29 Sixth Heaven
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[感覚的に恐怖感を感じても それを言語化する脳みそは持ち合わせて、いない。]
けど、アイツ、めんどくさいって言うけど それでも、めんどくさいを押し留めて 動いてくれた行動否定すんなよ…… めんどくさい、じゃないを ……引き出さなきゃ……結局維持できたって……
[意味がない][言いかけて口を噤む]
(266) 2011/04/17(Sun) 15時頃
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っと、え?あ……トニー ごめん……
[トニーの弱い声が聞こえた。 殴るのを抑えても 結局怖がらせているのでは意味がいない。 弱い声に、慌てて、トニーに向き直り謝罪1つ。 ばつが悪そうに、トニーとコリーンを一度見 緩く頭を下げる。] [ただ、スティーブンに謝る気にはやはりなれない。 じっと、翠で一度見て……視線を逸らす。]
(271) 2011/04/17(Sun) 15時半頃
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オレが感情的すぎなら、アンタは機械的すぎだ…… ”多少”の感覚は誰が、ジャッジするんだよ……
それに……苺は、食べてくれた…… ………オレ、アンタ……嫌いだ
[それこまで言うと、これ以上はトニーや驚くペラジーに 悪いと思えば、口にせず すぐに、大部屋から廊下に出て。
向かったのはエレベーター入り口 本当は高いところに出たかったが…… *それは、ここでは望めない*]
(272) 2011/04/17(Sun) 15時半頃
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― →エレベーター前 ―
……………っ
[スティーブンを打った右拳が、 今度はエレベーターの戸を打つ。 鈍い音が響く。拳が、痛む。 先程スティーブンを打ったから痛いのか 今、戸を打ったから痛いのかわからなくなる。] [先程まで、時折瞬間的に感情が暴走したり 緩く感情が泡立ち皮肉が紛れることはあった。
けれど、何かしらの方法で発散され 誰かしらと話すうちに霧散し ……今、のように酷く、胸焼ける気持ちは 残らなかった……のに]
(283) 2011/04/17(Sun) 21時頃
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[人を打った。それも無抵抗だった。 口の中は確実に切っただろう。 歯は……わからない。 ずいぶん痛いはずだが、相手は淡々としていた。 出際聞こえた>>273 そこに、打たれた人の感情を フィリップは読み取ることは、出来なかった。]
……なんなんだよ、あいつは……
[話聞くリベラもいないが独り言が毀れて。] [幾つか、胸中を締め付ける感覚。喉が詰まる。 出際のトニーの様子>>275 驚いて此方を見るリンダの表情>>280 短く息を吐いて、 エレベーターを背にし座り込んだ]
(285) 2011/04/17(Sun) 21時半頃
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フィリップは、リベラはペラジーの腕の中で見上げてゆるく首をかしげた
2011/04/17(Sun) 23時半頃
フィリップは、リベラはマーゴの声で名を呼ばれればそちらを見て。
2011/04/17(Sun) 23時半頃
フィリップは、リベラはマーゴの声に頷くと羽を広げて飛び上がる
2011/04/18(Mon) 00時頃
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― エレベーター前 ― [背に腰に無機質な温度を感じながら座り込む。 交差する感情は今までにはないもの。 強いてあげるなら、海で足を攣った時 波に飲まれ息吸おうにも、水吸う息苦しさか。] [ただ]
………っ?
[声が聞こえた。 何かを考えるより早く立ち上がり 足は声のするほうへ。]
(345) 2011/04/18(Mon) 00時半頃
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フィリップは、リベラは伸ばされた腕に着地し肩によじ登る
2011/04/18(Mon) 00時半頃
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[やはり、こちらも素足で床を蹴る。 耳が拾う音を位置情報へと駆けなれた足で。
真っ直ぐ走った先、曲がり角。 小さな人影が目に入り、その人影が自分の愛称を呼ぶ。]
…………マーゴ……っ!!
[驚くような声と動き。気にかけることも出来ず 咄嗟に左手を伸ばす。人を打たなかった左手を。] [抱きしめることは、束縛にも似た] [けれど、彼女が逃げなければ手は止まらず 一度だけ名を呼び、強く己へと引き寄せ、 そのまま小柄な身体を抱きしめる。]
(350) 2011/04/18(Mon) 00時半頃
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…………ああ……喧嘩、なのかな、あれ……
[灰青が状況把握しきれない、と言う風に見上げてくる。 腕の中の暖かさと 背に回る小さな手にシャツが引っ張られる感覚に 心が解れるのが、わかる。 ……頭を突いているのはリベラだろう……]
喧嘩……て、いうか、 オレが一方的に怒ってた、だけ、かなぁ いっそちゃんと喧嘩になってりゃよかった……気がする。
[心が解れれば、かけられた声に、普段どおり答える。 思い返すスティーブンの様子。 喧嘩にもならなかったなと]
ん……?ああ、まぁ、一人、だったけど……?
[ただ、こんなところ、と言われて首をゆるく傾げたけど]
(357) 2011/04/18(Mon) 01時頃
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我慢できない事、かぁ……
[マーゴの言葉に発火点を思いながら 抱きしめていた手を上に滑らせ、長い髪を手で弄る。 弄りながら考え、次いだ言葉にも……考えて。]
……怒った後の、気持ちが落ち着かない、て言うのは よくわかんないもんが、胸の下から せりあがって、息が苦しくなる、あれかなぁ……?
[先程エレベータ−前で、感じた感覚。 溺れたくないのに、せりあがる。 首を傾げるマーゴに、思い出して髪に顔を埋めて。]
………寂しかったのかな、オレ…… 声が聞こえたら……走ってた
(367) 2011/04/18(Mon) 01時頃
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……もっと、降り積もるのか、アレ……
[せりあがるものに降り積もるはずれてる気もしたが マーゴの言葉に、少し、うわっと思いつつも ……と、言うことは]
……オレの場合、原因は自分にあるけど…… マーゴが、接続された後は…… そうじゃなく、それが”在る”んだよな……
[髪を撫でてくれる手に、思い至れば 改めてマーゴの器であることを少し実感して 胸が苦しくなり、ぎゅっと抱きしめて。 尋ねる言葉には、翠を細めて頷いた。]
ん……すっげー楽になった ありがとう、探してくれて……オレは、もう大丈夫………戻ろう…か?
[そう、口に出しながら腕の力を弱めて やはり、左手を彼女に差し出す]
(375) 2011/04/18(Mon) 01時半頃
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…………っ
[肩に重さを感じながら、マーゴが口にする感覚を聞く。 さっき感じたものを、想像で増幅させて 思考の足しにするしかないけれど。 気の聞いたこと1つ言えず。 ただ、抱きしめて頭を撫でることしか、できない、けれど]
……うん……アンタは、今でもオレの”うつわ”だよ 色んな、気持ちを吸い上げてくれた…… 我侭言うなら………
[自分だけの、器であってほしい][けれど、それは願えないこと] [だから一度口をつぐんで……翠を伏せて とってもらえた左手の指絡める]
……オレは管理者だけど、アンタのうつわになりたい。 オレ、身体は鍛えてるし丈夫、だからさ 八つ当たりも、ずたずたにしたい気持ちも 全部……オレにちょうだい?
(389) 2011/04/18(Mon) 02時半頃
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それは、オレにとって、 君が俺のうつわになれたら嬉しいのと同じに、 すっげー嬉しいから
[次に翠を開けて灰青を見るときは笑って。 その微笑を受けて。 緩く彼女の手を引き歩き始めた]
(390) 2011/04/18(Mon) 02時半頃
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[小さな手を握り返す。本当は器の任務からも どんなことからも、守りたいと思う手。 けど、器が足りない世界の悲劇を知っている。 そして、知っている彼女も今まで器であり続けて 今も任務を拒否する色は見せないなら……]
……いいよ、酷いことしても。 耐えるのはすごく苦しいし、大変……だろ?
[ガイダンスを聞く前、彼女が口にしてたことを 今度はフィリップが口にする。]
そうだね……オレも痛い目にあいたいわけじゃないから 爪は今後も整えような。
[本当は、別にマーゴにならずたずたにされても良いと 思ってはいたのだが、彼女が後悔するならば……と 今、彼女を安心させるために、そう言って笑って]
(402) 2011/04/18(Mon) 03時頃
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[大部屋までの廊下を歩きながら フィリップ自身も1つ思い出したことがあった。 ……ペラジーの接続を遅らせたいと…… けれど、マーゴの次の言葉で 派手にけつまづくので、あった]
〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
[どうして、何処でそんな言葉を聞いたのか。 多分先程の大部屋の会話が発端で 誰かから……いいそうなのが スリルシーカーしかいないと結論付けて]
……マーゴ、ちょっと、いいかな……
[このまま、無知を野放しには出来ない。 フィリップはそう判断すると、手近な個室で お互い正座して、きちんとお話しすることに、した ……リベラがあほらしいと言う風に欠伸ひとつすれば *勿論軽くこづいたけれど*]
(403) 2011/04/18(Mon) 03時頃
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