人狼議事


125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2

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若者 テッドは、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 20時頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 20時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

  本当にな。敵討ちかなんかしんねーけど。
  来るなら力量見定めてから来いっつーんだ。

[ はあ、と愚痴を零しながらそう言えば朝何も食ってない。寝坊したし。メニュー表を引き寄せながら、吟味。>>27もう一人来る、と聞いてももはや先程路地裏で見たヤツだとは思わねえし。]

 別に構わねーよ。誰?

[ 顔はあげないまま、問う。あの光景について問われれば、流石に‟あー…‟と言葉を濁して、頬を少し困ったように掻くけど。 ]

 ……んー、なんか。ハッキリ姿は見えなかったけどよ、もめ事の現場みたいなん見てさ。ちょっと喧嘩っつーにはやり過ぎ、っつーか?

[流石に、あれは死んでるんじゃ、なんて言える訳もねえし。不安がらせたくないからかるーく暈す。]

(34) 2014/06/07(Sat) 20時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

あ、来るっぽい

[スマホがなれば一瞬見て返信もせずに閉じる。いつものことだけど。流が曲を入れないならさっさかと曲を入れ、レッツシンギンターイム]

〜〜♪

[やればわりかしなんでもできてしまうというのはかなり得なものだ。]

(35) 2014/06/07(Sat) 20時頃

博徒 プリシラが参加しました。


【人】 博徒 プリシラ

―ライブハウス・LeaP YearS―

うーぃ、おっつかれー

[気の抜けた声でメンバーを労いつつ、愛用のギターを降ろす。久しぶりの合わせ練習は疲れるけれど、やはり楽しい。
今のところ、出来はまぁ順調といったところ。まだ気になる個所はたくさんあるものの、このペースなら本番までに修正できるだろう…などと、ライブ当日までのことを逆算していた時だった。]

はぁーい。なぁにー、オーナー?

[ステージの裏から、オーナーが自分の名を呼ぶ声。
思い右肩をぐるぐる回しつつ顔を向けると、彼の手には見慣れたスマートフォン。演奏中に着信でもあったのだろうか。
こちらへ寄越すようにと手を差し出せば、察した彼が緩く投げてくれる。なだらかな放物線を描いて、スマホは持ち主の手の中へ。]

(36) 2014/06/07(Sat) 20時頃

【人】 博徒 プリシラ

…ゲーム?なにこれ

[ロックを解除すると、メール画面が飛び込んでくる。
見覚えのない差出人の名前と、身に覚えのない文面に当惑した声を落とした。]

あー…なんか、迷惑メールっぽい
テルト、こんなん見たことある?

[横から覗き込んでくるベース担当の青年に、画面を開いたままのスマホを渡す。彼が首を横に振れば、次はドラムとキーボードへ。
皆が知らないと口をそろえる中、最後に受け取ったボーカルの顔色が変わった。]

『悪魔のゲーム』…?

[いわく、これと同じ内容のメールを受け取って、行方不明者になる人間が続出しているという噂が囁かれているのだと。あるものは物言わぬ姿で見つかり、あるものは行方をくらませたまま未だに戻らないという。
ありがちな、しかしどことなく不気味な話に、ライトの消えたステージが沈黙に包まれる。]

(37) 2014/06/07(Sat) 20時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 20時頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 20時頃


【人】 博徒 プリシラ


――ぷふっ、なぁに、その都市伝説の出来損ない
アカリってば、ホラーものの観すぎじゃない?

[他のメンバーが気味悪そうに顔を見合わせる中、当の本人は吹き出して笑った。それにつられ、周囲からも小さな笑いが漏れる。]

はいはい、わかったわかった
こんなメール消しちゃって、最初から無かったことにすればいいんだって

[ひとりだけ不安げな表情のボーカルに微笑みかけ、彼女の目の前でメールを削除する。こんな悪戯メールのことなんて、すぐに忘れてしまうだろう。]

…さぁて、これからどーしよっかなぁ?

[メンバーと別れ、ライブハウスを後にする。
外の眩しさに目を細めながら、空いた時間をどう潰すか思案に暮れて]

(38) 2014/06/07(Sat) 20時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 20時頃


【人】 営利政府 トレイル

ー7番ルームー

やっほー、夜斗ちゃんっ!俺呼んだってことはもう気づいてんだろうけど、どうせ今日もサボりのつもりだったんでしょ?休校サイコー!

[きっと向けられる目線はいつも通り冷めているのだろう、予想しながらも躊躇せず扉を開け、あえてウザく絡んでみる]

[夜斗から反応はあっただろうか、隣に座る男に目線を移すと]

あれ、顔知ってる。えっとぉ…流!流だよね?同クラだっけ?

[話したことはないが同学年だっただろう、うろ覚えの名前を呼んで見た]

(39) 2014/06/07(Sat) 20時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 20時頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 20時半頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 20時半頃


【人】 若者 テッド


「……あれ、あれあれ。テッド!?
こっちに戻ってきたの!?」

(あぁ、時の流れという奴は、思ったより残酷じゃないみたいだ)

[ 惚けた耳に飛び込んでくる鈴を転がした様なソプラノ>>33に、テッドの意識は浮上した。
 艶やかな茶髪に、クリクリとした瞳、そして黒い羽のペンダント、確かに記憶の中にいる彼女の特徴である。
 あの頃の姿をそのまま縦に引き伸ばした様なスタイル、無論細部はきちんと成長しているが、どうやら中身の方はそれ程劇的に変わったわけでもないらしい。
 彼女のバストは平坦であった。]

「や、やぁ藍、久しぶりだね……その、昨日、日本に帰って来たんだ。
明日にでも挨拶に行こうって話になっていてね、買い出しついでにメロンパンも買っていくつもりだったんだ。君、好きだったろう?
変わりない様で安心したよ、いや、もちろん立派なレディに近づいているさ、そこはボクが保証する、とりあえずニンジャにはなってなくて本当に良かった

(40) 2014/06/07(Sat) 20時半頃

【人】 若者 テッド

あ、この格好かい? 実は如月高校に編入することになってね、今日は下見に行く予定だったんだけど……開校記念日だったらしくて
君もあそこに通っているのかな、だとしたら後輩ってことになるわけだが……」

[ そう、怒濤の勢いで息を吸う間もないマシンガントークを打ち終え、ハッとした表情でテッドは少女へと声をかける。]

「っと、すまない、ボクばかり話してしまって
参ったな、話したいことが山程あるんだ」

[ 困ったように、けれど何処か嬉しそうな、そんな苦笑いをしながら。]

(41) 2014/06/07(Sat) 20時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 20時半頃


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 20時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 20時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 20時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 20時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

海斗、お会計は任せるわ。

[ジト目で彼のウザ絡みを受け流す。どうやら今日は財布を開かなくても良さそうだ。]

あ、そうだ海斗。流とクラスメイトなら二人とも戦ったことあんの?

[腕っ節の強い二人が戦ったらどうなるのかに興味が湧いて。
一度腕相撲でもさせたい]

(42) 2014/06/07(Sat) 21時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 21時頃


粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 21時頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 21時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[ 夜斗が曲を入れた頃か。じゃあ俺も、と端末に手を伸ばしかけた所に>>39顔見知り程度のクラスメイトの姿。どこかテンションの高いその姿に、気圧され暫し呆然とするが。 ]

……あー、新宮、だよな。
そうそう、同クラス。

[ 同クラスであることとすらあやふやな認識のご様子。まあ、話した事が無いならその程度だし別に気にしねえけど。>>42会計の話には流石に俺の分は払うつもりで聞き流しながら、『戦う』という言葉に興味を抱く。 ]

 新宮とそういえば全然話したことねえけど。
 なに、夜斗。コイツも強いの?

(43) 2014/06/07(Sat) 21時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 21時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 21時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 21時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 21時頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 21時頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 21時頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 21時頃


【人】 営利政府 トレイル

えぇ、夜斗ちゃん酷っ!流は払ってくれるよね?ね?

[今にも泣きそうな声で流に縋り付く。夜斗にはいつもの演技だとばれているだろうが気にしない]

え、流ってケンカとかするの?まじかぁ、知らなかった。今まで喋ったことないもん。

[夜斗の言葉には意外だと隠しもせず応える。積極的に仕掛ける側としてはまさか知らないケンカ相手がいるとは思いもせず]

(44) 2014/06/07(Sat) 21時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

うん、喧嘩は強かったよ

[あやふやだけど確かそうだったはず。いつかのどっかでおっさんと喧嘩してるところを見た記憶。多分殴られていたのはおっさんだったはず。]

あ、したことないならさ、腕相撲して見てよ?

[興味深々といったようすで2人に言ってみるがやってくれただろうか。やっている間は当然のようにシンギンターイムだけれど。]

あ、俺はやらないけどな。

[ただ単に面倒くさいだけ。]

(45) 2014/06/07(Sat) 21時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

ー→K cafeー
こんにちはー?

[無意識の内に向かっていたのは、学校帰りによく寄るカフェだったようで。カラン、と音を立てて扉を開けば店のマスターはいただろうか。
いればにこりと笑ってカウンターに向かい、席に座っては。]

いつものくーださいっ

[と、2(1.ミックスジュース、2.ロイヤルミルクティー、3.今日のオススメ)を頼むだろうか。
待っている間、「今日もいい天気ですねぇ」なんて話しかけながら。]

(46) 2014/06/07(Sat) 21時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 21時半頃


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 21時半頃


ヴェラは、トレイルにひどくないひどくないと手をナイナイと振る。もちろんジト目

2014/06/07(Sat) 21時半頃


【人】 粉ひき ケヴィン

  ……あぁ、いらっしゃい。

[きゅ、きゅとグラスを磨いていると可愛らしい来客が。>>8
いつもの調子でいつもの注文をする彼女。

些細な会話にもきちんと答える。
……無論、「あぁ」などしか言わないため、此方が原因で会話は続かないかもしれないが。

そうして話しているうちにいつものロイヤルミルクティーは出来上がるだろう。カウンターにコースターを、そして其処にいつもの、を。
ちょっとしたサービスで多めに乗せたホイップは喜んでもらえたか。
自分なりに歓迎を表したつもりなのだが]

(47) 2014/06/07(Sat) 21時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

それくらいケチらねえよ、奢られんの性に合わないしー?

[ その泣きそうな声にはやや演技臭さを感じたが。何方にしろじーちゃんに厳しく言われてきたからか奢る奢られるとかがあまり好きじゃなかった。机に頬杖をつきながら軽くそう返す。 

>>44喧嘩するのか、と問われれば息をう、っと呑むが。 ]

 …まあ、好きでやってる訳じゃねーからな。
 毎日毎日、懲りもしない奴等に絡まれてるだけだしよ。

 全く、お陰でこっちまで不良扱いされていい迷惑だわ。

[ どこか愚痴愚痴しくなるのはもう癖の様なものだ。>>45腕相撲を提案されれば露骨に嫌そうな顔をするけど。 ]

はあ?腕相撲?それで喧嘩の強さは流石にはかれねえだろ…。

[ 単純に面倒なだけ、ともいう。腕相撲で諍いになるはずも無いが、別に好んでそういうことする訳でも無い。まあ、強いヤツには内心待ち焦がれてはいるんだが、それは表面に出すことはない。]

(48) 2014/06/07(Sat) 22時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 22時頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 22時頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 22時頃


【人】 博徒 プリシラ

ー→K cafeー

…とりあえず、喉乾いたなぁ

[バンド練で汗をかいた後だからか、急に何か冷たいものが飲みたくなった。いつもいくカフェはすぐ近くだし、バイト代も入ったばかり。
自然とそちらに足が向くのも、不思議はない。]

[程なく目的の店にたどり着き、迷いなく店のドアを開ける。].

……

[顔見知りの店主にちょっとだけ頭を下げて、店内を見渡す。同世代くらいの女の子を始め、何人か客はいる様だが混雑はしていない。
少しホッとして、ギターケースを肩から降ろす。カウンターの隅の、あまり邪魔にならない席を選んで座った。傍らに相棒を立て掛け、店主の方に視線を。]

レモネード、ありましたっけ?

[メニューも見ずに、今一番飲みたいものを頼んでみる。無いならないで仕方ないと、アイスティーでも頼むつもり。]

(49) 2014/06/07(Sat) 22時半頃

【人】 水商売 タバサ

はあ…これでヒモ全員切れたわね。

[拳を挙げて一息つけば再びベンチに腰を下ろす。ようやくまた新たにスタート出来るかな。と。また年下だけれど]

誰か暇人いないっかなー…なぁにこれ

[誰かと連絡を取って遊ぼうかと端末をタップすると一通のメールがきている。
メール画面をすぐに起動する]

「I-GAME」?エントリーってなんだろ…

  …まあいいか

[なにかの迷惑メールかな?その文章を閉じれば新たにメールを作成して送ってみる]

(50) 2014/06/07(Sat) 22時半頃

【人】 営利政府 トレイル

やったあ!流はあっちのドSと違って優しいねっ!

[警戒心の欠片もないと称される笑顔を向ける]

腕相撲で決まるもんじゃないと思うけどね、俺は脚技のほうが好きだし。でもまあ…やりますか。

[挑戦状を叩きつける。噂にも聞いたことのないヤツ、その実力はどの程度か確かめてみようと]

(51) 2014/06/07(Sat) 22時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 22時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 22時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 22時半頃


風来坊 ヴェラがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(風来坊 ヴェラは村を出ました)


【人】 博徒 プリシラ

…ん?

[テーブルに置いたスマホが震える。さっきのメールのことが少し頭を過ったけれど、ちらりと見えた名前はよく知る先輩…というか、悪友に近い彼女。
安心して画面を開き、いつも通りの調子にくすっと笑う。
飲み物が来るのを待ちながら、手早く文章を打ち込んで送信。この様子なら、たぶんすぐに返事が来るだろう。]

(52) 2014/06/07(Sat) 22時半頃

風来坊 ヴェラが参加しました。


【人】 風来坊 ヴェラ

誰がドSだ

[これは次回もおごりだな。と心に決める。その次回はきっと明日か明後日か…]

と、流。海斗はやる気満々だけど?

[ニンマリと満足げにやってやれよとけしかけた当の本人が遠まわしにやってやれと言う。]

さぁて、んじゃ俺は曲入れるかな〜

[ピッピ、と慣れた手つきで曲を選ぶ。選んだのはとあるゲームの戦闘曲。]

(53) 2014/06/07(Sat) 22時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 22時半頃


【人】 水商売 タバサ

あそこのケーキとはやるわね…
しかたないなー…

[予想外に早くメールが返ってきたことにニヤリと笑みを浮かべメールにぱっぱと返信をするとベンチから腰を浮かせると後輩がいるカフェへ向かい始めた*]

(54) 2014/06/07(Sat) 23時頃

プリシラは、返信を読んでニヤリ。

2014/06/07(Sat) 23時頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

ー綾戸邸→K cafeー

[”I GAME”に関するmailを見てからというもの、普段とはうってかわって冷静さを押し殺すことができなかった彼は、不安定な動機で家を出て行きつけのcafeへと歩み出した。]



『GAMEというものは情報戦でしかない。GAMEにおいての情報は生活における酸素のようなもの。当たり前のように確保し、それを効率良く消費する。当然、情報戦に負ければいくら身体的スペックがあろうと情報に裏付けられる長期的なスタミナの部分で必ず窒息死する。』

『だが、とはいえこのことは無鉄砲に他人に話すわけにはいかない。この僕ですらやっと記憶からGAMEの名称と不穏な性質だということを思い出せる程度の件であるのに、他人にそれ以上の情報を望めるわけがない。』


[彼はわかっていた。感じていた。]

[この件を人に相談することが、キャッチボールで相手にいきなり砲丸を投げるような危険性、非現実性を持つことを。]


『とりあえず、長年使用してなかった電子媒体で招待が入るということは連絡先の粗末な漏洩によるイタズラではなさそうだな。なぜ僕なのか、いつそれが始まるのか。』

[その2つの情報が解ればということを彼は既に理解していた。]

(55) 2014/06/07(Sat) 23時半頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 23時半頃


【人】 水商売 タバサ

―K cafe―

――カランコロン

[ドアと共に入店を合図する音がなり]

あーちゃん!きたよ。つかメール!
バイト代でたばっかならそっちが奢ってよぉ!
私丁度ヒモ切ったとこで収入源途絶えてんだからさ。

[言いながら「あーちゃん」と呼ぶ後輩の横を通り過ぎ向かいの席に座る。店主にもぺこりと挨拶を。数人見かけた事のある顔もいただろうか]

ケーキ、なにがあるの?

[メニューをよこしなさいと手で催促し始めた]

(56) 2014/06/08(Sun) 00時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

ーK cafeー

[>>55のような風貌に余りにも似合わない重苦しい自論を脳内に転がしながら進めてきた細い足は、ついにその身体をcafeの前まで運んだ。御曹司のように育てられてきた彼にとって気さくな店主がいるこのcafeが唯一の人脈的オアシスであったが、それでもこのドアを開ける時はいつも唾を飲む。]

「よぉセカイ!らっしゃい!」

『どーも。コーヒーアメブラで。』

[気前良く迎えてくれた店主に対して、無愛想に注文の一言で返事。それが彼にとって最も普通の挨拶で、店主もそれを理解していた。]

[いつもの特等席であるカウンターの左端に腰を下ろす。]


「………リダ………3……4……パーナ」


[彼は四角い小さな箱を取り出し、それを見つめながらまた1人で何かを呟きだした。その表情は先程までの冷徹な表情と比べて生きていた。見つめたその箱から何かを学び得ているかのような光景だった。]

(57) 2014/06/08(Sun) 00時頃

【人】 博徒 プリシラ

ーK cafeー

…あ、きたきた。めーちゃーん

[ベルの音で入口に視線を向けると、案の定待ち人の姿>>56が目に入る。ひらひらと手を振って出迎え、彼女が捲し立てる言葉には声を上げて笑った。]

あははっ!先に奢るって言ってくれたの、めーちゃんなのにぃ?
…って、まーた別れたの。モテる女はつらいねぇ

[付き合っていた男をバッサリ切ったというセリフに、彼女らしいとまた笑う。
差し出された手にはスイーツのメニューを渡し、開いておいたページを指差して]

あたしはコレの気分かなー。めーちゃんは?

[黒いマニキュアを塗った爪の先には、4。最近のお気に入りだ。
1.プリン・ア・ラ・モード
2.ベイクドチーズケーキ
3.ガトーショコラ
4.ブルーベリーのタルト]

(58) 2014/06/08(Sun) 00時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/08(Sun) 00時頃


少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2014/06/08(Sun) 00時半頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2014/06/08(Sun) 00時半頃


【人】 水商売 タバサ

あれはさー決まり文句?って言うヤツでしょお?
…またってか付き合う以前に好きでもないのー。ちょっとお金くれるから良いかなって。あーちゃんもさっさと作りなさいよ!

[彼女の笑いにお決まりの呆れ声で返す。はいはい、なんてあしらっただろうか]

可愛いそのネイル!黒ねー…あーちゃんっぽい。
ってタルト?うっわ、ここぞとばかりに頼むんだ。鬼畜!
私は〜…

[悩みながら受け取ったメニューとにらめっこし決めたのは1

1.プリン・ア・ラ・モード
2.ベイクドチーズケーキ
3.ガトーショコラ
4.ブルーベリーのタルト]

(59) 2014/06/08(Sun) 00時半頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2014/06/08(Sun) 00時半頃


【人】 水商売 タバサ

ん、これね。

[指差したのはプリン・ア・ラ・モード]

すいませーんプリンアラモードとブルーベリーのタルト1つずつ。
あと私アイスラテ。

[一通り注文し終えれば品が来るまで雑談でもしていたか]

(60) 2014/06/08(Sun) 01時頃

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