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[ごめん、とかかれている文字をなぞる。 ごめん、と口に出してみる。
やっぱりそれがいえなくて、 「悪かった」とやりやすい表現に変えた。 ぶわりと罪悪感が膨らむ。――どうして、と問いかける声に答えはない。]
(「あんだよ 俺の喧嘩ぁ買う価値もねえってのかよ」)
[そういうことじゃねえんだけど、と、少し困る。 なんだか自分が甘ったれてきている気がして、やっぱり、苦い煙草が吸いたかった。*]
(221) さねきち 2018/10/21(Sun) 21時頃
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―― ――
[それは月も出ない夜のことだった。 走り屋に混ざることも少しだけ少なくなった俺は、進路指導課の前にあったチラシを読んだりしていた。こんなものに今更行って――と染み付いた負け犬根性が頭を擡げるが、ともかくも受験をしないなら働かなければという意識が勝っていた。
そういえば今日は親父が何か相談があるといっていた。と、思い出す。皿も片づけず食い散らかしていく朝餉の始末と、毎度洗濯に出し忘れやがる靴下のこと以上に俺から親父へ話し合いたいことはない。何か言われたらそれを切り出そうと考えている俺は、その日は随分と穏やかな気分でいた。]
「――九十九」
[玄関から誰かが入ってくる。 おかえり、と口の中でその言葉は潰れた。ひとかげ、2人。いや、3人だろうか。 親父につれられて入ってくるのは歳若い地味めな女。それが、小さな子供を引き連れている。そいつらは親父が乱して俺が整えるばかりの居間に我が物顔で入ってきて、]
(259) さねきち 2018/10/22(Mon) 00時頃
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……だれ、そいつ
[声が震えたのは、理解し難かったからだ。 その距離も、親父が俺に向けるまなざしも。
その地味めな女と子供の半歩前に、親父が立っている。 その動きに気づかないとでも思ったのか。 まるで守っているようだ。 ――だれから? ……なんで?]
[わかりません、という顔をして、俺は親父を見ている。親父はまるで俺を他人のように女に紹介し、女は俺に行儀よく頭を下げ、怯えのまじった目で傍らの子供を後ろに下げた。 ガキの丸い目と目が合う。真っ黒な髪。真っ黒な目。何をも疑わぬ純粋なまなざし。それからそっと視線を外し、俺は再び、親父を見る。] なんのつもりだ 「挨拶しろ、九十九。私の同僚の――さんだ。それから、子供の■■だ」 ……なんなんだよ
[軽く会釈をする。逃げたい、逃げなきゃ。そう思う前に、この何もわかっていない男は口を開く。――愚かなことに。それを、喜ばしいことのように言う。]
(260) さねきち 2018/10/22(Mon) 00時頃
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「裁判が終わったら私達は再婚する。もう決めたんだ。 お前も就職するだろう? 父さんも新しいスタートを切りたい。 新しく家族をはじめよう ……本当はもう少し時間を置く予定だったんだがな」
[とても、まっとうな事のように、それを言う。 照れるように俺から視線をはずし、知らない女を見る。知らない女は穏やかに笑って、そっと自分の腹を撫でた。
曰く、不倫ばかり重ねていた妻と切れて、 息子を育てるために日々、終電まで頑張ってきた「父親」は
曰く、不良になりはてたどうしようもない息子の 理不尽な暴力にも耐えて今までやってきたが
曰く、同僚の女性の優しさに癒されて、 同じく子連れである彼女と再び、前を向いて歩いていきたいらしい。]
(261) さねきち 2018/10/22(Mon) 00時頃
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[故に、どうしようもない息子は。 新しい家族として、彼女らを迎えるべきだと。 今まで頑張ってきた父親の選択を、ゆるすべきだと 彼らは暗に示している。]
[そこで父親の手をとるのが「美談」というのだろう。 見知らぬ女と見知らぬ子供。不倫もしなさそうな地味な女。 どうしようもない息子も丸く収まれば、 そこには父親が見たしあわせのかたちがある。]
[「わかった」と、一瞬でも頷かなきゃ、と思った自分に、吐き気がした。]
[一体、誰に言い訳をしながら生きているのかと問いかける。学校という量産所に入りきらなくなっても尚、昼に焦がれてもがき、誰もいない家の中あふれ出そうになった感情を押し殺し続けた結果が、これだ。また「そうでなければならない」と縛るのなら、せめて人間として好きでいさせてほしかった。]
ふざけるなよ
(262) さねきち 2018/10/22(Mon) 00時頃
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[叫んでいた。口をついていた。勢い親父に殴りかかった。 倒れるそいつをみて、カマトトぶった地味女が「きゃあ」と叫んで子供を守った。親父の名を呼んだ。女にはさぞ、「元妻のせいで荒れた息子を、愛しい人が押さえつけている」ように見えるのだろう。俺の味方なんぞここには一人もいない。 親父は2人を守っている。そんなことはわかっていた。殴り返されながら、獣のような唸り声の中、何度も父親を殴りつけた。
今すぐてめえのふざけたツラを包丁で刻んでやろうか。 今すぐその女てめえの前で犯してやろうか。 今すぐ、その子供の首、絞め殺してやろうか。
そしたら全国紙だ。愉快だな。てめえの選択のせいで。]
殺してやるっ…!!
[親父から離れる。血の匂いがする。地味な女に詰め寄った。押し倒してやろうかと手を伸ばす。 ……手が、止まる。
女はひたすら、子供を抱いていた。 白い首。白い頬。何のけがれにも触れたことがないような子供が、何の罪もない子供が、無垢な目で俺をみあげ、当然のように母に抱かれている。
真っ黒い瞳には男が映っている。 ――火傷痕醜い男が。醜い野良犬が!]
(263) さねきち 2018/10/22(Mon) 00時頃
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( 「―――――――――――――」 )
[……なんで、俺にはそれがなかったんだ。俺にはそれをくれなかったんだ。って、見知らぬ女の腕に対し、俺は思っている。 もう十代も後半の男がこんなことで苦しむなんて間違っている。母親も父親も、最初から俺の事を見てくれていなかったじゃないか。今更じゃないか。傷ついた父親を責めて金をむしるような真似をしたのだから、父親が外に救いを求めたっておかしくないじゃないか。
そういう正しさから、いつだって言い訳をしてきた。「だって俺は苦しいのに」と。
息もできないまま女から離れる。携帯と財布、バイクの鍵。それ以上はいらない。俺はそのまま、部屋を飛び出した。
荒い呼吸の中、駐車場に向かいながら、俺はメールを遡っている。 白い画面に映し出される言葉たち。 面と向かってではないからこそ交わせた言葉。
嘘と本音とがいりまじる中、俺は安住が落ちた日からずっと、癖のように見ているメールに目を通す。]
(264) さねきち 2018/10/22(Mon) 00時頃
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「きっと葛くんと一緒にいた夜は 逃げる場所なんじゃなくって、 英子ちゃんにとっては 大切な居場所だったんだろうって。」
(265) さねきち 2018/10/22(Mon) 00時頃
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( 「居場所」 )
[潮田はきっと知らない。それがどんな飴玉よりも甘い言葉かを、知らずに打ったのだと思う。祈るように、縋るような気持ちで携帯の画面を額にあてた。――誰のために祈っているのか、まるで見当がつかなかった。
衝動に任せバイクに跨る。蒼い機体はくすまずにエンジンの音を夜闇にとどろかせた。夜に溶け込むように、風に抗うように、町並みへと紛れていく。]
(266) さねきち 2018/10/22(Mon) 00時頃
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[ ――――――……………。]
[誰の声もしなかった。真っ黒な道路に向けていた目を、ぐるりと後ろに戻す。誰もそこにはいない。薄ら寒い空気に、薄く吐いた息が融けていく。>>0:4 薄汚れた天使の羽のステッカーをざらりとなでて、くすんだように見える機体に跨った。
こうして一人走るようになって、どれくらいが経った?
そういう思考が頭を擡げるけれど、覚えちゃいねえなと力なく笑った。 路地を過ぎる黒猫を一瞥もせずに、バイクに跨る。
バイクジャケットの内側。火傷痕がひどく疼く。触れる体温は、ない。 死んだように光る街灯も冷たい星も、灰色の町も、何もかもが近づいては通り過ぎていく。]
[現実感のないままに、燃えて走って、尽きるだけの路を往く。
――行ける場所もないのなら、生きる場所さえないのなら、どこにだって逝ける。
だから―― ]
(267) さねきち 2018/10/22(Mon) 00時頃
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( 後ろに乗るなら、誰が、嬉しいだろう そんなことを考えて、「海」の傍を通り過ぎる。 )
[がしゃん、とあっけない音がした。 横から突っ込んできた車に轢かれ、あっけなく。 蒼い機体が砕ける。ヘルメットが飛ぶ。血の味がする。骨が砕ける。 現実感のないままに、地面に落ちる。潰れる。
痛い。 体中が燃えるように痛い。混濁した意識の中で、冷えゆく手足を守るように体を縮こまらせた。自分からあふれ出る血の中。傍から見ればきっと生れ落ちた胎児に似ている。]
( 「生まれなければ、――……」>>0:282 )
(268) さねきち 2018/10/22(Mon) 00時頃
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[あまたの苦を越えて、その先に死逢はせがあるならば なぜひとは生まれ、陽はまた昇る。
教えておくれと、呟いて、]
(269) さねきち 2018/10/22(Mon) 00時頃
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[ ――――――リリリリリリ……]
[はたと俺は眼を覚ます。 眩しい陽射しが窓から射して、思わず目を細めた。口の中で血の味がする。舌打しながら、目覚まし時計のアラームを止めた。
ふらふらと歩んでいく。フローリングの冷たさから、体の痛みまで、やけに生々しく感じられた。親父の寝所を覗いて、殴られた痕に湿布を貼ったと思しき親父が眠っているのを見つけてはじめて、あれが夢だったのだと悟る。
――バイクで走った、そこまではほんとうで。 事故で死んだ。そこからは、夢だ。
けれどどちらが現実なのか、まだ実感がわかなくて。 俺は朝飯をつくる前に、ふらりと携帯を手にとる。
ひとつ、息を整えて、 ひとつ、何を書くかを躊躇うと、 らしくもないと、少しだけ頭を抱えて。]
(270) さねきち 2018/10/22(Mon) 00時頃
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───────────────── To ハチ公 From 葛 ─────────────────
海、いつ行くよ。
─────────────────
(271) さねきち 2018/10/22(Mon) 00時頃
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[開け放った窓から、煙草の煙を吐き出した。 ――すがすがしく晴れた空は、青いわけでも黒いわけでもなく ただただ白く、やわらかで
苦い口の中――……ほんの少しだけ、イチゴミルクの味を思い出し、ああやっぱりらしくもないと、煙を吐き出していた。浅い夢に溺れることは、できるのかどうか。わかりもしない。]
(272) さねきち 2018/10/22(Mon) 00時頃
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[窓から見た朝日はどこまでも残酷に 世界を白く照らし出し 空舞う鳥へ、いきかうひとへ、恵みを届けるけれど。
この苦界の中で巡り続ける太陽は、 落日した女も、夜にしかいられない野良犬も 知らない顔して、周り続けるのだろう。
昨日も、今日も、変わりなく。*]
(273) さねきち 2018/10/22(Mon) 00時頃
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―― ――
[目の前の、この、これを、なんと言い表していいものかわからないまま、端末の時刻表示が0を越えていくのを見守った。]
[増えていくメールに、かつてのふわふわした夢想家を見出せない。そこにはやっぱり眠気の醒めた蓮洋次郎がいて、俺に向けての心情をむき出しにしている。 それが事実なのだけれど、その事実に対して揺れ動く俺の心ときたら、ちょいとした悪路をバイクで走る時よりも忙しないのだ。]
(317) さねきち 2018/10/22(Mon) 21時頃
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[>>292 怒っている、という。 あの蕩けそうな笑みしか浮かべていなかったハチ公が人間のように怒っている。
アルコールに本音を吐き出すような夜を思えば、それが人間として正しいことのように思え、嬉しい。喜びしかない命はいびつで、壊れてしまいそうだから。
けれどあいつの目の前にある現実を――ぜんぶは知らないけれど、認識させてしまうという意味では、「人間として起こした」ってこと自体が最悪だろう。悪いことをしてしまった、と思う。
……そこまでは、まだきちんと、俺は人間らしく考えられていると思うんだが。]
[そうやって怒って苦しそうなあいつの姿をみて、この心に生じるほの暗い喜びは、人間様の感情というにはあまりにも畜生じみていて、戸惑った。
洋次郎の眠気が醒めて嬉しい。それは「ほら見ろ、俺をあの廊下であざ笑ってたお前だって同じだ、俺と。苦しいんじゃねえか。ざまあみろ」という嘲笑をはらむものであったし、
「そういうお前の姿を知ってるのって俺以外にあと何人いるだろうな」という満足感をはらむものでもあった。]
(318) さねきち 2018/10/22(Mon) 21時頃
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[でも、嘲笑も満足感も、 あるいはその人のある側面を 自分しか知らない、という優越感も、
友人に抱いていい感情ではないことは、よくよく知っていた。]
(319) さねきち 2018/10/22(Mon) 21時頃
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[――十六夜のような月が、 腰掛けたベランダからよく見えた。 闇に煙草の煙をたなびかせ、 真っ白い画面に目を落とし、俺は更に表情を曇らせる。]
(320) さねきち 2018/10/22(Mon) 21時頃
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[自分を蔑ろにするな、と書いてある。 文化祭の俺がうざいから、じゃなければ、……「べつにいいから」と繋がりそうな形で、メールにかいてある。>>293>>294
――自分の世話くらい一人でできるさ。 だから、心配させることがあってはいけないのだと思う。――それはかつて両親に手間をかけさせなかった、「いい子」の少年の心境だ。あるいは両親からのまなざしがなくなり一匹狼を気取るようになって、身に纏った強がりによってのものだ。
けれど、心配されているという事実にどうしようもない照れを覚える。嬉しいと思う。
自分の行動が「くそうぜー」のでなければ、と綴ったこころを思う。「俺が洋次郎をどうでもいいと思っていて怒らなかった可能性」がないならいい、と思った、という意味なら、俺はやっぱりそれが嬉しいのだ。
……あいつにとって俺が、どうでもいい奴「じゃない」、ということのように思えるから。]
(321) さねきち 2018/10/22(Mon) 21時頃
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[――つらつらと考えたけれど。 やっぱ、俺ってお前のオトモダチとしては失格なんじゃねーの、と俺は思う。 しばらくかかってやってきた一通に、「ばか」と呟く、言葉は響かない。>>297]
……まとめろ、っつってんだろ
[こんなに沢山の感情を、小分けに与えられたから、俺はお前の事を簡単に「トモダチ」っていえなくなりそうだ。 安堵と心配と後悔と嘲笑と満足感と、妙な独占欲。 「ひとりのためのれんれん」なんざ求める気もねえってのに、難儀な執着を抱えている。]
[でも、だからこそ、――切れそうな縁の糸を、照れるからと切ることなんか、できなくて>>289 けれど頼ることには慣れていないから、言葉を綴る指先はまたいざよう。]
(322) さねきち 2018/10/22(Mon) 21時頃
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───────────────── To ハチ公 From 葛 ─────────────────
おう、末代まで語り継いでやる
─────────────────
(323) さねきち 2018/10/22(Mon) 21時頃
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[語り継ぐ気なんかないくせに、笑う。煙草の煙を笑って噛み潰した。 ……情けなさと愉快さが同居するなんて知らなかった。]
(324) さねきち 2018/10/22(Mon) 21時頃
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───────────────── To ハチ公 From 葛 ─────────────────
別に、お前のことどうでもいいわけじゃない。 トモダチだと思ってる。
─────────────────
(325) さねきち 2018/10/22(Mon) 21時頃
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[ほんとうに? ――問いかける。
答える声は、ない。だからきれいごとだって乗せられる。]
(326) さねきち 2018/10/22(Mon) 21時頃
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───────────────── To ハチ公 From 葛 ─────────────────
ばかだなあ てめーは
またな
─────────────────
(327) さねきち 2018/10/22(Mon) 21時頃
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[何に対してそう思ったのか書かなかったから、また難しい顔をさせそうだと思った。けれど、それ以上のコメントを、しようがなくて
俺はまたな、と打ち込み、送信して、端末の電源を落とす。 見上げた月明かりは遠く白く、吠えるには丁度よさそうだ。]
( 「ああ、どこまでも、どこまでも、 この見もしらぬ犬が私のあとをついてくる、 きたならしい地べたを這ひまはつて、」―― )
[醜く、きたならしい地べたを這い回り、俺の背後をついてまわる――……畜生のような感情をもてあまし、
落とす灰。灰皿にて消し潰す火種。 吐き出した煙混じりの長い吐息もにがい微笑みも、 やっぱり誰にも知られず夜に融けていく。
俺はこんなにも情けなく笑っているが 今、どんな顔してるんだよ、と よっぽどあいつに聞いてやりたい。*]
(328) さねきち 2018/10/22(Mon) 21時頃
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―― 病院 ――
[俳句みてぇ、と小さく笑い、 緊張を和らげるよう、ほっと息をついた。
――ああ、これだ、と思う。 離れる前の四十崎縁という人間は、 こういうほっとするやつだった、と、思いだすようにして 文面を再度遡り、何度も読み返した。
最後に来たものを一読して――>>310 心に灯るのは、暖かな火だったように思う。 苦しい世界を歩くために必要な暖かな灯火だ。]
(334) さねきち 2018/10/22(Mon) 23時頃
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───────────────── To 四十崎 From 葛 ───────────────── えー。潮田は笑って許してくれる…かね
まじクソゲー。プレイしたくねえ。 でもプレイしないと面白いゲームはできないって罠。 そこまで含めてクソゲーだと思うんだよな。ホント あ、試合見に来てた? 俺の雄姿は最高だろうがよ?
あたりまえだろ。まだ好きだ。 …スッキリする道か。うん、選んでみるわ。 ありがとうな。
セラピスト? アニマルな方じゃなくて? へえー、カウンセラーみたいな。 あいさき、人の話よくきいてくれるし、いいんじゃないかな
(335) さねきち 2018/10/22(Mon) 23時頃
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