219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
誰の糧、寿命となるか、選ぶことはできる。 人を案じるも良い。憎きを呪うも良い。 思いのままに、最後の瞬間まで。
その遺志を、全うせよ。
[そう宣言して、彼に手をかざす。 やることはただ単純に、彼の体のみをここから放逐する。
彼は魂だけの存在に成り果てるだろう。 それは痛みもなく静かに。 苦しみもなく安らかに。
生ききった者への、せめてもの敬意を表している。*]
(@178) pepaki 2017/06/28(Wed) 02時半頃
|
|
― 価値・パティ&丈司 ―
[前へ、前へ、進む。>>300 その姿は勇敢とも言えるし、無謀とも言える。 どうしても命がほしいのであれば、一度引いておいてよかった。 死神になることでも、いずれはチャンスが巡ってきたかもしれない。
それを選ばなかった理由が、この前進なのだろう。]
………………。
[ふぅ、と息を吐く。 愉快犯のように殺すことがあったのは否定しない。 逆らうものを皆殺しにする趣味があるわけではない。 だがそれでも責任を覚えれば、節度は守り、必要数を減らしているつもりではあるのだが。]
(@214) pepaki 2017/06/28(Wed) 23時半頃
|
|
[鬼を見ても、それは変わらない。>>367 そこに感じるのは罪悪感などの人間らしい感情よりも、ただ上にいる者がこうなると面倒だな、と思う心だ。
少しマズイなと思ったのは。 彼の能力と、彼女の能力のタイミングが、逆であったら。 何の準備もなく体をバラバラにする衝撃を受けた後、エネルギーを吸われていたら。 流石に死んでいたか?それとも、虫の息で反撃したか?
惜しむらくは、『似たような力』だったことと。
黒くガラクタで継ぎ接ぎされた口を動かす。]
何人分。命を食らったと思ってる。 私が人間だったら、とっくに死んでいたよ。
[黒いガラクタの四肢をぼとりと落とす。 それは、彼が重力に逆らえなくなったように。>>387]
(@215) pepaki 2017/06/28(Wed) 23時半頃
|
|
[違うことは、幼女の腕は皮膚に覆われる前に。 機械で作られていた、ということだろうか。 機械が素体を形作っていき、その上から皮膚が貼り合わされていく。]
私は、死神でも人間でも、あえて言うなら化物でもない。 その辺りのゴミと。廃棄物と同じだ。
だから、廃棄物が得られる限りは、死なない。
[一度落とした、もはや機能していない体の一部をフログが飲み込む。 素材を回収して、新たな材料にするように、丁寧に拾い集める。
そう、そして、人間というものは。]
(@216) pepaki 2017/06/28(Wed) 23時半頃
|
|
廃棄物でしかない。*
(@217) pepaki 2017/06/28(Wed) 23時半頃
|
|
― 2nd Judgment・シーシャ ―
[そこに意外性はなかった。 彼が生き残っている事自体は、驚くこともない。>>261 運要素はあっても、実力でカバーできるゲームなのだから。]
[そして、その願いには少し笑みを漏らした。 ああ、いたな。そんなことを言っていたやつの話。]
了承しよう。 これより君は、死神の目を持つ生存者だ。
ただ、死神から声を聞くには、死神側に伝える意志がないと無理だぞ。 死神が君に届けようと思った言葉でない限り、届くことはないかもしれん。実際どうかは、わからんがな。
[そんな注釈をつけて。 しっかりと、エントリー料2つと願いを受諾した。*]
(@226) pepaki 2017/06/29(Thu) 00時頃
|
|
― After day ―
[一件が終わった後も、問題は山積みだった。 何にせよ、死神の数が足りない。 優秀な死神もいくつか減ってしまった。 だからこそ、ここ最近のゲームでは特例が多い。
手柄を立てるのにまだ経験が浅い死神のために、コンポーザーが指揮を取って手本を示すこと。 生き残った生存者に合わせてゲームマスターの寿命を減らすというペナルティの一時的な導入で、死神の数が減ることを防ぐ努力をすること。 まぁこれでも増減値はでかいので、無能は死ぬ。実際結構死んでる。致し方なし。 後慰安。
別に死神が少なくなるのはかまわないのだが、アンダーグラウンドの運営がおぼつかないと、色々とうるさくなる。 大半の生き物は理想や希望ではなく、実利と安全で動く。 対処するのは自分なのだから、面倒事は先に済ませるのだ。]
(@227) pepaki 2017/06/29(Thu) 00時半頃
|
|
[一つの裁定を済ませれば、ふと隣を見る。 改造して便利にしたフログが帰ってきていた。 自分が1から育てた人材が使いやすいのは確かである。]
首尾は?
「ダイジョウブ」
[甲高くも可愛らしい声でフログは喋る。 あの時のゲームの禁断ノイズやバッジの処理はメアリーの保護者になっている戸隠に半分くらいは押し付けた。 実際の進み具合はわからないが、私だって必要なものは提供しているのだから。]
(@228) pepaki 2017/06/29(Thu) 00時半頃
|
|
……食事を摂るか。 些か疲れた。
[そう言って伸びをして、立とうとした時。]
「ウチナー」
ん?まだ連絡ある?
[そう聞いたのは、まだ任せていた報告があったかと、頭の中で反芻しても思いつかなかったからだ。 何か忘れているような……仕事があったか? あるなら食事の前に片付けておきたいが。]
(@229) pepaki 2017/06/29(Thu) 00時半頃
|
|
「エビフライ」
[殴りました。 アンダーグラウンドはなんだかんだ平和です。*]
(@230) pepaki 2017/06/29(Thu) 00時半頃
|
|
― The GAME ―
[ある日、ある時。 サイガワラの交差点。 多くの人が目覚めるなか、声は上がる。]
諸君は死んだ。そしてもう一度死ぬか生きるか。 それをかけてこれから戦う。
必要なのはただ能力。 安心せよ。 私は諸君らを人種、能力、性別、年齢。 いかなる要素でも差別も区別もしない。
(@238) pepaki 2017/06/29(Thu) 05時頃
|
|
老若男女、みな平等に殺して差し上げる。
[さぁ、死の数を競おう。*]
(@239) pepaki 2017/06/29(Thu) 05時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る