ。

[元気な様子に、くくっ、と笑いを押し殺した。]

(71) 2010/08/04(Wed) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

えへっ

テニス部ですからー。

[スティックの振り方も、がっしりとした握り方もテニスをしているせいだろうか、力強い。]

スティックは細いですねー。
ラケットと全然違う。

[慣れた太さと違うもの。すべすべしているスティックは折れてしまいそうで心配になった。]

壊しちゃいけないし、先輩にお返ししますっ

(72) 2010/08/04(Wed) 02時頃

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