人狼議事


12 日光議事村再騒動

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……穏当な選択肢がありませんの。

仕方が無いので、せめて闇鍋でもしてみましょうか。
意外な組み合わせで、
集客効果満点の御品書きが誕生するかもしれませんわ。


[ぐつぐつと鍋を温め始めた。35度まで煮えたぎってます]


非常にぬるい鍋が完成した!!!


暗闇なら着物の下が(ピーッ)でもがんがん踊れるんだぜ。らんらんるー。


その温度で煮えたぎる原理が知りたいのよ…(ぼそ


企業秘密ですの。(きりっ!)


主に夕顔ちゃんの怒りが煮えたぎってます。


鍋に夕顔ちゃんの怒りを追加した。鍋は88度に進化した!!


闇鍋に先程の未確認飛行物体Yをぶっこんでみた。


怒りはぐつぐつなのよー(にこり


夕ちゃんの怒りゲージが半端ないことを確認


………朧殿、お目覚めですか。御無事で何よりです。

[主に無事ではなくなったのは自分のせいなのだが。
半分冷や汗をかきつつ、笑いかけた。にこにこ]


闇鍋の中にバースデーケーキを投入した。


いつか、ほんとうに、火事になる気、するの――

このままだと、にっこうぎじむら、焼き打ち、に、なるわ

[鍋から沸きおこる熱血におののいているらしかった。]


ついでに焦げに焦げきった串団子も鍋に追加した。


鍋におはぎを投げ入れた。


これが本当の……闇鍋。(ごくり)


火事になれば、なっぴぃは自動的に火葬ですね。


双子 夕顔に話の続きを促した。


役者 鏡花に話の続きを促した。


懐刀 朧に話の続きを促した。


暗闇の中で適当に飴を投げつけた。


あ、きょ、鏡花、さん
うん、ちょっ、ちょっと、ねてただけ――

よ、よかった、わ  さっき、ゆっ夢のなか、で
あだっあたし、なすっまろ、さん、の、入れ歯っ、に、なってて

[夢見のせいで結構ぞわりとしたらしい。
 そのせいかいなか、無意識に声の方に手を伸ばしてギュッとつかんだ。]


時速66kmで飴を投げつけられた。あだだっ


宗主 雪代に反射的に飴を投げ返した。


闇鍋の上で飴投げ合戦なのよ…?
いっその事入れてしまうと良い感じに…


金平糖を270粒、鍋に放り込んだ*


空気飴も混ざっているかもよぉ?w


――――……な、なんて酷い悪夢を見てるんだ、玲ちゃん。

[入れ歯になる夢ってどんな夢だろうか。
あまりの恐ろしさに、再び地の声が漏れた。相手を含め日光議事村の面々には、普段は全く見せない顔である]

うわぁ!?
あぁ、怖かったんだなぁ。よしよし。

[掴まれて驚きつつも、反射的に撫でた]


〜本日の鍋、御品書き〜

88度の煮えたぎる熱血さ!
出汁のベースは鉄太のうどん汁だよ!

1:謎の物体Y(食べると三途の川が見えます)
2:バースデーケーキ(食べると妙にハイテンションに)
3:焦げきった串団子(苦くて悲しい)
4:おはぎ(甘くておいしい)
5:金平糖(食べると猛烈に秘密を告白したくなるよ)
6:藁人形(食べた人の身に、よくないことが…!?)


食べ物じゃない物が混ざっている気がしたが、きっと気のせいに違いなかった。


[ごくり、と唾を飲み込んだ]

よ、よし。
ここは先陣を切ってみる。

[どこまでも漢]

{4}が食べたいな♪


おはぎをもぐもぐウマーしながら、ちょっと振りなおししたい気分になった。


お鍋に発色剤で『おかわりじゆう』と書き足した。


! きゃっ、ご、ごっごめんなさい

[鏡花だと思っていた相手の声色の変化に、思わず、人違いをしてしまったと思い玲もまた驚いた。
けれどその相手によしよしされて、つい安心して、暫くの間はぎゅーっと握りっぱなしのままでいた。
ちなみに、伸ばし握った手には髪の毛のようなものの感触が伝わってきているが、その正体はよくわかっていない]

そ、それっで、なすまろさん、といっしょ、に、てっ、鉄平さんのせっセツコさんに、さ、刺され……う、ぅえぐ

[相当心に傷を負うような内容だったらしい]

あなた、は、だいじょうぶ……なの? へんな、こと、されてない?


二番手におそるおそる鍋をつついた。{5}


裏設定を暴露したい気持ちにかられて口ぱくぱくさせた。


っ【館内放送のマイク】


[玲の手に触れている髪は、鏡花のものにしては短く感じられるだろう。
それもその筈、今は諸事情により鬘を外しているのであった]

………どんな心理状態だったらそんな夢を見るんだ。
最近疲れ気味なんじゃないのか?だ、大丈夫……?

[相手のさらなる夢の内容を聞いて、とても心配になった]


あぁ、俺様は平気。
精々飛んできた串が、頭に刺さりかけたくらいだから!ははは。

[見事に鬘に櫛が突き刺さり、一命を取り留めたらしい]


[ぎうううう、と必死で目を瞑っていたが、ハタと気づく。]

もしかして。私が目を瞑っているから、真っ暗なだけで、実はとっくに明るくなってたり、とか…します?

[恐る恐る目を開けた。まだ暗かった。]

あうううう、まだ暗い…けど、真っ暗じゃない?

[そっと立ち上がって、光源を探す。]

あれかしら…うどん職人 鉄平?
団子ンジャー 見参!…?
わ、私、見参してないのに、いつの間にこんなことに…!?
出遅れました。

[悔しそうに唇をかんだ。]


[発光文字を見たことで、幾分か元気を取り戻し、きょろきょろと辺りを見回す。と、別の明かりを見つけた。]

あれは…火明かり?
明るいのは、良いことです!

[飛んで火にいる何とやら。いそいそと闇鍋に向かう。]

わあ、お鍋ですね! なにやらお団子のいいにおいもします…
いっただきま〜す!

[何も考えずに持っていた竹串を突っ込んだ。{4}]


おはぎが人気だなぁと思いながら、{5}をこっそり食べてみた。


あぁ、甘くて美味しい。幸せな日常の味がします。

[不覚にも涙が出た。]


 いい匂いなんかしないの…


実は私、昔、男の人からプロポーズされたことがあります!!1!


館内放送で秘密を暴露しておいた。


とりあえず食っておいた。{2}


[やっぱり、この人は鏡花さんじゃない。手の中にあるものの感触がさらに少し分かったため、そう内心呟いた。
じゃあ誰なのか――もよく分からなかったのだが、今においてはわりと些細な問題だったらしい。]

う、ううん、へ、平気よ だいじょうぶ
ちょっと、ずきずき、は、するけ、ど

[主にさっき殴られた辺りが]

そう、あなた、も、無事ね。よかった――
っえっ、串、って……たったまこちゃん、の?

って、こと、は、あなた、まさか、変態なの――

[なんか身構えた]


[そして、何故かマイクに向かって喋りはじめた。]

みっ、みんな、には、いまま、で、ヒミツにっ、してたんだけど
あ、あっあたっ、し、ホントウは―――


[夢見心地でおはぎを食べていたが、館内放送に衝撃を受けた。]

ぷ、ぷろぽおず…!?
そ、そういえば、蛇女は人間の男の人と結婚するっていう設定はどこにいったんでしたっけ。
曲がり角でぶつかって、運命の出会いをするんですよね!?

[そんな設定はありません。]

となると、暗い今は絶好のチャンス! 私、走ってきます!

[暗闇の恐怖も忘れて走り出した。竹串を握り締めて。]


男の娘だったんです!!!!!!


ぶつかってしまうのは、<<役者 鏡花>>かもしれない。


団子屋 たまこがパンをくわえながら遅刻遅刻ーと叫んで曲がり角で運命の出会いをする光景を想像した。


団子屋 たまこに話の続きを促した。


懐刀 朧から心の距離を置いた。


はっ、そういえば私、何もくわえてません!

[とりあえず竹串をくわえてみた。刺さったらごめんなさい。]


……………!ご、ごめん…!

[ずきずきする、と聞けば思わず謝った。
物理的な痛みの方は、どう考えても自分のせいです。本当にすみませんでした!
自分が鏡花だと認識されていないだろうとか、その辺まで混乱していて考えは及んでいない]

ああ、多分、環ちゃんの串じゃないかなぁ。


って待ってくれ!誤解だ、誤解。
流れ弾に運悪く当たっただけだから――…!

変態は、鉄平だけで十分だッ。

[慌てて弁解していた所に、近づいてくる駆け音が―――]


皆元気ねぇ。

[のほほんと呟いた]


 わーい朧ちゃんだいすきー!

[抱きついた。]


突撃した。竹串が刺さる確率は7%くらい?


ぎゃああ!?

[駆け寄ってきたのが、たまこだとは分からなかった。
しかし、とにかく再び竹串の来襲を受けていることは把握した]


ちょ、待て、俺様が何をした―――!!


[ぐさり]


誰かの信頼を失った気がした。


7%の低確率をくぐりぬけて竹串は突き刺さったらしい。芸人気質のようだ。


[誰かにぶつかった感触。思わず胸がときめいた。]

あなたが私の運命の人なんですね!?
で…どなたですか?

[夜目はめっぽうきかなかった。ぺたぺた、と顔を触ってみたり。]


良く分からないが何か面白いことが起こっているらしいことだけ把握。


突き刺さってぷらぷらと揺れている竹串のことは全く気にしていない。ドキがムネムネします!


[相手に謝罪される心当たりが無く、「?」という表情をした。闇の中では見えるはずもないが。
尤も、今はそれどころではないようでは、あった。]

ホン、トウに、な、流れ弾、なの?
でも、たまちゃん、の、弾、じっじゃなくて串は百発百中、よ

[疑念拭えぬ様子のまま、一歩下がろうと思ったところで、何者かに急に抱きつかれた。]

きゃあ、へ、へんたいだわ!
この男の人、が、くろまく、なの、よ――!


何ッ、環ちゃんの運命の人……!?

いや、それはそれで役得な気がするんだが、
この出会いはバイオレンスすぎやしないか、お嬢さん!


[ぺたぺた触られて、ちょっと照れて後ずさった。
その動きに合わせて、竹串はぷらぷらと揺れている。何となく残念な光景だ!]

え、俺?
えーと、えーと、……日野です。

[ここで鏡花と名乗る勇気は無かった。思わず正座しながら本名を名乗った]


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